« 2013年4月 | トップページ | 2013年6月 »

レスリング騒動

 こんばんは、チェスです。

 関東甲信地方が梅雨入りしたばかりなんですが、早速中休みというか、週末金曜日の東京は朝のうちの雲がどんどん去って、大変気持ちの良い五月晴れになりました。朝の情報番組のお天気コーナーの気象予報士が解説されていましたが、「五月晴れ」と言う言葉は本来梅雨の合間の晴れ間のことを指すのだそうです。

 今年は2020年のオリンピック開催都市が決まるので、立候補している我が東京と、トルコのイスタンブール、スペインのマドリードがプレゼンテーションをしている模様が昨日のニュースで流れていました。前回の東京開催は1964年で、小生は2歳なので、さすがに全くその記憶はありません。母親に訊いてみると、開会式の前日が酷い雨のお天気だったので、開会式が危ぶまれたが、奇跡的に雲ひとつ無い快晴になり~今日の様ですね~その空に自衛隊の飛行機がやってきて五輪マークを描いた、とまあそんなことを覚えている様です。
 それから半世紀近くが過ぎたので、もう東京が2回目の開催をしてもよさそうにも思えますが、しかしもう一つの有力候補、トルコのイスタンブールというのも存外良いのではないかと思います。

 まず、イスラム教国としては初めて近代オリンピック大会を開催するというのは、歴史的なことだと思います。イスラム教というのは、例えば女子がスポーツをするにも中々に戒律が厳しいと聞いていますが、もしオリンピックの開催国ともなれば、広く女子にスポーツの門戸が開かれる様になるのではないでしょうか。
 中央アジア、というか、イスタンブールという都市の位置は、アジアとヨーロッパの中間の様な場所でもあり、東西融合という言葉がぴったりなようにも思います。

 それで、例のオリンピックの中核競技から一旦外されてしまったというレスリングの騒動です。
 1つ追加される枠を巡って、最終候補の3つのうちの一つに、レスリングは目出度く残った。
 これには、日本を始めとするレスリングの強豪国の猛烈な巻き返し運動がどうも効いたらしい。が、小生はちょっと考えてしまいます。日本は女子レスリングのメダルを見ても強いのはわかりますが、そのレスリングを競技種目に追加してやるから、2020年の開催都市はイスタンブールに譲ってやれよと、言われているような。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「地方」の分け方

 こんばんは、チェスです。

 昨日と一昨日の記事で、小生は「関東甲信越地方が梅雨に入るだろう」とか「関東甲信越地方が梅雨に入った」などと書いていたのですが、これは実は正確な表記ではなくて「関東甲信地方」だったのですね。「越」は余計だった。ので、当該記事の「越」の字をこっそり消してしまおうかと思ったのですが、その代わりに取り消し線を入れておきました。

 現在日本の地方行政区分は、都道府県が最も大きな単位で、まあ北海道は大きく広いので別格としても、他の地方はいくつか合併して広域行政を実現してはどうか?その方が地方分権がやりやすいのでは、とか検討されていると思います。いわゆる「道州制」の議論ですね。

 その議論は別にしても、先ほどの梅雨になる地域の表現など、よくわからない曖昧なわけ方が存在しています。

 一方ではっきりしている地方もあって、「北海道」「東北」「中国」「四国」「九州(沖縄)」というあたりは、誰もが納得する分け方というか、地方名ですね。

 問題になるのは、それ以外の本州の中央部の各地方だ。

 先ほどの件は話しを戻すと、「関東地方」だけなら1都6県、これで議論の余地はありません。が、関東甲信、ということになると、これに山梨、長野が加わる。良くわからないのは、「関東甲信越」と言った場合で、「越」には「越前・越中・越後」が全部該当するのだとすると、石川、富山、新潟の各県が入ることになって、それはちょっとどうなの?と思ってしまいます。おそらく、「関東甲信越」と言った場合には関東地方に山梨、長野、新潟の3県が入り、富山と石川は福井と一緒に「北陸地方」ということになるのではないでしょうかね。
 これとは別に「中部地方」という分け方もある。これだと今度は太平洋側の静岡、愛知に、山梨、長野、岐阜、そして先ほどの北陸3県が入ってくるでしょう。いや、福井は近畿に入るのでしょうか。あと、三重は、中部なのか近畿なのか。良くわかりません。東海3県というと、静岡、愛知、三重になるのでしょうね。
 その近畿地方ですが、「関西」という言い方もありますよね。三重を入れるとして、奈良、京都、和歌山、滋賀、(福井)、大阪、兵庫かな。近畿と関西は、イコールと考えてもいいのでしょうか。このあたりは関西で暮らしたことがないので、西の人に教えて欲しいところです。

 こういうどうでもよさそうな話題が好きなのが、小生と言う人間です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夫婦別姓裁判の判決

 こんばんは、チェスです。

 昨日の記事で書きましたとおり、本日関東甲信地方が梅雨入りしたものとみなされると、気象庁から発表がありました。なるほど、今日の東京は朝からどんよりした曇り空ではありましたが、梅雨入りってほど雨が降ったかというと、それほどでもなかったです。ただ日差しが無く気温が上がらなかったので、妙に肌寒い感じがありましたね。

 今日の昼のニュースで報じられていましたが、夫婦同姓を定めた民法750条は憲法違反であるとして、国に損害賠償を請求した民事訴訟の判決が、本日東京地方裁判所で下されました
 請求は棄却されたため、原告はこれを不服として控訴する模様だそうです。

 夫婦別姓(法律用語としては「夫婦別氏」が正しいそうですが、本記事では世間一般に通りの良い「夫婦別姓」を使います。)については、どうにも中々ややこしい、我が国としても良い着地点が無いのが現状です。
 まず、現行民法750条は、婚姻時に夫又は妻のどちらかの姓になることを定めています。その夫婦間で生まれた子供の姓は、婚姻後の両親の姓と同じです。
 婚姻後も旧姓をそのまま使いたいと思った場合、現行法では2つの方法しかありません。1つは婚姻届を出さない所謂「事実婚」状態とするもの。戸籍が変わらないので、旧姓が法的に保護されますが、一方で配偶者が死亡した時の遺産分割での法的な権利が無いという大きなデメリットがあります。もう一つは、婚姻届を出した後も通称(通名)として旧姓を使用するというもの。民間企業などではこれで特に問題はなさそうで、公務員についても一定範囲で通称使用が認められているようです。どちらがデメリットが大きいかと言えば、現在の日本では法律的な婚姻届を出していないことによるデメリットの方が大きいでしょう。とすれば、通称として旧姓を使い続ければ良いのではないかと思いますが、今現在民法750条の改正により「夫婦別姓」を可能とすることを求めている人は、「戸籍の名前」を変えなくてはならないという点に我慢がならないのでしょう。
 小生としては、民法750条を改正して「選択的夫婦別姓」を導入しても特に不具合は無いのではあるまいかと考えています。生まれた子供の姓をどちらかに合わせる必要はあるのではと思いますが・・が、しかし・・現在衆議院において多数である、即ち政権党は自由民主党なのですが、自由民主党は党として「選択的夫婦別姓」に反対しているんですね。とすると、国会で改正案が通る見込みはないでしょう。

 現在、婚姻後に妻が夫の姓になるケースが圧倒的に多い様です。この状況が、即ち「選択的夫婦別姓」の実現を阻んでいる様にも思います。建前は兎も角として、腹の中では「結婚したら夫の姓になるのが当然」と思っている男が多く、「選択的夫婦別姓」が実現することで、夫の姓にならない妻が多くなることが面白くない・・のではないでしょうかね。男というのは、結構了見が狭いですからね。
 ああ、ちなみに小生は結婚してカミさんの姓に変わっています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

将棋電王戦

 こんばんは、チェスです。

 九州、四国・中国地方に続いて、今日は近畿、東海地方も梅雨入りのニュースが流れていました。
 お天気というのは西から東へと進んでくるものなので、このペースですと明日の29日には関東甲信地方が梅雨入りしそうな感じですね。今日の東京は雨こそ落ちていないものの、終日曇り空で、風も何やら湿った感じで雨の接近を予感させます。明日の水曜日はどうやら傘の出番のようです。

 もうかなり旧聞に属するニュースなのですが、「将棋電王戦」という、現役のプロ棋士5人 VS 将棋のコンピュータソフト5本による5番対戦が行われ、プロ棋士側の1勝1分3敗という結果になりました。小生自身、将棋については極めて弱く、単純に興味本位に接したニュースでしたが、これにはかなり驚きました。
 まあ、確かにここ数年の将棋のコンピュータソフトの進化は著しく、2年前くらいだったかな、コンピュータソフトとの対戦評価をしたプロ棋士のどなたかが、「あと1、2年でコンピュータソフトはプロ棋士に勝つ」という様な意味のコメントを出して、本当なら大変なことだな、と思ったものです。しかしその言葉は現実のものとなり、今やコンピュータソフトは条件が対等ならばプロ棋士をどんどん負かし得る存在になったのですね。ソフトの進化もさることながら、ハードウェアの演算能力の驚異的な進歩も、この結果に寄与しているのでありましょうが。

 この電王戦の第5局を戦った三浦九段は、コンピュータソフトに負けた後の会見で「自分のどこに悪い所があるのかわからなかった」という意味のことをおっしゃっています。これもまた、ある意味凄いことで、ミスらしいミスをしなかったのに負けてしまったと認めてしまわれた。
 将棋の対戦をテレビで見ると、対局が終了した後に、「感想戦」といって、盤上の駒を元に戻して、ここでこう指したのは自分のミスだった、とか、実はこういう手もあったとかコメントしているんですが、盤上の駒の動きを一手残らず正確に記憶しているのにも驚きますが(将棋が強い人には当然のことなのでしょうが)、負けて悔しくても直後に冷静に対局を振り返る分析力にもびっくりします。
 で、人間側がベストを尽くしてミスをしなかった、と思っているのに、負けてしまった。これはもう、コンピュータソフトを負かすには真っ当な勝負をしては勝てないというレヴェルになりつつあるのだろうな、と思ってしまいます。
 人間同士の対局では、心理戦、神経戦というような、盤面外での戦いもあるだろうと思います。心理戦の要素の強いポーカーというゲームがありますが、自分の手がどんなでも感情を表に出さない「ポーカーフェイス」が強いのであれば、将棋の対局でもそうした棋士は人間相手では有利に戦えそうです。
 が、コンピュータ相手では心理戦というものは全く通用しないばかりか、疲労による集中力の低下、感情の波というものがありませんから、そうした点も電王戦ではコンピュータソフトに有利に働いたのではないでしょうかね。
 でもそういう点は、ソフトが弱い時代から元々持っていたコンピュータ側の優位であったにもかかわらず、人間~まあ最強クラスのプロ棋士ですが~がソフトに負けるということは有り得なかった。
 こうなってくると、いずれは「コンピュータソフトを師匠にして(つまり所謂独学で)プロになりました」というプロ棋士が登場してくるのではないでしょうか。将棋の世界も大変な時代に突入したのかもしれません。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

梅雨が近づく

 こんばんは、チェスです。

 週明けの月曜日、早くも九州と中国・四国地方が梅雨入りしたものとみられる、と気象庁からの発表がありました。東京の月曜日は、未だ何とかお天気は薄曇りくらいで済みましたが、明日の火曜日あたりから日差しが無くなってくるので、お洗濯は今日のうちに、と朝の情報番組で言われていましたね。

 そうか、西の方はもう梅雨入りか、と思ってカレンダーを眺めると、いやしかし未だ5月なんですよね。今週の週末土曜日になってやっと6月に突入だ。5月27日というのは、梅雨入りとしてはちょっと早くはないか?と思ったら、やはり例年よりは数日早いらしい。
 田んぼに水を張って、田植えをしなくてはいけませんから、我が国にとっての梅雨というのは大事な季節ではあるのですが、都市生活者にはうんざりするような季節ですね。でもしかし、ここで雨が降ってダムに水が溜まらないと、夏に渇水を起こしてしまうかもしれない。まあやはり梅雨というのは必要・・というと変な表現ですけれども、雨は洪水にならない適度な具合に降ってくれないと困ります。

 洪水にならない程度、などと書きましたが、首都圏の洪水対策というのは実は相当に高度なシステムで構築されています。古くは荒川放水路を開削して隅田川の氾濫を押さえ込みましたし、現在でも首都圏外郭放水路と言いまして、国道16号線の地下に巨大な容量のあるトンネルを掘って、洪水防止のために活躍しています。
 渇水になってしまったほうが大変だということは言えるでしょう。ですので、雨を歓迎して、梅雨を楽しく過ごす工夫をしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パレスホテル東京

 こんばんは、チェスです。

 朝のうちはやや雲の多かった東京ですが、昼頃から晴れ間が広がり、少し風があるものの気持ちの良い日曜日になりました。

 昼頃にカミさんと2人で都心へと出かけました。まずは地下鉄大手町駅から直結のIIYO!!(いいよ、と読むらしい)という新しいレストラン街へ入り、ここでランチ。

 一旦地上に出て、近くに建つパレスホテルを目指します。直進して大手町交差点を左折した所なのですが、敢えて少し遠回りをして、和田倉噴水公園を通って接近いたしました。
 このホテルは建て替えられて「パレスホテル東京」となり、モダンな高層ホテルに生まれ変わりました。和田倉濠にかかる橋から見る現在のパレスホテル東京です。
Palace_h_new130526


 実は約5年前、小生が東京で結婚式をしたのが、このパレスホテルでした。が、そのホテルの建物は今はありません。同じような方向から見た当時のパレスホテルは、こんな建物でした。
Palace_h_old


 その時のパレスホテルは、些か古びた建物で、1階のロビーも良く言えば重厚、悪く言えばちょっと古臭い内装で、暗めな感じではありました。が、今はモダンな内装になっていて、皇居前の丸の内1丁目1番地という抜群の立地を生かした高級ホテルに生まれ変わった様です。

 このホテルの1階ラウンジが和田倉濠に面していて、和田倉噴水公園の緑を借景に気持ちの良い空間を作っています。
 ホテルでお茶はちょっと贅沢ですが、まあたまの事ですからスイーツセットを頼みました。

 小生が食べた苺のコンポートです。
Ichigo130526


 日曜日でラウンジは大変賑わっておりましたが、このホテルのラウンジでお見合い中のカップルもおられる様に見受けられました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新玉ねぎ

 こんばんは、チェスです。

 今週は昨日まで初夏の如き陽気の日が続いていた東京ですが、本日土曜日は、朝起床して寝室のカーテンを開けると、ガラスにほぼ一面結露が発生していました。ややっ、こいつは真冬の如き寒い朝なのかな、と思ったのではありますが、さすがにそれ程は寒くは無かったのです。
 それでも今週1週間の中では一番気温が下がった朝ではないのかな。

 空の方も、午前中は一面曇り空で日差しが届かず、気温の上がりも穏やかだったと思います。昼過ぎから雲が取れてきて気温が上がりましたが、まあ快適というあたりの温度域の一日でした。

 カミさんが、昔勤めていた会社のお友達にウォーキング大会に誘われているとかで、朝から出かけてしまいましたので、必然的に夕食当番は小生です。

 お昼前に、最近時々買い物に使う様になった、家から少し南へ行った所にある、地元密着型のスーパーへ買い物に行きました。新玉ねぎがあったので万能ネギと一緒に仕入れ、今が旬のカツオも買います。新玉ねぎのスライスと、万能ネギを皿に敷いて、その上にカツオを焼いた奴を並べ、味噌だれをかけるというレシピをクックパッドで見つけたので、作ってみたのです。

 新玉ねぎは水にさらしたので、全く辛くは無かったのですが、生の万能ネギが意外にかなり辛い。万能ネギをちょっと減らせば良かったです。
 カツオのステーキは美味しかったです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

蓋のこと

 こんばんは、チェスです。

 朝晩はともかく、昼間は初夏の陽気が続いている東京です。今日も外を歩くと日差しの強いことに驚きます。本日は週末金曜日ですから、夜はビールの消費高が相当増えるのではあるまいか。
 土曜日~日曜日も曇りながらも未だお天気は持ちそうで、来週になってからそろそろ梅雨のはしりのお天気に変わってくるのではないでしょうか。

 数週間前に、夜、何となく見ていたテレビのバラエティ番組。

 どの番組が元祖なのかはわかりませんが、クイズで、回答者にある物の製造工程を見せ、その「ある物」を当てさせるというのがあるでしょ?そんなクイズの問題を見ていたら、回答者がボタンを押して「マンホール」と答えたのです。で、番組ではその回答を正解としていましたが、小生が見るにはその正解は「マンホールの蓋」なんですね。

 「マンホール」と、「マンホールの蓋」は、実物は全く違う。

 地下には、上下水道や電気、ガスなど、我々の生活を支えるライフラインがたくさん通っています。これらに地上から人間がアクセスするために掘られた穴が、「マンホール」です。
 「マンホール」は普通は道路上に出口がありますから、蓋をしないと大変なことになる。で、鉄や鋳鉄製の円い蓋がしてあります。ちなみに、マンホールの形状が円ではなくて四角形ですと、蓋も四角形になり、これは蓋がマンホールの内側へ落ちる可能性があり危険です。だから円の形。
 そんな訳で、もし道路上のマンホールの蓋を指して、「あれはマンホール」だというなら、これはまあ蓋の下には穴があるのは必然だから、表現として間違ってはいないと言ってもいいでしょう。
 が、上に書きましたクイズの場合には、あくまでも回答者に見せている工程は「マンホールの蓋」を作っている工程であるから、正解は「マンホールの蓋」であるべきで、「マンホール」は不正解とすべきだと思うのです。

 というようなことを、テレビを見ていたカミさんに縷々説明しましたが、彼女はどうもあまり賛成した様子ではありませんでした。細かい男だねえというような表情だったかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

馬で金儲けした人

 こんばんは、チェスです。

 今週の日曜日~5月26日には日本ダービーが東京競馬場で行われます。4歳馬3歳馬の頂点を決める2400mの戦いで、普段はあまり競馬に興味関心が無い人でも、ニュースとして目にすることがあると思います。

 そんな世間の競馬ファンが熱くなる今週、大阪地裁でこちらも競馬ファンの注目を集めていた判決が出ました

 早くも色々なコメントが出ていて、たぶん夜のニュースでも取り上げられると思いますから、詳細についてはそちらをご参照願えればと思いますが、本件の事件を担当した裁判官は、中々絶妙な判決を出したものだと感心しました。
 粛々と現行法に沿って判決を出すとなると、脱税容疑で起訴された被告人は、検察の主張する途方も無い金額の税金を納めなくてはいけなくなります。そのように判断される焦点となっていたのは、競馬の払戻金が、「一時所得」に分類されるため、という従来の考えからなんですね。「一時所得」となると、その所得を得るために控除することができる必要経費は殆ど認められない。今回の裁判でも検察は、必要経費と認められるのは払戻金の対象となる馬券=平たく言えば当たり馬券=を買うのに必要な金額のみで、他の膨大な外れ馬券の購入金は必要経費とは認められない、と主張したのですな。
 一方、被告の弁護人は、被告は自らの考案したシステムによって継続的機械的に馬券を購入していた、即ち馬券の購入は単なるギャンブルではなくて、投資としてやっていたのだから、その払戻金は「雑所得」にあたり、そうなると外れ馬券は必要経費として控除できる、と主張した。判決では概ね弁護人の主張を容れています。

 勿論そうであっても被告人が確定申告せず、結果として脱税になった罪は有罪になってしまうのですが、大筋として弁護サイドに実質勝訴といえる内容だろうと思います。

 ただ、かつて競馬を楽しんでいた小生としては、馬券の購入金にはそもそも25%もの控除がされて、その半分近くは国庫に入るのです。ここでしっかり国にお金を納めつつ、稀なラッキーに恵まれた人には正直にしっかり税金を払いなさいよ、という現行のルールは、競馬ファンにとって過酷ではあるまいかと思えます。本日の判決でも、一般の競馬ファンにとっての納税ルールについては何ら変わりはないのです。
 あくまで被告人は「競馬は単なるギャンブルではなく投資としてやっていたから」裁判官としてはそれはそうだねと雑所得にしてくれたのですからね。

 スーダラ節の2番の歌詞に「馬で金儲けした奴ぁないよ」と出てきて、そうそう、その通りと思っていたのですが、この裁判の被告人は「馬で金儲け」していたのですね。ある意味大したものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今年の8月は2発!

 こんばんは、チェスです。

 今年の8月は中々熱いですよ。え?真夏は暑いに決まっている?まあそうなのですが、我が国の宇宙開発関係者にとって「暑い」のではなくて、「熱い」8月になりそうなんです。
 まずは、8月4日。種子島宇宙センターからH2Bロケットで「こうのとり」4号機が打ち上げられる予定です。例の国際宇宙ステーションISSへの無人補給機の4号機ですね。しっかりと大事な補給物資を届けていただきたいと存じます。

 そして、8月22日には内之浦宇宙空間観測所から、イプシロンロケット1号機が打ち上げられる予定です。
 以前の記事で、イプシロンロケットの開発についてご紹介させていただいたと思います。連綿と引き継がれてきた日本の固体燃料ロケット技術を途切れさせる訳にはいきません。我が国初めての国産人工衛星「おおすみ」を打ち上げた記念すべき内之浦から、今年再び新しい国産固体燃料ロケットがリフトオフします。これを熱いと言わずして、なんとしましょうや。
 このイプシロンロケットが成功すれば、JAXAは打ち上げ費用が少なくて済む小型科学衛星用ロケットを新たに手に入れることになるわけです。これは諸々の宇宙科学プロジェクトにとっても待ち望んだロケットでしょう。ぜひともしっかりと軌道投入に成功させねばなりませんね。

 そのイプシロンロケット1号機に搭載されるのは「SPRINT-A」という太陽系内惑星観測用宇宙望遠鏡です。

 ハッブルスペーステレスコープの大活躍を見てもわかるとおり、宇宙空間に観測手段を上げることは大変利点が大きい。ではありますが、今や天文学の観測領域はあまりにも広く、高価高性能な望遠鏡は様々なターゲットの観測に必要とされています。しかし太陽系内の惑星観測専用の望遠鏡であれば、それほど大きな口径を必要とせず、しかも大気圏内では観測が困難な紫外線領域の観測を宇宙で行うことができます。そんなわけで、軽量小型ではありますが、太陽系内の惑星観測用望遠鏡にも十分に活躍の余地があるわけです。SPRINT-Aは十二分に存在意義を示してくれることでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

楕円?にしたらどうだ

 こんばんは、チェスです。

 昨日は東京としては久しぶりに、終日雨降りのお天気でした。会社の往き帰りに傘をさして歩くのは確かに久しぶりのことかもしれない。ま、入梅の時期が迫っていますから、いずれ日常的に傘をさすようになりますね。

 で、傘をさすと。

 片手で傘を支えて持つ場合、小生を含めて多くの人は、利き手で傘を持つのではないでしょうか。小生の利き手は多数派の右利きですから、右手で持ちます。
 すると、傘の軸と身体の中心は一致しませんよね。身体の中心より、右側の方へ寄って傘を支えるという形になります。必然的に身体の左側は雨に濡れやすくなる。大きな径の傘であれば、それでも十分なカバーがあるので、左側も大丈夫ですけれど、これが折り畳み傘だと径が小さいですから、左側が手薄になります。

 加工上の問題とか、コストの問題とか、あるいは傘を開いたり畳んだりという作業性の問題なのかもしれないけれども、一般に傘を開いた状態は、正多角形になっている。高級な傘だと骨の数が多く、円に近づいてきますね。
 これを、片側が広い楕円形というか、その楕円形に近い形の多角形にしたらどうでしょうか。
 傘をさした時に、片側の面積が広いですから、そちらを左側に向けて保持すれば、手薄な側が無くなります。

 どうでしょうか。まあ、こんな傘はもう世の中にはあるのでしょうが、スーパーの傘売り場では見ないからなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夏用スーツ

 こんばんは、チェスです。

 5月に入って、早くも残りは10日ほどになりました。相変わらず日によって気温の変動が激しく、通勤の服装もどうしようかと調節に苦労します。
 まあ、とは言え、さすがにこの時期になれば、そうそう寒くて大変という事態には陥らないでしょう。これまで活躍していた、3シーズン用~つまり一般的なスーツはクリーニング屋へ出して、夏用のスーツに切り替えてもよさそうです。
 似たような色と生地の、夏用のスーツが2着あるのですが、この2着は実のところ着用シーズンは誠に短い。

 というのも、例のクールビズというのを小生の勤務先でもやっているので、いずれ上着は着ないでシャツ姿での通勤になってしまいます。今日あたり、東京は雨が降っていてちょっと肌寒い位なのですが、まあ6月になれば蒸し暑くて上着の出番は無くなるでしょう。7月~8月も当然の様に要らない。9月の後半になって、ひょっとすると夏用スーツの上着の出番があるかもしれません。

 そんなわけであまり着ない夏用スーツですが、今朝その夏用スーツのズボンを履いたところ、何やらウエストがきつい。ベルトを使わなくても良いくらいで、どうもこれは一番痩せていた時に買ったスーツらしい。その頃からは体重も結構増えています。そうなると、その後で夏用の替えズボンを何本が買っている筈で、あれは多少はサイズアップしているから、あちらを履くしかないな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あぶくの件

 こんばんは、チェスです。

 木曜日~金曜日くらいの天気予報では、日曜日の東京はお天気は下り坂で雨が降ると言われていたのですが、意外にも天気が良く、特に午前中は雲はあったものの高曇りで日差しも十分にありました。

 その木曜日~金曜日の朝、出勤する時に駅で配っていたポケットティッシュに、AUショップが土日にやる抽選会の抽選券がくっついていたのですよね。で、お昼御飯のオカズを買いに行くついでにAUショップに寄って、小生大好きなガラガラポンを回しました。ちょっと機械が小さかったのが残念でありましたが、出てきた緑色の玉は更に輪をかけて残念で、賞品はボールペン1本でした。

 話変って、歯磨きの時。

 頑張って歯ブラシを縦横に駆使して歯を磨いていると、小生の場合、唾液の分泌が多いためなのかどうか、歯磨き粉(と書くけれど粉じゃないですね)が発生する白いあぶくがどんどん溜まってくる。そのため、小生は歯磨き作業中、洗面台の前から離れることができません。

 ウチのカミさんなんかは歯を磨きながらリヴィングルームにやってきてテレビを見ていたりするのですが、あんな芸当は到底できません。
 会社でも、昼休みに自席に座って歯を磨いている人がいますが、そんな芸当もできません。
 小生の場合、口からあぶくが溢れそうになって、大変なものですからね。何でみんな、あんな涼しい顔して歯を磨いていられるのかなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日比谷図書文化館

 こんばんは、チェスです。

 土曜日の東京は、風は強かったものの、お天気自体はまずまず恵まれた一日でした。
 カミさんと2人で、日比谷公園の噴水広場でやっている「オクトーバーフェスタ」へ行きました。「オクトーバーフェスタ」自体は、昨年お台場でやっていた時に行きましたので、今回2回目。ドイツの色々なビールを飲めるのですが、ビール自体は結構なお値段です。

 で、ビールが好きなウチのカミさんも、今回は1杯でやめにして、日比谷公園の中にある「日比谷図書文化館」へ行ってみることにしました。

 特徴的な形をした建物の図書館なのですが、かつてここは「都立日比谷図書館」と言いました。
 数年前にこの図書館が閉館となり、内部をリニューアルして、今度は千代田区立の「日比谷図書文化館」という名称でオープンしたのです。

 中に入ってみると、明るくモダンな図書館に一新されていました。

 座り心地の良い椅子もたくさん設置され、大変に居心地の良い空間に変わっています。緑の濃い日比谷公園の中に、これだけ素敵な図書館があるのは実に素晴らしいです。この図書館は、蓋のついたペットボトルの様な飲み物であれば持ち込んでも良いということになっていますので、そうした飲み物を持って中に入れば、本好きであればそれこそ半日位は快適に過ごすことができそうです。

 新刊本などのショップ併設のカフェもあり、気に入った本を買って、その本を読みながらコーヒーやケーキを楽しむことができます。(本は先に買わないといけませんよ)。日比谷図書館は、良い図書館に生まれ変わりましたね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夕方スイム

 こんばんは、チェスです。

 今週は、前半が初夏を思わせる様な暑い日がやってきたかと思ったら、後半になるとその気温が落ち着き、この季節本来の暑からぬ寒からぬ快適な日になりました。
 週末の金曜日も、爽やかな一日の東京でございました。

 今日はうちのカミさんは、何やら以前に勤務していた外資系金融機関の会社の仲の良かった人達と、夜飲み会なんだそうで、夕食が外食です。

 で、まあ真っ直ぐ帰ってどこかで外食するのも芸が無いなと思い、ちょっとだけスポーツクラブに寄って夕方スイムで一泳ぎしてから帰りました。
 この時間帯、プールは意外に混んでいまして、会社帰りの熱心スイマーがガンガン泳いでいたりしますので、小生の如きチンタラ泳ぐ人間は肩身が狭いですが、まあそれでも少しだけちゃぷちゃぷと遊んでから帰宅いたしました。

 かつて上野のスポーツクラブにいた頃は、毎日の如くプールに寄っていたものですが、最近はスポーツクラブも週に1回行くのがやっと、という有様なので、たぶん月の会費はかなりあちらが儲かっているでしょう。以前並みとはいかなくてももう少し夕方スイムをやるようにできればいいのですが、仕事の方が夏休み前位まで忙しくなるので、ちと無理そうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

虎ノ門ヒルズ

 こんばんは、チェスです。

 午前中はまずまずのお天気で快適だった東京ですが、午後というか夕方に近い時間になると怪しい雲が見る見る増えてきました。
 今朝の情報番組のお天気コーナーでも、夕方からお帰りの時間帯に雨が降る、との予報が出ていたので、今日は折り畳み傘を鞄に入れて出社していたのでありました。

 その、午後遅い時間になってから会社を出て、西新橋にある特許事務所へ所用があって出かけたのでございます。
 東京メトロ銀座線の虎ノ門駅を降りて、西新橋方向へと歩くと、虎ノ門の一角に巨大なビルが建築中であるのが見えます。これが、完成すると地上52階の高さを誇る森ビルの中の一つで、最近「虎ノ門ヒルズ」という名前に決まったということです。

 このビルの面白い所は、ビルの地下の部分を現在工事中の「環状2号線」という道路が通る、というところ。

 東京の、皇居を中心に見た場合、何本もの環状道路が走っていますが、最も有名なのは「環状7号線」通称「環七」でしょうね。
 その外側を走る環状8号線は、関越自動車道の練馬ICと東名高速の東京ICとを連絡しているため、慢性的な渋滞で有名です。

 これらの外側の環状道路に比べると、戦後かなり経ったにもかかわらず、環状2号線というのはその殆どができていなかった。計画だけだったのです。ですがここへきてかなり工事が進み、その一部は地下やビルの下を走るとの事。で、この虎ノ門ヒルズの下も環状2号線が走るそうです。

 今日見た限りでは、先にビルの方が出来上がりそうですけれどもね。

 用を済ませて特許事務所を出ると、雨が降り出していました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

猫が怪我した

 こんばんは、チェスです。

 昨日、短時間名古屋出張した時には、初夏の様な日差しに参りましたが、今日はこの季節なりの快適な気温に戻りました。そして木がたくさん繁っているあたりを歩くと、新緑のあのもわっと感じる匂いがする様になりましたね。あの匂いが嫌いという人を過去知っていますが、小生はそんなに嫌いではありません。

 1ヵ月位前だったかな、鳥越の実家へ行った時に、あの家の飼い猫である通称ゆき坊(正式名称「ゆきかぜ」)が、顔に怪我をしているのを見つけました。人間でいう所の右の頬に何やら切り傷の様なものを作っていて、結構痛々しい。弟や母親に訊いても、なんでこんな怪我をしたのかも不明だそうです。

 で、この間の日曜日に、中学校の同窓会に行く前に、ちょっと実家へ寄ったところ、ゆき坊の顔の傷は治っている様でした。但し怪我をしたところの毛がハゲてしまっているので、そこの部分の毛が生え揃って漸く完治という感じなのでしょうか。弟に訊いたら、毛がくっついている黒いかさぶた状の物が落ちていて、結構大きかったのでびっくりしたそうですが、どうもそいつがゆき坊の怪我部分のかさぶただったようです。かさぶたが剥がれたので、傷が治ったと見てよいのでしょう。

 問題は、彼がどこでそんな傷をこしらえたかなんですが、猫は人間には到底入り込めない様な場所~仏壇の裏とかですね~にも入り込んでしまいますから、いったいどこでやらかしたかは迷宮入りという感じでしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

無知というのは・・

 こんばんは、チェスです。

 初夏を思わせる一日でした。今日はちょっとした打ち合わせのため、午後から名古屋へ出張でした。昼食を慌ただしく食べて東京駅へ行き、要件に間に合う時間の「のぞみ号」に乗りました。しかし名古屋での所用に要した時間は2時間に満たず、往復の新幹線の時間の方が長かった。

 その、東海道新幹線(N700系電車)の東京-新大阪間では、車内で無線LANが使えるぞ、ということは知っていたので、いつぞや購入したkindleを持ち込んで、色々とカスタマイズをやってやろうと考えました。

 んが、何も知らないというのは恥ずかしいものですな。小生は、「これはJR東海が新幹線のビジネスマンへのサービスの一環としてネットに繋げてあげているのだろう」と考えて、kindleを開いて、アプリをダウンロードしようとしたのですが、これが全くネットに接続してくれない。ネットの接続状況を見ると、強い電波がいくつもあるので、一つ選ぶと何やらパスワードを要求される。こりゃなんということだ。
 どうしてなんだろう?と思って、仕方なく携帯電話を取り出して、こっちでネットに繋いで新幹線の無線LANを調べたら、あれま、接続サービス会社と契約していないと使えないのですねえ。そりゃ、パスワードを要求される訳だ。

 家のリヴィングルームでは、kindleのホーム画面から「ウェブ」というのをタップすると、ささっと軽快にネットが使える様になるので、てっきり家と同じように新幹線車内でもネットが使えるものなんだろうと勝手に考えていました。いやまあ、無知というのは情けないものですねえ。こういうのをデジタルディバイドとかいうのでしょうか。

 新幹線の往復はkindleを使う倒すつもりだったので、本一冊持っていかなかった。まだ電子書籍を買っていなかったので、アレはただの板切れも同然です。帰りはもう仕方無いので、キオスクで週刊誌を買って過ごしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

人形屋さん

 こんばんは、チェスです。

 週明け、月曜日の東京は、あまりはっきりしないお天気でした。朝のうちは霧がかかっているというのか、霧雨が降っている様な状態で、しかし天気予報ではお天気回復して晴れますよ、と言われていました。が、結果的にはお昼くらいまで曇り空が続き、晴れるという感じにはなりませんでした。

 昨日の記事に書きました様に、小生が通っていた中学校の同窓会へ出席するためにJRの浅草橋駅に行ったわけであります。この駅の界隈は、今でこそアクセサリー材料を卸売する会社が多く、そのお店では小売もするので、アクセサリーパーツを探しに来る女性で賑わっているのです。が、かつては浅草橋駅の東口は、こちらがこの駅の玄関口で、江戸通りに面しているのですが、この周辺にある人形屋さんの老舗で有名であったのです。

 無論今でも、久月、秀月、吉徳といったTVCMに登場する老舗大手の人形屋さんは健在です。その他、中小の人形屋さんも並んでいるのですが、駅頭に立っている人形屋さんの客引きがぐっと減っているのに気がつきました。
 それもその筈、人形屋さんの需要期と言えば、まずは3月の雛人形、それが終わると端午の節句の五月人形のシーズンになりますが、既に端午の節句も終わり、長い長い暇な時期に突入してしまっているのですね。

 人形屋さんは、この時期、果たしてどうやって営業して乗り切っているのだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

同窓会

 こんばんは、チェスです。

 昨日の雨は夜のうちに上がり、日曜日の東京は朝から気温が上昇、初夏の陽気になりました。

 今日は案内を貰っていた中学校の同窓会があるということで、お昼前に台東区の柳橋へと出撃。
 小生が卒業した中学校というのは、JR東日本の総武線各駅停車・浅草橋駅から徒歩1分の距離にある、台東区立福井中学校というのですが、ここらへんの生徒数の減少で、かなり以前に廃校になってしまいました。それでも数年前まで校舎そのものは残っていたのですが、その校舎もついに取り壊され、現在は大きな複合商業ビルが完成、既にオープンしています。

 そんな中学校ですので、東京の中学校としては一学年の卒業生数というのも少なくて、おそらく130人を少し超える位だろうと思います。

 で、中学校を卒業してから35年という歳月が過ぎ、ちょっとばかり参加は躊躇していたのですが、今回はたぶん中学同窓会は初めて参加することにしました。というのも、3名の当時の先生が出席されると、案内葉書に書いてありましたので。当時の先生もかなりご高齢になっている筈で、ひょっとするとお元気な姿を見るのもラストチャンスになってしまうかも、という思いがあったのも正直な所。

 残念ながら、小生の卒業時の担任の理科の先生は、何かご事情があって来られませんでした。が、中学3年間で国語の授業を受けた女性の先生は、懐かしい顔を見せて下さり、またこの先生は当時と殆ど変らぬお若い姿にびっくりしました。

 同窓生の面々は、まあある人は変わらずに、ある人はさすがに35年の歳月を感じ、しかし話に花が咲くと35年の歳月が戻ってしまったかの様に感じるのは、不思議な所です。

 かつて小生の憧れだった女の子とも35年ぶりで色々話ができて楽しく、本当に行って良かったと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ザワークラウト風

 こんばんは、チェスです。

 昨日の天気予報通り、土曜日の東京は午前中から雨が降り出し、ほぼ終日雨の一日。
 午前中に歯科医院の予約が入っていたので、今度は忘れない様にと少し早目に家を出て、本日は歯のクリーニング。次回はまた1ヵ月後です。これもまた忘れないようにしないといけません。

 その足で、スポーツクラブへと出撃しました。先週は山形帰省でしたので、約2週間空いてしまい、身体が鈍ってしまったので鍛えないとなりません。と言って日常的にトレーニングしている訳ではなく、せいぜいが週に1度ジムに来るのがせいぜいですから、急に張り切って負荷をかけてマシンを動かすのは禁物。何事もやりすぎは良くありません。「少し足りない」ので丁度良いのです。

 それでもトレッドミルは3%の傾斜でみっちり1時間。目の前のテレビを見ていると、「キユーピー3分クッキング」の時間になり、「切干大根のザワークラウト風」というのをやっていて、なにやら美味しそうで簡単なので、これを夕食のおかずに作ろうかと思いつきました。

 ちなみに「キューピー」と発音はしますが、この会社名の表記は「キユーピー」とユを小さくしないのが正しいです。

 帰宅後にネットでレシピを印刷し、その通りに作りますと、30分も煮るという工程があり、「3分クッキング」という訳にはいかず(まあ当たり前だが)意外に手間はかかりましたが、味の方はイメージ通りに結構美味しく出来上がりました。

 本日の夕食は、その他にセロリとトマトのリゾットをメインにして手堅くまとめました。このリゾットは何回も作っているので得意なのです。こいつはグッチ裕三さんがテレビで紹介してくれた奴ですが、ご飯で作るリゾットなので失敗がありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

時間を買う

 こんばんは、チェスです。

 GW明けの1週間は4日しかないため、早く終わりそうなものですが、休み癖がついてしまったのでその4日が妙に長い。まあそれでも時間は平等に流れるもので、週末金曜日がやってきました。どうもお天気は西から下り坂の様で、午前中晴れていた東京も夕方には今にも降り出しそうな雲行きになっていました。明日の土曜日は雨ですね。

 帰りの地下鉄で、目の前の広告を眺めていたら「時間は買えないが集中は買える」などといったコピーが書かれていて、こいつはどうも眠気スッキリになる食品らしい。ガムやドリンク剤は知っていましたが、これはジェリー状の様な中身らしいパッケージだ。

 まあ、確かに直接的に時間を買おうとしても、これはどうにもならない。如何にお金を積んでも、時間は誰にも平等なんですね。

 しかし、間接的には我々は、そうと意識せずに時間を買っている、ということはできます。
 移動時間を何らかの手段で短縮すれば、短くなった時間が自由になります。運賃5千円の鉄道路線で、8千円の特急料金を支払って新幹線に乗れば2時間早く着く。とすれば、都合1時間を4千円で買ったと言えないこともない。

 毎年人間ドックに入ってチェックを受け、健康管理をしていれば、病気を見逃してしまった人に比較して健康な時間を余計に買っているということになるかもしれませんよね。

 反面、スマホを見ながら自転車に乗っているという様な命知らずは、あたら大切な時間を捨てているのかもしれませんよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

勲章

 こんばんは、チェスです。

 本当にまあここ数日の気温変動は乱高下という表現がぴったりで、木曜日の東京は最高気温が25℃近くまで上昇し、夏日に近い陽気でした。暑くなるのはもう5月中旬なのですから当然でしょうが、これが油断ならないことに時折寒い日が来ることがあるので、体調を崩す人が出てくるわけです。寒い日はもう打ち止めにして欲しいですな。


 今年の春の叙勲で発令された方々への勲章の伝達式が皇居であった、と昼のNHKニュースが伝えておりました。このニュースを小生の隣で見ていた方が、「あの貰った勲章をくっつける機会はあるのかね」とおっしゃっていたので、丁度ニュースは叙勲を受けた方々の記念撮影の画面になっていたので、「そうですね、あれが最初で最後の機会かもしれないですね」と応じました。
 記念撮影は集合写真の様でしたから、折角勲章を貰ったので、その記念にと、近所の写真館にでも出向いて、一人だけの写真くらいは取るかもしれない。勲章を貰うなんていうことは、まずもって間違いなく死ぬまで無いだろうと断言できますが、仮に小生が貰ったとしたら、うーん、一人だけの写真は要らないな。

 ところで、毎年春と秋、年2回ある叙勲という奴ですが、これがなんの法律に拠っているのかというと、驚いたことに叙勲を定めた法律というのは無い。ならば、何を根拠に、ということになるのですが、日本国憲法の第7条第7号に天皇の国事行為の一つとして「栄典を授与すること」と定めてあるため、これを根拠にして政令、内閣府令、内閣告示などに基づいて内閣が実際の事務をやっている、と(Wikipediaより)いうことなのだそうです。

 ちなみに現在の勲章は、貰っても純粋に栄誉だけで、他には一切の副賞だとか特典といったものは無いのだそうです。昔の勲章には年金を貰える様になっていた(金鵄勲章)のもあったのですが、今はそういった特典のある勲章がないので、まあいいじゃないか、と憲法の解釈で運用されているのかもしれませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

水夢王国

 こんばんは、チェスです。

 一昨日になりますが、5月6日の振替休日、新宿の有名ホテルにて小生が常日頃お世話になっているWEBサイトの記念パーティがありました。小生はこちらと浅からぬお付き合いをさせていただいておりますので、微力ながらお手伝いをさせていただき、当日は司会役をさせていただきました。無事盛況の中終わりました。

 このサイトの名前は「水夢王国」というのですが、「スイムオウコク」と読みます。「みずゆめ」ではありません。
 「水夢」→「スイム」→「SWIM」とかけているのですね。つまりは水泳愛好家のための情報サイトです。
 日本全国にあまたある公共プール(原則としては通年利用が可能な屋内温水プール)の情報がデータベース的に集積されていまして、その網羅性は日本一で他の追随を許しません。(と思います)。

 中々に良いサイト名のネーミングだなあと感心していたのですが、この日のパーティに来賓として来られていたヤマハ発動機の方(サイトの主宰者とのご友人)が、祝辞の中で「実は水夢というのはヤマハ発動機が商標登録しています」などとおっしゃったのでびっくりしました。それで本当かなと特許庁の商標称呼検索をやってみたところ、なるほど、印刷物を指定商品として「水夢」が商標登録されていました。

 ヤマハ発動機さんは「水夢」については要請があれば使用許諾をされているそうですが、これは今後気をつけないといけませんです。


 失せ物になっていた、小生の数珠は、リュックサックの底の方から出てきました。こちらは目出度し目出度し。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

5月病

 こんばんは、チェスです。

 GWが終わって、本日よりまたいつもの通勤の毎日が始まりました。
 昨日の振替休日、東京では夏日だったのですが、今日の東京は風が冷たく、朝の情報番組の天気予報では、最高気温は-7℃で20℃に届かないと報じていました。
 気温の乱高下というのは体調を崩しやすい。山形に行った3日も寒く、ウチのカミさんは風邪を引いて帰京するハメになりました。幸い大したことはなさそうですが。

 今も言われているかどうかはわかりませんが、このGWが終わる時期というのは、新社会人にとってはうつ病とでもいうのか、会社に行けなくなってしまう病があって、それを5月病と称していましたね。
 昨日今日の東京は、気温が不安定ではありますが、本来季節的には木々の新緑が美しく、そろそろ初夏と言っても良い陽気になり、昼の時間も長くて、うきうきしそうなものですが、そんな折に精神的に追い込まれて辛い思いをするのは誠にお気の毒。会社としても、折角入社してくれた新人ですから、上手いことフォローアップして避けられるものなら5月病を回避させてあげたいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

失せ物

 こんにちは、チェスです。

 山形から帰京する5月5日は気温も上がり、翌日の振替休日6日、東京は最高気温が25℃に達する夏日になりました。昼間は暑い位でしたが、夕方は激しい雷雨があり、こちらも夏の雰囲気ですね。

 今年のGW後半で行きました山形帰省で、メインイヴェントの法事は無事に済みました、と書いたのですが、実は問題がありました。
 法事の必須アイテムであるお数珠が行方不明になってしまったのであります。

 小生のお数珠は、特に特定のケースや袋に入れている訳ではなくて、仏具店で買ったときに入っていた、表に「御念珠」と書かれている紙袋に入れて所定の場所に保管しており、それを旅行鞄代わりのリュックサックに、代えの下着類などと一緒に放り込んだと思ったのですが、山形に着いてからどうにも見つからない。
 止むを得ず、法事のときにはカミさんの実家にあった数珠を借りて、法事は事なきを得ました。こいつは、リュックサックに入れたと思ったのは勘違いで、実は入れ忘れていたかと、帰京してから再び探しても数珠が見つからない。コートや黒服のポケットということも考えられたので、それらも探しましたが、見当たらない。

 当面は、お数珠を使う予定はありませんが、今年は父親の三回忌があるので、それまでは見つけないといけません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

戸車の問題

 こんにちは、チェスです。

 ちょっとばかり多忙な状況で、記事の更新が遅れました。失礼いたしました。

 山形の法事の方は無事に終了いたしました。何せ手筈はカミさんの両親が整えて下さっているので、出席して、会食の席で挨拶するだけなのですから、どうということはありません。

 しかし、2泊3日の滞在中に何とかしなくてはいけない問題がありました。数日前の記事「引き戸の問題」で書いた、現在カミさんの両親が住んでいる家の茶の間と台所を仕切っている引き戸が重くなってしまった件ですね。
 引き戸の下についている筈の戸車をチェックして、廻りが悪ければ埃を取って清掃し、油を差せばいいだろう、それでもダメなら戸車交換だな、と考えていたのですが、現場を見ると、どうも問題の引き戸を外すことは、簡単にはできそうもない、困った状況です。引き戸を外すことができなければ、戸車の状態を見ることは不可能です。
 レールを見ると、レール表面を被覆している樹脂も一部剥がれている。これも問題と言えるでしょうが、レールの交換なぞ到底できないので、これは見なかったことにして、問題は戸車です。

 いずれにしても抜本的な対策は、プロの業者さんに頼むより他は無い。という話をお義母さんにして、これはもうやらないよりはマシ、という感じでレールと引き戸の隙間に、スプレー型潤滑油のノズルを突っ込み、油を差しました。
 気は心という程度で、ほんの少し引き戸は軽くなった・・かもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

年忌

おはようございます、チェスです。

昨日から山形に来ています。昨日からGWの後半スタートで、山形新幹線は満席の混雑でした。

本日は、ウチのカミさんの祖父の二十七回忌という法事です。こんな数字の年忌法要は正直申しまして初めて出席するのですが、小生の場合、出席だけでなく施主をしないといけないという事なんですね。もうビックリです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ほりぶん閉店

 こんばんは、チェスです。

 昨日、5月1日ですが、夕方から雨が降り出し、この雨はにわか雨かと思ったのですが、思ったよりしっかり降り、今朝の出勤時は大きな水溜りができていました。

 その昨日、帰宅途中にいつも営業中の店頭を通り過ぎる「スーパーほりぶん」のシャッターが下りていることに気が付き、珍しいこともあるな、と思ってそのシャッターを見たら、「閉店のお知らせ」の貼り紙がありました。4月一杯を以って閉店すると書かれていました。

 このスーパーは、所謂「地域密着型スーパー」という奴で、大資本が出店してくる住宅地とは少し立地条件が異なり、JRの駅に比較的近い反面、客用の駐車場が用意できていない、というお店になっています。
 かなり年季の入った古いビルの1階と2階が店舗で、店内の階段が妙なレイアウトで付けられていたことから、何か別のお店だったのをスーパーに改装したのであろうと思っていました。
 「黄色いビル」が目印で、レジ袋も黄色なのでありました。
 地域密着型バラエティ番組であるテレビ東京の「アド街っく天国」の王子の回でも、このほりぶんはばっちり紹介されていた位ですから、地域からの支持はかなり受けていたと思うのですが、使っていた建物が相当に古く、ひょっとすると耐震基準を満たさないとかに引っかかってしまったのかもしれません。小生が会社に入った時から慣れ親しんでいたスーパーが閉店してしまい、寂しい気持ちです。

 さて、明日の3日~5日まで2泊3日山形帰省です。更新が無いと思いますので悪しからずご了承下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

どうなる北方領土

 こんばんは、チェスです。

 大型連休の丁度谷間というわけで、朝の通勤電車、少しは空いているかな?と期待して駅へと向かったのですが、混雑状況は別にいつもと同じでしたね。明日はどうだろう?
 東京の午前中はお天気だったのが、夕方頃から雲行きが怪しくなり、何やらパラパラとにわか雨が降ってきました。そんな空模様と似た様な感じで、小生の体調も少々おかしい。昼過ぎからなんと表現したらいいかわかりませんが、眠くも無いのに生あくびがやたら出る。強いて言うなら、子どもの頃に乗り物酔いになってしまったような感じ。

 我が国とロシアとの最大の懸案事項であるのは言うまでも無く北方領土問題。小生の記事でも時々取り上げてきたものですが、何年経っても解決の糸口がつかめない。つかめないのではあるけれど、今回の安倍首相の訪ロで、「解決へ向けて交渉を促進する」ことについては合意をみたようです。
 問題は、どんな内容で北方領土問題を解決して、日露平和条約を締結するかです。

 まあ、ロシアは旧ソ連時代の話とは言え、歯舞、色丹の「2島返還」についてはうんと言っているわけです。一旦はそれで条約締結して、あとは継続協議でもいいじゃないですか、というのがロシア側の思惑でしょうな。
 しかしこれでは話が一歩も進んでいない。春闘の労使交渉で言えば「ゼロ回答」みたいなものです。何せ上記の2島の面積は北方領土全体の1割にも満たないのですから。

 で、ここに来て可能性が取り沙汰されているのが「面積等分返還」というもの。北方領土全体の面積を2等分して、北海道に近い上記の2島と国後島、残る択捉島の南1/3を日本に返し、残りはロシアがいただきます。
 もう長いこと、ゼロ回答でウンザリしていた側としては、これだけでも相当の成果と感じるわけで、しかしそれがロシアの狙いなんでしょう。何せ北方領土は太平洋戦争の日本の敗戦のドサクサにソ連軍が進駐して掠め取られてしまった、というのが我々日本人の認識なんですから、4島まとめてきっちり返してもらうというのが筋でしょう。
 ただ、北海道の更に北の島が4つ、今すぐ帰ってこないと困るわけではないのです。とすれば、ここは「先行して半分返還してもらい、択捉島の残る部分も日本の領土だけど、当面ロシアの施政権を認めますよ」と言って継続協議にしてはどうでしょうかね。継続協議には応じそうもないけれど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年4月 | トップページ | 2013年6月 »