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咳込む臭い

 こんばんは、チェスです。

 本日で5月が終わりですよ。ここ2日間ほど、「迂闊だった」とか「学習してない」とか、自分で読んでいても困った内容の記事ばかりなのですが、考えてみるとGWが終わったあたりで今年も朝顔の種を蒔こうと思っていて、思っていながら何時も他のことを優先していた結果、いつの間にか5月が終わろうとしています。今から朝顔の種を蒔いても間に合うものかなぁ。

 ところで、昨日は水泳部の練習で、会社が終わってからバスに乗って北千住へと向かいました。

 水泳部の練習というのは、東京都北区のプールを使っていたのですが、震災の影響で節電のために短縮営業になっていまして、ウィークディは18時にて一般公開が終わりなのです。これでは我々は全く使えない、どうしよう、という記事を「コースロープはいらない?」に書きました。
 でもって、北区の隣、荒川を渡った東側の足立区のプールは夜8時30分まで営業しているとの情報を得て、まずは一度様子を見てみようと「お試し練習」に行った次第。

 王子駅-北千住駅のバスは、忘れもしない、311の大震災当日、30分も待って漸くやってきたバスが満員で乗せてもらえなかったという因縁のバスです。無論現在は普通に乗ることができます。
 乗車して2つ目の停留所でかなりの乗客が降りて、空席ができたので座りました。
 その後に乗ってきた男性の乗客が小生の隣に座ったのですが、どうも、この方がヘビースモーカーの様で何やらタバコ臭いのですよね。
 バス車内は禁煙ですから、当然この方も吸ってはいないですが、それにしても隣からタバコ臭が来る。バスを待っていた間にタバコを吸っていたのだろうか。
 最近は喫煙者にとっては厳しい世の中で、愛煙家は高い税金を納付しているのに肩身が狭くてお気の毒、と思わないでも無いのですが、やはり基本的には小生はタバコ嫌いであって、そのせいかタバコの臭いについては人一倍敏感な様です。タバコの臭いに少しの刺激臭も感じて、咳き込んでしまいましたよ。
 タバコの臭いの微粒子というのは、多分着衣にくっついてしまい、おそらくご本人は気が付かないのでしょうが、知らぬ間に周囲にタバコ臭を撒いていますよ。お気をつけなさいませ。

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学習してない・・

 こんばんは、チェスです。

 台風2号から変わった温帯低気圧は、東日本から東北地方へとかなり雨を降らせて、東方海上へと抜けていきました。
 お昼頃には雲が切れて明るくなってきたので、濡れていた傘を乾かしてやろうと、傘を開いて会社の屋上に出しておいたのです。風は未だ強かったので、ビニール紐で結んでおいたのではありますが、どうもこれが甘かったらしい。

 1時間くらい経過したところで、どうも風が強いから傘が飛ばされてはいないかと心配になり、屋上へ傘を回収に行ったのですよ。そしたら、傘は結んでおいた場所には無くて、飛ばされて給水塔の根本の鉄骨に引っかかっていました。
 それだけなら良かったのですが、飛ばされた時の衝撃でか、1本骨が折れていました。

 またやってしまった。もっとしっかり固定しておけばよかった。

 実はこれと同じヘマを、だいぶ以前にもやっていて、その時にも傘を1本ダメにしてしまったのでした。
 学習してないなぁ。

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迂闊だった・・

 こんばんは、チェスです。

 日本へ接近中の台風2号は温帯低気圧に変わったものの、依然としてかなりの雨を降らせながら北東へと進んでいます。明日月曜日はどの辺まで来るのか。通勤時間帯の雨はどの程度かが気になるところです。

 さて、一昨日の記事に書きました、ウチのカミさんの携帯電話機のカメラ機能で撮影した画像を、パソコンへ転送する件。

 アマゾンから配送された荷物は、結構大きな箱なのに、その中央部にちんまりと入っていたのは携帯電話の充電部とパソコンのUSBを繋ぐ20cmの長さのケーブル。
 早速繋いでみると、なんとも言わない。うーん、こいつはディバイスドライバを入れないとダメな様だ、とカミさんの電話機メーカーのCASIOのサイトからドライバを落としてくるも、やはりダメ。

 ネットで情報を集めてみても、ディバイスドライバをダウンロードしろ、くらいしか書かれていません。

 うーん、と思って、今度はUSBケーブルのメーカーのサイトをあたってみると、携帯電話の対応表というのがある。電話機のメーカー別になっているそいつを開いていくと、あろうことか、この充電/データ転送兼用のケーブルはカミさんの携帯電話は「非対応」になっていたのでありました。
 参りましたね。電話機によっては使えないという困ったケーブルだったのです。もっと良く調べてから買えば良かった。迂闊だったです。


 本日日曜日の午後、北千住のマルイに、電動歯ブラシの替えブラシやコーヒーを買いに行く用事があったので、ついでにマルイに入っている電気屋に行って、「マイクロSDカードをSDカードにしてくれる」というアダプターを購入する。こいつは480円也。
 ウチのカミさんが使っている東芝のダイナブックというノートパソコンは、SDカードであればそのまま読み込むことができるんですね。ここ数年のタイプのパソコンはみんなそうなっているらしいです。なので、カミさんの携帯電話のデータを、マイクロSDカードに移動してからは、もうあっという間に画像データの転送が完了しました。
 無精をしないで最初からSDカード変換というテを使えば良かった。そうすれば出費は480円で済んだのになあっ。

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ケーブルTVのサービス変更

 こんばんは、チェスです。

 九州の南部や四国中国地方が梅雨入りした、というニュースが流れ、台風2号が発達しながら北上して、週末は東日本でも大雨に注意、などと天気予報が伝えていたら、いつの間にやら関東甲信越地方も梅雨入りしたのだそうです。

 未だ5月なんですが、今年の梅雨入りは早いですねぇ。

 これで6月は頭からお尻まで全部梅雨ということになりますかね。季節柄、食中毒の発生に気をつけましょう。

 所で、小生の家ではケーブルテレビ足立というケーブルテレビ局と契約して、ケーブルテレビの視聴、インターネット接続、IP電話という3点セットでサーヴィスを受けていたのですが、こちらの会社もいつの間にやら「JCN足立」という名前に変わっていました。
 で、いよいよ迫る地上デジタル放送への全面切り替え(アナログ放送の停波)に伴って、ケーブルテレビチューナーが切り替わります、という案内が、2月頃だったかな、ありました。
 単純に新しいチューナーに変えるのでもいいのですが、HDDを内蔵していて録画できる奴とか、DVD、あるいはブルーレイディスクに録画できる奴に変更することもできる。当然プラス費用が発生しますが。で、小生の家ではHDDタイプに変更する申込をしておきました。

 その工事がいつになるのか、何時までたっても連絡が来ないので、こちらから電話したら、漸く本日に工事日がきまり、夕方JCN足立のお若い担当者が機械を持ってやってきました。
 ネット接続は若干スピードが遅くなり、またIP電話はサービス自体が無くなってしまうので、KDDIの電話サービスに変わる様です。
 
 無事に1時間弱で作業は終了し、電話番号は変更になりましたが、ケーブルテレビ関係はむしろ便利になりました。何せケーブル放送の番組表から簡単に録画予約ができるようになりましたから、こいつは大きい。電話もIP電話は0120が掛けられないなど制約があったので、むしろ便利になったと言うべきかもしれません。

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携帯電話内画像

 こんばんは、チェスです。

 以前の記事にも書きましたけれど、最近急速に「スマートフォン」という種類の携帯電話を使う方が増えてきました。
 あの、大きな画面に人差し指の先っぽを滑らせてなにやら操作している様子を見るのは、こっちが「遅れている」様に感じられていささか悔しい。
 が、まぁあれを買ったところで何をしたいか、これについてはどうも特にイメージできないので、今のところは特に欲しいという思いはありませんが。
 「スマートフォン」に対するに、これまでの従来型の携帯電話のこと、まぁ我々は普通に「ケータイ」などと呼んでいますが、ちゃんと比較対照の呼び名がある。「フィーチャー・フォン」と言うのだそうです。通話だけの本当の電話と異なり、Eメール、インターネット接続、音楽再生、デジタルカメラ、GPS、おサイフ携帯などの様に様々な機能が追加されている、という意味でしょうね。
 しかし、この呼び名は一般的とは言い難く、寧ろ「ガラパゴスケータイ」略して「ガラケー」の方がまだしも通りが良いかもしれない。

 話が大きく逸れてしまった。

 そのフィーチャー・フォンでもガラケーでもいいけど、通話やメール以外に使われる頻度が高いのは、カメラ機能だと思うのですよね。ちょっとしたメモ代わりにもなるし、何せ普段持ち歩いている電話がカメラにもなるというのは誠に便利ですからね。
 ところで、長く同じ電話機を使っていたウチのカミさんは、この春に携帯電話機を新しくしたら、古い電話機からカメラ画像データを移してもらったのですが、新しい電話機でも残りデータ容量がかなり少ないという事態に気が付いたそうです。
 メモリカード(マイクロSDカード)を追加して買ってそれに移す、というのがお手軽なのでしょうが、メモリカードはまことに小さくて、保管に困るのです。で、画像データをパソコンへ移したいが、できるかと訊かれました。
 すぐに思いついたのは、Eメールの添付ファイルにしてパソコン宛にメールで送るというテなんですが、1枚2枚ならともかく、相当数の枚数があると、パケット通信料がかなり嵩む。
 次に思いついたのは、PCカードスロット用のマルチメディア対応PCカードを介して、パソコンに読ませるというテ。小生のDELLのパソコンには、PCカードスロットなるものが付いているのです。
 ところが、上記のマルチメディア対応PCカードでも、マイクロSDカードは刺さらないのですな。SDカードに変換するアダプタが要る。そんなものは無いのです。
 うーん、それならパソコンのUSBに繋ぐケーブルがあるだろう、と思って探してみると、USBからの充電兼用データ転送ケーブルというのがありましたよ。アマゾンで税込み718円。送料無料だから、AUショップへ探しに行くことを思えばアマゾンの方が楽だ。早速注文です。ちゃんと使えれば良いが。

 こんなことは皆さん当然の様にご存知なのでしょうが、エレキに弱い小生は意外に悩みました。

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コンビニ強盗

 こんばんは、チェスです。

 会社での昼休みには、デリバリーされたお弁当を食べながら、昼のNHKニュースを眺めているというか、聞き流しているのが日常なんですが、男性のアナウンサーによる全国ニュースが終了すると、女性アナウンサーによるローカルニュースに切り替わりますよね。

 で、このローカルニュースの常連ともいうような存在が、「コンビニ強盗」という奴です。

 事件として大した事がないので、全国ニュースに流れるようなものでは無い。

 何せ1件あたりの被害金額が数万円~せいぜい十万円程度で、余程のことがなければ怪我人などは発生しない事件ですから。ヘタすると店番に抵抗されて一円も取れずに未遂に終わっているという強盗もあるくらいです。

 本日(5月26日)昼のローカルニュースでも、神奈川県で連続して発生しているコンビニ強盗を伝えていました。なんでも覆面で顔を隠した3人組が刃物で店員を脅して金を取っているのですが、1件あたりの被害金額は上記の通り、せいぜい上限十万円くらい。
 犯人の動機としては、間違いなく「金」でしょう。ですからこの程度では成果はあまりに小さく、それで同じメンバーで他のコンビニを連続して襲うということになる。
 どうせ金を盗みたいなら、金融機関など大量にあるところを襲えば、何千万、あるいは億というお金が手に入るでしょうが、金融機関はそれなりに警備が厳重だ。だから侵入も難しいですよね。

 そこへいくとコンビニはお手軽です。買い物をする方も便利だけれど、金目当ての強盗犯にとってもターゲットとしてはお手軽ですよね。どうせ深夜の店番はアルバイト、腰抜けだから刃物をちょっと見せればすぐに金をだすだろう、というあたりか。
 昨今の警察は人員も足りず忙しいですから、こんなチンケな強盗を追う捜査官を割く余裕も無いのです。その辺が連中の狙いかもしれない。

 コンビニ側としては、自衛手段を講じるしかありませんね。強盗が来たら、レジからお金を出すフリして安全スイッチを押す。と、レジを含むカウンターから強化プラスチックのフェンスがせり上がり、強盗から店番とレジを隔離する、という防御カウンターはどうでしょうか。
 この厳しい経営環境の中、そんな余計な設備投資ができるか!と怒られそうですが、小さな悪でも許してはなりませんから、何か対策は打たないと。全部の店舗につけなくてもいいんですよ。1ヵ所か2ヵ所につけた店舗の様子を大々的にパブリシティーすれば、強盗側では「あそこも対策したかもしれない」と疑心暗鬼を生じると思いますよ。そうすれば抑止効果がありますよね。

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困ったものだ

 こんばんは、チェスです。

 今朝、出勤のために綾瀬の駅に行きますと、「ダイヤ乱れのため優先乗車中止」の貼り紙看板が出ています。駅のアナウンスは、明治神宮前駅で人身事故が発生したため、地下鉄千代田線のダイヤが大幅に乱れ、綾瀬駅始発電車も予定が立たないため、JR常磐線からの直通電車に乗ってくれ、と説明している。

 やれやれ、と思って亀有からやってきた代々木上原行きに乗車するも、お隣の北千住駅で超満員となり、身動きもできずに西日暮里で下車。

 JRのプラットフォームに上がって、やってきた京浜東北線の南浦和行き(北行)電車に乗る。これで一安心、と思っていたら、駅のアナウンスが、どこだかの駅で人身事故が発生したため、南行電車が運転を見合わせると言っている。またしても人身事故か~

 幸いにして、京浜東北線の北行電車は止まることなく、王子へ動いてくれました。やれやれでしたが、しかしこうも人身事故が首都圏の鉄道で頻発するようですと、鉄道会社としても対策を強化しなくてはなりますまい。確か今週は月曜日の朝も京浜東北線が人身事故で運転見合わせになったのですから。
 取り敢えずはプラットフォームを巡回警備するスタッフを増やしてもらいたい。最終的には一部地下鉄で導入されているプラットフォームのドア、これが有効ですよね。人身事故という名前の自殺事件なのでしょうが、本当に困ったものです。

 困ったもの、と言えば、福島第1原発の事故発生の際に、再臨界を恐れて海水注入を止めさせたと首相官邸から指示があったとか、そんな指示はしていないとか、東京電力と官邸、原子力安全・保安院の間でのやりとりに関してほじくり返している、全く以て不毛な議論についての報道がされていますよね。
 そういったことは本来、事態が一応の沈静をみてからじっくりとやってもらいたいものです。今やるべきことではないでしょうに。議論している連中も、それを報道するマスコミも、困ったものです。

 今後のこういった重大事故の対策に活かすために、正確な情報が必要な関係者に正しく伝わり、それによって適切な指示がこれも正しく速やかに伝達されるようにするためにはどうするべきか、という検証は無論されるべきと思います。が、今も不安定な原子炉を抱え、外部環境に撒き散らされた放射性物質によって、多くの人が避難を余儀なくされている現状でやるべきことなのか。全く困った連中だ。

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つるむらさき

 こんばんは、チェスです。

 先週の土曜日、小生が夕食当番をするにあたって、八百屋へ買い物に立ち寄ったのですよ。
 八百屋で売っている卵はLLサイズで大変に大きいし安いのでね。

 土曜日ということで、八百屋はいつもより早く店じまいしてしまいます。そのため、夕方にはかなり間がある時間帯にもかかわらず、人気の野菜はいくつも既に売り切れになっていました。
 そんな中、お安い価格にもかかわらず、殆ど売れていない可哀想な野菜がありました。


 山形県から出荷されていた「つるむらさき」なんです。

 小生はいずれ山形県の人間になりますので、こういう扱いになっているのを見ると、放ってはおけずに、買いたくなります。つい一袋を買い物籠に入れました。
 ほうれん草や小松菜と同じ様な「葉もの」の野菜です。ただ、確かにあまり馴染みはないかもしれません。しかし「つるむらさき」はお浸しにすると美味しいのですよ。ちょっとヌメリがあってほのかな苦味もあり、それがまた良い。味付けはシンプルにお醤油のみでも、鰹節をかけてもいいかも。
 しかし同時に、癖というかえぐみというか、そんなのを感じる方があるかもしれません。青臭いと思うかもしれない。小生は野菜大好き人間なので、これが個性というか美味しさだと思いますが、それは人それぞれですからね。春菊などが好きな方なら、きっと美味しいと思ってくれそうですがね。

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体重増減

 こんばんは、チェスです。

 昨日の日曜日は水泳愛好家のサイト「水夢王国」の水泳練習会がありましたので、行ってきました。
 昨日は「平泳ぎ」がテーマであったのですが、実は小生は平泳ぎのキックが上手に打てません。左右の足が均等ではないんですね。だからコースの真ん中を真っ直ぐ泳げず、右によろよろ、左によろよろと、誠に危なっかしい。練習が終わった後、なんだか左足の小指の辺りが痛いなぁと見てみたら、どうもキックをした拍子にコースロープで切ってしまったらしい。普通の方はそんな鈍臭いことはやりませんよね。
 で、単にスポーツクラブのプールで好き勝手に泳ぐのとは違って、わざわざお金を出してまで練習会に参加しようとやってくる皆さんは、本当にスリムな体形で、しかし必要な筋肉はきちんとついていて、見事なものだと感心してしまいます。つまり単に痩せているのではなしに、均整が取れている。いかに水泳で真面目に練習されているかがよくわかります。

 小生は結婚する前の一時期、かなり体重が落ちていて、50kgジャストくらいでその前後で増減していました。それで毎年6月頃に会社で受ける健診記録で体重の最近10年の推移(身長は167cm・数ミリサバ読み・で長い事変化無し)を見ると、

 2001年 60.7kg
 2002年 60.0kg 結構太っていました
 2003年 58.8kg
 2004年 54.6kg 水泳始めて体重減少
 2005年 53.5kg
 2006年 51.9kg
 2007年 48.7kg このあたりが減少ピーク
 2008年 51.9kg この年に結婚
 2009年 56.6kg 一気に10%程増加
 2010年 55.4kg

 昨年の数字では何とか増加を抑えて持ちこたえています。ブログの過去記事を読めばおわかりのように、2008年4月に結婚しましたので、その後の体重の増加は周囲からは「『それは幸せ太り』と言うんだよ~」などと言われましたが、しかし以前の水準までは増えてはいないのがわかります。
 痩せていた時の原因ですが、2006年あたりから会社の帰りにスポーツクラブに寄るようになり、そうすると帰宅が遅くなり、夕食は駅のさぬきうどん一杯で済ます、という日常でしたから、これは体重は落ちますよね。
 しかし結婚後は帰宅途中で泳ぐという時間は取れず、家で夕食を食べる様になる。カミさんはそれなりにたくさんおかずを作ってくれるので、忽ち体重が増加するのも当然です。それでもよくまあ増加分が1割くらいで収まっていると思います。この1割の増加分が身体を鍛えた結果の筋肉分とかだと、カッコいい身体になるのでしょうが、それは単純に腹周りに脂肪がくっついてくる分なのが悲しいところです。

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スポーツのセンス

 こんばんは、チェスです。

 昨日、土曜日の事なんですけれどね。

 土曜日にスポーツクラブへ行くと、毎週の様に出ていたスタディオレッスンの「はじめてステップ」が、4月からのプログラム変更で「ベーシックステップ1」になっていたのです。(ついでに言えば、「はじめて」の次の時間のレッスンであった「ミドルステップ」が「アドバンスステップ」に変わっていました。)

 従来、小生が通っているスポーツクラブでは、「はじめて」の次のクラスが何故か「ベーシックステップ2」というクラスになってしまい、その間の「1」が無かったのですよ。
 でまぁ、4月の変更でめでたく「ベーシックステップ1」が創設されたと。その代わりに同じ時間にあった「はじめて」は、別の先生が別の時間帯にやることになりましたけれど。

 それは知っていたのですが、4月のプログラム変更以来、土曜日はなんだかんだと午前中にスポーツクラブへ行く機会が無く、この新しい「1」に参加できていなかったのです。

 それが久しぶりに、昨日は午前中からスポーツクラブへ出撃する機会を得ましたので、参加してみましたよ「ベーシックステップ1」のクラス。
 「はじめて」に比べると10分長くて、1コマ40分だ。でも、難易度からすれば、さほどの事は無く、難しい動作は含みません、との由。
 ま、何とかなるだろう、と参加したは良かったのですが、途中から動きがわからなくなり、よろよろズタズタになってしまいました。たった10分長いだけなのに、その10分が長く感じるのだな。

 暫らくぶりの参加というエクスキューズはあるものの、こういう軽やかにステップ台を使ってあちらこちらに動くというのは、本当にセンスが要るな、と痛感いたしました。
 小生には「はじめて」が丁度いいのかな。

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ヴァイオリンとベリー・ダンス

 こんばんは、チェスです。

 昨日の金曜日、カミさんがかつて参加していた国際交流団体の役員をされていらっしゃる方にお誘いいただいて、ヴァイオリニストのライヴを聴いてきました。
 ヴァイオリニストは、依田 彩さんという若い女性ヴァイオリニスト。
 クラシックではなくて、ジャズ・ヴァイオリンというジャンルになるのでしょうか。
 こんな分野のヴァイオリンを初めてライヴで聴きましたが、クラシックのヴァイオリンソロとイメージはかなり違って、中々にパワフルで別の楽器の如き印象を受けました。
 クラシックギターとパーカッションの2人が後ろにいて、3人のセッションです。

 この方は作曲もされるそうで、日本科学未来館で演奏したというオリジナル曲「宙(そら)へ」という曲は、タイトルの通り大空、若しくは宇宙を連想する壮大なイメージの曲でしたね。

 途中で、ベリーダンサーが加わって、依田さんのヴァイオリンの曲に乗ってベリーダンスを見せていただきました。依田さんはこのダンサーを「ミレイさん」と紹介していましたが、帰宅後に調べてみると飯島美礼さんというベリーダンスのインストラクターもされているダンサーとわかりました。

 美礼さん、綺麗な方なのですが、プロのベリーダンサーだけあって、ものすごく痩せていらっしゃるのです。ベリーダンスのベリーとは「お腹」のことなんだそうですが、この方のお腹のあたり、遠くから見ても肋骨が浮き出て見えてしまうくらいで、これだけ痩せているとちょっと痩せすぎなんではあるまいか、と思ってしまいます。
 それにしてもベリーダンスって、妖しい雰囲気のダンスです。これやっていればお腹回りはかなり引っ込みそうですけれども。

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太平洋奇跡の作戦 キスカ

 こんばんは、チェスです。

 古い古い映画を思い出しました。日本映画なんですが、なんと1965年公開。当時の東宝の豪華俳優陣総出演という顔ぶれで、今改めて見るとびっくりです。なんでこんな古い映画のことを思い出したのかと言いますと、先日亡くなった児玉清さんは東宝に入社して俳優になり、この映画にも出演しているんですね。

 キスカというのは、アリューシャン列島の一つです。現在は無人島なのかな?太平洋戦争時の中盤に、日本軍はアラスカのダッチハーバーを空襲しているのですが、その作戦の一環でアリューシャン列島のアッツ島とキスカ島の2つの島を占領しています。アメリカ合衆国の領土なのですが、元々守備隊というのはいなかったらしく、簡単に占領しています。

 アメリカとしても、南の島々をどれだけ日本に占領されたとしても、それは所詮は他所の国なのですが、戦略的には大した意味はなくても、アリューシャン列島はアメリカ合衆国の一部。放っておくということはできなかったのでありましょう。島の奪還に来たのですね。
 大本営もいずれこの島にアメリカが反攻してくるだろうとは予想していたと思います。が、意外なことにアラスカ寄りのキスカ島ではなくて、日本に近いアッツ島の方に先に上陸してきた。上陸作戦やるなら、まずはキスカを落とすだろうと、キスカ島の方に主力の守備隊を置いていたのですね。
 とにかくアッツ島の守備隊は全滅してしまい、そうなるとアラスカに近いキスカ島は最早孤立無援。こちらに上陸されるのも時間の問題ということになります。

 アメリカ軍に上陸されたら最早これまでのキスカ島守備隊を、どうにかして助け出そうとする関係者の苦労を描いているのが、この映画なんです。そのような戦史を下敷きにしていますが、救出作戦の主役だった第1水雷戦隊司令官の木村少将は「大村少将」に、上部組織の第5艦隊司令長官の河瀬中将は「川島中将」にと、名前は変更されています。ちなみに大村少将は三船敏郎さんが、川島中将は山村聡さんが、海軍軍令部(陸軍の大本営に相当します)総長は志村喬さんが演じています。錚錚たる俳優陣ですね。その後ウルトラマンのハヤタ隊員になる黒部進さんも出ていますよ。

 でもって、音楽を書いているのがあの團伊玖磨さんなんです。映画で勇壮なマーチが流れた・・と記憶しています。ちなみに、児玉清さんは後の映画で團先生に相当する役を演じていたと思います。(何の映画かは忘れてしまいました)
 團先生はこの映画音楽を担当した時のことを、当時の「パイプのけむり」にも書いておられます。ひょっとすると團先生得意の作り話かもしれませんが、映画館の前を通った若い男2人組が、「キスカ」の「カ」を「ちから」だと思って、間違えて「キスりょく」と読んでしまい、「すごいラブシーンがありそうな映画だから観てみるか」と相談していた・・なんて書いておられます。
 ところがどっこい、この映画、今では考えられない程の硬派な映画で、女優さんは一人も出演しないんです。DVDがあったら、借りて観たくなったなぁ。レンタルになっているかしらん。

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博覧強記だった児玉清さん

 こんばんは、チェスです。

 もう、繰り返し報道されていますが、俳優にして、「パネルクイズ アタック25」の司会者を長い事務められていた児玉清さんが亡くなられました。77歳。

 かなり昔、約6年前の記事なんですが、小生はテレビコマーシャルを引き合いに出して、児玉清さんのことを記事に書いています。

 映画俳優としてデビューした児玉さんが、その活躍の場をやがてテレビドラマに移し、持ち味を遺憾なく発揮されていたのは上記の「パネルクイズ アタック25」であったというのは、これはもう万人が一致するところでしょう。小生は「視聴者参加型のクイズ番組というのがどんどん無くなってしまい、最後に頑張っているのがアタック25」という記事も、約2年ほど前に書いています。
 上の記事では、小生は児玉さんの魅力について『誠実、清廉、温厚という文字を並べたくなるお人柄』と書いていて、今でもその認識は変わりませんが、児玉さんが亡くなった今、これだけ長期間に亘ってクイズ番組の司会者というお仕事を続けられたというのは、児玉さんご自身の『博覧強記』にあったのではあるまいか、と思うようになりました。

 これも児玉さんが亡くなった時の報道にありましたから、皆さんに広く知れ渡る所となったと思いますが、児玉清さんは相当の読書家です。それも、そこいらの読書家とは比べられない程のレヴェルだったようで、それが証拠に現在はNHK BSプレミアムで放送されている「週刊ブックレビュー」という書評番組でも司会者を担当されていましたね。小生はこちらは「アタック25」と違って、機会があったら観るという程度だったので、毎度児玉さんの担当を観ていたわけではないのですが、読書家・児玉清に相応しい番組だな、と思っていました。
 児玉さんが、たくさんの作家にインタビューした記事を1冊にまとめた「あの作家に会いたい」という本も読みましたが、作家と対談している児玉さんの博覧強記ぶりが良くわかります。

 小生にとっては、ある意味理想的な人物像でした。御歳の割にお仕事が忙しくて、結果ご健康を害されたのかもしれませんが、ファンの一人としては正直もっとお元気で活躍して欲しかったです。ご冥福をお祈り申し上げます。

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スキームだと?

 こんばんは、チェスです。

 東京電力福島第1原発事故に起因する被害者への賠償は、東京電力単独では到底賄いきれないということで、これをどうするかについて、政府から賠償のためのスキームが出てきたと。

 スキームってナンだ?と英語にからっきし弱い小生は、近くにいたうちのカミさんに訊いたのですが、いまいちすっきり納得できなかった。
 schemeという綴りで「スキーム」と発音するのは難しい部類ですよね。

 今日本で使われている意味として一番ぴったりするのは「枠組みのはっきりしている計画」なんでしょうね。英語でplanというと単に計画だけど、schemeだともっと詳細に詰めているというイメージなのか。
 いやしかしね、英和辞典でschemeを引くとね、最初に出てくる訳語としては「陰謀、たくらみ」というのなんですよ。ネガティブというか、「悪」のイメージがある英単語だと言えますよね。
 何しろ「ピラミッドスキーム」というと「ねずみ講」のことなんだそうですから。

 一般の企業が大きな損失を出して(に限らないが)経営破たんという状況になったときには、申立により会社更生、民事再生、あるいは破産という手続をとりますよね。
 東京電力の場合にはどうか。東京電力は確かに首都圏を含む日本の中枢部に電力を供給している、いわば公益的な立場にある企業とは言えます。が、反面株式を公開している民間企業、株式会社でもあります。継続的に収益を上げ、銀行には金利を、株主には配当金を支払って成り立っていた企業です。
 東京電力が経営破たんして、結果電力供給が滞ってもいいのか?と恫喝されているわけではありませんが、首都圏に住んでいる人間は、言わば電力供給を人質に取られている様なところもある。
 が、だからと言って、安易な電力料金の値上げ、国費の投入を認めてしまっていいものか。
 本当に地震津波の被害が想定外だったのなら、福島第2原発や東北電力の女川原発などはどうして大丈夫だったのか。東京電力が適宜適切な対策を打てなかったことが、今回の深刻な事故を招いたのではないか。
 東京電力は、経済産業省などの行政と結託して、自身の賠償責任を他へ転嫁しようとしているのならば、これはとんでもない話です。スキーム=陰謀なんですからね。

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エンデバーがラスト・フライト

 こんばんは、チェスです。

 NASAのスペースシャトル・エンデバー号がケネディ宇宙センターから打ち上げられ、地球周回軌道に乗りました。このフライト(STS-134)はエンデバー号の最後のフライトであり、任務は国際宇宙ステーションへの実験機械の輸送搬入です。
 このシャトルは、結果として日本人宇宙飛行士の搭乗率が高かったですね。毛利衛飛行士(2回)若田光一飛行士(2回)土井隆雄飛行士(1回)と、計5回も日本人宇宙飛行士が乗っています。

 ところで、このオービターの名前「エンデバー」の元になっているのは、キャプテン・クックが南太平洋を探検し、オーストラリア大陸を発見した時の英国帆船「エンデバー号」でございます。当時は未知の南方大陸を発見したという、殊勲の船の名前ですから、スペースシャトルのオービターの名前に使われてもおかしくは無いのですが、帆船エンデバー号はオーストラリアを発見したときの航海においてグレートバリアリーフで座礁してしまい、大きな損傷を負って帰ることができたのはかなり際どかった様です。キャプテン・クックの以後の探検航海でエンデバー号は使われず、レゾリューション号という帆船に代わっていますから、エンデバー号の損傷は酷かったのでしょうね。スペースシャトルのオービターの方のエンデバーは、事故なく無事に地球に戻って有終の美を飾って欲しいものです。

 NASAのスペースシャトル・オービターは既にディスカバリーが退役し、今回エンデバーが戻ってくるとこれで引退。残るは「アトランティス」のみとなり、アトランティスがラスト・フライトを完了すれば、スペースシャトルは全機退役となります。こうなると、国際宇宙ステーションへの飛行士交代はロシアのソユーズのみとなり、アメリカの新しい宇宙船の登場が待たれます。物資輸送はロシアのプログレスもありますが、日本のHTVと欧州のATVの役割も重くなりますね。

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流水が好き

 こんばんは、チェスです。

 鳥越の実家にいる、白猫のゆき坊(本名「ゆきかぜ」)なんですが、身体の方はすっかり大きくなって猫らしい丸い身体つきになり、昔のコバン師と異なり長い尻尾が色々に動くのが大変に面白く、この尻尾の動きを見ているだけでも飽きません。

 コバン師に似ている所は非常に甘えんぼうな猫になった所で、小生が鳥越の実家に行きますと、すぐに足元にやって来てかまってくれとくっついてきます。
 一つ変な癖があって、水を水道の蛇口から飲みたがる。
 台所の流しのカウンタートップに飛び乗って、にゃーにゃー言っている時は水を飲みたいので、水を出してやると、直接口をつけてぴちゃぴちゃとやっています。
20110515_yukibo

 実は鳥越の家の流しについている蛇口のレバーは、少し古い「下げ吐水式」なので、これを覚えてしまえばゆき坊は多分容易に自分で水を出してしまいます。が、彼は水を飲んだらレバーを上げて水を止めるということはやらないに決まっているので、レバーを下げると水が出るというのは覚えさせない方が望ましく、その結果人間が水を出してやる、という状況になっている模様です。

 ご飯の入れ物の隣に水の入っている容器もあるんですが、古い水は嫌いなのかね?ちゃんと水は入れ替えているらしいですが。

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下町のお祭りの季節ですが

 こんばんは、チェスです。

 ちょっと用事があって、実家の鳥越に行きました。風は昨日の様にまだ強かったですが、初夏を思わせる、というかもう初夏と言っていいか、日差しが強くなっていました。

 実家の母親と世間話をしていて、そろそろお祭りの季節だろう、と訊いたらば、

「いや、今年はお祭りは無いよ」

なんだそうです。実家の鳥越には、江戸っ子なら皆さんご存知の「千貫神輿」で有名な鳥越神社があって、木遣り歌と高張提灯の先導する本社神輿の宮入りが見ものの祭礼は下町の初夏の風物詩の一つなんですがねぇ。

 神田明神、下谷神社、浅草の三社様、そして鳥越神社と続く、東京下町の連続する夏祭りが終了すると、東京は鬱陶しい梅雨に突入するため、梅雨入り前の強い初夏の日差しを楽しみながら、祭り好きはこれらのお祭りをはしごするものですが。

 今年の神社のお祭りが中止になったのは、鳥越神社に限ったことではないようで、母親の話だと浅草の三社様も中止なんだとか。他は知らないと言っていましたが、談合の結果横並びで中止になった可能性は強いでしょう。
 中止の理由は言うまでも無く、東北地方太平洋沖地震発生による震災被害に対する自粛でしょう。

 お祭りという行事の性格を考えれば、自粛というのもわからないでもありませんが、被災地の一日も早い復旧・復興を願ってのお祭りという方向性があっても良かったのではないかと思います。お祭りが自粛されたことにより、経済的な影響も少なくないのではないかなあ。

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便利だと思うのだが

 こんばんは、チェスです。

 風は強かったのですが、気持ち良く晴れた土曜日の東京でした。

 昼過ぎからカミさんと2人で父親の見舞いに行きました。
 いつもは鳥越から弟が運転してくるプジョリーヌにピックアップしてもらうのですが、2人だけで行くとなるとその足が無い。これまでは北千住乗り換えで東武鉄道の竹ノ塚駅へ出て、というルートで父親が入院している施設へと行っていたのですが、どうもこれは北千住の乗り換えとか竹ノ塚駅から先のバスなど、色々と無駄が多い。で、この辺を営業エリアにしている東武バスの路線図を調べてみました。すると、綾瀬駅-竹ノ塚駅東口というバスがあることが判明。ただしこのバスは、父親の入院施設の最寄のバス停に寄らないので、一番近いと思われるバス停で降りて、少し歩かなくてはいけませんが。
 今日はこのバスで往復してみました。意外にこのバスが使えるとわかったのが収穫でした。

 さて、今日の夕ご飯の当番は小生なので、帰宅途中にヨーカドーの食品売り場に寄って買い物。

 そろそろ夕方の買い物のピークが近く、たくさんある各レジは行列ができています。
 小生は基本的にヨーカドーでの買い物は、カード払いをしています。レジにカードを出して「1回払いで」と言うと、レジの係の人がレジに付いているカード読み取り機にカードを通過させると、利用明細が出てくるから、これとカードをもらうだけで終了。カード払いであっても暗証番号を入力するとか、伝票にサインするとかいう確認作業は省略なので、誠に楽です。その上、このカードにヨーカドーのポイントがどんどん溜まる。

 非常に便利で使い勝手がよろしい。だから、クレジット払いしている人が多い・・のかと思いましたら、これが意外にも割合的には少ないのですね。
 レジの行列というのはお店側としても効率良く処理されるのが望ましいでしょう。ですから、カード払いというのは高速道路のETCの如き効果もあると思うのですが、多くの人はこれを単なるポイントカードとしてしか使っていないので、レジの渋滞が緩和されるということは無いのですね。
 ベテランの主婦の皆様にとって、現金払いというのは代え難い習慣なのでしょうか。それとも日常的な買い物にカード支払いをするということに違和感があるのでしょうか。あれは便利だと思うのですがねぇ。

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正確な議論をしないと

 こんばんは、チェスです。

 福島第1原発の原子炉1号炉~3号炉の状況は、依然として厳しいものであるようです。
 昨日、5月12日の東京電力の会見にて東電は「1号炉はメルトダウンしていることを認めた」なんて書かれた記事がありましたが、実のところは「メルトダウン」という用語は正式な用語ではないのだそうです。

 小生は原子炉の構造や原発事故のプロセスについては全くの素人なのですが、原子力発電の原理くらいに関してはさすがにわかります。

 現在問題になっているのは、圧力容器内にある原子炉の燃料棒や制御棒の集合体が溶けてしまって、圧力容器に穴を開けて格納容器にまで全て落ちてしまったのかどうか?という点。
 質問する方も、答える方も、「メルトダウン」という用語をきちんと定義しないで「起こったのか、どうか」とやっているものだから、その報道に接する方もいたずらに不安を煽られる。

 燃料棒や制御棒の集合体が溶融してしまった、これは「炉心溶融」というのですが、これが発生してしまったことはどうも確からしい。東京電力は圧力容器の水位計を修理して計ってみた結果、考えていたよりも水位が低かった。ということは、炉心溶融の結果として圧力容器に穴が開いてしまい、水がそこから出てしまった。溶融した燃料棒などが圧力容器の底を溶かして、格納容器に落ちてしまったか、格納容器も破られて原子炉建屋の基礎にまでいってしまったか、それは今のデータからはわからない。
 燃料が格納容器に落ちると、格納容器には多量の水がありますから、これと反応して水蒸気爆発を起こす危険がある。水蒸気爆発を起こせば、放射性物質が多量に撒き散らされるから、物凄く深刻なことになります。今もっとも心配なのは、この点でしょう。

 炉心溶融はしたけれど、溶融した燃料の多くが圧力容器の底に留まっているのであれば、すぐに水蒸気爆発がおきる可能性は低いわけです。このへんのわかりやすい報道をせずに「メルトダウン」がどうの、とやってもその意味するところは判然としませんよね。 

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クールビズなど

 こんばんは、チェスです。

 小生の勤務先では、GW明けからクールビズがスタートいたしました。
 節電対策の一環でしょうね。例の、ノー上着、ノーネクタイでOKよ、という奴。

 ほいでは、と早速ネクタイ無しで(上着は未だ着ている)出社してはみたものの、小心者ゆえ世間的にはどうなのだろうか?と他のサラリーマン諸氏の服装が気になるのです。

 朝、出勤時に駅でそれとなく観察すると、なるほど感覚的には5~6割くらいはネクタイしていないかな。

 普通のワイシャツで、単にネクタイを外しただけだと、襟元がちとだらしない。だからボタンダウンシャツがいいわけです。
 一方で、今頃はともかくとして、本格的な夏が来たらボタンダウンシャツだって大して涼しくないのです。
 Tシャツとは言わないけれど、ポロシャツくらいにならないとちょっと効果は大きくないのでは?でも会社としてはポロシャツは禁止なのですよ。

 などと考えていたら、今日は随分と涼しい。未だ寒暖の差が大きいから、服装の調節が忙しいですね。

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西日暮里駅のエスカレータ

 こんばんは、チェスです。

 本日は5月11日。東日本を襲った大震災「東北地方太平洋沖地震」から丁度2ヵ月が経過しました。

 原発事故については未だに終息しませんし、東京電力から事故終息に至るための工程表なるものは出てきましたが、果たしてその通りに行くものでしょうか。勿論内外からの応援を得て、努力されているものと思いますが。
 首都圏について言えば、震災の影響というのは一部を除いて薄れつつあるようです。
 かなり危機感をもって言われた電力の供給不足の件も、勿論東京電力自身の供給力のアップもあって、「結構大丈夫じゃないの?」ということになり、所謂計画停電は実施されなくなりました。

 小生が毎日の通勤で、東京メトロの地下鉄から、JRの電車への乗り換えに使っている西日暮里駅。
 前の記事でも書かせていただきましたが、何せこの駅は、JR(当時は国鉄)自身が地下鉄との乗り換えのために新設したという駅ですから、地上高架のプラットフォームの真下に地下鉄の乗り換え用改札口があるという、乗り換えに極めて便利な造りになっています。それだけに乗り換え客も多く、たくさんのエスカレータが設置されていて、乗り換え客を捌くために活躍しています。
 が、この節電の対策のために半分くらいのエスカレータが止まっていました。
 で、残りの動いているエスカレータは混雑するものですから、小生は階段を昇降していたのですが、数日前からかな、エスカレータが以前の様に動いています。

 なんというか、段々と節電意識が薄れていくのではないでしょうかね。

 折も折、中部電力の浜岡原発が停止することになったそうで、そうなると東京電力管内への応援が無くなるらしい。
 節電は続けないと、ヤバいのではあるまいか。

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けぇ~

 こんばんは、チェスです。

 度々の山形からのタネですみません。

 我々が山形に行きますと、大抵は昼過ぎの時間に山形に到着する新幹線なものですから、駅に迎えに来てくれている義父母はそのまま昼食に連れて行って下さいます。
 最近の義母お気に入りは山形国際ホテルのランチバイキングで、ここのラインナップの中には定番のメニューのほかに「今週のお薦め」みたいな週替わり(日替わりだったか?)があるのがいい。
 他のレギュラーのメニューにしても、「自分の好きなものだけ」食べることができるというのは大変ありがたい。偏食者である小生にとってはあまり健康的な話ではないですが、たまの話なので勘弁して下さい。
 実は義父も小生に負けず劣らずの偏食なので、勝手に好きな物を食べてくれるというのは楽であるという面も大きいらしい。

 さて、食事も終わって、ホテルのロビーを通って駐車場へ向かう時、大きなイラストが描かれたポスターを見つけました。
 お茶碗に山盛りに盛られたご飯なのかな?帰宅後に調べてみたら、JA全農山形が作った「地産地消」のポスターでした。こんなのです。

 お茶碗に盛られたご飯は「山」の字に盛られていて、お茶碗には「けぇ~」と書いてあります。
 「けぇ~たん」という名前のキャラクターらしいです。

 「けぇ~」という文字だけを読んだ小生は、カミさんを捕まえて「けーっていったい何?」と訊いてみました。カミさんが何のことかわからない様な顔をしていたので、「あそこに書いてある」とポスターを示して見せると、

-ああ、「けぇ~」っていうのは「食え」ってこと。

 たちどころに教えてくれました。
 山形(だけではないかもしれないけど)方言だったのですね。
 山形県は、お米の産地としても結構それなりに頑張ってます。宮城、新潟、秋田といったメジャーな米どころに囲まれていますが、山形にも美味しいお米がありますよ。「どまんなか」はなかなかですし、昨年から登場した「つや姫」も美味しい。でも、JAさんは「もっと地元で消費しましょう!」とキャンペーンを張っているのでしょうね。

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○回忌

 こんばんは、チェスです。

 昨日山形へ行った用件、「法事」としか書いておりませんでしたが、うちのカミさんの祖母の三回忌の法要でございました。「奥さんのお祖母さんなのに、どうしてアンタが主催者の施主なの?」と素朴な疑問を持たれる方もいらっしゃると思いますが、この「ナゼ」を説明するのは中々大変で、実は小生自身も第三者に納得していただく様に過不足無く説明する自信がありません。
 ま、簡単に言ってしまえば、戸籍上うちのカミさんは、約2年前に亡くなった祖母の「養女」になっており(血縁上の「孫」を養女にするというのもわけがわからないと思いますが)その配偶者が小生ですから、祖母からみると「養子」ということになるのだそうで、そのためこの祖母が亡くなった時にも喪主をやったのはおそらく一番関係の新しい小生が勤めたという、不思議なことになっています。

 それはともかく、仏教関係では、故人が亡くなって1年が経過すると一周忌の法要があり、次が三回忌なんですが、三回忌だから亡くなって3年経過か?というとそうではなくて2年経過であるところが、間違いやすい点ですね。つまりは、亡くなってから一周忌、三回忌と毎年法要があるということになります。
 次は、七回忌の法要なんですが、前回と同様に、7-1=6で、亡くなって6年目の法要になります。
 ただし、七回忌になると法要の規模は縮小して、遺族と、ごく近い親戚のみというメンバーになり、更にその次は十三回忌(12年目)ともなれば、法要をやっても遺族のみ、ということになるのが一般の様です。

 何せ、その間も残っている人間にも同じ様に容赦なく時間の経過があるわけですから、七回忌くらいはなんとかなっても、それ以降は同じメンバーがそろうことは無く、段々と少なくなってしまうだろうと想像されますよね。で、法要を行なうかどうかは別にして、いつまでこの「○回忌」というのがあるのか、調べてみました。
 三十三回忌まであるのだそうです。そうすると、亡くなって32年目ですよね。下手すれば次の世代が鬼籍に入ってしまっていますよ。さすがにそれ以降は無いらしいです。

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再び車内販売

 こんばんは、チェスです。

 5月8日(日) 山形で無事に法事は終了しました。小生はカミさんの親戚一同の中では、おそらく最も新参者という位置づけになりますが、カミさんの夫という関係上法事の主催者=施主という立場になってしまい、いやそいつは形式的なもので、実際に段取りをしてくれているのはカミさんの両親なのですけれども。
 そういう立場の人間は、一応施主の挨拶をせねばならず、ところが小生は「人前で挨拶をするなど、話しをするのが大好き」という変な人間のため、放って置けば何分でも喋っているため「適当で切り上げる様に」とカミさんに釘をさされる始末です。

 ともかく法事は無事に終わり、自家用車やタクシーで出席の皆様がホテルから引き上げ、我々も山形駅へ送ってもらいました。16時過ぎの新幹線の切符を持っていましたが、時間は未だ14時30分で、1つ前の新幹線が十分に間に合う。が、GW最終日の上り新幹線となると、既に指定席は満席で変更が効きません。
 でも、次の新幹線は幸い山形始発なので、自由席に並べば座って帰れる。自由席へ変更して貰って、自由席の列に並ぶと、何やら下り新幹線がかなり遅れて到着している。何かトラブルがあったらしい。我々は上り列車に乗るのですが、下り新幹線が折り返しで上りになるので、折角1つ前の新幹線に間に合ったのに、その列車の発車時刻が遅れてしまうのです。そうこうしているうちに、自由席を待つ人の列がどんどん長くなっていきます。

 こうなると、自由席は始発山形の時点で満席になってしまい、その後に自由席の切符で乗車する人は、立ちんぼで行くしか無いですよね。米沢でかなりの乗車率になってしまい、車内販売のワゴンは一度も来ません。通路が混んでいて、ワゴンが通れないのでしょう。
 往きの様に、あまりにやる気が無い方の車内販売も困りますが、帰りの列車の如く通路まで人が一杯でも車内販売を利用したくても来れませんから、これまた困ります。

 それでも、宇都宮まで来るといくらか空いてきました。

 ワゴンはとうとう来ませんでしたが、ビニール袋を2つ提げたお弁当を売っている方はやって来ました。
 山形新幹線ですと、米沢の牛肉弁当が人気みたいです。大宮を出たあたりでも、またお弁当売りが来ました。最早大宮を過ぎてからお弁当を買う人もいるまいに、と思っていたら、意外やこれが売れるのですね。
 上野で降りる時に、お弁当を購入されたお嬢さんの前を通り過ぎたら、急いでお弁当でお食事の最中でした。

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車内販売

 こんばんは、チェスです。

 5月7日(土) 朝9時46分上野発のつばさ号(やまびこ号を連結)に乗車して、山形へ向かいました。
 目的は翌8日(日)にあります法事への出席です。

 通常の土曜日の下り新幹線ともなればそれなりに乗車率も良いでしょうが、GWも終盤となるとこれから遠方へ遊びに行こうという人も少ないらしく、かなり空いている車内でした。指定席を確保して乗ったのですが、おそらく自由席の方もかなり空いているだろうな、と思われました。

 土曜日朝の東京は、小雨が落ちてきそうな空模様でしたが、新幹線が北に向かうに従って雲が切れてお天気が良くなっていきました。
 ところで新幹線に乗りますと、色々な物品が満載されたワゴンがやってくる車内販売がありますよね。
 山形へ行く「往き」の新幹線に乗っている時には、車内販売が来るとホットコーヒーを買うことが多いです。

 土曜日の朝も、コーヒーを買おうかと待っていたのです。

 で、実際にワゴンはやってきたのですが、とうとうコーヒーを買わなかった。

 ワゴンを押してきたお姉さんが、余りにモチベーションが低いというか、やる気が無さそうで、なんだか買う気が失せてしまったのです。
 静かにワゴンを押して来るあたりは、むしろ好感が持てました。あまりに五月蝿いお姉さんも時々おられますからね。
 ところがこの方は、殆ど何もアピールせず無言に近い。あれ?何か言っているかな?という程度。よーく聴いてみると「缶ジュース~」と辛うじて聞き取れました。

 いやま、普通の車内販売ワゴンなのですから、他にも色々積んでいるでしょうに。

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お土産

 こんばんは、チェスです。

 本日5月6日はカレンダー的には通常勤務日であり、小生の勤務先も出勤日なのですが、「どうせ休みを取っている人も多いことだし、更に言えば有給休暇は毎年たくさん残るのだから」と適当な理由をつけてお休みしてしまいました。

 カミさんは出勤なので、さて何をやるか、スポーツクラブのプールにでも行ってだらだらと泳いでくるかな、と考えていたら、彼女は朝出かける前に、次々と五月雨状に色々と用件を頼んでいきました。
 本来3月13日に行われる筈だった法事が日延べの結果、明後日5月8日に行われることになったので、前日の明日、山形へ向かわねばいけません。その新幹線の切符は既に取ってあるので心配はありませんが、義父母とお寺(叔父さんが住職)へ持参するお土産を調達しなくてはならない。
 義父母の方はともかく、お寺さんの方は色々お世話になっていますから、毎度お土産は好評の「ねんりんや」さんのお菓子なのですが、これは池袋まで行かないと買えません。

 義父母への持参用には、とりあえず近所の千住の菓子舗の焼き菓子を箱に詰めてもらいました。

 こういう暇な時でないと、HDDレコーダーに溜まった番組をDVDにダビングできないし、頼まれた買い物をしておかないといけないし、クリーニング屋へ行って大量の冬物を取ってこないといけないし・・あっと思えばもう夕方。カミさんが帰ってくるまでに、夕飯を作っておかねばなりません。

 何のことはない、あっという間に貴重な有給休暇の一日は過ぎていきました。

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ユッケ騒動

 こんばんは、チェスです。

 こどもの日ということで、GWの最終日にあたります。例年同様というか、今年の場合には例の高速道路1000円が適用される最後の連休になるということから、例年以上に各高速道路は大渋滞を起こしている模様です。運転しているドライバーの皆様はお疲れでしょう。
 ま、今年の場合には、連休明けの明日が金曜日で、連休明けがいきなり週末ですから、お疲れでも1日辛抱すればまたお休みです。頑張りましょう。

 感覚的には、毎日の様に余震でぐらぐらと揺れていたのが、少しづつ収まってきているかな。ま、あと1ヵ月くらいは油断はできませんが、もうさすがに余震も収まってもらわないと困ります。

 世間的に大ニュースになっているのが、富山県の焼き肉チェーン店に端を発する集団食中毒事件ですね。本日5月5日現在で、4人の方が食中毒が原因で亡くなり、なお重篤な状態で入院中の方が何人もおられます。
 食中毒の原因は、報道されているところによると、焼き肉店の定番メニューである「ユッケ」なんだそうです。実はここをお読みいただいている皆様は御存じですが、小生はお肉を食べないという偏食者でありまして、ですから人生の中でも焼き肉店に入った回数というのは、おそらく両手に余る程度です。そんな人間の考えていることですので、かなりバイアスがかかっていると、予めご承知置き下さい。

 まず、その「ユッケ」です。ネットには便利なデジタル辞典がありまして、ポータルサイトで提供されているデジタル大辞林によれば

 ユッケ~《(朝鮮語)》朝鮮料理の一。牛肉の赤身を細かくたたき、醤油・ごま油・砂糖・ニンニクなどで調味して盛り、中央に卵黄をのせたもの。

 なんだそうです。問題はここ「牛肉の赤み」。牛肉を生で使うのですね。このため、食べた人は運が悪ければ、牛の腸からくっついてくるサルモネラ菌、O157やO111といった腸管出血性大腸菌に感染してしまう可能性があるのだそうです。
 それはいかにも危ないでしょう。で、行政(厚生労働省)は、1998年に「生食用食肉等の安全性確保について」という通達を出しているのです。ところが、この基準を満足するのは馬肉とレバーのみであるそうです。
 なら、生の牛肉を使うユッケについてはどうなの?というと、これは加熱用牛肉を使っているということになってしまうのですね。無論、食中毒を出さないために、感染の可能性のある肉の塊の外側を切り落とし(トリミングというそうです)内側だけをユッケに使うという方法を取っているとテレビでは解説されていました。

 そうすると、ユッケを食べる方にとっては、お店が食中毒を出さない様にきちんと対策を打っているということを信じる以外無いということになりますよね。ですが、問題の焼き肉チェーン店では、格安でユッケが供されていたそうです。どうもコストの問題から、処理が十分に行われていなかった可能性が考えられますね。

 今後は行政は、生肉の調理の方法等に、例えばフグの調理並にきちんと規制をかける必要があるのではないかと思います。前記の基準にしたところで、僅か13年前のことです。それまではそんな基準すら無かったということは、生肉による食中毒はもっと発生していてもおかしくないですよね。

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パエリア完敗

 こんばんは、チェスです。

 昨日の記事ではさらっと流してしまったのですが、京都旅行の2日目も、祇園とはいかないまでも四条河原町あたりの京都の賑やかなあたりで、京都らしい夕ご飯を食べたいと思っていたのですよね。
 ところが、目ぼしいお店は全て予約で一杯でございました。予約無しで入れるお店はありませんでした。このあたり、全く認識が甘かったです。しっかり事前に予約を入れておくべきでした。

 京都駅の駅ビルで食べたのは、変哲もない中華料理でしたから。

 GW後半戦2日目。

 前記の如きヘマを挽回するべく、時間も十分にあることだしと、ちょっと変わったお料理にチャレンジしました。スペインの名物料理「パエリア」です。

 具としてはジャガイモとベーコンのみ、というシンプルなパエリアのレシピを見つけたので、これで作ってみることにしました。
 具のジャガイモとベーコンは、事前に炒めて塩コショウしてフライパンから出しておきます。このあたりは全く問題はありませんでした。そして味付けに用いる洋風だしを熱湯にて溶かしておく。

 で、微塵切りにしたタマネギを炒めて、更にお米を入れて炒める。お米が透き通るまで、という指定がありましたが、こいつが中々透き通らない。ついに痺れ切らして洋風だしをとかしたお湯をフライパンに投入。そして焦げないように5分ほどかきまぜ、先に炒めておいた具をフライパンに戻して、蓋をして15分炊く、と。
 だし入りのお湯を入れた後、かきまぜている段階で、既にしてかなり水分が無くなってしまったのですよね。この時点で、なんだか相当に不安になったのですが、とにかく具を戻してフライパンに蓋をして、タイマーを15分にセット。

 で、15分経過の音と共に、蓋を取ってみたのですよ。
 お米の底の方は、見事に焦げていました(大泣)。
 カミさんには焦げていない上の方だけを盛り付けて、小生は残りを食べたのですが、焦げている所は煎餅の如く固くて、食べられたもんじゃないです。完敗でした。どこの火加減が悪かったのでしょうか?カミさんもパエリアは何回も失敗していると慰めてくれました。

 ま、一緒に作ったミネストローネは美味しかったので辛うじて一矢報いました。

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京都旅行2泊3日その3

 こんばんは、チェスです。

 大原のバスターミナルに一旦戻り、さて次は、と三千院とは反対方向の西の方へと、細い道をたどって歩くこと約15分程かな?寂光院という御寺へ行きました。

 ここは尼寺なんですね。なんでも聖徳太子が創設したとされ、それが正しければとてつもなく古い尼寺ということになりますけれども、むしろ、平清盛の娘で、天皇家に嫁いで安徳天皇の母になった建礼門院が隠棲した御寺ということの方で有名なのでございます。
 日本史的には、藤原氏による貴族支配から、そろそろ武士の世の中に移り変わろうとしている頃であり、その変化をとらえた天皇家が平氏と結びついておこうと考えたか、はたまた「この世の中で自分の言う事を聞かないのは月の満ち欠けくらい」と思っていた平清盛が、平氏を盤石の地位にしておこうと考えたか、両者の利害が一致して、清盛の娘を天皇家に嫁がせることに成功したのでありましょうね。

 しかししかし、関東武士~源氏の勢いは、東から次第に平家の軍勢を駆逐していき、ついには壇ノ浦の合戦で平家が滅亡することになるのは、皆様ご承知の通り。
 その悲劇のお嬢様が建礼門院なのですね。
 小さな安徳天皇を抱いて、最早これまでと海に身を投げるも、自身は源氏の軍勢に助けられてしまう。その後に尼となって、この御寺で余生を過ごすことになるわけです。

 実はこの御寺、11年前の2000年5月に本堂が全焼しています。その時にご本尊の地蔵菩薩も、建礼門院像なども焼失してしまったのですね。つまり現在ある本堂やご本尊、建礼門院像はその後に再建されたものです。

 こういう歴史のある尼寺であるため、「平家物語」縁の御寺として名高いです。境内には宝物館があり、平家物語の写本などが展示されていました。
 建礼門院ご自身の墓所は、今は寂光院のお隣にあり、宮内庁が管理していて菊の御紋がついた看板がありました。

 建礼門院の墓所を見て、またバスターミナルに戻ると、次の京都駅行きのバスには既に長い列ができていましたので、それは諦めて、30分後の「国際会館行き」に乗ることにして隣の列に並びました。
 GWの混雑期の対応ということか、時刻表にはない臨時のバスが来て、すぐに「国際会館行き」に乗車することができました。「国際会館」は京都市営地下鉄烏丸線の北のターミナル駅で、地下鉄に乗り換えると京都の中心部へ10分ちょっとで着きます。大原へ行くには、このルートが時間的にはお勧めかもしれません。
 カミさん希望の「イノダコーヒー」の本店に行くと、店舗の奥は立派なティールームとなっていました。満席でしたが、すぐに禁煙席が空き、2階に通されました。
 2人でケーキセットを注文し、噂にたがわぬ格調高いコーヒーに大変満足しました。

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 小生が注文したキリッシュトルテです。

 後はお決まりの流れというか、錦市場を眺めて御漬物を試食し(自宅用に買いましたよ)、御土産を買って、祇園の花見小路を歩きましたが、人出がすごかった。

 海上自衛隊のヘリのパイロットだったので、災害出動に駆り出されたとおっしゃるタクシーの運転手さんに京都駅へ送ってもらい、駅ビルで夕食を食べて荷物をコインロッカーから出し、JR西日本の新快速電車で大阪へ。新快速は早いですね。大阪駅に隣接している「マルビル」に入っているホテルに泊まり、翌日曜日の昼前のANA羽田行きで帰京いたしました。

 横風が吹いていたのか、着陸は22滑走路を使っていましたね。

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京都旅行2泊3日その2

 こんばんは、チェスです。

 4月30日(土) お天気は曇り、あれ?今日のお天気は良い筈ではなかったのかな。と不安になったものの、予定通りに出発。結構怪しい空模様なのです。

 まずは市バスで京都駅へ。コインロッカーに荷物を放り込んで、さて今日の目的地は大原。
 小生は実はこの大原という地も訪れたことが無かったのです。うちのカミさんが、「大原に行ってみたい」というので、それでは行ってみようと決定した次第。

 京都駅を出発した大原行きのバスは、京都駅で既に満席になり、やがてぎっしり満員になる高い利用率でした。途中から山道になり、京都市の北東の郊外へ向かいます。思ったより時間がかかり、11時頃に到着。
 大原のバスターミナルから最も近いのが三千院。デューク・エイセスのヒット曲で有名ですよね。「女ひとり」でしたっけ?
 お寺の入り口には「三千院門跡」と彫られていた石柱がありましたので、これが正式名称なのでしょうか。
 中はかなり広いお寺で、往生極楽院(阿弥陀堂)には阿弥陀三尊があって、色々面白おかしく阿弥陀様やこのお堂の解説をしてくれていました。元々は三千院とは別のお寺だったとのこと。
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 新緑の中に見える往生極楽院です。

 次に、三千院の寺門前を少し北に進んだ宝泉院へ行ってみました。カミさんが持っていたガイドブックに、素晴らしい庭園の写真が載っていて、これは是非みてみなくては、と行ったのです。拝観料を支払うと、お抹茶券というものがついてきて、座敷に引かれた緋毛氈の上でお抹茶とお菓子をいただけるのです。意外なサーヴィスにおどろきつつ、見せていただいた五葉松は見事でしたが、竹林側の庭園はバックの山を借景にして本当に美しい。新緑がまさに見頃でした。
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 この竹林の美しさがちょっとは伝わるでしょうか。

 このあたりで雲が少し切れて、陽が射して気温が上がってきました。

 少し遅い昼食を、バスターミナル近くの茶店で取ることにして、二人で「にしんそば」を食べて満足しました。

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京都旅行2泊3日その1

 こんばんは、チェスです。

 無事に京都旅行から戻りました。

 ということで、今年のGWの旅行記を書いておこうと思います。
 4月29日、羽田空港へ。少し早目に着いて、未だ見たことが無かった羽田の国際線旅客ターミナルでモノレールを降り、少し見学してきました。GW初日でしたが、未だ人はまばらでした。
 国際線ターミナルというにはこじんまりしているな、と思いましたが、今のところは主力は成田の方ですからねぇ。

 さて、11時出発のANAの伊丹行きに乗るも、荷物の積み込みに手間取ったり羽田が混雑していたりと中々離陸できず、30分近く遅れて漸く羽田の新滑走路~D滑走路を使って離陸。

 羽田-大阪間は約1時間と短いのですが、一応飲み物サービスがありました。しかしコーヒーは300円と新幹線並みの有料になっていたので、無料で飲める日本茶をもらいました。

 伊丹に着陸するときにはすごく揺れて、肝が冷えましたが、無事着陸。

 空港の食堂で「きつねうどん」を食べて、京都駅行きのリムジンバスに搭乗。GWの道路渋滞が予想されたのですが、さすがにプロ。予め情報を仕入れていて、渋滞が少ないルートを使って走ってくれたおかげでほぼ定刻に京都駅に着きました。一旦宿に荷物を置いて、「京都観光2日フリー乗車券」を使って市バスで北大路方面へ。目指すは「大徳寺」です。

 京都は何回か来ていますが、小生はこの御寺は今回初めてやってきました。

 臨済宗大徳寺派の大本山で、たくさんの塔頭があります。
 恥ずかしながら、塔頭(たっちゅう)という言葉を知りませんでしたが、Wikipediaの項目解説によりますと

「塔頭(たっちゅう)は、本来、禅寺で、祖師や大寺・名刹の高僧の死後、その弟子が師の徳を慕って、塔(祖師や高僧の墓塔)の頭(ほとり)、または、その敷地内に建てた小院である。
それから転じて、寺院の敷地内にある、高僧が隠退後に住した子院のことも塔頭と呼ぶようになった。」

ということなのだそうです。
 大徳寺には20ほどの塔頭がありましたが、時間がすでに4時25分になっていて、辛うじて「高桐院」のみを駆け足で拝観することができました。細川忠興、ガラシャの墓所があるとの事でしたが、どれがそうなのかわかりませんでした。

 他の塔頭は、門の外から掲示板の解説を読むのみ。もうすこし早い時間に来れれば良かったです。にしても、この大徳寺というのはたくさんの戦国武将の縁が深く、錚々たるメンバーの名前が登場してきてびっくりいたしました。

 今日の観光はこれにて終了し、リンクしていただいている「かつしこ」様に教えていただいた「こ豆や」北大路店さんに行き、湯葉料理を堪能いたしました。

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