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2週間

 こんばんは、チェスです。

 毎日書いているブログの記事ですから(実は舞台裏をバラしてしまうと、書くことが無い時は前に書き溜めておいたストックを掲載することもあります)、あちこちにテーマが移動したり、唐突に全く関係ない話題が登場したりするのが「タネがいっぱい」の面白いところ、と自認しているのですが、さすがに東北地方太平洋沖地震が発生してからこっち、連日地震関係の記事ばかりになってしまっています。

 で、小生ばかりでなくかなり批判的な論調が多かった「東京ドームを使用してのセ・リーグ開幕ゲーム」ですが、ここにきて漸くパ・リーグと日程を合わせて、しかも電力事情を考慮し4月中は東日本でナイトゲーム無し、という具合になった模様です。この逼迫した東日本の電力需給状況ですから、さすがに読売新聞社の政治力をもってしても、東京ドーム開幕をごり押しするわけにはいかなかったのでしょう。まずは適当なところに落ち着いて良かったと思いますよ。

 さて、地震発生から今日で丁度2週間が経ちました。

 東京電力福島第1原発では、とうとう作業員3人の被曝事故が起きました。おいおい状況は明らかになっていくと思いますが、どうも危険な作業に対する対策はとられていなかったとしか思えません。誠に残念な事故と言われても仕方ないでしょう。
 地震に続いて原発を襲った津波によって、電源が失われてしまい、本来機能する筈の原子炉や燃料棒プールへの冷却機能を喪失してしまったことが、現在の危機となったことの原因の一といわれています。とするならば、東北電力の送電線を福島第1原発まで引っ張ってきて、外部から電源を繋げば、原子炉や燃料棒プールの冷却機能を回復させることができ、現在の危機を回避できるようなるだろう、専門家はそんな解説をしていたと思います。実際に電源は原発までは来たのですが、実際の作業は危険な放射線が高い環境の中でやらざるをえず、一進一退という感じで、やはりそう簡単ではないですね。

 福島の状況もさることながら、東京のスーパーでは相変わらず品薄状態が続いています。特にこの2日くらいは原発事故の影響で水道水に放射性物質(ヨウ素131)が暫定規制値を超えて検出されたということで、ペットボトル入り水が著しく品薄状態です。大人は関係ないとの事なので、無理してペットボトル飲料水を探す必要も無いのですがね。一時期見当たらなかったお米や卵は、どうやら普通に並ぶ様になりました。カップラーメンも数は少ないながらもあるようになりましたね。
 実は小生は、スーパーの品薄状態は物流の問題だから、10日~2週間もすれば元通りになるだろうと予測していたのですが、ちょっと甘かったです。しかも被災地では食料がかなり不足しているらしく、そうすると全国的な物流も、まだまだ回復しませんね。

 まだまだ日本は一丸となって頑張らないといけません。

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