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ケルヒャーがっかり

 こんばんは、チェスです。

 一昨年の暮れに買ったケルヒャーの「窓用バキュームクリーナー」なんですが、買って直ぐにスイッチ関係と思われる不具合が発生し、修理センターへ送ったものの、先方からは「不具合の再現できず、問題点無し」と帰ってきてしまいましたことは、1年前の記事に書いた通りです。
 この所の寒波襲来で、我が家のサッシ窓の結露発生が著しく、このためこのケルヒャーのクリーナーが結露水を吸い取る活躍をしてもらっていたのですが、どうも時々、以前のスイッチ関係と思われる不具合が発生していて、(どうもやっぱりこれはどこか故障しているのではあるまいか)と思っていたのですよね。

 そしてとうとう昨晩、というかぐっすり寝込んでいた夜中、いきなりこのクリーナーのスイッチが勝手に入って、深夜で静かなものですから、その動作音が家中に轟きわたって起こされてしまいました。スイッチを押し込むと、一旦はスイッチが切れるのですが、直後再び勝手にスイッチが入るという現象で、もうこれはバッテリーが無くなるまで動かしっぱなしにしておく他はなし、と思って、せめてなるべく動作音が吸音される場所にと小生のクローゼットの中の布団の上に放り込み、寝てしまいました。

 それにしても、夜中に窓用クリーナーに起こされたために朝は眠くて、怒りも当然あり、会社からケルヒャーのカスタマーサポートへ電話をかけました。

 すると、電話に出てくれた人がいうには、今回はあっさり「それは明らかにスイッチ関係の故障ですね」と認めるではありませんか。とすると、またもや修理センターへ件のクリーナーを送らないといけない。しかし、製品の保障期間は1年間なので、昨年の12月でそれは切れてしまっていて、今修理を依頼すると有償の修理になる。で、修理代が高いといやだな、と思った小生は、送ったクリーナーを見てもらって、修理代見積を貰った上で依頼することはできるか?と訊いた所、ケルヒャーの製品は定額修理代というのが決まっていて、このクリーナーについてはそれは6,300円なのだという。(しかもこちらからの送料は元払いなのだと。)仮にスイッチの交換だとしても、それは随分と高いな、と思います。
 一旦電話を切り、アマゾンで同じ製品が今いくらで売られているか調べてみたら、6,000円ちょっとで同じ奴を買うことができる。アマゾンの場合、送料無料。

 そうすると、修理に出したら6,300円+送料で、7,000円近くかかる勘定ですね。一方新品はそれより1,000円近く安く入手できる。たぶん修理から戻るよりも早く。

 ケルヒャーは、市場での小売価格を把握している筈で、そうすると「製品の修理は人手ばかりかかって割に合わないから新品を買ってもらえ」という方針であることがわかりますね。もう、なんだかがっかりです。

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