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まだまだ余震

 こんばんは、チェスです。

 昨晩(4月7日)遅く、宮城県沖でM7.4という地震がありました。3.11の地震の余震だということですが、それにしては規模が大きいものですね。
 小生は寝るのが早く、昨晩も既に布団の中にいました。寝付きが良いので既に寝込んでいましたが、そこへグラグラと来たので、当初把握ができませんでしたが。でも携帯電話には緊急地震速報が来ていました。
 宮城県などの東北地方の太平洋岸に津波警報や津波注意報が発令され、一時はかなり緊張しましたが、今回は津波の襲来は無かった模様です。
 前回は昼間の津波発生だったのですが、あれほどの未曾有の大災害。
 今回、もし再び津波が来たら、真夜中のことでもあり、また大変な災害になったことでしょう。
 昨夜の地震に関する被害は今のところ停電や火災発生ということですが、津波が無かったのはまだしもでした。
 しかし、東北電力の女川原発では、使用済み核燃料のプールから冷却水があふれ出す、3系統あった外部電力のうち、2系統がストップするなどのトラブルが発生し、すわ、今度は女川が大変なことになったか?と思ったのですが、幸い大事には至らなかった模様でよかったです。
 何せ、福島第1原発の事故だけでも手に負えない状態なのに、この上更に原発がやっかいなことになったら、それこそ想像するだに恐ろしい。

 小生、数日前の記事で、「柏崎刈羽原発で今止まっている原子炉を稼動できないか」とこの夏の電力融通策を書いたのですが、そんな簡単なことではないですよね。原発を動かすというのは。
 現状の福島第1原発の事故は、おそらく原子炉の分野のプロに言わせれば「万に一つの事故」が起きてしまったというものなのかもしれません。そうであるがゆえに、原子炉を「冷温停止」にもっていくのに悪戦苦闘しているのでしょうが。が、万に一つの事故でも、こうして起きてしまったということは、原子力発電という技術はまだまだ我々の手の内に入っているとは言えないのかもしれません。

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