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やはり小心者

 こんばんは、チェスです。

 1999年の下垂体腫瘍の手術からこっち、ドクターの指示で延々とパーロデル(と、そのジェネリック版)の服用を続けてまいりました。というのも、手術では腫瘍の全てを切除すること叶わず、残党が残っているためで、しかしこの腫瘍に効果のある薬がある(それが前記のパーロデル)ということだからだったのです。
 この腫瘍は、特定のホルモンを産生する腫瘍であったから、血液中のそのホルモン量を測定するのが小生の経過観察に相当しました。

 が、手術を担当していただいたドクターは病院を去り、次のドクターになって今年の8月「一度MRIを撮ってみましょう」と言われて画像診断をお願いしたところ、その結果ではどうやら残っていた腫瘍は消滅したらしい。

 となれば、長期間服用を継続していた薬も止めてしまうことができる理屈。事実、そのMRI画像を前にドクターが「薬を止めてみますか?」と訊かれてしまった。
 その時は、まあ一応もうちょっと、と思って薬を処方してもらったのですが、気がつけば次の土曜日で(毎週土曜日に2錠飲むことにしていました)薬が切れます。

 これを機会に、服用を止めてみるかな?とも思ったのですが、もし服用を止めた結果、実は腫瘍の残党がこっそり生き残っていてそいつらが復活したら、厄介なことになりますわね。で、結局小心者の小生は、明日病院へ行ってまた薬を処方してもらおうかと診察予約を取りました。
 仮に腫瘍の残党が復活したとしても、小生の母親が再発腫瘍を治療した「サイバーナイフ」という最新型の放射線治療が適応になるのであれば、まあいいかもしれませんけどね。何せ医学は日進月歩、手術から14年が経っていますから。

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