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 こんばんは、チェスです。

 東京は、朝から良く晴れ渡り、気持ちの良い土曜日になりました。冬の東京は快晴になる反面、乾燥した冷たい風が吹いて寒いことが多いですが、まだそうした本格的な冬というわけではないのか、昼間は比較的暖かい、過ごしやすい日でした。

 カミさんは午前中クッキングスクールへ行く(水曜日の夜の振替)というので早々に出かけ、小生は「はじめてステップ」に間に合うようにと家を出ました。
 で、その途中の道で、黒の精悍な感じの小型車が停まっているのを見つけて、オッと思いました。

 最初は、ドイツあたりの輸入小型車なのかな、と思って近づいて更に見ると、意外や意外、この黒の小型車は「ヴィッツ」だったのです。

 皆さんも良くご存知の、あれですよ。日産の「マーチ」やホンダの「フィット」、マツダの「デミオ」あたりと激しく戦っている、トヨタのエントリーカー「ヴィッツ」ですよ。
 お尻の方から見る黒のヴィッツというのは、小生がイメージしているヴィッツとは違って、非常にかっこ良かったです。いや、他のカラーのヴィッツが格好悪いとか言っているのではなくて、他のカラーのヴィッツは良く目にするだけに、埋没しやすいというか、ヴィッツと直ぐにわかるのです。

 自動車における「黒」というカラーは、オーナーカーとして考えると、実は中々に難しいカラーです。(営業車ならなんら問題は無い)特に日本ではね。
 特に、メルツェデス・ベンツの黒、となると(カタギの人間で、黒のベンツに乗ろうとは思わないよな)という風潮があることは、否定しがたいところ。国産車であっても、ハイエンドの高級乗用車で、オーナーが自らステアリングを握る場合、カラーの選択にちょっと「黒」は無いと言ってよいでしょう。それほど、イメージがよろしく無い。

 ですが、ヴィッツの黒は、かっこ良いと思いましたね。後ろから見て、精悍で、きびきび走りそうなハッチバックだな、と感じました。自家用車としては扱いが難しい黒というカラーなのですが、ちょっと認識を新たにした次第です。

 以下は古い人間でないと分かっていただけないと思いますが、昔、特撮ヒーローもので「トリプルファイター」というテレビ番組があったのです。その番組で、悪役軍団の連中が移動に使っているクルマが、真っ黒に塗装された「スバル360」でした。反対側のドアを開けてそちらから乗り込んで、カメラで映している側のドアから降りてくるというカットで、たった1台で何人も輸送できるというギミックをやっていましたっけ。

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