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ウルフ・オブ・ウォールストリート

 こんばんは、チェスです。

 日曜日の東京はお天気が回復して晴れたものの、昨日の雪があちこちに残っていてちょっと外歩きには向いていないと思われたので、カミさんと隣町の亀有へ映画を観てきました。
 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」という映画です。

 かつて株式ブローカーで大儲けして、やがて詐欺罪で実刑を受けて約2年程刑務所暮らしをしたジョーダン・ベルフォートという実在する人物の回想録「ウォール街狂乱日記-「狼」と呼ばれた私のヤバすぎる人生」が原作となっています。
 そのモデルとなった主人公のジョーダン・ベルフォートを演じるのはレオナルド・ディカプリオです。他に「マネー・ボール」でアスレチックスGMの相棒を演じたジョナ・ヒル、「リンカーン弁護士」で敏腕弁護士を演じたマシュー・マコノヒー(最初の方だけだったけど)などが出ています。
 原作を読んでいないので、「この内容は原作のせいだろう」とは言えないのですが、観た感想は「まあ下品な映画だったな」というものです。

 株式仲買人という舞台で一躍大金持ちになった男の成功と転落物語に、ドラッグとセックスを放り込んで長尺に撮りました、という映画になってしまうのでしょうか。下品というのはですね、Fで始まる4文字英単語が、しこたま登場します。

 一つ印象に残るエピソードとしては、「このペンをオレに売ってみろ」と試験する場面がある。そう言われると、大抵の人は「このペンは凄く書きやすい、素晴らしいペンで・・」と売るべき商品をアピールするのですね。でも模範解答は「この書類に署名して下さい!」と紙を渡す。これはつまり、「商売とは、需要を作り出すことなり」と言いたいのですね。極端な例なんだろうと思いますが。

 上記の様な内容を含みますので、この映画はR18+指定となっています。青少年の諸君、悪しからず。

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