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イリヤ・ラシュコフスキー

 こんばんは、チェスです。

 昨日、改修成った東京芸術劇場へ行ってきました。
 毎年楽しみにしている「都民芸術フェスティバル」のオーケストラシリーズです。昨晩はNJP=新日フィル。

 芸術劇場はかなりの大改修だったようです。
 1階から大ホールのエントランスへの長大なエスカレータは、この劇場の言わば名物の如き存在でしたが、このエスカレータが付け替えられていました。以前は1階のフロアから1本で直接エントランスへ繋がっていましたが、防災上?の理由でしょうか、1階フロアからは以前のエスカレータの向きと直角に階段と短いエスカレータと踊り場が新設され、ここで従来より若干短くなったエスカレータでエントランスへと向かうようになりました。
 他にも色々と改修があったでしょうが、本論ではないので省略いたします。

 昨晩はチャイコフスキー・プログラムで、ピアノ協奏曲第1番と、交響曲第5番。指揮はかつて新日フィルと関係深かった井上道義さん。
 で、昨年チケットを買った時点では、ピアノの独奏者の名前がありませんでした。
 昨年の11月に行われた浜松国際ピアノコンクールに優勝した、イリヤ・ラシュコフスキーさんが昨晩登場しました。
 ロシア生まれの28歳という俊英で、マスクも端正な好青年です。上記のコンクールの優勝者のコンサートツアーの第1段が昨晩の池袋だったというわけ。

 チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番と言えば、知らぬ人はいない大ポピュラーな名曲で、毎年のこのオーケストラシリーズでも大抵どこかで演奏されていますし、小生も何回聴いたかわからないくらいですけれども、しかし昨晩のこれは、正直圧倒されました。
 男性が弾くチャイコフスキーなので(しかもロシア人だし)迫力があるのは当然だろうと思っていたのですが、ものすごく繊細なタッチのピアノです。表情が豊かで気がつけばどっぷり引き込まれている。第2楽章は美しさの極致ですし、フィナーレでは久しぶりにピアノに酔いました。感動しました。

 ピアノ協奏曲が終わってカーテンコールで井上さんがマイクを持って現れ、井上さんも上記のピアノコンクールの審査員の一人であったこと、本選ではプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番を弾き、今日もそれをやりたかったけど、当初の約束でチャイコフスキーになったことをお話してくれまして、なんとそのプロコフィエフの3番協奏曲の最後のところを演奏してくれました。
 更にはラシュコフスキーさん自身がチャイコフスキーのララバイ(子守唄・ラベル編曲)をアンコール演奏してくれました。
 ブラームスやシューベルトの有名な子守唄の調べは知っていましたが、不覚にもチャイコフスキーに子守唄があったとは知りませんでした。子守唄とはとても思えない様な、もの悲しいメロディーでしたが。

 指揮台を使わないでダイナミックにオーケストラをドライヴする井上さんは相変わらず元気一杯でございました。


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相互乗り入れ

 こんばんは、チェスです。

 東京に住んでいる方で、日常的に地下鉄のお世話になっている方は多いでしょう。
 かくいう小生も、毎日通勤で東京メトロの千代田線に乗車しています。

 この路線は、JR東日本の常磐線各駅停車と、小田急線とに、それぞれ相互乗り入れしています。
 この3路線を通して運転する電車もあるわけです。ましかし、松戸あたりから唐木田まで、通して乗る、という乗客は、これは中々いないとは思います。勿論小生の勝手な感覚ですから、ひょっとすると結構そういう需要があるのかもしれませんが。

 というのも、来月にはいよいよ東急東横線の渋谷駅が、地下鉄の方の副都心線の渋谷駅に切り替わり、そうなると、東武鉄道/西武鉄道-東京メトロ-東急電鉄-みなとみらい線という、なんと恐ろしい長大でかつ複雑な相互乗り入れが実現するようになるからなんですね。
 かつては、西武鉄道と東急電鉄とは犬猿の仲と言われたものです。それがとうとう、同じレールの上を、相互の電車が走る。
 でも、これらを通して乗る乗客は、果たしてどれだけいるのかな?とも思ってしまいます。

 東急電鉄の田園都市線と、東京メトロの半蔵門線、東武鉄道、というのも、端から端まで乗ると、かなり時間がかかりそうですね。

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二・二六事件

 こんばんは、チェスです。

 もうすぐ2月が終わります。2月は大の月より3日も短いため、走って過ぎ去るという感じです。ところが相変わらず寒い日が続いていますね。
 昼休み、NHKニュースで、「二・二六事件の際に殉職した警察官の慰霊祭」が行われた様子を伝えていました。
 そうか、今日は2月26日であったか。
 1936(昭和11)年の今日、2月26日の東京は雪だったそうです。

 陸軍の青年将校によって引き起こされたクーデターで、高橋是清蔵相、斎藤内大臣など政府要人が命を落とし、鈴木侍従長は重傷、岡田総理は秘書官の身代わりとも言える行動で助かったのですが、政府要人の警護の任務についていた警察官5人が殉職し1人が重傷を負いました。

 青年将校たちはクーデターという手段で自分たちの主張を実現しようと図ったのですが、時の昭和天皇陛下はこの事件に対し激怒、即刻武力をもって鎮圧すべし、と首都東京には戒厳令がしかれ、結局クーデターの首謀者は逮捕され、かれらと主義を同じくしていた「皇道派」と呼ばれる一派は中央から追われるという結果になりました。

 昭和は遠くなり、歴史の一部になっていきましたね。

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エディンバラ

 こんばんは、チェスです。

 昨日お邪魔したカミさんの旧友ご夫妻は、英国に8年間暮らしておられたと書きましたが、そのうちの5年間ほどはエディンバラにおられたのだそうです。
 エディンバラは、長くスコットランドの首都になっていた歴史ある街で、その街並みは世界遺産に登録されています。

 そう、我々は今は簡単に「イギリス」とか「英国」と呼んでしまいますけれども、この国の正式な名称は、「グレートブリテンと北部アイルランドからなる連合王国」というのです。独立したアイルランドと、イギリスの一部の北部アイルランドの関係なども歴史的には色々ありますが、そんなことを書けば本になってしまうでしょうから、横へおいておきます。

 たぶん「外国人」たる我々が、イギリスの人として意識するのは、グレートブリテン島の南の大半を領するイングランドということになるのでしょうね。ロンドンがありますし、イングランドの人々は、「自分たちこそが連合王国の主役」と思っているらしい。ということは、グレートブリテン島の北を領するスコットランドや、南西部を領するウェールズのことを見下す・・というのは語弊があると思いますが、まあそれに近いものがあるのかもしれない。
 ウェールズの方のお話は伺わなかったので、これはあくまでエディンバラにお住まいのときのお話ですから、エディンバラのスコットランド人からみたイングランド人への見方ということになりますが、上記の逆で、イングランド人はお高くとまって偉そうで鼻持ちならない、という感じに見られているそうです。

 我々日本人的な感覚で言えば、東京=イングランド、大阪=スコットランドという地域対立に近いものがあるのかもしれません。
 エディンバラの会社で働くオフィスに、イングランドからの人がやってくると、これはもうすぐにわかってしまうのだそうです。同じ英語なのに、方言というか、アクセントなんかが違うのでしょうね。そういえば、東京で長く働いていても大阪人というのは、小生の印象では大阪弁(アクセント)を止めませんね。それに近いものがあるのかもしれない。歴史で見ても、日本を統一した太閤豊臣秀吉が大坂城を築いて、一度は日本の中心になったのに、徳川家康によって江戸へ持っていかれた、という遺恨?みたいなものがあるそうですからね。

 エディンバラ大学という歴史と伝統を誇る名門大学がエディンバラにありますが、この大学出身の有名人たるや、もう錚々たる名前ですよ。哲学者のデイヴィッド・ヒューム、「見えざる手」経済学者のアダム・スミス、進化論のチャールズ・ダーウィン、そして小生の大好きなシャーロック・ホームズ生みの親コナン・ドイルなどなど、きりがありません。
 スコットランドは、紙幣を発行しているのだそうで、まあ1スコットランド・ポンドは1イングランド・ポンドと同価値らしいのですが、そのスコットランド紙幣を持ってイングランドへ行くと、「これは金か?」という扱いをされるのだそうです。
 スコットランドには現在でも一定数「イングランドから独立しよう」と考えている人々がいるそうで、それでは「連合」が崩れてしまいますから、さすがに独立はしないとおもいますけれども、大阪対東京はそれほど深刻な反目はないですよね。

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湯島天神梅祭り

 こんばんは、チェスです。

 日本列島には、何でも数年に一度という強さの寒波が押し寄せているのだそうで、青森県弘前市では雪の捨て場も無くなっているのだそうです。山形新幹線は除雪が間に合わずにとうとう運休になるという事態で、これは尋常ではないですね。

 本日は歯医者の予約を午前中にしてもらって、診療が終わった後で、カミさんの旧友のお宅にお呼ばれで出かけました。
 このご夫婦は8年間英国で暮らして昨年秋に帰国されたということで、英国暮らしの中の興味深いお話を色々と伺うことができました。

 ランチをご馳走になった後、このご夫妻と一緒に近くの湯島天神に行きますと、「梅祭り」開催中でした。

 今年は東京も厳しい寒さのためか、天神様の境内の梅も半分位の開花という感じでしたでしょうか。
20130224_yushima

 今日は湯島天神のお神輿も出ていて、人出の方もかなりなもので賑やかでした。

 しかし寒波のため、冷たい風が強くて、梅を見ていても冷えました。

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永遠の0

 こんばんは、チェスです。

 昨日の、このココログが突然勝手に変な広告サイトへ飛ばされてしまう、という不具合ですが、ユーザーサポートで質問したところ、「ブログパーツを使っていませんか?」と直ぐに回答をして下さった方があり、成程、かなり以前に設置したブログパーツがそのままになっていて、どうもそのブログパーツのリンク先が無くなっているのが原因の様でした。ブログパーツを表示しないようにしたところ、不具合は解消したようです。

 暫く前に弟から「永遠の0(ゼロ)」(百田尚樹)という文庫本をもらい、会社の往復に読んでいたのですが、昨日読了しました。
 気が付けばこの文庫、どうもかなり売れた(売れている?)らしく、方々の書店の目立つ場所に平積みになっています。その上何やら訴求力の高そうなPOPが付けられていて、出版サイドからかなり煽られている。
 何やら天邪鬼な血が少々流れている小生は、普通であればこうした「話題本」になっていると、逆に敢えて読まないのですが、今回は小生の弟から只で貰ってしまったという経過のため、止む無く読んだ次第。

 簡単にあらすじを紹介すれば、とある理由である姉弟が、自分たちの祖父にあたる人のことを調べることになる。その祖父は旧海軍の戦闘機パイロットで、最終的には特攻で亡くなったのだが、姉弟はその祖父の人となりを殆ど知らず、生前の祖父のことを知っている旧海軍の生き残りを訪ねて話を聞くことで調査を進めていく、という感じ。

 0(ゼロ)というのは何のことだろう、と思ったのですが、これは明らかに旧海軍の零式艦上戦闘機~世間的には「ゼロ戦」という名前で有名~のことですね。
 彼らの祖父を知る旧海軍の関係者たちの語り口から、零戦に乗る祖父が優秀な戦闘機乗りであったことや、零戦そのものが太平洋戦争の開始時には如何に優秀な戦闘機だったかが諸々語られます。
 しかし、零戦があまりに優秀な戦闘機で、戦争の緒戦では大きな戦果を上げたからか、この戦闘機の後を継ぐべき後継機には恵まれず、結局零戦は小さな改良を受けるのみで戦争を最後まで戦わざるをえなくなる。
 零戦に当初痛い目にあった米国は、この戦闘機を徹底的に丸裸に分析し、零戦に立ち向かえる新型戦闘機を開発し、戦場では徹底して適切な戦法を取る様にパイロットを訓練します。緒戦でこそ無敵の強さを発揮した零戦は、やがて次第に追いつめられる様になり、米国の新型の戦闘機に歯が立たなくなる。
 まあ、客観的に考えても巨大な工業力を有する米国は、優れた戦闘機を量産するとともに、システム的にパイロットの大量養成によって、国力の小さな日本を圧倒することになるのは、当然の成り行きなんでしょうけれどもね。ただ、当時戦争を始めてしまった人達にとっては、短期決戦で米国の戦意を挫くことができれば何とかなるかもしれない、と思ったのでしょうね。そうは上手くいかなかったわけですが。

 あの、米国という大国を相手に無謀とも言える戦争を戦った当時の日本の、まさに象徴的な存在だったのが、零戦ということかもしれません。

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区界

 こんばんは、チェスです。

 日本列島を寒波が覆っているらしく、北日本を中心に気温が下がっていますね。東京も朝は寒いです。
 なぜだかわかりませんが、本日(2/22)このココログ画面が突然に、勝手に変な広告サイトへ飛んでしまうという現象が発生していて、ニフティのユーザーサポートを通じて対処方法を探しています。すみませんが、少々お待ち下さい。

 小生の家の近所を「古隅田川」という名前の小さな川が流れています。殆どは所謂暗渠になっていて、その上を自転車駐輪場などで利用されていたりしてます。多くの人は、下が古隅田川なんていう川が流れていることは気がつかないだろうな。
 ただ、家の近所の小さな公園の脇と、南の堀切方向へ流れている部分については、ちょっとした親水公園的な流れになっていて、こうした小さな流れが何故か好きな小生は、ここの部分を気に入っています。

 さて、小生の家がある綾瀬という街は、その殆どが常磐線より北側にある、と前に書いたと思います。
 が、綾瀬1丁目と、綾瀬2丁目だけは常磐線より南側に飛び出しています。常磐線の南側というのは葛飾区になるのですが(だから選挙が近くなると綾瀬駅の南側では葛飾区選出の議員さんが立っています)綾瀬1丁目、2丁目だけは足立区の飛び地的な存在になっています。
 綾瀬1丁目というのは、東京拘置所の方に近い街で、葛飾区との境がどのあたりなのかは良く知りませんが、綾瀬2丁目と葛飾区との境=区界ということになりますかね、これが、上に書きました古隅田川が流れている道になっている、ということに最近気がつきました。あんなちょろちょろした小さな流れなんですが、意外に行政区域の境界として存在意義を示していたのでした。

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弟子?!

 こんばんは、チェスです。

 そろそろ寒さも緩んできてもよさそうだと思っているのですが、中々今年の冬は手ごわい。来月の中頃くらいまでは厳しい寒さが続くのでしょうかね。スーパーの衣料品売り場は既に春物に切り替わり、冬物はバーゲンも終了しているというタイミングなのですが、もし冬物が投売りされていたら、追加で買っておくのもいいかもしれない。未だ1ヵ月位は活躍しそうだし、1年経てばどうせまた冬物登場ですから。

 情報産業の雄・リクルートが出している旅雑誌「じゃらん」。今流れているテレビコマーシャルは、懐かしの「オクラホマミキサー」に乗っかって最早このCMの大ヴェテランになった「にゃらん」が登場するので、ついつい注目しています。
 何時ごろからかはわかりませんが、この「にゃらん」にくっついて、似たような毛色の子猫が登場しています。
 うちのカミさんは、「にゃらんと夫婦なのかと思った」などと言っていたので、「いやいや、あれはにゃらんの息子だよ、あれは親子なのだ」と訳知り顔で解説していたのですが、「じゃらん」の広報によると、なんとあの子猫はにゃらんの息子ではなく「弟子」なのだそうでございます。とすると、にゃらんは「師匠」というわけか。師匠と弟子のコンビによる旅だと、これは「奥の細道」を連想しますけれど、この師弟コンビの旅は何やらもっと楽しそうですよね。

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やぶ 火事

 こんばんは、チェスです。

 昨日夜、東京の千代田区神田にございます、「藪」(蕎麦)が火事になったというニュースが流れました。

 この記事にも書きましたが、小生は独身の時に弟と、結婚してからカミさんと、都合2回この「藪」にお蕎麦を食べに行きました。
 何せ、蕎麦好きには聞こえた名店で、老舗。その建物は東京都の歴史的建造物に指定されているというほどです。

 弟と食べに行った時には、ここの「せいろ」の分量が少ないということを知らず、我々は最初せいろを1つずつしか頼まなかったので、その僅かな量を見てびっくりしました。なんだか恥をかかされた様な気がしました。

 カミさんと行った時にはその事を知っていましたので、それぞれにせいろを3つずつ頼んで、お蕎麦を堪能したと思います。
 名店には違いないのでありますが、小生は正直なところ、ここのお蕎麦は主張がおとなしくて、少々物足りない。むしろ、つけダレの味が濃く、蕎麦湯を入れると香りも高くて驚いた記憶があります。

 池波正太郎先生が通ったという「江戸の蕎麦や」ですから、何とか元のように再建できると良いですね。

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「ヨリ」の方

 こんばんは、チェスです。

 朝の出勤時こそ、曇り空だけであったものの、そのうちに空から雪が舞い落ちる様なお天気で、終日気温が上がらない寒い一日の東京でございました。
 基本的には缶コーヒーなどを自販機で買って飲むということは滅多に無い小生なのですが、こんな日に外にいると、これはどうも暖かい飲み物が欲しくなりますね。で、いつぞやの記事に書きましたけれども、デフレ経済下の日本の自販機には、「激安!80円」などと大書された貼り紙が横に貼られた自販機が存在します。
 そこで思わず、それじゃ80円投入して缶入りのカフェオレでも飲もうかナ、と接近してみると、その自販機で売られている全ての種類の飲み物が80円という訳ではない。ひどい例だと1種類か2種類だけが80円で、他の主力たちは100~130円で売られているので、思わず舌打ちしてしまうのです。舌打ちはするものの、その貼り紙は嘘ついている訳ではなく、まあ正確ではないという程度なんですね。

 旅行代理店が新聞に出していたりする広告にも、「一流旅館でお部屋食・1泊2食付き8,900円~」なんていうのがあったりして、おおっと思って良く見ると、この「~」がくせものなんですね。
 小さい字で(年末年始、GW期間、休前日を除く)なんて書いてあるのであって、金曜日や土曜日に予約しようとすれば12,500円になりますよ、なんていうことになる。

 東海林さだお氏の人気エッセイで、確か少々高級風の料理屋で、料理の値段がはっきり分からなかったショージくんが注文するときに「ヨリの方でいいからね」と言い、注文を受けた女性が「ヨリの方ですね」と言っている挿絵があったのを記憶していますが、これは結局注文したい料理の値段が「○○○○円より」としかわからなかったので、その一番安いやつを、という意味だったのです。

 自販機の貼り紙も、新聞広告の「~」も、「ヨリ」と同じことですね。「ヨリ」の方でいい、というには中々難しいこともあるようです。

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今年も春闘の季節

 こんばんは、チェスです。

 小生はだいぶ以前に労働組合から抜けて(辞めさせられて)しまったので、春闘という言葉と無縁になってしまいましたが、会社にいますとそろそろ組合が忙しくなってきたようで、所謂春闘の季節に突入したみたいです。


 小生が会社に入社した時点でも、小生の勤務先では既にストライキというのはありませんでした。但し、団体交渉のヤマ場となる日には全職場で時間外勤務拒否というのが設定され、それを破る者がいないかと定時になると組合の人間が各職場を見回りに来たものでした。そして春闘は所謂賃上げ=ベースアップの交渉があり、その次に夏の一時金=ボーナスの交渉が、そして秋には冬の一時金の交渉がある、といった具合に、一年の中でもたくさん団体交渉が行われていましたね。
 いつの間にか、一時金も春闘の時に一緒に交渉されるようになり、これはつまり年間賃金というトータルの考え方で組合も会社経営側も数字を作るようになったということでしょうね。
 しかし、日本経済は小生が入社した昭和の終わり頃とは異なり、すっかり低成長社会になってしまいました。
 今や労働組合でさえも、ベースアップの要求すらできない。定期昇給完全実施を求めるのがやっとという有様です。あとは業績連動の色合いの濃い一時金をどれだけ取れるかにかかっている。そうすると、労働組合というのは、組合員の雇用を守る、というあたりに存在意義があるということになりましょうかね。

 何しろ、この10年このかた、日本経済はデフレ状況です。で、自民党政権になって、大目標が「デフレからの脱出」なんですね。そのためには、企業業績を上げて、これに連動して我々従業員のトータルの年収も引き上げてもらわないとならぬ。単純に物価が上昇するのみで、収入が横ばいなのでは、却って生活が苦しくなりますからね。労働組合は、今春闘を大いに頑張れ!

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100歳バタフライ

 こんばんは、チェスです。

 本日は、小生が大変にお世話になっております「水夢王国」の水泳の練習会がありました。
 この練習会は普段は夢の島にあるBumB東京スポーツ文化館の温水プールで行われているのですが、2月だけはこのプールに温水が来なくなる(というのは隣接している清掃工場の都合なんだそうですが)ために、他のプールを借りなくてはならない。で、新習志野にある千葉国際水泳場のサブプールを2コース借りての練習会です。

 毎回、練習会には4泳法のうちのいずれかがメインテーマになるのですが、今回はバタフライ。

 いやま、小生は殆どバタフライが泳げません。

 実はかつて、滅法やたらとバタフライを何とか泳げるようになろうと練習していた時期がありまして、当時通っていたスポーツクラブのプールでも、ビギナーを対象にしたクラスに熱心に通いました。
 で、「うんと潜って、ガバっと上がる」というかなり上下動のうねりの大きな奴は習ったのでありますが、これはやはり疲れる。

 本日コーチがドリルを通じて教えてくれたのは、「100歳バタフライ」という奴で、「潜らない、飛ばない、蹴らない」というタイプのバタフライ。
 勿論、今日の練習のみでこのスタイルを習得できるわけもないのですが(何せ元々殆ど泳げないのですから)、しかし、何となくフラットでまるで水面を滑るかのようなバタフライの片鱗は感じ取ることができました。
 ひょっとすると、これはかなりいいかもしれない。

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BEL AMER

 こんばんは、チェスです。

 一昨日はセント・ヴァレンタインデーでした。
 帰宅して夕食が終ると、冷蔵庫から手作りチョコレートが出てきました。ビスケットの上にチョコが載っている奴2種類。おお、今年は手作りチョコで来たか!とカミさんと2人でコーヒーと共に美味しく食べると、一旦引っ込んだカミさんが持ってきた箱がこれ。
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 別のチョコがあったのです。

 携帯電話で撮影したので、箱の文字がちょっと読めないですが、「BEL AMER」と書かれています。
 ベルアメールと読むらしい。今年は我が国の国産高級チョコレートをいただきました。
 ちなみに箱を開けると、中はこんな感じのチョコレートが入っていました。
20130214_02

 未だ食べてはおりません。

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海鮮焼き

 こんばんは、チェスです。

 お日様を拝むことができない、寒い一日の東京でした。
 今週は、職場の周囲で何やら風邪のウィルスが蔓延しているとでもいうか、隣近所で何やら風邪(インフルエンザかな?)を発症している人が増えていて、どうにもこうにも警戒警報発令中という状況です。

 ところで本日は、職場のずいぶんと遅い新年会でした。会場は会社と駅との中間に位置する焼肉屋さん。

 小生が肉を食べられないということは、会場をセッティングしてくれた女性も承知していて、小生のためにわざわざ「海鮮焼き」というお皿がドンと置かれました。大きなお皿に並べられているのは、バターを敷いたアルミホイルに載ったホタテ、他には大きなハマグリ、スライスされて味のついているイカ、それにエビがあったかな。

 とてもではないですが、一人では食べきれない量でしたので、他の皆さんにも配りましたが、ホタテやハマグリは大層美味しかったです。

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毛抜き

 こんばんは、チェスです。

 先日の「2K540再訪」の記事でちょっと書いたのですが、新潟県の高級爪切り(確かお値段は6千円程だったかな)は大層切れ味が良さそうで、余分なお金があれば欲しいなあと思ったのですが、結局現在の小生には過分であろうと思って諦めました。
 その爪切りと同じコーナーに、「毛抜き」が並んでいました。こちらは爪切り程ではないのですが、確か4千円ちょっとだったと記憶しています。こちらも毛をつまむ刃が合わさる部分が、実に鋭くピタッとかみ合っていて、お値段なりのものだなあと感心したものです。

 それほど高級ではなくても良いのですが、毛抜きというのは正にその「いかに先がピタッと合うか」によって性能が左右されると言っても良い。実は小生、何かの時にオマケで貰った爪切り、やすりと毛抜きの入ったセットを持っているのですが、これがまあ、これらが入っているケースばかりがやたらと立派なだけで、中の毛抜きたるや、見掛け倒しも良いところなのです。
 妙なところに剃り残しのひげを発見して、何だか気持ちが悪いので、毛抜きで抜いてしまおうとしても、この毛抜きは先が左右にズレるくらい合わさる部分の仕上げが適当で、こんなので毛をつまんでもそもそもつまむことができずにスルリと抜けてしまって、毛を抜くどころではないのです。
 おそらくこんなのでは、棘をさしてしまった時に抜こうとしても役に立たないでしょうね。

 4千円は出せないけれど、まあ千円くらいなら出さないでもない、と思っているのですが、毛抜きのお値段の相場ってどのくらいなんだろう。あるいは「お薦め」のメーカーや製品をご存知の方は、是非教えて下さいね。

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常時点灯方式にしたら

 こんばんは、チェスです。

 昨晩から今朝にかけて、またぞろ東京でも雪が降るかも、との予報が出ていたのですが、実際には東京では建物の屋根が白くなる程度で、今回は電車については平常運行でした。やれやれでしたね。

 実はこのブログを書き始めて記念すべき最初の記事が、自転車の無灯火について苦言を呈しており、その後も同じ様な内容で書いた記憶がありますから、小生としてはかなり意地になっているテーマなのですが、未だに警察は無灯火自転車を取り締まってはくれません。

 で、本日思い付いたのですが、いっそのこと、今後売り出す自転車については「ライトのスイッチは無く、走れば常時ライト点灯」という方式にしたらどうだ。最近のLEDタイプのライトというのは、従来の電球に比較して寿命が長いのですよね。そこで走っている時には発電機を常に回し、これでLEDライトを点ける様にすれば、どうしたって自転車はライト点けて走ることになります。つまりは無灯火が無くなる。
 昼間にライトを点けるというのは無駄ではないか?という反論がありそうですが、そんなことはありませんよ。バイクは最近は昼間もライトを点けて走っていますよね。小型で目立たないバイクは、少しでも自分の存在を他の交通に知らしめるため、昼間もライトを点灯させているのでしょう。同じように自転車も昼間ライト点灯で、自動車のドライバーからの見落としが減って良いと思います。

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核兵器の拡散

 こんばんは、チェスです。

 三連休が終わってしまって、やれやれ、また会社かと足取りも重く会社へと出勤した週明け火曜日です。が、しかし週明けが火曜日だということは、つまりは今週は4日出勤すればお休みになるということで、そう考えれば少しは足取りも軽くなる・・かな。
 西から接近中の低気圧の影響で、今晩から関東地方でもまた雪が降るやもしれぬ、と予報されていますが、前回の様に大して降らなかったにもかかわらず電車の本数を7割に減少というのは止めてもらいたいものです。

 昼休みのNHKニュースで、北朝鮮がどうも核実験をやったらしいと報じられていました。

 一応国際的には、NPT(核拡散防止条約)というのがあるにはあって、核兵器がやたらに多くの国に広がるのは止めましょう、ということになってはいるのですが、何せこの条約に加盟しなければ、事実上核兵器を開発し、保有しても良いということになりますから、考え方によってはNPTで核兵器が無制限に広がるのが防止できるかと言えば、そんな効果は期待できないでしょうということになります。

 事実、インド、パキスタンの両国は、NPTで核兵器を保有できる国を限定するというのは、不平等ではないかということで、この条約に加盟しておらず、従って両国ともに核兵器を持っていると言われています。
 他にも、まず間違いなく持っているに違いない、と睨まれているのがイスラエル。それから保有を目指して開発していると考えられているのがイランですね。南アフリカも保有しているのではと思われていましたが、今は核保有を放棄しているということです。
 そして問題の北朝鮮です。北朝鮮も、NPTを脱退してしまっていますから、条約で縛るということはできない。だからどうするか、というと、国連の安保理決議をというのを出して、核兵器の開発や実験はダメよと、まあそういうことしか出来ないのですね。
 で、こんな決議に従わなくても、安保理のメンバーには中国やロシアという、これまでは北朝鮮寄りの国がいましたので、決議違反があっても制裁はできなかった。少なくとも国連安保理としては大したことはできなかったので、アメリカや日本は国独自で何か制裁を課すということをやってきたわけだ。但し今回は中国もかなり厳しい立場になっているようなので、厳しい制裁が課される可能性はあると思います。

 ただねえ、NPTなんていうのは脱退してしまえば最早拘束されなくなるのは、上に記した通りですから、どうしても核兵器を保有したければ脱退してしまえば良いのです。となれば、今後も北朝鮮の如く、「NPTなんて抜けて、核を持ちますよ」という国がでてきてもおかしくない。それに、核兵器を持っていられるのは米国ロシア中国英国フランスの5ヵ国だけ、というのも、確かに不平等と言えばそれはその通りで、大量破壊兵器だからというなら、世界中で全廃しましょう、という方向へ行かないとおかしいと思います。

 核兵器は全廃、という動きが進まなければ、今の様な状況では、今後もいくらでも核兵器は拡散していってしまうと思いますね。
 

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フリーマーケット

 こんばんは、チェスです。

 3連休の東京は、まずまずのお天気で推移して、お陰様で大いにリフレッシュさせていただきました。
 本日、建国記念の日は昼前から代々木公園でのイヴェント広場でやっているフリーマーケットを冷やかしに行きました。
 明治神宮前に着いた所で丁度お昼の時間になったので、まずは昼食ということで、パンケーキを食べました。その後に東郷神社へお参りしました。東郷神社というものがあることは知っていましたが、お参りしたのは初めてです。勿論、日露戦争で連合艦隊を率いて戦い、活躍された東郷平八郎元帥が神様として祭られている神社なのですよね。

 さて、フリーマーケット。

 どうやらお天気であれば、大抵毎週末にはここ代々木公園のイヴェント広場でフリマが開催されている様です。
 折角買ったのに、なんだか気に入らずに、殆ど着用しない、あるいは使わないでクローゼットに仕舞いっ放しになっているような洋服やバッグ、靴なんかを売る、素人店主の中古品市場という認識なのですが、品物を眺めていると本当に色々ですね。
 お店のオーナーのやる気というのが感じられるお店と、どうもあまり感じられないお店というのが容易にわかります。
 どうも見た所、フリマ常連というかヴェテランの店主は、不用品をどうにかして売って、お小遣い稼ぎをしよう、という目的よりは、イヴェント参加それ自体を楽しみ、お客さんとのコミュニケーションを楽しんでいるような余裕が感じられます。その位にならないと、なかなかフリマで物を売るというわけにはいかないのかもしれないですね。

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簡単には終わらぬ

 こんばんは、チェスです。

 本日も乾燥した晴天の東京でしたが、昨日の様な冷たい北風があまり吹いておらず、昨日よりはかなり暖かく感じる日曜日でした。
 昼前からカミさんと2人でスポーツクラブに出撃。

 夕方に歯科医院の予約が入っていたので、時間によってはそのまま直行しようかと思ったのですが、スポーツクラブを出たのが午後3時過ぎと、未だかなり時間があったので、一度帰宅して、改めて夕方歯科医院へ出撃。

 で、今日は先週型取りをした「土台」が入りました。
 ところが、現在治療中の歯の隣の歯、ここもかなり以前に治療済なのですが、現在の歯科医師が見たところ被せた銀歯に段差があるため、汚れが溜まりやすいとの事。それで、今治療している歯と一緒にこの歯も治してしまってはどうか?という話をされ、小生特に深く考えもしないで、「それでは一緒に治療をお願いします」と言ってしまいました。
 が、これでまた治療の終わりが後ろへ延びる訳で、やはり中々歯科医院は簡単には終わらせてくれないものだ、と思った次第です。

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2K540再訪

 こんばんは、チェスです。

 北風が吹いて、些か寒い土曜日の東京ではありましたが、午前中はベッドパットを洗濯し(これが中々大変な作業)ヴェランダに干してから、カミさんと2人で外出です。
 ところが行き先が決まらず、どこに行こうか?と困ってしまい、結局小生が何回か行ったことのある「2K540」に行くことになりました。

 JR東日本の御徒町駅と秋葉原駅の中間に位置するこの施設は、未だお店の入っていない空きスペースがあるものの、着実にお客さんを増やしていて本日もそれなりに賑わっていました。
 実は台東区は鞄や皮革製品のメーカーが多く、この施設の中のお店も皮を使った鞄屋さんや皮革製品メーカーさんが目立ちます。その他だと、御徒町が近いせいか、アクセサリーのお店も多いです。

 カミさんはA4サイズの書類が入る鞄などを熱心に見ていましたが、今回はお買い上げには至らず。小生は、新潟県産の爪切りに大いに興味をそそられましたが結局お値段が高いので諦めました。

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寒波復活

 こんばんは、チェスです。

 ここ数日、朝の通勤時にあまり寒さを感じることが無く、さすがに2月ともなれば、身体が寒さに慣れてきたかな、などと暢気に考えていたら、実はそんなわけではなかったのですね。ここ数日は、単に気温が高かっただけだと思い知らされました。

 今朝は風が強く、しかもその風は北風で、もろに顔にあたると冷たかった。手袋の中の指先が何やら次第に痺れてくるような、感覚がなくなってくるようになったので、おそらく気温もここ数日と比較すればかなり低かったのでしょう。
 節分が過ぎて暦の上では立春だ、春が来たぞとか書いた記憶がありますが、やはりそうは問屋が卸さない。まだまだ寒波はやってきます。こういう気温の時に、水曜日の様な低気圧が日本の南を通っていたら、もっと大雪になっていたことでしょう。こちらはたいした雪にならずにほっとしましたけれども、予報を出した気象庁なんぞは、「どうしてもっと雪が降ってくれないんだ」と空を見上げていたかもしれませんな。

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7インチタブレット

 こんばんは、チェスです。

 世の中は、スマホ一色になりつつあるのかと思っていましたけれども、意外にも「ガラケー」がしぶとく生き残っていて、携帯電話メーカーも製品全てをスマホにしてしまうということはできていないらしいです。
 小生の如く、「携帯電話の用途としては、殆どメール、あと通話、たまにカメラ」という人間にとっては、あの小さい画面でネットに繋いで細かい字を読むなんていうのは御免蒙りたいため、スマホに食指は動かないというのが一定数いるのでしょう。
 だいたい、スマホのユーザーに聞くと、通信料金はガラケーより確実に高くなり、かつバッテリーの持ちが悪いので充電は毎日必要、なんていうそうですから、そんなのは要らないね、と却下してしまう。

 しかし、ちょっと似たような外見ながら、似て非なる7インチタブレットという物については、以前もちょっと書いたかと思いますが、相変わらず「ちょっと使ってみたい」気が消えません。
 OSはアンドロイドではないため、使えるアプリは少ないんだよ~なんて言われていますが、しかしアマゾンのKidole Fire HDという奴はお値段も比較的に手頃で、電子ブックビューアーとして使うには良さそうです。映画や音楽にも強そうな所もいい。雑誌などを読むとアプリの件は、本体設定を変えればアンドロイドのアプリを使える様になるらしいんだな。

 でも、アンドロイドの本家グーグルのNexus 7も、こちらも捨てがたいのだよなあ。と思っていたら、今や更に安い~1万円を切る様な~7インチタブレットが登場しているそうな。以前に迷っていた状況から、更に混迷を深めることになってしまったじゃないか。結論としては、もうちょっと様子を見るか。

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東京の雪は大したことにはならず

 こんばんは、チェスです。

 本日朝、出勤のために最寄り駅へと歩き始めた時には未だ小雨状態だったのですが、西日暮里駅でJR京浜東北線に乗り換えた時には立派な雪になっておりました。こいつはやはり、天気予報が注意していた通り、今回も東京に雪が降り積もるのかなあ、と思いながらも、何とか無事に会社には到着いたしました。用心して少し早めに家を出たので、会社にも早く到着しました。

 他の地域ではそれなりに降った様ですが、東京23区では先月の成人の日の様な激しい雪にはならず、幸い道路に降り積もるということもなく、昼過ぎには峠を越して小降りになっていましたね。ほっと一安心でございます。

 雪には非常に弱い東京のため、仕方が無いという面もあるのでしょうが、今回の東京の降雪が大したことはなかったわりには、交通機関への影響が大きかったと思います。特にJR東日本の通勤大動脈になっている各線だ。通常の7割の運行本数というのは、どうしていきなりそれだけ電車を減らしてしまうのか。雪が降ったからといって、いつもの3割もの人が会社を休んでしまうということはありえないので、駅や電車は大混雑。雪よりも電車の本数が減ってしまったことの方が、通勤に大きく影響してしまったものと思います。
 実際に、先月の如き大雪になってしまったら、これはさすがに電車の運行にも支障をきたすのは、素人でもわかります。が、今回程度の雪で、朝のラッシュ時にいきなり運転本数7割というのは如何なものか。小生が乗車した東京の東部から北部にかけては、少なくとも8時くらいまでは十分に通常運行でいけたものと思います。
 気象情報にしても現在ではリアルタイムで確度の高いものが入手できるのでしょうから、できるだけ通常の運行状況を確保していただいて、いよいよ大雪となったら安全確保のために本数を減らす、と機動的な運行をしてもらいたかったな、と考える次第です。

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さて今回の雪や如何に

 こんばんは、チェスです。

 昨日ベーカリー「ラパン ラパン」へと出撃したカミさんによると、時間はお昼ちょっと過ぎくらいだったにもかかわらず、店内のパンはかなり売れてしまっていたそうです。こいつはやはり「アド街」効果が大きいようです。元々あまり大きなベーカリーではなかったと思いますので、人気番組(だと思うけど)への登場でお客が押し寄せたのでしょう。まあ、2週間もすれば落ち着くのではないかと思います。
 同じく「アド街」に登場し、ちょっと注目しているのが「ショッピングサカエ」という名前のスーパー。おそらく地元密着型の小規模スーパーではあるまいかと想像しているのですが、物によってはかなりお安いらしい。小生の家は買い物というとどうしても駅の近所で済ませてしまうことが多く、駅と逆の方向になるこのスーパーへは行ったことがありませんでした。が、同じ町内に存在し、地図を見てもさして遠くもなさそうですから、近日中にカミさんに偵察に行ってもらう予定です。

 東京では、本日の夜中あたりから明日水曜日の昼過ぎくらいまで、またぞろ雪の予報が出ています。

 成人の日の時の雪かきの結果の雪の塊がやっと消えたと思ったら、また雪かきをしなくてはいけないのか。雪かきはまあ一日で済むでしょうが、雪が道路に残ると数日は歩くのに難渋するのがうんざりいたします。できれば、雪の方はほんのちょっとで、あとは雨で勘弁してほしいものですな。

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ラパン・・は如何に

 こんばんは、チェスです。

 昨日は節分、冬と春の季節を分かつ節分が過ぎると、本日は立春ということになりますね。
 先月の成人の日に東京に降った雪は、小生の勤務先にもそれなりに積もったため、中庭の雪をスコップでかいて一ところに集めたため、結構な大きさの山になり、なかなか溶けずにいつまでも残っていたのですが、週末の暖かさでさすがに溶けて今朝見たらやっとほとんど消えてなくなっていました。

 しかし、立春、春が始まったなぞと浮かれていてもまだ2月ですから、実は冬はこれからが本番、インフルエンザも流行している模様ですから皆様お気をつけください。

 毎週土曜日の夜9時にテレビ東京系で放送されている「出没!アド街っく天国」はこのチャンネルとしては長寿番組だと思いますが、先週土曜日は小生が現在住む「綾瀬」を取り上げてくれました。綾瀬といっても、実は結構広いのですが、番組で取り上げたのは駅周辺ですね。
 先月「タニマリ」があった日にカミさんと行った小さなイタリアンレストランが登場するかも、と思ったのですが、番組の目にはとまらなかったらしく登場せず、その代わりにこのお店の近所のベーカリー「ラパン ラパン」が出てきました。
 カミさんが早速、本日このベーカリーへ出撃すると言っていたのですが、さて、どんな成果が出ましたでしょうかね。

 「ラパン」というのはうさぎのことでございます。

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歯医者2回目

 こんばんは、チェスです。

 昨日の如き暖かさではなかったものの、まずまず穏やかな日曜日の東京でした。午前中からカミさんが出かけてしまったので、お昼はカミさんから貰っていたマックの株主優待券を使ってロハ。
 スポーツクラブには行ったものの、夕方に歯医者の予約が入っていたので、プールでちょっとだけ泳ぐ。プールは空いていたものの、日曜日の夕方のお風呂は激混みになることを知っていたので、早目にプールを切り上げてお風呂へ上がると、やはり湯船が満員御礼状態だったので、シャワーにてみんな済ませてしまい、歯医者へと向かいました。

 指定の時間に着いたにもかかわらず、前の患者が押しているらしく、中々呼ばれない。

 15分程待って、漸く例の椅子に座る。今回は一度治療した歯の銀歯を外して、中をみてもらうことになっています。前回のレントゲン写真を見たところ、どうも銀歯の内側が空洞になっているらしい。で、銀歯を外してみると、やはりというか、中がスカスカになっている由。

 この歯は以前に神経を抜いて治療しているということで、そのために脆くなってしまったのだとか。で、今回は中を削ってもらって土台を入れるということだそうです。今日のところは土台の型を取って、仮の蓋をしておしまい。来週に土台ができてくるので、そうしたらそいつを入れて治療は完了となるのかな。

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今年のタニマリ=リザルト

 こんばんは、チェスです。
 雨は朝のうちに上がり、気温は高かったものの、午前中は雲が取れにくい東京でした。しかし午後になると青空が見え始め、2月の頭とは思えない気温とお天気でした。午前中は下垂体のホルモン値チェックのための採血をしに病院へ行き、午後は久しぶりにジムで運動しました。さて・・

 4日前だったか、今年参加した「谷川真理ハーフマラソン」の記録証が来ました。

 それで、過去3回のリザルトと比較してみます。タイムはいずれもグロスのタイムです。

 第8回(2007年) 2:06:26
 第9回(2008年) 2:09:53
 第13回(2012年) 2:26:06
 第14回(2013年) 2:17:44  ← 今回

 今年の目標としては、少なくとも昨年よりは速いタイムで完走することでしたので、まあ最低限の目標はクリアです。

 小生の記憶では2回抜けたと思っていたのですが、第10回~第12回の計3回抜けています。うち1回はエントリーしたものの、身内の不幸があって葬儀のために棄権いたしましたが、後の2回はエントリーを忘れていたのかな?いずれにしても3年も抜けていれば、これは当然に能力が落ちるのは当然でありましょう。その間マラソン大会に全く出ていなかったという訳ではなく、10kmのロードレースに4回出ているのですが、10kmレースはハーフの更に半分以下ですから、これは大したことはありません。
 で、初参加の07年がいきなりのベストタイムで、中々これを超えるというのは難しい。07年と08年は、現在で言うところのAコース(赤羽から北の埼玉県方面へ走り、帰りは南下するコース)です。冬の北風が吹く日には、復路に追い風になるというのが、折り返し後にペースを上げていく小生にとっては好条件で、ですから07年と08年はタイムが良かったのかもしれません。もっとも08年は、残り5kmあたりからエネルギー切れを起こして失速し、低血糖症でゴール直前にばったり倒れるという醜態を演じたのですが、それでも今年よりは速いのです。

 昨年と今年は、Bコース(赤羽から荒川の下流方向へ走り、帰りは北上するコース)のため、復路が向かい風になることが多く、これは小生にとってはきついのです。昨年かなり遅かったのは、言い訳としては北風がきつかった・・ということにします。
 その昨年より今年の方が速いのは、その北風があまり無い、極めて穏やかな天候だったことは大きいです。
 来年、またBコースになるとすれば、今年の様な恵まれたお天気は期待できないかもしれませんから、復路対策を考えないといけません。

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体罰はダメ

 こんばんは、チェスです。

 金曜日の東京は、昼間気温が上がってきて快適ではあったのですが、南風が強まってきていて、こいつはどうやらお天気は下り坂になるのではあるまいかと予感させました。たしか朝の天気予報でも、東京は昼間は晴れていても、夜遅くになってから雨が落ちてくると報じられていた記憶があります。明日は折角の土曜日なので、雨は早めに上がって欲しい。

 大阪の桜宮高校の体育科で、教師の体罰が原因で自殺してしまった生徒がいたという事件が発端となって、学校教育における体罰という存在が大きく波紋を広げています。毎日こうした体罰関係のニュースに触れないことは無いといっても良いくらい。もう色々な人がいろいろな立場でコメントを出しています。学校教育ではありませんが、女子柔道日本チームの監督が、暴力をふるっていたとか暴言を吐いていたため、複数の選手から告発されたということで、これも大ニュースになっています。この監督は辞めざるを得ないでしょうね。

 遡っては、相撲部屋における厳しいしごきが障害罪に問われるという事件も過去あったように思います。柔道でも相撲でも、指導する相手が怪我をしてしまうというのは、指導法に誤りがあるのではないかと言われてしまうのは仕方ないことでしょう。
 一般の人間では口を挟めない様なトップアスリートの世界は別にしておいて、学校教育の世界においては、体罰はあってはならない、教師の立場にある人が体罰を行うのはダメ、というこれは明確なのです。学校教育法の第11条には、以下の如く定められています。

>第十一条  校長及び教員は、教育上必要があると認めるときは、文部科学大臣の定めるところにより、
>       児童、生徒及び学生に懲戒を加えることができる。ただし、体罰を加えることはできない。

 大変明快です。児童、生徒、学生に懲戒を加えることはできるが、体罰を加えることはできないのです。
 懲戒というのは、念のためにネットの辞書を引いてみると、

>懲戒
>1 不正または不当な行為に対して制裁を加えるなどして、こらしめること。(大辞泉)

 例えば授業の妨害をして、クラスの他の生徒の迷惑になるなら、まずは止める様に注意をするでしょうが、それを聞かない様であれば「教室の外の廊下で立っていろ」と命じることは懲戒になるでしょう。一方、注意しても聞かない生徒に、竹刀や木刀で殴るというのは、これは体罰になるでしょう。一応、体罰の辞書的意味は、

>体罰
>肉体に直接苦痛を与える罰。(大辞泉)

 と、これも疑問の余地のない話で、誰でも(まあ大抵は)殴られれば、蹴られれば、痛いに決まっていますから、そういうのはダメですよ、と法律で決まっているのです。
 学校教育法では、幼稚園から大学までを対象にしています。ですから、これらの学校で行われる教育で、体罰は法律に違反するのだ、という大前提を覆すような話をすると、ややっこしくなる。つまり「法律を変えろ」ということを言っているに等しい。仮に「体罰容認」みたいなコメントがあったとすると、その人は法律違反の確信犯ということになるけど、それをわかって言っているのかな。

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