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スマートフォンなぞ要らない

 こんばんは、チェスです。

 小生の記事で度々話題にさせていただいている、防衛省のFX(次期戦闘機)選定問題で、とうとう田中防衛大臣ご自身が衆議院の予算委員会で「価格高騰や納期の遅延などで夏前に米側の提案が実現できない場合、契約のキャンセルや機種変更がありうる」という答弁をしました。色々話題の田中防衛大臣ですが、どうもこの答弁は出来レース臭い気がします。質問したのは自民党で防衛庁長官(当時)経験者の石破茂議員ですから、FXを巡る状況は誰よりも熟知している筈。で、答弁内容はどうせ防衛省の官僚が作文しているのでしょうから何を今更という内容なんですね。

 ところで、「みんなが使っていて、今の流行だからスマホにしてみたけど、使いずらい」という人が世の中の一定数いるらしい。これも以前の記事に書きましたけれど、iPhoneに代表されるスマートフォンは「パソコンがうーんと小さくなったもの」と理解すべきであり、電話できるのはパソコンの機能のうちの一つなんですね。
 一方のフィーチャーフォン=所謂ガラケーは、あくまで携帯電話機がどんどん多機能化していった結果だから、あくまで「電話」であると。だから電話のための機能が主で、あとは付録の機能ですね。

 ここを取り違えると、「何だか使いずらい」という前記の様な人がでてきても当たり前でしょう。あれはパソコンなんですからね。電話が主で、後はメール、たまにカメラ、位の用途の人は、従来型の携帯電話でなんの問題も無いはずです。しかも現在のスマホはバッテリーがあまりもたないという声を良く聞きます。結構これは大問題でしょうから、いずれは改善されるのでしょうが。また、従来型携帯電話機に比較してスマホは明らかに大きく、ポケットに入らない。
 それで、小生の携帯電話機の用途ですけれど、メールが多くて通話がそれに次ぐ。カメラはたまに使う。インターネットはパソコンで繋いで見るから、あんな小さな画面では見ない。とすると、スマホなんて要らないのです。
 問題は、今の携帯電話機を何年くらい使い続けられるかでしょうね。メーカーが出してくる新製品が全てスマホになってしまったら、ガラケーのユーザーはどうすればいいのか。ま、あと2年くらいは大丈夫だろう。

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登校拒否

 こんばんは、チェスです。

 以前の記事でも時々書いた記憶がありますが、小生は勤務先の会社へ通勤する際に、地下鉄一と駅分の交通費をケチって歩いています。会社にあと2分くらいで到着というあたりに小学校がありまして、小生はこの小学校の正門前を朝8時30分くらいに通過するのですが、この学校の子供たちは大半既に登校していて、校庭で遊んでいたり、全校集会が行われていたりという時間になっています。

 ところが、その時間になっても登校途中という男の子がいます。小生が良く見かける子は、道端の石を蹴飛ばしては歩き、蹴飛ばしては歩き、というスローな調子なので、おそらく積極的には学校に行きたくないのは明らかです。
 また、学校の正門付近までお子さんをクルマで送ってくる親御さんの姿も時々見かけます。クルマからお子さんをただ降ろしただけでは到底学校に行くとは限らないので、お母さんと思しき人がお子さんの手を引っ張って連れて行く。正門付近で待っている学校の先生に引渡すまでは安心できないのでしょう。

続きを読む "登校拒否"

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「決断代行」とは言い得て妙

 こんばんは、チェスです。

 日経ビジネスオンラインで、毎週金曜日に掲載される小田嶋隆さんのコラム「ア・ピース・オブ・警句」というのがありまして、小生はいささか斜に構えた小田嶋さんのコラムを楽しみにしているのですが、先週はとうとう例の女性お笑いタレントの片割れ、中島知子さんのニュースを取り上げていました。

 芸能関係では非常に大きく取り上げられているニュースですから、最早知らない人を探す方が大変なくらいの話題です。マジョリティーの感想を最大公約数的にまとめれば「どうして占い師なんかの言う事を信じるようになったのかね。バカな人だねぇ」というあたりではないでしょうか。小生もまぁそう思っていました。

 小田嶋さんの上のコラムでは、「程度の差はあれど、普通の市井の人々も占い情報を頼りにしている。テレビの情報番組から占いコーナーが消えないのが何よりの証拠」と書かれています。で、占い師のことを「決断代行業」といっているのです。これは中々秀逸な表現だな、と感心してしまいました。
 小田嶋さんのコラムにも書かれている様に、我々は人生において大いなる自由というものと引き換えに、常に自己責任という重しの生じる決断を迫られているわけですね。アドヴァイスとして他人の意見を聞くのはいいとして、最終的には自分で決断しなければいけない。しかし、その人の環境状態によっては時には正しい決断ができないこともありうるのですね。不幸にして中島さんの場合、ちょっとしたアドヴァイスにとどめておけば良かったのに、非常に老練な「決断代行業」にひっかかってしまった、ということなのかもしれません。この業者は金づると見るやしっかり銜え込んで放さない恐ろしい人だったという訳か。
 人間というのはやはり弱いもので、自分の決断により生じるリスクを恐れてしまう。とはいうものの、決断できないばかりでは、代行業に付け込まれてしまう。そのことをよーく理解しておかないといけませんね。

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今年の東京マラソン

 こんばんは、チェスです。

 土曜日が冷たい雨降りとなってしまった東京でしたが、幸いなことに明けて日曜日は雨が上がりました。なんと言っても今日は首都東京の一大イヴェント「東京マラソン」の一日ですので、ランナーの皆さんにとって雨が上がったのは本当に良かった。お日様は拝めなかったものの、その代わりに風がほとんどないため、むしろ走りやすいコンディションと言えるでしょう。東京の冬は晴れると北東の風が強く吹き、体感的にはむしろ寒いのです。

 今年始めの「タニマリ」でレースをご一緒させていただいた、ウチのカミさんの高校時代の友人が、今年の東京マラソンを走ることになっていたので、ならば一つ応援に行ってこようと昼前に家を出ました。本来ならば友人であるウチのカミさんも応援するべきでしょうが、彼女は昨夜風邪が元と思われる発熱をしてしまい、今朝は熱も下がっていましたが、まあ家で自重してもらいました。

 ということで、先日のウチのカミさんの山形帰省土産を預かって、鳥越の実家へ顔を出すと、マラソン見物が好きな小生の母親はやはり家にいませんでした。江戸通りがマラソンコースになっていて、銀座・日本橋を経由して走ってきたランナー達は浅草橋を過ぎると27km地点あたりの蔵前の交差点を通ります。ウチのカミさんの友人のゼッケン番号から、5km毎の通過時間が検索できるサイトを使って、おおよその位置がわかりますから、蔵前に来るのは何時頃、と予想していると母親が帰ってきました。

 で、予想時刻の10分前に鳥越の実家を出発して蔵前の交差点へ。交差点付近に臨時トイレが設けられていて、ご用のランナーの方々は列を作って待っていました。で、交差点の道路脇にて待ち構えたのですが、うーん、ランナーの数がまだまだ凄い。
 幹線道路の江戸通りの片側一杯に、殆ど途切れることなくランナーが走っているものですから、それらしい人を見つけてゼッケン番号を確認して、とやっていると見落としが数人でる始末。カミさんの友人が道路の左端を走ってくれれば見つけるのは楽なのですが、蔵前の交差点で待っている、という情報は伝わっていない。こちらもカミさんの友人のウェアの色などは不明なのです。唯一頼りになるのは予想通過時刻。

 で、その予想通過時刻に殆どドンピシャという感じで、カミさんの友人のゼッケン番号を見つけました。車線中央あたりを走っていたので、大声をあげて名前を呼びましたら、振り返って手を振るのが見えましたので、気が付いてくれた模様。良かったです。
 この方はマラソン歴はウチのカミさんと大差ないのに、既にフルマラソン2回目なのは凄い。また、ラップタイムを見ると常に淡々と7分/kmをキープしていて~これはタニマリの時もそうでした~持久力が素晴らしい。フィニッシュのリザルトを見ると、さすがに30km過ぎからのラップタイムは7分/kmを維持できていないのですが、8分/kmくらいで粘っています。5時間30分完走が目標ということでしたが、ネットタイムは5時間10分ちょっとで、御見事な完走です。
 小生も何とか1回くらいフルマラソンを7分/kmペースで頑張ってみたいです。

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クリップ式

 こんばんは、チェスです。

 昨日の金曜日は何やら非常に暖かく、昼間はかなり軽装でも平気という東京でしたが、朝から雨が降っていた土曜日はまた一転して寒い一日でした。しかしカレンダーの方は、気がつけば2月の最終週に突入するところで、来週半ば過ぎには3月になります。そろそろ関東地方は春の兆しを感じる頃で、だから金曜日の様な暖かい日が時折訪れる様になったのでしょう。所謂「三寒四温」という状況に入ってきたと言って良いと思います。
 寒がりの小生としては、寒さの我慢もあともうちょっと、という事でしょうね。

 ウチのカミさんは昔総合商社に勤めていたのですが(その商社は倒産してしまったそうです)、その時の同僚たちとは今でも時々交流があり、たまに飲み会などがあって出かけていきます。
 その当時の女性の友人の一人が、今度アメリカの方と結婚するということになり、どんなご主人なのかね~と我々の間でも話題になったのですが、その方はネクタイの製造販売をしているとかで、今度ご友人が帰国するときには直接注文品を持ってきてくれる(つまり送料分が只になる)と言われて、ならば円高の今はチャンス、と思ってネクタイ2本を注文しました。
 先日、友人と会ったカミさんがそのネクタイを持って帰ってきましたが、これが「クリップ式ネクタイ」というものでした。

 普通我々は、ワイシャツのカラーの部分にネクタイを通して、廻して締めて形を整える、ということをやりますが、このネクタイは最初から「結んだ」形になっている。で上のところにクリップが付いていて、このクリップをワイシャツにちょいと止めるだけで良い。正面から見ると、普通に締めたネクタイそのものです。
 こんなスタイルのネクタイは、初めてみましたので、いささかびっくりしましたが、カラーの部分にネクタイを巻きませんから、夏になると良いかもしれません。(もっとも夏には「クールビズ」でネクタイを締めなくなりますが)

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ピアス

 こんばんは、チェスです。

 毎朝の通勤時間というのは、分単位で一定なものですから、ちょっと注意していると駅や電車で見かける人たちというのも、あちらが同様に同じ時間の通勤・通学であれば、ほぼ毎日の様に同じメンバーである、ということになりますね。
 で、私立高校に通っていると思われる男子高校生で、兎に角気になる格好をしている人がいる。目立つのですよね。
 髪型は茶色に染めて短いのですが、なんと表現したらいいのか知りませんが、全部の毛髪が上に向かっている、とでも言えばいいのか。
 ワイシャツを着てブレザーも着ているのですが、ズボンがね・・もう、これ以上は下げられないでしょう、という限界まで下ろして履いている。いたずらで後ろから近づいて、ちょっと下へ引っ張ってやりたいくらい。
 彼の真後ろで歩いていると彼の後頭部に接近することになりますが、左耳にだけピアスを入れている。片一方にだけピアスっていうのがお洒落なんでしょうか。
 いやしかし、小生も親のお陰で私立高校に通わせてもらったけれど、服装髪型なんかはかなりうるさかったと記憶しています。彼の如くの格好は到底許されなかったな。そういえば、変な格好をしていた男が1年生の時にクラスにいたけど、その後その男は退学処分になったとか噂で聞きました。
 今の高校は、私立公立問わず、服装なんかはそんなに規則に決められていないのかな。

 そういえば、昨日京浜東北線に座ったら、隣に座っていた女子高校生から「スミマセンが、足元を見てくれませんか?」というので立ち上がって自分の足元を見る。ピアスを落としてしまったそうです。小生の足元には無かったのですが、彼女の対面に座っていたじいさんが見つけて拾い、彼女に手渡していました。ということは、高校生は男女問わずで学校にピアスくらいは、別段普通なんですかね。自分が歳をとったと思った瞬間でした。

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お風呂会員

 こんばんは、チェスです。

 昨日は会社が終わってから帰宅する前に、会員になっているスポーツクラブに寄りました。一人なのでお風呂を立てるのはガス代がもったいない。といってシャワーだけで済ますのは風邪を引きそうだ、と考えて、ならばスポーツクラブの大きなお風呂に浸かって、温まって帰ろうと思ったのです。かつて小生は上野駅の構内にあるスポーツクラブに入会していまして、そこはまるでスーパー銭湯の如きお風呂がありました。それほどではないのですが、今のスポーツクラブもそこそこ大きなお風呂とサウナがあります。
 個人用ロッカーの中にお風呂セットと一緒にタオルも何枚か入れてあるので、何も持っていなくても大丈夫。スポーツクラブの会員証はいつも財布の中だから、今日は「お風呂会員」ということにさせてもらうかな。

 夕方少し遅い時間にスポーツクラブに入ると、会社帰りらしき人たちでロッカールームが混んでいます。会社が終わってから一汗流すのですから、相当体を動かすのが好きな人たちですね。
 ロッカールームは混雑していたけれど、お風呂の方は全く空いていました。ということはお風呂が混むのはあと1、2時間後ということになる。大きな湯船を独り占めしてのんびり浸かり、サウナも入ってこちらで汗を流します。

 風呂から上がりロッカールーム脇の化粧台でドライヤーを使っていると、小生のロッカーの直ぐ上の空きロッカーを使う人が見えた。これはちょっと着替えを遅らせた方がいいな、と思ってその人を何気なく見ると、これが一目で明らかに小生と同じ「お風呂会員」だナ、と判明する。何故と言われて説明するのも困難なれど、お風呂会員はどことなく挙動不審風というか、辺りを憚る様子というかが見られる。運動などは全くしないで、お風呂だけ入りにきました、という事を周囲に悟られたくない感じがある。少々後ろめたいというか。
 会費を納めている正規の会員であって、規則マナーを守って施設を使うのですから、別段お風呂のみの利用であっても何らやましいところはなく、堂々とお風呂に入ればよさそうに思いますが、周囲はみなトレーニングウェアに着替える中、背広姿からいきなり裸では銭湯に来たのか?と場の空気に違和感を生じる。だから、裸になるのはなるたけ周囲に人がいないことが好ましいのです。そのあたりのタイミングを計りつつ着ているものを脱いでいる様子から判明する、と言えばよろしいでしょうか。

 勿論、その方は我が同志としてお風呂に入っていきました。

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一人暮らし(但し2泊3日)

 こんばんは、チェスです。

 1月で派遣契約が切れ、ヒマになったウチのカミさんが、今日から山形の田舎へ遊びに行きました。
 折角行くのだから1週間くらい行ってくれば、と言ったのですが、金曜日の夜には帰るとのことなので、僅か2泊3日です。
 この機会に、アイスでも嘗めつつジェリー・アンダーソンのDVDをどっぷり鑑賞~と考えていましたが、それほどの時間はなさそうです。とは言え、今晩くらいはそいつを実現するかな。

 ネットのニュースで、「F-35、高騰続けば導入中止」というのがございました。
 確か昨年の12月8日の小生の記事で、小生は「F-4代替の次期戦闘機はユーロファイターにしといたら?」と書きました。その時の記事の中で、F-35の価格は86億円とか書いていたのですが、上の記事では今や13年度予算ベースで1機121億円なんですって。日本はあれこれカネが無い。無駄を省け、議員を減らせ、とやっているのに国防予算は別腹なんでしょうか。いくらでも無制限にカネを払えるわけはないでしょう。
 それで、日本は「契約した時の価格を守ってくれよ、値上するならその分は補填してくれ」と言っているらしいですが、米側は契約をタテにそれは断ると。ま、確かにそんなお人善しがアメリカにいるわけは無く、このままだとさんざん導入期日が遅れたあげくに法外なお値段の戦闘機を泣く泣く買わされるという羽目になりそうですね。
 いや、遅れはしたものの、最終的には強力な戦闘機が入りました、ならまだ良い。開発スケジュールが更に遅延して、F-4代替には間に合いません~な話になったら、日本の空の守りに穴があきますよ。
 深読みすれば、防衛省の中でも「どうもF-35はヤバいかも」となっているのではないでしょうか。それでアメリカさんに「値上げはいかんですよ、で、我が国のメーカーにも作らせてくださいよ」と言って、先方に「それはどうしてもダメ」と言わせることで、F-35をキャンセルする理由づけにするのではないかな。

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聴いてきました宮本文昭さん

 こんばんは、チェスです。

 昨日、今年の都民フェスティバル・オーケストラシリーズを聴いてまいりました。
 例年、このオーケストラ・シリーズは池袋の芸術劇場でしたが、今年は東京文化会館。芸術劇場は工事かなにかをやっているのでしょうか。
 昨日の公演は、宮本文昭さん指揮、オーケストラは東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団。以前の記事にも書きましたが、宮本さんは今年の4月に、このオーケストラの初代音楽監督に就任するということです。

 宮本文昭さんについては既に触れましたので、東京シティ・フィルについて。
 在京のプロ・オーケストラとしては歴史は浅いですが、それでも既に設立して30年ほどは経っている筈です。似た名前で「東京フィルハーモニー交響楽団」がありますが、あちらは歴史と伝統を誇るオーケストラです。
 この「東フィル」と区別するために、略して言うときには「シティフィル」と言われることが多いみたいです。

 7時開演ですので、6時過ぎにウチのカミさんと上野駅で落ち合い「つばめグリル」で夕食を食べているうちに6時45分になったので、パンダ橋を渡って文化会館へ。この今や古いと言われるようになったクラシック専用コンサートホールに来るのも久しぶりです。
 3階センターの席に座りましたが、空席が目立ちました。この「安いお値段で良質の芸術」というシリーズも、ちょっと人気に陰りが出てきたか。ま、毎年のプログラムは割と手堅いというか、黙っていても聴衆が集まりそうなクラシックの人気曲ばかりなので、逆にクラシックファンは飽きてしまったかも。
 ちなみに昨日のプログラムは以下の様でした。

  ロッシーニ オペラ「泥棒かささぎ」序曲
  メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲
  ブラームス 交響曲第1番

 宮本さんがにこやかに登場し、場内の拍手が鳴り止むかどうか、くらいのタイミングで指揮台に上る前にいきなりロッシーニが鳴り始め、ちょっとびっくり。楽しいオペラの旋律が散りばめられて良いスタートです。
 メン・コンのソロ・ヴァイオリンを弾くのは南紫音さん。桐朋学園在学中の未だ大学生という若いヴァイオリニストです。確かなテクニックで流麗にこの超有名曲を弾きこなしてくれるのですが、迫ってくる迫力を感じないのはキャリアでしょうか。
 さて、ブラームスです。宮本さんは、ファンの多いこの曲をどのように聴かせてくれるのか。
 聴いて、「正統派のブラームス」という感じだな、と思いました。聴衆を納得させる、きちんとしたブラームス。でも宮本さんの作るブラームスに、シティ・フィルはその合奏力でよく応えています。シティ・フィルを生で聴いたのは数年ぶりですが、宮本さんが「完全燃焼」とばかりに(ご自身のサイトにそう書いている)全身で繰り出す指示に、熱く応答している様子がわかる。4月の音楽監督ご就任が楽しみです。

 カーテン・コールで、宮本さんはコントラバスを皮切りに各パートを巡ってオーケストラのメンバーを労っていました。
 アンコールに演奏されたのはグリーグの組曲「ホルベアの時代から」(ホルベルク組曲)第1曲。弦楽合奏が力強い曲なのですが、それほど有名ではなく、アンコールの選曲として粋ではないでしょうか。

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黒タイツ発見

 こんばんは、チェスです。

 週明けの月曜日、東京は「晴れたけど寒い」というありがちなお天気でした。寒くてしかもどんより曇っていたり、冷たい雨が降っているよりはお日様を拝める方がずっといいですよね。風が強くなければ陽だまりはそれなりに暖かく感じることができる・・かな?

 先週、この寒さに対抗するために重宝している黒のロングタイツを洗濯機に放り込んだのですよ。で、洗濯してあるスペアを出そうと思って、パンツなどを入れているベッド下の引き出しを見た所、我が黒タイツが見当たらない!洗濯物を畳んで仕舞ってくれたカミさんに訊いても、「ワタシの方には入れてないよ~」と言われるも、一応カミさんのに混じっていないか見てくれました。似たようなのを彼女も履いていますから、あっちへいってしまったのだろうと思ったのですが、これが無い。

 仕方なく、タイツ無しでズボンを履くと、やっぱり寒いです。
 洗濯物が乾けばまた使えますが、スペア無しでは不便ですから、この週末にまた買うかな、と考え始めていました。
 が、土曜日の午前中、慌しくスポーツクラブへ出撃した時、袋から出したトレーニングウェア一式の中に、行方不明になっていた黒タイツ(通称ラッシャー木村)が出てきました。どうも洗濯物を畳んでもらった時に、小生が一緒に気づかずに一式として袋に入れてしまったようだ。

 スペアが出てきたので、別途黒タイツを買うのは止めました。良かった。

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花粉症だったか?

 こんばんは、チェスです。

 本日は確定申告。今年の2月は本日19日と来週の26日の両日曜日、税務署は特別に日曜日でも開けて確定申告の受付をしてくれるのです。
 来週よりは今週の方が空いているだろうとの見込みでしたが、足立税務署はガラガラで、すぐに受け付けてくれました。あっさりと終了です。

 ところで数日前からの風邪かと思った変調なのですが、どうもこいつは花粉症によるものなのではないかと思い始めています。
 当初、喉が腫れたなと感じたのは、鼻がつまってしまったせいで、寝ている時に口を開けて寝ていたせいで、この乾燥している空気のために喉が渇いてしまったのではあるまいかと。朝になれば鼻をかんで鼻を通すので、喉は別段どうもないのです。小生の場合花粉症の症状では、鼻水が垂れるというのがポピュラーで、あとは目がかゆくなるとか。

 今年の花粉症のなり始め症状だったと解釈すると、腑に落ちます。

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生命保険の見直しは大変

 こんばんは、チェスです。

 昨日の金曜日の夜にも東京では雪が降っていたらしく、今朝の家々の屋根が結構白くなっていました。
 本日は午後から生命保険見直しのための予約を入れていたため、午前中にスポーツクラブへ出撃。お風呂に入りサウナにも入って、約束の時間にお店に行きました。

 生命保険というのは、まぁ万一の事(働き盛りなのに突然のガンの発症や事故などで死んだり働けなくなった時)への備えですよね。
 ところが、小生の場合には1999年の下垂体腺腫の手術の結果、腫瘍が下垂体に一部残り、その対処のために投薬を続けているというの状態が、今現在新しく保険に入れないという障害になることが判明。
 アカウント型保険は解約したいけれど、それに代わる保険は殆どない、という困った状況に。

 ま、それでも入ることができる保険はあることはあって、それを紹介してもらったのですが、今に比較すると死亡保障は大幅に低くなります。

 まずは、やるべきは現在の生命保険の契約を大幅に変更するということが必要、という結論になりました。
 もう、色々と大変です。

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ビクビク・・

 こんばんは、チェスです。

 今週の東京は週明けの月曜日から昨日の木曜日まで、殆どお日様を拝むことはできないお天気で、非常に寒々しい昼間でした。昨日など会社を出たら空から何やら落ちていて、最初はそれと気が付かなかったのですが歩いているうちにはっきり「うわぁ、雪が舞っている」という状況になりました。底冷えのする寒さ。

 そんな中、昨日の夜は喉に少々の違和感を覚えました。心なしか、鼻水が垂れてきているようにも思う。う、こいつはインフルエンザに罹患してしまったかいな、と思ったのですが、幸いなことにそれ以上の症状は無く、夕食は美味しく平らげました。
 インフルではないなら、こんなのは気合一発で治してしまおう、と思ってお風呂には長々と浸かり汗をたくさんかく。お風呂上りは爽快で、これなら大丈夫だぜ、と思ったのですがねぇ。

 夜中に尿意で目が醒めてトイレに行ったとき、喉が明らかに腫れているらしいことを自覚する。唾を飲み込む時に抵抗があるぞよ、こいつはまずいぞよ。

 布団に戻って、暫し考える。若しインフルエンザだったら、無理して出社するのは会社にとって大変迷惑な話になる。とりあえず明日は(もう今日か)休んで、近所の内科クリニックで診てもらうかな。
 あ、しかし昼過ぎに来客の約束があった。折角来てもらうのに、小生が休んでいれば無駄足をさせてしまうからキャンセルせねば、なんて考えているうちに眠ってしまう。

 で今朝です。インフルエンザの典型的な症状は急な発熱だそうです。が、少なくとも発熱は無い。喉の方も夜中に心配したほどではなかった。これなら会社には出られそう。しかし念のため、健康保険証を鞄の中に放り込む。途中でコンビニへ寄り「VC-3000のどあめ」を購入。
 様子が変だったら、会社の近所の内科へ行こうと思っていたのですが、思ったより大したことは無い。お医者様の手を煩わせるほどのことも無いな、と思って午前中を過ごし、昼食も普通に摂る。来客もこなす。

 幸い週末なので、土日と養生すればこのくらいは大丈夫そうです。昨日からかなりビクビクしていたのですけれどもね。今日の東京は相変わらず寒いもののやっと青空が広がりました。心臓冠動脈手術のために、今日陛下が入院されるそうです。バイパス手術とのことで、たぶん現在の循環器外科の一般的な手術なのでしょうが、何分ご高齢ですからね。ご退院されたら、宮内庁は陛下のお仕事を半分くらいに減らしては如何でしょうか。本来ならご公務引退でも良いと思うのですが。

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スペース1999

 こんばんは、チェスです。

 小生が拝読している作家大石英司先生のメルマガで話題にされていましたが、昔、日本でも放送されてSFファンの間では結構支持されたSFドラマ「スペース1999」がリメイクされる・・かもしれないという発表がございました。

 小生が大好きな「サンダーバード」などを手がけたジェリー・アンダーソンの手になるもので、「謎の円盤UFO」と同じ、実俳優による特撮SFドラマです。
 1999年(という設定も、もはやだいぶ過去のことになってしまいましたが)、月面に貯蔵されていた核廃棄物が突如大爆発を起こし、このエネルギーで月は地球を回る軌道を外れて、宇宙の放浪者になってしまう。月面にあった「ムーンベース・アルファ」に勤務していた人々は、放浪する月とともに宇宙を彷徨い、数々の困難に立ち向かう、というストーリーでした。

 SFなので設定に無理があってもいいかとは思いますが、月軌道を変えるくらいの大爆発っていうと、いったいどれだけ核物質を溜め込んだの、とか、核物質と言えど意図的に大爆発を起こすのは難しいと思いましたが、ま、それには目をつぶるとしても、地球外文明と接触するくらいの深宇宙に行くには月面の大爆発では相当年数かかるだろな、ムーンベースの連中が何世代も代変わりしても難しいだろうし・・素人がちょっと考えても設定には無理に無理を重ねている気がしますが、ま、それは野暮というものですよね。
 SF的には、遥かな未来にワープエンジンを積んだエンタープライズ号がパトロールするといった方が設定的には無理が無いみたいではありますけれども。(どうとでも作れるから)

 ただ、「月面基地に置き去りにされたという極限状況の中での冒険」というドラマの描き方が、独特の雰囲気を出していて良かったと思います。「UFO」に何やら似ていて暗い雰囲気なんですね。
 リメイクされるならどんな感じになるんでしょうか。

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不可解なシステム

 こんばんは、チェスです。

 宮本文昭さん指揮東京シティ・フィルの20日の公演は、「ローソンチケット」のシステムを使って予約したので、帰りにローソンに寄ってチケットを引き取ろうと思いました。
 ローソンの店舗の中に専用の端末があって、予約をしたときに発給された予約番号と、決済に使ったクレジットカードがあればチケットが出てくる・・筈だった。

 で、その機械に向かって操作を始めたところ、予約番号の入力の下に「会員ID」の入力を求められたのですね。会員IDってなんだろ?チケット予約をする際に、そんなIDの入力はしなかったはずだが・・と思って焦る。
 自分で何かの番号を適当に設定したのかもしれない、と思って思い当たる番号を入力してみたが、機械に跳ねられてしまいます。どうにもならず、ローソンのカウンターにいた女性に助けを求めると、彼女が言うには「携帯の番号を入れてみてくれますか」との事。たぶん携帯の電話番号で検索できるだろうとおっしゃる。しかし、これもダメ。困った彼女は「では、03で始まる固定電話の電話番号は」と言われましたが、小生の家の電話番号は昨年秋にフレッツ光で設定されたばかり。ローソンチケットで検索できる道理もない。

 結局困り果てて、一旦その場は撤退することにしました。

 本日改めてローソンチケットのサイトにアクセスし、「会員ID」をメールで知らせてもらう。うーん、この会員IDがなければ予約できないシステムにしておけば、昨日は困らなかった筈だが、どうも不可解なシステムですね。
 

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今年もいただきました

 こんばんは、チェスです。

 会社から帰宅すると、いつもより豪華な夕食のテーブル。おお、なるほど、今日はヴァレンタイン・デーであったな。
 山形の義母からりんごが届いていて、その荷物の中にチョコレートが入っていた。いやま、お義母さんからチョコレートをいただくとは恐縮でありますな。

 で、夕食後にカミさんからチョコレートをいただきました。
 包装紙を解くと出てきた可愛らしい箱がこんなの。今年は「ゴディバ」です。
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 ハート形の箱を開けると、中のチョコレートはこういった感じ。
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 どうもありがとうございました。感謝しています。

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宮本文昭さん

 こんばんは、チェスです。

 昨日の「題名のない音楽会」では、これまでもこの番組に度々出演していた宮本文昭さんがメインのゲストでした。この方はクラシックファンには「日本を代表するオーボエ奏者」として認識され、クラシックをあまり聴かない人たちからも、NHKのドラマの主題曲(風笛)を演奏した人として知られていたと思います。
 オーボエ奏者としての実力は疑うべくもなく、ヨーロッパの一流オーケストラの首席オーボエ奏者として活躍されていました。

 ところが、2007年、宮本さんは突如「オーボエ奏者」を引退すると発表したのですね。まだまだ現役でこれからも更にオーボエに磨きがかかり、円熟した演奏を聴かせてくれると思っていたので、正直「何で?」と思ってしまいましたよ。その宮本さんは、指揮者に転身してしまっていました。
 クラシック音楽というのは「再現芸術」なんですね。作曲家は楽譜という形で作品を残しているのですが、勿論我々が鑑賞するのは楽譜ではなくて、楽譜を元に演奏された音楽です。つまり演奏者を媒体として、歴史の一部となってしまった過去の芸術を今現在に再現してもらっている。
 オーケストラの指揮者というのは、自身は一音も演奏しないけれども、リハーサルの過程でオーケストラの楽団員にあれこれと演奏上の注文をつけていって、楽譜に書かれた作品を再現する仕事である、と言えるでしょう。つまりオーケストラのために書かれた音楽の再現をする媒体なんですね。オーケストラの場合に各演奏者がそれぞれに自身の意思や個性を発揮されてしまっては、合奏としての調和はとれません。勿論そこに指揮者の要求する音楽を演奏する技術を発揮する必要はあるけれども、指揮者の指示には従わないといけない。すると、そこで表現されるのは指揮者の個性ということになりますよね。

 きっと宮本さんは、ソリストとしては自身で表現できても、オーケストラのオーボエ奏者として演奏することに物足りなくなってしまったのではないかと推測します。指揮者であれば、自身がクラシック音楽を再現する時の裁量は大きく広がります。宮本さんのベートーヴェン、モーツァルト、チャイコフスキーという形で我々は聴くことになる。今年4月、宮本さんは東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の音楽監督に就任されるそうですが、その披露演奏会で演奏されるという一曲がブラームスの交響曲第2番で、第4楽章が番組で演奏されました。シティ・フィルが宮本さんの元、どんなクラシックを聴かせてくれるか大変楽しみです。来週の都民芸術フェスティバルのシティフィルのチケットが未だ残っていたので、聴いてみることにしました。

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生命保険

 こんばんは、チェスです。

 ありがちなミステリーでも実際の事件でもありますけれども、高額な生命保険を掛けられた人が、ある日突然不審な死を遂げる、なんていうのはともかくとして、一家の生計を支えている立場の人は万一のことを考えて生命保険に加入していることが多いと思います。
 小生も某大手生命保険に入っており、死亡保障だけではなく医療特約なども付けています。これとは別に直販型の外資系医療保険にも入っています。で、年に一度保険の保障内容を知らせるレポートが年末に届くのです。

 そいつを見ると、何故だか今や毎月の保険金に加えてアカウントの取り崩しという状態になっている。これは一体どういう事なのだろう。

 ま、以前は住宅ローンの返済もあったので、小生としてはかなり高額な死亡保障を掛けていました。今や住宅ローンなどは無いので、万一の死亡保障などはもっと低額で良い筈。大体生命保険というのは何かで読みましたが「当たらないことを祈る宝くじ」を買うようなものなのだそうです。
 もうこうなっては、死亡保障の方も今の数分の一で良いし、そうすれば保険金の方も安く済むであろう、と思って、現在掛けている某大手生命保険会社の、勤務先にやってきている営業担当者に、「保険の見直し」をお願いしたのですよね。

 そうしたら、山の様な新たな設計書と共に、今の保険の見直しを提案されたのですけれども、どういうわけかどれもこれも保険料は安くなってこないのです。どうもこれは良く分からない。本当に理解が困難なシステムなのです。

 これは所謂セカンドオピニオンを求めるしかない。どうせ某保険会社の営業は、自分の営業成績の不利になることを提案してくるわけはないのです。しかし、「保険の窓口」の如き存在は、多くの保険会社の代理店をしているから、たくさんの保険商品の比較検討が容易でしょう。そういう代理店に相談して、新たに見直しを図ることにしました。

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運動できず

 こんばんは、チェスです。

 東京では曇りがちではあったものの、まずまずのお天気の土曜日でした。

 昼過ぎから高額医療費控除のための確定申告の書類作成。今はインターネットでの申告もできるそうなのですが(税務署からその旨の案内もありました)、電子証明書などちょっと準備が必要なのと、高額医療費控除が必要なのもあとせいぜい今年分くらいで終わりだろう、という見込みから、今回も書面での申告を選択。
 ま、大変なのは事実上病院からの領収書を突き合わせての明細書の入力なんですね。これさえ順調に済めば、後は自動計算ですから頭を悩ませることもありません。
 がしかし。
 領収書の件数が意外に多く、しかも途中まで明細書のフォームへの入力箇所を間違えていたことに気がつく。医療機関名と医療機関の所在地を逆に入力していたのです。これを修正するのに手間取る。
 結局全て終わって、申告書をプリンターで印刷したのは午後4時。今日は夕飯当番なので、もう急いで買い物に行かなくてはならず、スポーツクラブへの出撃は諦めました。

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悩ましい・・

 こんばんは、チェスです。

 どうもその、現政権は「はやぶさ2」プロジェクトを葬り去ろうとしているらしいのですが、それは又別の機会にじっくりと批判を浴びせるとして(当然次の国政選挙では民主党は支持しない。尤も小生は過去民主党系の候補者に投票したことは無いのですが)タイトルの通りどうするかと悩ましいのは、「はやぶさ」関係の映画の第2作目が、明日2月11日に公開されるのですね。
 去年観に行った奴は、20世紀フォックスの「HAYABUSA」。あれはあれで、十分に楽しめた。のですが、中盤、やや中だるみ感があったのは否めない。ただ、主役の竹内結子さんはJAXAの当事者であるような、狂言回し的な役どころでもあるような微妙な位置でしたので、いまいち観客としてはのめり込み感が少なかった。

 今回公開になるのは東映の「はやぶさ 遥かなる帰還」。主役は勿論はやぶさと、山口駿一郎(勿論川口先生がモデル)を演じる渡辺謙さん。公開前宣伝では、CGの新技術が相当に投入されているらしい。そして、大柄で軍人役や侍役がいかにも似合う渡辺謙という役者さんが、小柄な学者の川口先生をモデルにした研究者を演じるということ。最初にこのキャストを聞いた時には、「うーん、ちと違和感があるなぁ。ミスキャストにならねば良いが」と思ってしまいました。事実渡辺さんは研究者を演じるのはこの映画が初めてだそうです。

 ただ、はやぶさのプロジェクトを完遂させたのは、なんと言っても川口先生のご尽力が大きいのであって、その点、川口先生モデルの山口駿一郎が主役、というのは映画製作の方向として正々堂々の正攻法と言えます。20世紀フォックスの「HAYABUSA」は若干斜に構えている、というと言い過ぎなんですが、客観的視点があるように思います。しかし、未だ観ていないうちから色々は書けないな・・

 これはやはり、はやぶさフリークを自認している小生としてはなるたけ早いうちに観に行かないといかんな。

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ようやく発足か・・

 こんばんは、チェスです。

 今週の東京は、週明けから昨日まで、雨がふったりどんよりとした曇り空で、なんとも鬱陶しい日が続きましたが、本日木曜日になってようやくこの季節らしい冬晴れの一日になりました。

 ようやく、と言えば、政府は明日の2月10日に、東日本大震災からの復興を一元的に担当する役所である「復興庁」を発足させる、と報じられました。

 来月、3月にはこの大震災が発生して1年になりますよ。つまり大震災発生後約11ヵ月が経過して、やっと政府の中に震災復興を担当する専任部署ができたということ。
 1923年9月1日関東大震災の発生に対して、震災復興事業を行なう帝都復興院(総裁:後藤新平)が当時の政府によって設置されたのは、何と同じ月の27日。迅速ですよね。
 勿論、現在の複雑巨大な行政システムと関東大震災当時とを比較するも愚か、と言われてしまうでしょうが、いやそれにしても、今回の大震災への対応として震災発生11ヵ月後というのはいかにも遅い。当時の民主党の菅内閣が、拙速を恐れずに復興庁を迅速に立ち上げることができれば、あの前総理も「辞めろ辞めろ」の大合唱を受けずにすんだかもしれません。いやまあ、他にも福島第一原発という大災害が発生していて、そちらの対応にも忙殺されていましたから、どうしようもなかったのでしょうか。
 いずれにしても、東北地方太平洋側の岩手、宮城、福島の3県は復興への道の途中です。復興庁は力強く活動して欲しい。

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自殺対策

 こんばんは、チェスです。

 昨日のニュースでしたか、自殺対策のGKB47宣言というのが、これはどうも明らかにアイドルユニットの「AKB48」のもじりだろう、ちょっと違和感があるよね、ということで、岡田副総理が結局撤回するということになったそうです。

 この、我が国の自殺者数の多さの問題、「何とかしなくては、我が国は自殺者で国が滅びるぞ」などとちょっとセンセーショナルに小生のブログにも書いた記憶がありますが、AKBのもじりでもなんでも、兎に角国がこうして本格的に対策に乗り出したということはそれはそれで評価したいと思います。
 GKBというのは、ゲートキーパーベーシックの頭文字を取った略語なのだそうです。
 で、47というのは47都道府県、つまり全国の自治体を表わしていると。つまり、皆さんの身近なところに、相談に乗る窓口があるんですよ。思い詰めて自殺に走る前に、まずはちょっと相談してみませんか、ということだと思います。

 本来的には、親兄弟とか身内親戚とか、あるいは親しい友人とかに悩みを打ち明けて相談すればよさそうに思うのですが、それで解決しない問題が溜まり溜まって自殺者が年間3万人オーバーという現状になっているのですよね。
 勿論、相談したからと言って、本質的な問題があっさり解決するとは思えないですけれども、ひょっとすると一人で思い悩んでいる内容には、適切な専門家にかかれば案外あっさり道が開けるということもあるかもしれません。また、神経科、心療内科のドクターの治療やカウンセリングで快方に向かい、人生をやり直すこともできるかもしれない。そうしたシステムを作っていきますよ、というのであれば、これは大賛成で、略語でガタガタ言うなんていうのは些末な問題で、本質的な所をどんどん進めてもらいたいと思いますね。

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インフル流行拡大中

 こんばんは、チェスです。

 節分で豆まきがあり、立春が過ぎたため、先週末あたりから気温が上がりました。週明けの東京は雨が降る生憎のお天気なのですが、雪になりそうなという感じがしない。とりあえずはマフラー無しで出社できます。

 とは言え、全国的にインフルエンザが流行拡大していると報道されています。昨年会社でまとまってインフルエンザの予防注射を打ってもらったので、万一感染したとしても軽くすむのではないかと、その効果に期待していますが、それでも感染しないに越したことはないですよね。
 電車に乗っていて、何やら赤い顔をして咳をしている人がいたら、できれば近くには居たくないというのが人情です。マスクをしていれば他人への感染はそれなりに防げるのでしょうが、やはりインフルエンザのウイルスが漂っているような気がしてしまいます。
 満員電車で、移動もままならないと、いよいよ困るわけですが、まさか息を止めるわけにもいかないし。

 結局のところ、伝統的ではありますが、「帰宅したら早速うがい手洗い」という策で立ち向かうしかありませんかね。

 昨日はコーヒーが切れそうだったので、北千住で途中下車してマルイに入っている「カルディコーヒーファーム」に寄りました。何時ものコーヒーを買って、帰ろうとしたのですが、「ティムタム」の未だ食べたことがないフレーバーの奴を見つけてしまう。「ブラックフォレスト」という奴で、逆らい難い誘惑に負けてつい一つ買ってしまいました。

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約32分の遠回り

 こんばんは、チェスです。

 昨日、小生がお世話になっている「水夢王国」の水泳練習会が千葉国際水泳場にてありまして、終了後、飲み会のお誘いを振り切って小生は新習志野駅の改札を通り抜けたわけです。
 時刻は18時15分。電光掲示板を見ると、18時16分に武蔵野線の電車があるではないか!これはラッキー、と階段を駆け上がりやってきた「府中本町行き」に乗り込んだのです。新習志野からですと、武蔵野線へは南船橋で乗り換えが多いので、乗り換え無しの直通電車が来たのはラッキーだった。

 この電車の後ろの方の車両はガラガラに空いてしましたが、お隣の南船橋にはショッピングモールがあるのでそれらの帰り客が乗って来ました。小生の左隣には、中学生か高校生か不明でしたが、お買い物帰りの二人連れの女の子が空席一人分ほどあけて座りました。そのくらいの距離なので、彼女たちの話声が聞こえてくる。

 「どこで降りるかわかる?」「東京だよね」

 そうか、南船橋から、京葉線の東京行きに乗った心算だったんだな、とたちまち解かる。電車の帯がオレンジ色で武蔵野線の電車とわかるはずだけど、ひょっとすると遠くから来た子たちで電車の帯や行き先を気にしなかった(か慣れていなくてわからなかった)のかもしれない。「この電車は東京行きではないよ」と注意しようかと思ったけれど、中学生か高校生くらいの女の子が、へんな中年オヤジにいきなり注意されて警戒するのではあるまいか、と思って黙っていたのですよね。あと、彼女たちはおしゃべりに夢中で、さていったい何時になったら電車を間違えたことに気が付くだろうかと、意地悪な見方をしていた。本当は南船橋で、我が電車の1本後の京葉線東京行きに乗るべきで、その電車の東京着は18時55分です。

 それでも、注意深い子であれば、次の駅で気が付くだろうとは思ったし、仮に次の駅で気が付けば十分に挽回が効いたのです。南船橋の次は西船橋で、総武線各停電車に乗り換え、市川で総武線快速に更に乗り換えれば、東京着は18時55分。見事挽回です。市川で快速を捕まえるというのは若干ハードルが高いでしょうが。
 残念ながら、彼女たちは全く気が付きませんでした。それでも、東松戸で気が付いて降りれば、反対方向のプラットフォームに移り東京行きがあった。それに乗れれば東京着は19時17分。残念~気が付かなかったよ。

 新八柱で、さすがにおかしい、と気が付いた二人のうちの一人が、武蔵野線の停車駅の書いてある路線図を見て、乗り間違いをもう一人に報告していた。どうするかな?と様子を伺っているうちに新八柱に着き、彼女たちが躊躇しているうちにドアは閉まった。ま、ここで降りてもダメでしたでしょうが。
 ここまで来てしまうと、小生と一緒に新松戸で降りて、常磐線各停電車~東京メトロ千代田線で西日暮里へ出て、山手線に乗り換えるより仕方ない。その場合には東京着は19時27分。本来より30分以上のロスになるけどそれが現状ではベスト、と思っていたら新松戸に着いてしまった。小生に続いて決断した彼女たちも下車した模様。後は常磐線の代々木上原行きにちゃんと乗るかな。そこまでは知りません。

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ヨーグルトディップ

 こんばんは、チェスです。

 昨日土曜日は小生の夕食当番でした。いつぞや作って大失敗した「ヨーグルトディップ」のリヴェンジに挑戦しました。

 ヨーグルトディップというのは、ヨーグルトベースのディップで(そんなに改まって書かなくてもわかりますかね)茹で野菜などをこいつにつけて食べる。
 Cookpadで見つけてきたレシピです。前回はどうして失敗してしまったかというと、使ったヨーグルトがまずかった。まずいというのは美味しくないという意味ではなくて、選択を誤ったということ。レシピに「ヨーグルト80g」とあったので、それなら小さなカップ1個で十分だな、と思ってそのまま食べる甘い奴を買ってきてしまった。そいつを使ったら、この甘い味が持ちこされてしまって何やら甘いディップになってしまったのでございます。
 で、今回は無糖タイプの奴を使いました。混ぜ込む白ゴマもしっかり擂り、ゴマの香りが出るようにした。マヨネーズをちょっと入れすぎたかもしれんが、少なくとも前回よりは大分マシになりました。

 ブロッコリーなんかの野菜にはなかなか良く合うと思います。

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音無し

 こんばんは、チェスです。

 今年の日本の冬は、例年に比べて寒波が強いというのは世間の一致した見解でしょうから、特に小生のブログで寒い寒いと書かなくても「そんなことはわかってるよ」と皆様うんざりしておられるでしょう。
 そのうんざり具合がピークに達したためか、今日の東京はここ1週間、いやいやこの半月くらいの間ではかなり暖かかった。外出しても、マフラーが必要だと思えるような冷たい風が吹いておらず、日向にいればむしろ気持ち良い。節分を過ぎたのというのは伊達ではなかったのでしょうかね。

 土曜日恒例で、昼食を急いで食べてスポーツクラブへ出撃です。

 先週は全くできなかった腹筋運動。今週は25回ワンセットを4セット、都合100回やりました。さあ絶好調までもう少しだ。

 で、トレッドミルで走ろうと思ったのですが、今通っているスポーツクラブのトレッドミルに設置されているテレビから、ヘッドフォンが何故か撤去されてしまったのですよね。理由は良くわかりません。

 そのため、トレッドミルで走りながらテレビの画面を見ることはできますが、音が無い。バラエティ番組なんかですと、何をしゃべっているのか字幕がでるので、内容はわかるのですが、ドラマなんかですと画面を見て想像するしかない。音無しのドラマというのはなかなか難しいですね。
 ヘッドフォンの代わりに、自前のイヤフォンを使っても良いそうですが、生憎と準備が無い。
 クラブの受付で、トレッドミル用のイヤフォンを250円で売っているので、先日の年越しのイヴェントで貰った200円分の商品券に50円を足して自分用に買いました。が、この受付嬢が仰るには、会員さんには最初の1つはプレゼントしているのだとか。うーん、それなら早く言って欲しかった。

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地下鉄でロンドン

 こんばんは、チェスです。

 どうもこうも寒いですね。しかし東京にいて寒い寒いと言っていても、豪雪の地方にお住まいの皆様からすれば「雪が無いだけでもありがたいと思うよ」と言われてしまいますよね。

 さて、昨日の記事で予告いたしました、「本場英国のパブへの突撃レポート」でございます。

 諸々の用件で外出していたカミさんと、赤坂サカスで落ち合い、目的のパブ「ホブゴブリン赤坂」を探す。地図は用意していたけれど、そうわかりにくい場所でもなさそうで、すぐにわかるだろうと思ったのに少々まごつく。
 漸く、「魔女」の看板が出ているビルの階段の入り口を発見。お店は地下の様である。ビルの中に入ると、「夜7時まではハッピーアワー」で飲み物が200円引きになるそうな。こいつはラッキーである。
 さて、何やら重厚な木製のドアを引いて開けると、冗談ではなくそこは「イギリスのパブ」なのであった。
 いや、英国ロンドンのパブには行ったことないけど、なにやらそれらしい内装に、カウンターの中で働いているスタッフ、カウンターでビールを飲んでいる客、みんな外国人なのです。に、日本人はいないの?

 マフラーをとりコートを脱いで、空いているテーブルにカミさんと座り、さてとメニューを眺める。さすがに日本のお店だから、メニューには日本語が書かれていて一安心。
 しかし、注文を取りに来たお姉さんは英語なのです。小生はアスポールのサイダー(1/2パイント)で、カミさんは何やら良くわからない銘柄のビール。
 で、すかさず「フィッシュ&チップス」を注文する!たくさん来ると大変なので、念のためにハーフ・ポーションにしておく。カミさんはナチョスが食べたいとかで、野菜のナチョスを頼む。
 で、来ましたよ。「フィッシュ&チップス」。半分サイズでも、ポテトフライは結構たくさん載っていて、そのポテトの上に魚のフライが一枚載っています。早速この魚を食べてみると、我々が食べなれている「魚のフライ」とはかなり違います。何が違うかというと、衣が違うのですね。イメージとしてはフライというより天ぷらに近い。これはこれで、いける・・様な気がします。ポテトフライは、ポテトフライです。(笑)タルタルソースがついています。
 カミさん注文のナチョスは、これは正直あんまり美味しくなかったですね。
 で、更に追加してマルゲリータというピザ(トマトとモッツァレラチーズ)とシェフのサラダと頼みました。

 サラダは兎も角として、全体として油で揚げたとか、脂っこい料理が多いのですね。一生懸命食べたのですが、なんだか脂が胃にもたれるというか、食べていくうちに飽きてしまいます。

 しかし、さすがに英国の会社が日本に出したお店だけあって、スタッフもお客さんも外国人で、雰囲気はすっかりロンドンです。(後で日本人のお客さんも入ってきました)お店の中にあるテレビは、何故かずーっとプロレスを流していて、これを見ているお客さんはいなかったみたいだけど。

 でも、「お刺身もポテトフライも色々食べられる日本の居酒屋の方がいいなぁ」というのが結論でした。
 一度経験したので、「フィッシュ&チップス」はもういいです。

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フィッシュ&チップス ついに・・

 こんばんは、チェスです。

 相変わらずの豪雪で、兎に角大変なことになっています。ここまで豪雪被害が凄いと、自衛隊に災害出動要請をしないといけない地域もあるのではないでしょうか。自治体の手に余る状況になっていますよね。

 さて、それはともかく。

 先日の記事に書いた、憧れの「フィッシュ&チップス」。
 本場のイギリスのパブが、やはり日本にお店を出していましたよ。しかしそれだけに敷居が何やら高そう~と思っていたら、ウチのカミさん(この人はビール大好き)が付き合ってくれることになり、ならば例えスタッフがイギリス人ばかりでも大丈夫だ、と強力な助っ人に安心して、本日赤坂にあるこの本場のパブに乗り込むことになりました。その報告はまた明日。

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あかつき 必ず金星へ

 こんばんは、チェスです。

 1月が終わり、本日から2月。今年はオリンピックイヤーなのでうるう年。今月は29日までありますよ~。
 ちなみに、うるう年は英語で「Leap year」というそうです。これは電車の情報モニターで知りました。

 冬至を過ぎていますから、これからは少しずつ朝明るくなるのが早くなり、夕方の暗くなるのが遅くなるはずですが、まだその実感はないですね。ただ、夕方5時には真っ暗と思っていたら、今は西の空に明るさが少し残っていて、やはり着実に春は近づいているようです。
 とは言え、未だ寒く、日本海側では豪雪が続いている模様です。今年は本当に春が待たれます。

 さて、JAXAのホームページに金星探査機「あかつき」の現状と今後の運用についての報告が載っていました。あかつきについては何度か小生の記事で書かせていただきましたが、非常に厳しい状況にあるのは間違いない。当初の金星軌道投入の失敗原因となった、軌道制御エンジンを再度噴射することについては、何回かの試験の結果、思ったような推力が得られず、これはかなりの破損があるためと推定されている様です。そのため今後は軌道制御エンジンを使用することは中止され、軌道制御エンジン用の燃料(酸化剤)も不要物として投棄されることになったようです。燃料を投棄してしまえば、それだけ探査機自体の重量が軽くなりますから、今後の軌道制御がやりやすくなるというものです。
 その軌道制御ですが、軌道制御エンジンの代わりに、探査機の姿勢をコントロールする姿勢制御エンジンを用いて行っています。その結果、現在のあかつきの軌道であれば、2015年には金星に再会合することができるそうです。但しこの場合には太陽の引力の影響から金星の極軌道に近い軌道への投入になってしまうため、本来の観測はやりにくい。そこで、2015年に金星をスイングバイして2016年に再び金星周回軌道に投入すれば、金星の赤道上を周回する軌道に乗せることができるという計画も検討されている。

 が、いずれにしても3年とか4年後の話になってしまうわけです。その間あかつきは太陽の近くを周回する軌道を運行せざるを得ない。果たして太陽の熱で探査機に搭載されている観測機器が無事に保全されているかどうか、ここが大きなハードルになりそうな気がします。更にはその間に太陽活動が突如活発になり、フレアーによって観測機器がやられてしまう心配もあります。そこらへんを無事にクリアして、金星の謎と言われている「スーパーローテーション」の観測ができるか否か。頑張って欲しい。

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