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空へ伸びゆく

 こんばんは、チェスです。

 東京は、それなりに師走の風が吹いて寒いものの晴天であり、まずまず穏やかな大晦日を迎えました。
 昼食にはカミさんが作ってくれた「年越し蕎麦」を食べて、早めにお正月用の買い物をしにいき、夜はスタンバイしていた「カレー鍋」のタレを使ってカレー鍋、と、昨日カミさんがクッキングスクールで制作してきたおせち料理のお重。お正月は明日なのですが、既に今日からおせち料理を賞味してしまうのでありました。

 うちのリヴィングルームと、パソコン部屋の窓は、南に向いているために、葛飾区や遠く墨田区の様子が見えますが、墨田区の押上に建設中の東京スカイツリーの様子を見ない日はありませんでした。
 今年、着々と建設の進んだ東京スカイツリーは、東京タワーの333mを追い越し、400mも超えて、2つの展望台がその姿を現して、500mも超え、本日現在ではその高さは539mになったのだそうです。

 来年2011年には、すっかり完成した東京スカイツリーが見えていることと思います。


 ついさきほど、建設中の東京スカイツリーに明かりが灯っていましたので、夜景モードで撮影してみたのですけれども・・
20101231_tst

 やはりコンパクトデジカメでは、望遠モードでもちょっとばかり無理があるみたいで、ボケているようにしか写りませんでしたね。

 今年一年、拙文をお読みいただき、誠にありがとうございました。つまらぬことしか書けませんが、来年もぼちぼちと書いていきますので、できればご贔屓にしていただけますと、幸いでございます。
 
 それでは皆様、良いお年をお迎えください。

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2010年を振り返る その2

 こんばんは、チェスです。

 昨日の記事の続きです。

 今年後半の一般的なニュースとしては、やはり夏のFIFAワールドカップ南ア大会でしょうかね。ブブゼラという奴が煩く大変でしたが、岡田ジャパンは戦前の予想に反して大いに活躍し、1次予選グループリーグを突破してベスト16に入りました。パラグアイ戦で敗れてはしまったものの、あれはPK戦であり、素晴らしい成績であったと言えるでしょう。
 地球の裏側のチリでは、鉱山落盤事故からの奇跡の生還という大ニュースもありましたね。

 今年の小生の誕生日、カミさんは「ヤマガタ サンダンデロ」を予約してくれ、山形県の海山の食材を活かしたイタリアンを賞味いたしました。
 夏にはとうとうファクシミリ兼用の電話機の具合が悪くなり、ヨーカドーのポイントを使って電話機を新調いたしました。

 そして、つい先日に閉鎖となってしまったJAXA-iのあるOAZOへ、「はやぶさ」のカプセルを見に行きました。凄い人出で「はやぶさ」の人気の程が良くわかりましたが、それにつけてもJAXA-iの閉鎖は非常に残念。次世代の宇宙少年少女の育成のためにも良い施設だと思ったのですがねぇ。

 9月には北区民水泳大会へ、会社の水泳部のメンバーと一緒に参加。幸い背泳の自己ベストタイムは更新できましたが、区民の生涯スポーツとしての水泳大会としてはあまりに厳しいルールと運営にメールでクレームをつけました。

 10月には、飛騨高山と、白川郷への旅行。初日は生憎の雨で、秋の高山祭は中止になって見られませんでしたが、翌日は天気が回復して、半分は良かったかな。
 11月、会社の日帰り一日行事で、赤城高原ドイツ村という所へ行ってきましたが、往復のバスの乗車時間ばかりが長くなり、行った先の施設の評価も、ちと微妙ということになってしまいました。

 そしてまもなく、今年も暮れようとしています。今年も何とか夫婦2人健康で過ごせたことを感謝いたしたいと思います。

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2010年を振り返る その1

 こんばんは、チェスです。

 今日はカミさんが事実上の仕事納め(会社は明日も営業しているそうですが、彼女は休み)のため、カミさんが出勤していった後の午前中は、洗濯掃除と家事三昧です。
 残り物で昼食を済ませて、昼過ぎも掃除の続きをして、今日が営業最終日というスポーツクラブに出撃したのはもう午後3時。あまり充実したトレーニングとはいきませんでしたが、急いで風呂に入って買い物をして、家に戻るともう夕方5時30分。頑張って夕食を作りましたが、どうもおかずが足りない感は否めなかった。

 さて。

 我々日本人は・・いや、日本人に限ったことではないかもしれませんが、年の初めのお正月を特別な行事として祝う関係上、色々な単位があるにもかかわらず、1年=365日という単位は別格ですよね。
 で、今日を入れて残り3日で2010年が終わりますので、小生の2010年を振り返ります。

 今年の日本も色々なことがありましたよね。前半は、冬季五輪バンクーバー大会。スポーツの世界で言えば、大相撲の横綱朝青龍がドタバタの末引退したとか、その相撲界で野球賭博事件がひたすら大きくなってしまったとかありましたけれども。でも、今年前半に総理大臣を務めていた鳩山前首相は、沖縄の普天間飛行場の移転問題が拗れて、とうとうどうにもならなくなって総理大臣を辞任するという顛末になりましたっけ。

 小生の今年のスタートは、初詣にメジャーな所へ挑戦、ということで、京成スカイライナーに乗って成田山新勝寺へ出撃しました。が、成田山はさすが、初詣のメジャーな存在でした。普通なら成田駅から歩いて10分の距離にある新勝寺まで、およそ2時間並びました。トイレを我慢するのが辛かった。

 2月には、長く付き合っていた携帯電話機のキャリアーを、docomoからAUへと変更することになりました。通信費を節約するためでしたが、目下のところは目論見は成功しています。

 ま、でも小生としては今年前半は、満身創痍の状態にもかかわらず、ひたすら地球を目指して帰還の途にあった小惑星探査機「はやぶさ」への応援をしている毎日でしたね。皆さんもご承知の通り、「はやぶさ」は6月13日、とうとう地球に戻ってきて、オーストラリアのウーメラ砂漠にカプセルを降下させることに成功しました。
 その直前に金星に向けて出発した「あかつき」は、残念ながら金星軌道投入に失敗してしまいましたけれども。

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キーボード

 こんばんは、チェスです。

 漸く、仕事納めの日になりまして、小生の勤務先では午前中は神主さんがやってきて、修祓(しゅうばつ)式と、社長の訓示です。会社の中庭には小さなお社がありまして、会社にとっての神様を祭っているのですね。
 で、午後は職場の大掃除。
 とは言っても、今年はそれほど掃除すべき所は無かったため、それほど時間はかかりませんでした。
 そのため、毎日の仕事に使っているパソコンのキーボードを掃除しました。

 何せ、年に1回程度しかキーボードの掃除などはしないため、改めてよく見てみると、キートップなどかなり汚れています。埃や、手垢とか、皮脂なんかが汚れの原因でしょうかね。丁寧に拭き掃除をしました。

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カレンダー未定

 こんばんは、チェスです。

 小生の勤務先の場合、明日の28日が所謂「仕事納め」という奴で、午後からは大掃除を行って、夕方職場毎に乾杯して帰る、という感じになります。
 色々な取引先から頂戴した、2011年のカレンダーは、一括して庶務が預かっていて、今日、明日くらいに欲しい人が貰って帰る、という風に処理をしています。カレンダーと同様、手帳とか、少し大判のダイアリーといったものも並べられますが、以前は好きに選べたこの辺の物も、不景気の影響からか、だいぶ数が少なくなってしまい、小生が毎年使っているダイアリーなどは、こっそり1冊事前に確保しておかないともらえないという事態になりますね。

 カレンダーの方は、まだそれほどでもないかと思うのですが、しかし90年代あたりに比較するとだいぶ頂戴している数は減っているな、と思います。
 ところで、会社勤めをしている限りにおいては、この「世間一般のカレンダー」とは別に、会社のカレンダーに沿って勤務しなくてはなりませんが、小生の勤務先においては来年~2011年において確定しているのは1月~3月であり、4月以降については、もうちょっとしないとカレンダーが決まりません。
 これは、大きなお得意先への納入義務をかかえているために止むを得ないのではありますが、例えば5月の連休の予定を立てようか、という時に、なかなかカレンダーが確定しないというのは不便でもありますね。

 「想定通り」の連休にならなかったら、有給休暇を取ればいいのですけれどもね。

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ポトスの仕立て

 こんばんは、チェスです。

 世を驚かすようなニュースもなく、まずまず穏やかな2010年最後の日曜日になりました。
 午後は、今年最後の父親の見舞に行き、夕方一旦帰宅してから、ブックオフと100円均一ショップへと出かけました。
 ブックオフでは、CDを探したのです。チャイコフスキーの交響曲第5番を聴きたい、と思いまして。こちらは首尾よく見つけることができました。

 100均では何を探したか、というと、鉢植えの観葉植物ポトスを仕立てるための、小ぶりの支柱を探したのです。
 今までは、プラモデルの部品がくっついているプラスチックの枠を使っていたのですが、2箇所折れてしまいまして、もはやこれまでかな、と考えまして。
 あんなのは、100均にあるだろ、と軽く考えて探したのですが、3軒回っても狙っている物を見つけることはできませんでした。

 園芸用品を売っているお店に行かないとダメなのでしょうかね?

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易しいようだが

 こんばんは、チェスです。

 25日はキリスト教でいうところのクリスマスなんですが、日本では何故か前日の「クリスマス・イヴ」の方が盛り上がって、翌日のクリスマスの日になりますと、クリスチャンの皆さんが教会へ行くくらいで、前日盛り上がった皆様はもう「クリスマス」という行事を忘れてしまったかのようであります。この現象を見ても、日本におけるクリスマスというのは宗教行事ではなく、商業イヴェントであるということが明確に・・って今更わざわざ言うほどのことも無いですけどね。

 年賀状の宛名印刷を何とか片付けるべく、午前中はパソコンの前に座って葉書の印刷。

 何とかかんとかけりをつけると、時間はすでに正午を大きく回っており、慌ててスポーツクラブの仕度をして、途中で昼食用おにぎりを買って、スポーツクラブへ出撃。
 「はじめてステップ」は無しで、マシンジムのみになってしまいましたが、何とかノルマをこなしてお風呂に入って、買い物をして帰ると、もう短い冬の日は大きく傾いて薄暗くになりつつあります。

 土曜日なので、小生が夕食を作ります。

 挽肉があったので、単純にハンバーグを焼きましたが、これ、易しい様で焼くのが意外に難しいです。玉ねぎを刻むのが面倒な小生は、「ハンバーグヘルパー」という某お家のマークの製品のご厄介になっています。以前に買って、1袋残っていたので(1箱に2袋入っているのです)今回は買わずに在庫で済ませました。いや、この「ヘルパー」は中々良いですよ。簡単に挽肉がまとまってくれますし、玉ねぎを刻まなくても良いというのはありがたいです。
 あとは、引っくり返した後の焼き加減ですね。フライパンに蓋をして、弱火で焼くのですが、火が強いと焦げてしまうし、弱すぎると火が通っておらず生焼けになってしまう。
 そのあたりは技術というよりは経験がものをいうように思います。

 幸い、今日は上手く焼けました。

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クリスマスという行事

 こんばんは、チェスです。

 今年も残すところ、1週間となりました。明日の土曜日には何とか年賀状の発送を終わらせないと、郵便局のアナウンスでは元旦に到着できないらしい。
 今年のカレンダーの場合には、23日の天皇誕生日が木曜日で、24日クリスマス・イヴが金曜日、25日のクリスマスは土曜日という並びですから、24日にお休みを取ることができれば4連休になり、お正月を避けて小旅行というのもできますよね。日本人でもちょっとした「クリスマス休暇」というわけです。

 それはそうと、数日前の日経ビジネスオンラインで「会社で『メリークリスマス!』が言えない?」なんていう記事を読みまして、記事の著者はスイスにある会社にお勤めなのですが、この季節のクリスマス・カードについて書かれているのですが、ビジネス上は“Merry Christmas"の表現はほとんど使われず、“Season's greetings"とか“Happy Holidays"といった表現が多く使われているのだそうです。その理由は、カードを受け取る人がキリスト教徒とは限らない、という宗教上の配慮なのだそうで。

 ここらへんは、我々日本人は誠に無頓着というか、拘りませんよね。

 キリスト教徒ではないから教会にはいかないけれど、クリスマス・イヴに何かプレゼントをやり取りするとか、贅沢な食事を食べに行くとか。
 やがて来るお正月に初詣に行く先は、神社であってもお寺であっても意識することはなく、自分の(信じている?)宗教が関係するのは、結局自分が死んだ時くらいだったりして。

 日本におけるクリスマスというのは、もう随分前からキリスト教の行事ではなくて、商業上のイヴェントですよね。だから日本の会社に“Merry Christmas"と書かれたクリスマス・カードを送っても、全く問題は無いですよ。

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カラス

 こんばんは、チェスです。

 天皇誕生日ですが、カレンダー上の調整のためか、小生の勤務先は出勤日になっています。
 取引先などはお休みの所が多いので、外線電話が極めて少なく、ある意味仕事が捗るということもあるでしょう。

 昨日は北日本で大荒れの天候に見舞われた様で、仙台では床上浸水の被害も発生していたとニュースで報じていましたが、お天気は回復したでしょうか。何でも今ヨーロッパは大雪なんだとか。

 東京は一日穏やかな晴天で、陛下のお誕生日に相応しい日でしたね。

 で、そういったこととはまるで関係ないことを書くのですけれども、東京で、ハト、スズメと並んで日常的に良く見る鳥の代表格がカラスですよね。ハトあたりに比べると図体が大きく真っ黒で、くちばしも尖っていて、なにやら戦闘的に見えて、近くで見ると、ちょっと怖いです。
 ですが、このカラス、なんといいますか、人間臭いというか、面白いです。

 可燃ゴミの収集日には、ゴミ袋に食べ物の残りが入っていたりすることがあるので、早朝からカラスが狙っていたりしますよね。で、ゴミ袋をカラスに破られない様にと、カラス避けネットがかけてあったりするのを見ます。
 が、全てのゴミ集積所でそうした対策を打たれている訳でもなく、ゴミ袋が無防備にむき出しになっている所などは、当然カラスがゴミ袋を突付いているわけです。
 朝の出勤途中、そんな所を遠くから目撃し、ああ、カラスにやられているな、と思いながら接近していきますと、小生の接近に気が付いたカラスは、ゴミ袋を突付くのを一旦止めて、少しだけゴミ袋から遠ざかり、明後日の方を向いていたりして、いかにも「オレ悪さなんかしていませんぜ~旦那」という風情を見せるのです。
 このへんの仕草が、本当に人間臭くて面白い。
 小生が通過した後は、どうせまたゴミ袋を突付くのでしょうが、こちらは通勤途中ですからカラスなんぞをかまっている暇は無いのです。ですので、小生なぞ無視してゴミ袋を漁っていてもいいのですが、たぶん誰かに威嚇されたりしたことがあるのでしょうね。で、一応ポーズだけ取っていると。

 カラスは生活力があって、本当に逞しいですよ。

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柚子湯に浸かる

 こんばんは、チェスです。

 12月22日は冬至です。冬に至るということで、1年のうちで昼の時間が最も短く、ということは夜の時間が最も長い日です。
 冬至に柚子湯に浸かると、その年の冬は風邪にかからない、とかいう伝承がありますよね。
 小生の家のキッチンに、何故だか柚子が1つだけ転がっていて、今朝カミさんに、これどうするのか?お風呂に入れて、柚子湯にでもするのか?訊いてみましたら、彼女は格別用途を考慮せずに買ったらしいのですが、柚子を使う料理というのも中々無いので、何となく残ってしまった、との事でした。

 料理目的でもないので、今日は冬至であることだし、お風呂に入れて柚子湯にしよう、ということで、合意いたしました。

 ですが、小生の家の浴槽ではあっても、柚子が1個だけでは、いかにも少ない感じです。2つ割りにしても、まずもって焼け石に水、というか、砂漠に一滴というか、柚子の香りなんぞしないであろうことは容易に想像がつきます。
 ならば、会社からの帰り道に、八百屋に寄って柚子を買って帰ればいいのですが、残っているかな・・
 品物が安いので人気のある八百屋は、夜7時にはお店を閉めてしまいますから、それまでに帰らないといけないし、柚子湯というのは意外にも難しいことになったかもしれません。

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バイクから・・

 こんばんは、チェスです。

 つい、今朝がたの事です。
 出勤途中、最寄の駅を降りて、会社へ向けて歩いていた時、赤信号で立ち止まると、道路の反対側から何やら音楽が聞こえてきました。
 思わずそちらを見やると、えらくシルバー色系統に飾り立てられていた大きなバイクが信号待ちで停車していて、どうも音源はそのバイクの様でした。

 音楽は、トリノ五輪で荒川静香さんが女子フィギュアスケート金メダルを取った時の曲、オペラ「トゥーランドット」の中の有名なアリアです。
 音楽は中々に素晴らしいのだけれど・・どうも音量がね。
 バイクを運転するわけですから、ヘルメットをかぶっていますよね。その状態で、バイクに備え付けのオーディオで音楽を聴こうとすれば、それは当然、かなりの音量になりますよね。
 私同様に、「どこからの音楽だろう」と音源を目で追っていた歩行者が他にもいましたから、尋常とは言えない音量だということはお分かりいただけると思います。「クラシックを流しているやや控えめな街宣車」とでも表現すればいいか。
 バイクも、相当に大きい。排気量の大きなエンジンのバイク、という意味ではなくて、素人目に「大きなバイクだなぁ」と思えるような奴。こちらも例えるなら「日本人レスラーが小柄に見えるほど大きな外国人プロレスラー」とでも表現するか。小生は四輪に比べると、二輪については無きに等しい知識なので、あれはひょっとすると「ビッグなスクーター」という奴だったかもしれません。なんだか乗車姿勢が偉そうだったので。

 ましかし、早朝深夜、大音量で音楽をかけても、車室内だったらそれほど周辺に迷惑をかけないでしょうが、バイク装備のスピーカーから流されるとこれはマズいですよね。ライダーの皆さんは運転中音楽を聴きたい、という場合、スピーカー装備のヘルメットを使われるのではないですかね?
 最近は、「ゴッドファーザー愛のテーマ」が高らかに鳴り響く暴走族というのをあまり見なくなりましたが、今は高級オーディオ強制聴かせ~の方向なのかしらん。

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阪急電車 有川 浩

 こんばんは、チェスです。

 カミさんが勤務先の会社で「読んでみて」と渡された本なのですが、彼女は別の本を読んでいて時間が無いというので、ちょっとの間小生が借りて読みました。
 実はこの人の本を読むのは、これが初めて。

 なので、この作家の事も失礼ながら殆ど知りませんでした。「図書館戦争」という何やら面白そうなタイトルの作品があることを知っていた位。
 何せ、女性の作家だということも知らなかったんだから。「ひろし」と読んでいたのですが、「ひろ」とお読みするんですね。1972年生まれだから、小生より10歳年下だ。

 さて、阪急電車。これも中々面白そうなタイトルです。でもカミさんは、電車の本だと思って、なんのかんのと言って読むのを敬遠していたらしい。
 読んでみると、非常に軽い調子で読めます。暗く重苦しい所が全く無い。後で児玉清さんがこの人と対談していた奴を読み返してみたら、有川さんご自身「大人が読める・大人がかっこいいライトノベル」を書きたいとおっしゃっていた。ライトノベル作家を名乗っていたとも。

 阪急電鉄の今津線という小さな路線が舞台になっている、少し変わった体裁の小説で、「連作短編集」とでも言うのでしょうか。一つひとつのごく短い短編が集まっているのですが、集まって一つの物語も作っている。こういう形になっているので、非常に読み易く、通勤電車の細切れの時間がむしろちょうどいいのです。
 人というものを、人の心理を、なかなかよく描写していまして、面白く読みました。

 ところで、この小説、来年映画になって公開されるのだそうです。かなり売れた小説なんでしょうね。

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じゃがいもの皮剥き

 こんばんは、チェスです。

 昨日の土曜日の夕食は小生が作ったのですが、じゃがいもやニンジン、キャベツにウインナーをコンソメスープで煮る「ポトフ」をやりました。

 こういう時、毎度思うのですが、じゃがいもとは何て素人料理人泣かせの野菜だろうと思いますね。

 今は「ピーラー」という、皮むきに非常に便利な道具がありますが、ピーラーをもってしても、あの凹凸の多いじゃがいもは、苦戦します。
 しかもだ、じゃがいもはうっかりすると、芽を出しているのですよね。
 遥かな昔だったと思いますが、「じゃがいもの芽」には発ガン性物質が含まれているから、面倒でもきちんと取る様に、などと教わった記憶があります。
 が、この芽を取るのがまた面倒なんだ。

 ピーラーの刃の横に、舌の様な形の出っ張りがあるのですが、あの舌は実はじゃがいもの芽を取るものだ、とカミさんに習いました。なるほど、やってみると便利に取れるのです。今までは、包丁に持ち替えて芽をとっていました。

 人生、勉強のタネは尽きませんね。

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 こんばんは、チェスです。

 東京は、朝から良く晴れ渡り、気持ちの良い土曜日になりました。冬の東京は快晴になる反面、乾燥した冷たい風が吹いて寒いことが多いですが、まだそうした本格的な冬というわけではないのか、昼間は比較的暖かい、過ごしやすい日でした。

 カミさんは午前中クッキングスクールへ行く(水曜日の夜の振替)というので早々に出かけ、小生は「はじめてステップ」に間に合うようにと家を出ました。
 で、その途中の道で、黒の精悍な感じの小型車が停まっているのを見つけて、オッと思いました。

 最初は、ドイツあたりの輸入小型車なのかな、と思って近づいて更に見ると、意外や意外、この黒の小型車は「ヴィッツ」だったのです。

 皆さんも良くご存知の、あれですよ。日産の「マーチ」やホンダの「フィット」、マツダの「デミオ」あたりと激しく戦っている、トヨタのエントリーカー「ヴィッツ」ですよ。
 お尻の方から見る黒のヴィッツというのは、小生がイメージしているヴィッツとは違って、非常にかっこ良かったです。いや、他のカラーのヴィッツが格好悪いとか言っているのではなくて、他のカラーのヴィッツは良く目にするだけに、埋没しやすいというか、ヴィッツと直ぐにわかるのです。

 自動車における「黒」というカラーは、オーナーカーとして考えると、実は中々に難しいカラーです。(営業車ならなんら問題は無い)特に日本ではね。
 特に、メルツェデス・ベンツの黒、となると(カタギの人間で、黒のベンツに乗ろうとは思わないよな)という風潮があることは、否定しがたいところ。国産車であっても、ハイエンドの高級乗用車で、オーナーが自らステアリングを握る場合、カラーの選択にちょっと「黒」は無いと言ってよいでしょう。それほど、イメージがよろしく無い。

 ですが、ヴィッツの黒は、かっこ良いと思いましたね。後ろから見て、精悍で、きびきび走りそうなハッチバックだな、と感じました。自家用車としては扱いが難しい黒というカラーなのですが、ちょっと認識を新たにした次第です。

 以下は古い人間でないと分かっていただけないと思いますが、昔、特撮ヒーローもので「トリプルファイター」というテレビ番組があったのです。その番組で、悪役軍団の連中が移動に使っているクルマが、真っ黒に塗装された「スバル360」でした。反対側のドアを開けてそちらから乗り込んで、カメラで映している側のドアから降りてくるというカットで、たった1台で何人も輸送できるというギミックをやっていましたっけ。

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やっと乗車

 こんばんは、チェスです。

 本日の午後、仕事で茅場町方面へ行き、夕方までかかってしまったので、会社に電話して直帰にさせてもらい、東京メトロ東西線で大手町へ戻り、千代田線へ乗り換えて帰宅しました。

 待つほどもなくプラットフォームへ入線してきた松戸行き電車は、東京メトロ千代田線の最新鋭電車、16000系電車です。やれやれ、やっと乗車することが叶いました。

 ドアの上のスペースは、JR東日本のE233系と同じ様な、2つのモニターが並んでいます。使い方もE233系と同じ様で、一つは運行中の電車の運行情報で、次の停車駅の駅名や乗り換え階段など、おそらく他の会社線の運転見合わせなどの緊急情報も、こいつで流れるのでしょう。
 もう一つは、広告用とでもいうか、色々な番組が流れてくる様です。ただ今日はこちらはあまり見ませんでしたので、どんな番組が流れているかは不明です。

 最近の東京メトロの新型車両に共通しているデザインを、この電車も踏襲している模様で、車内に座ってみても、「初めて乗るのに、どこかで見た内装だな。」と思ってしまいます。
 貫通路が広く大きな透明なドアがついていて、隣の車両の様子が良く見えます。これも最近の東京メトロの新型の特徴の一つでしたよね。

 最新型だけあって、乗り心地は誠に良いです。加速はスムーズで、減速のショックをそれほど感じません。このあたりはさすが。
 6000系の置き換えになるのでしょうが、乗り入れているJR東の常磐線各駅停車のオンボロ203系のE233系への置き換えが遅いので、こいつを追い越す勢いで導入してもらいたいところです。

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移動販売

 こんばんは、チェスです。

 昨日の記事で書きました、大阪市とたこ焼き屋さん「大たこ」の係争の件、今日になってニュースの続報があり、大阪市の強制撤去の前に大たこ側が自主的にお店を撤去した模様です。

 これでちょっと思ったのですが、世の中には色々と移動販売がありますね。
 伝統的な奴ですと、竿竹やですとか、焼き芋やですとか。

 今思いつくのは、灯油だとか、牛乳とか、ホットドック、パンなどなどでしょうか。

 いつぞやニュースで見たのでは、ビジネス街にはお昼になると、お弁当を売りに来る移動販売があるとか。
 昨今の不景気でサラリーマンの昼食代も切り詰め傾向にある中、移動販売のお弁当というのは安くて人気があるのだそうです。所が、そうなると影響を受けるのがビジネス街で元々商売をしていた飲食店ですね。で、政治力とか陳情とかを使って、「お上」を動かして、そうした弁当の移動販売は法的にダメだよと、規制をかけてくるのですね。
 法律にも色々あって、地方公共団体が定める条例による規制だと、東京都はNGでも、千葉県へ行くとOKだったりする。
 先ほど書いた例ですと、例えばパン屋の移動販売車が週に一度、決まった場所にやってきて、5分間だけ停車してパンを売る、その停車場所が駐停車禁止になっておらず、周辺の交通の妨げにならないなら、おそらく問題になることはありませんよね。
 移動の弁当屋が目の仇にされるのは、お昼の時間だけ集中的に稼ぐので、目立ってしまったせいもあるのかな。
 軽トラックの後部を改造した、たこ焼き屋を見たことがあります。「大たこ」さんも、あの方式に転換しては如何?
 

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たこ焼き屋

 こんばんは、チェスです。

 小さなニュースなんですけれどね、大阪の道頓堀に「大たこ」というたこ焼き屋さんがあるそうなんですが、大阪市の市職員がこのたこ焼き屋さんで濡れた傘を振り回して、焼いていたたこ焼きをダメにしてしまい、威力業務妨害で逮捕されたのだそうです。
 48歳の市の職員とかで、小生と同い年。お酒に酔っていたということらしいですが、つまらないことをしたものですね。

 元々、このたこ焼き屋さんは、お店を出していた土地が市有地だったということから、市から立ち退きを言われていて、大阪市とたこ焼き屋さんとで裁判で争われていたのですが、大阪高裁の判決でたこ焼き屋さんが負けて、最高裁への上告も棄却されていることから、問題の土地から立ち退いたのだそうです。
 ところが、立ち退いたとは言っても、実際にはほんの少しお店は移動しただけで、今度は公道上でたこ焼き屋さんを営業しているとか。
 色々と曰くのあるたこ焼き屋さんだったということですな。

 綾瀬駅の東改札のすぐ傍の路上でも、毎日の様にたこ焼き屋が商売しているけど、あのたこ焼き屋さんはそういった問題は無いのだろうか?
 と思ってしまいました。

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REGZAの増設HDD

 こんばんは、チェスです。

 いつぞやの記事で、「小生の家で使っているREGZAは古いタイプのため、USB接続のHDDは使うことができない。」といういきさつを書きました。その時には、e-SATAというインターフェイスのHDDなら使えるが、サードパーティから出ていた製品の殆どは生産を止めており、僅かに残っていた350GBタイプも、あまりに価格が高く、取り寄せだ、と言われて、HDDの増設は諦めておりました。

 が、ネットオークションを検索していると、パソコンショップがおそらく在庫品をオークションで処分していると思われる商品(新品)を発見。容量1TBで、値段も上記の奴に比較してもかなり安いため、注文しました。
 昨日になって、「発送しました」とのメールが来たので、今日か明日には到着するものと思います。
 例のe-SATAというインターフェイスの他に、USBもあるので、仮にテレビを買い換えても使えそうです。

 ただ、製品の仕様上、直接に番組を録画することはできない様です。あくまでも、テレビの内蔵HDDから録画された番組をコピーできる(内蔵HDDからは消える)だけ。このHDDに移した番組は、再生できるのだろうな。テレビの内蔵HDDへ戻さないと再生できないのでは話にならんぞ。

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理髪店の利用頻度

 こんばんは、チェスです。

 土日の暖かさから一転、週明け月曜日の東京は、天気予報通りに昼頃から冷たい雨が降り出す、寒い日になりました。

 以前にも確かこんなネタで記事を書いたと、おぼろげに記憶しているのですが、他に格別書くことが無いので書いてしまうのです。
 女性のことは知りませんので、男限定になりますが、一定の身嗜みを心がけている人としては、どのくらいの間隔で理髪店(若しくは美容室か?)に行って、頭をカットしてもらうものでしょうかね。
 小生は身嗜み関係は、かなり好い加減なので、適当に「そろそろ頭をやってもらうかな」と思ったら理髪店に行くという感じなのですが、理髪店のスタンプカードがあったので、その日付を見てみましたら、概ね1ヵ月に1回程度という間隔になっていました。

 この間隔が、長いか短いか、それは良くわかりませんが、おそらく短いということは無いと思います。身嗜みにうるさい人だったら、2週間~半月に1回程度の間隔で、理髪店(か美容室)に行かれることと思います。
 小生の知り合いの中の一人で、夏になるとツルツルの坊主頭にしてしまうという男がいまして、そうする理由は敢えて訊かなかったのですが、「涼しいから」とか言った理由だったかもしれません。ただ、坊主頭にしたからといって理髪店に行く回数を減らして、カット代を節約できるか?というと、それはどうかな?と思います。坊主頭でも時間が経過すれば毛髪は生えてきますから、半端に伸びれば見栄えが良くなく、再び坊主頭にしなければいけません。(小まめに剃るという手もあり、これなら自分でできるか)

 ま、いずれにしても、小生が前回理髪店に行ってから、1ヵ月以上が経過して、そろそろ暇を見て頭をやってもらうことにしよう、と思っていた矢先、雨が降ってきて湿度が増えたにもかかわらず、後頭部にある毛髪が寝癖で絡んでしまって、これが一度気になりだすと、やたら気になって、後頭部に指を突っ込んで絡んでいる毛髪を引っこ抜いてしまうという悪癖が小生にはあります。
 せっかく、育毛トニックを使っているのに、後頭部の毛髪を抜いてしまってはなんにもならないが。
 理髪店に行かないと。

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だらだら日曜

 こんばんは、チェスです。

 昨日スポーツクラブへ行ったときに、「身体がすっかり鈍っているから、筋トレして活を入れよう」と何時もより負荷をかけてマシンを動かしたまでは良かったのですが、翌日、つまり今日になって筋肉痛という反響がありました。
 やはり久しぶりの運動という時には、加減して軽くやらなければならないようです。
 わかっているのに、それをきちんと実行できないのですから困ったものです。

 そんな状態なので、特にどこへ出かけるということも無く、だらだらと家にいて、結局夕方カミさんが買い物に行くのに付き合って家を出て、重い荷物を持って帰りにスポーツクラブに寄り、しかし運動をするなどという余力があるわけでなし、お風呂にだけ浸かって帰りました。

 単にだらだらしている訳ではなく、一応年賀状制作などはしていたのですけれどもね。

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マラソン練習は?

 こんばんは、チェスです。

 一昨日あたりは結構寒かったのですが、土曜日の東京は師走とは思えない暖かさでした。ですが、明日の日曜日はまた寒くなるらしく、体調管理が大変です。

 久しぶりに午前中から地元スポーツクラブへ出撃し、「はじめてステップ」も久しぶりに参加いたしました。その後マシンを動かして、トレッドミルでも走ったのですが、後でちょっと外を走ろうと思って(結果的には「歩いた」のですが)トレッドミルは30分に止めておきました。

 午後、一旦帰宅して一息入れ、再び出かけました。
 マラソン練習のための走路を探そうと思ったのです。泥縄もいいところの話なのですが、仕方ありません。
 近所ですと、綾瀬駅から北東方向にある「都立東綾瀬公園」が良さそうに思うのですが、東京武道館で何か大会があると人通りが多くなり、そのあたりがちょっと走りにくそうです。
 で、綾瀬川の両岸を南北に往復してはどうか、と思って、実際に見に行った次第。
 小生の家から南には、すぐに区の境を越えて葛飾区になります。で、綾瀬川を目指して行くと、途中にずーっと暗渠になっている「古隅田川」の流れが外に出ていて、葛飾区が親水公園の様に整備している所がありました。
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 この流れがぶつかる先が、綾瀬川なのです。
 水戸橋を渡って、綾瀬川の西岸を北へ歩いてみましたが、途中ちょっと道がかなり狭くなっている所もあり、走るにはどうかな?と思われました。ただ、走っておられる方と何度かすれ違いましたので、トレーニングコースになっているのかもしれません。
 東岸の方は問題なさそうでした。(なら、早く走って練習しろ、と言われそう)

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透明度増す

 こんばんは、チェスです。

 師走という程、寒くはないなぁ、という東京でしたが、ここ数日で朝晩は冷える様になり、出勤時、愛用しているショート丈のコートを引っ張り出して着用に及ぶことになりました。

 冬は寒いという理由だけであまり好きでは無いのですが、日本の太平洋側の冬は乾燥した晴天が多く、この「乾燥している」というのが理由なのかどうか、空気の透明度が増している様に思われます。
 同じ晴天でも、湿度があると空を見上げた時に霞がかかっているように見えますよね。これは湿度がある=空気中の水分が多い、ということですから、当然にそう見えるのです。更に水分が多ければ、雲に発達してしまうのでありましょう。
 冬の晴天は、乾燥して湿度が低い=空気中の水分が少ない、ために、透明度が高いですよね。
 朝、5時50分に起きてカーテンを開けると、東の空はまだお日様が昇っていず、しかしオレンジ色と朱色のグラデーションで見事な朝焼けです。この色も冬の方が鮮やかに見えます。

 冬の夜は、星が綺麗に見えるのも、たぶん空気が乾燥しているためでしょうね。

 ただ、こうして寒くなって空気が乾燥してくると、毎年うんざりする「静電気」とのお付き合いが始まってしまうのが憂鬱なのであります。

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何もかも、みな懐かしい

 こんばんは、チェスです。

 キムタクが古代進を演じる、と聞いて、(古代進は最初のヤマトの時はそんなに歳とってないだろ)と思ってしまった捻くれ者の小生でございます。

 宇宙戦艦ヤマトの実写版(というのもちとおかしな感じがするけど、どうせCGふんだんに使っているのでしょうから。アニメに対して、という意味でしょうね)が作られる、と聞いた時には、キャストがどうの、というよりは、あれはアニメでこその作品であって、今更生身の役者がヤマト世界を作れるものかなぁと思ってしまったものです。

 何しろ、最初の「ヤマト」がテレビ放映された時、小生は小学生でしたからね。

 物語は、人類が謎の星ガミラスからの侵略を受けて、最後の抵抗というべき防衛艦隊がガミラスの艦隊に敗れ去り、「もはやこれまで」という所から始まるのですが、戦闘用の宇宙船のデザインとしては、そのガミラスに全く歯が立たなかった旧型の宇宙船の方が、寧ろ「真っ当」と言えるものだったのですよね。
 何たらビームだとか、レーザーの類を攻撃用兵器にするなら、火薬の詰まった砲弾を遠方へ打ち出す大砲は要らない(方向や照準を変える砲塔は要るかもしれない)ですから、地球の海を航海する戦艦のデザインがそのまま宇宙船というのは、無理すぎなんです。

 がしかし。

 子供心に、宇宙船となった「戦艦ヤマト」はカッコ良かった。宇宙に上下は無いから、ヤマトの如き武器配置だと死角ばかり作って不利なのに、ヤマトがあまりに強く、地球の危機を救ったためか、その後に建造される地球防衛軍の艦船は全部ヤマトと同類のスタイルですよ。フネをそのまま宇宙船のデザインに採用したアイディアの勝利ですよね。

 色々と科学考証をした宇宙船より、地球の海を進むフネを、そのままの外観で宇宙へ上げてしまった方が大いにウケた、ペラペラの宇宙服も許されるというのがヤマト世界だったのですね。そういえば、ヤマトに搭載されていた戦闘機も、空を飛ぶジェット戦闘機のデザインそのままでしたよねぇ。
 それもこれも、アニメ作品だからこそ許される世界構築なのではないかと思うのですがねぇ。そこへ人間の役者というリアルを持ち込んで、同じ様に面白いものなのか。
 もっとも、実写版ヤマトの映画は、テレビアニメを見た世代の40代が結構観ているらしいですから、単純に、地球到着直前の沖田艦長の如き「何もかも、みな、懐かしい」という方が多いのかもしれない。

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残念・・6年後再チャレンジ

 こんばんは、チェスです。

 日本初となる金星探査機「あかつき」ですが、残念ながら計画の金星周回軌道への投入には失敗したとの発表がJAXAからございました。


 ではありますが、現在の「あかつき」の軌道計算から、約6年後に金星に接近するため、その時に金星周回軌道投入の再チャレンジを行なう様で、今後はそのための準備や検討にかかる模様です。

 6年となると・・いかにも長いですよね。当然のことながら、過酷な宇宙空間を6年の間探査機の各種機器類が無事に保全されることが条件になりますが、何事も無く6年が経過するという方が無理な気もいたします。

 結果的に軌道投入に失敗してしまった火星探査機「のぞみ」を連想してしまいますが、もうちょっと何とかならないものなのか、更なる精密な軌道計算を元にして、現在の探査機の残り燃料から可能な軌道変更によって、もうちょっと短い時間によって金星に再び接近する軌道を取れないものかと思ってしまいます。
 勿論、プロ中のプロが集まっている中で検討した結果なのでしょうから、現在のところ最善策が「6年後」ということなのでしょうが、その間に、過去「のぞみ」や「はやぶさ」を襲った太陽フレアの発生が「あかつき」にもあるのではあるまいか、と考えてしまいますね。おそらくそのあたりへの対策も講じられているものとは思いますが、なんと言っても6年は長いです。

 どうして計画した軌道投入ができなかったのかについては、今後新たな発表があるかと思いますが、どうも逆噴射が途中で停止してしまったことにより、十分なブレーキがかけられなかったみたいですね。それにより金星を「通り過ぎてしまった」のでありましょう。
 惑星観測のための周回軌道投入というのは、本当に難しい技術なんですね。

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どうした?「あかつき」!

 こんばんは、チェスです。

 12月7日、JAXAは金星探査機「あかつき」を、エンジン全開で720秒の逆噴射によってブレーキをかけ、金星周回軌道への投入に挑みました。
 JAXAのHPに因ると、逆噴射は予定通りの時間に開始されたことは確認されたのですが、その後、「あかつき」-金星-地球の位置関係になってしまって、通信が出来なくなる時間帯に入り、その時間帯が経過してもなお、通信が復旧できない状態が続いてしまったようです。
 要するに「通信途絶」ということになって、心配されたのですが、朝10時30分頃になって漸く低利得アンテナによる通信が復旧したとの事です。

 これはひょっとすると、「あかつき」に何らかのトラブルが発生して、「あかつき」の姿勢が乱れてしまい、本来地球に向いているはずのアンテナでの通信が出来なくなってしまったということなのかもしれません。

 今回の逆噴射は、「金星周回軌道への投入」という最大のハードルなのですが、狙っている軌道への投入ができたかどうかは、夜10時頃のJAXAからの発表を待つ必要がある様です。
 夕方17時現在、まだ情報が少なくて、「あかつき」の状態は良くわかりません。中利得アンテナによる通信が復旧されれば、探査機の状況が判明してくると思われるので、正確な状況はもう少し時間がかかるかもしれませんねぇ。
 何やら重大なピンチであることは確かなのですが、JAXAには失敗に終わった火星探査機「のぞみ」や奇跡の帰還を果たした「はやぶさ」の運用経験がありますから、きっと何とかしてくれるものと思います。
 

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ワリカン負けの戯言

 こんばんは、チェスです。

 師走ということで、皆さん何かとお忙しいのではないかと存じます。
 でも、そりゃま確かに四半期決算を公表している会社であれば、第3四半期の期末となり、相応に忙しいということになりますが、それには関係なく「歳の瀬だから忘年会で忙しい」という方が多いかもしれません。

 社会人・・うーん、会社人の方が正確か・・をやっていれば、何回かの忘年会には参加せざるを得ず、小生の如き下戸の甘党には正直うんざりすることもしばしばです。
 何がうんざりするって、こういう忘年会は、概ね一律会費徴収なので、小生の如き人間が、大酒を飲まれる方の酒代を負担するって格好になるのですよね。
 そんな席で、良く言われる台詞は「飲まないのだから、せめてその分食べて。」
 っておっしゃられてもね、そんなに食べられるものでは無いですよ。高級なお料理が出てくる高級なレストランが会場ならいざしらず、普通の忘年会の会場では通常「お料理代」より、「飲み代」の方が大きなウェイトを占めているでしょう。それに忘年会などでは、幹事のご都合もあるでしょうが、お料理などは予め注文済みの参加者全員同じ物が出てくる、ということが普通ですよね。
 それだったら、会費はお料理代だけにしてもらって、飲み代の方は各自が飲んだ分をそれぞれ支払う、ということにするのが、当然ではないかなぁ。
 小生はケチ臭い人間であると共に、サラリーマン根性丸出しの小心者でもありますから、大きくワリカン負けすることがわかっていても、参加者一律の会費をにこにこ支払っておりますけれど、本当は、上記の様な当たり前に公平なシステムにしたらどうか、と言ってみたい。(小生は飲まないことをわかっているため会費を若干低減していただく場合はあります)

 ということで、今日もワリカン負けをしに行くのです。

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神宮外苑いちょう祭り

 こんばんは、チェスです。

 東京は朝から良く晴れて青空。しかも気温は高く、師走とは思えない暖かさです。
 昼過ぎから、「神宮外苑いちょう祭り」へ行ってきました。昼前から出かけていたカミさんとは、JRの飯田橋駅で合流し、信濃町で下車。
 東京体育館が目の前になる千駄ヶ谷の駅はよく降りたものですが、信濃町はめったに降りません。実に久しぶり。
 絵画館前の銀杏並木も、さすがに先日の強風で、葉がみんな落ちてしまったのか、と思いましたが、道の方々、東側になるか、そちらはまだ結構葉が残っていました。
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 こちらは、絵画館前銀杏並木の東側の歩道です。


 で、いちょうの黄葉というよりは、うちのカミさんは各種屋台が出ているお祭りのイベントの方が好きなのです。
 たくさんの色々な屋台が出ていて、お値段的には「んん~」とちょっとお高いかなぁと思いましたけれども、結局色々食べてしまいました。

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再びキウィのジャム

 こんばんは、チェスです。

 もうかれこれ3週間前になるかと思いますが、山形からラ・フランスを送って貰った時に、一緒にキウィフルーツが送られてきたのです。これは山形の家の庭にキウィの木がありまして、この木に毎年たくさん美が生るのです。
 ただ、キウィとなると、これはそうそう食べられない。例えばヨーグルトと混ぜてスムージーなどにして飲んだりしたのですが、まだたくさんある。
 で、今日は午後カミさんがクッキングスクールに行ってしまったので、以前に作ったキウィのジャムを再び作りました。

 小生が使っているキウィのジャムのレシピでは、キウィと同分量のグラニュー糖を使うのですが、小生の家では「きび砂糖」というのを使っていまして、つまりこれはさとうきび原料のお砂糖なのですね。キウィと同分量だと、ちと甘すぎる、と思って、砂糖の分量はキウィの7掛けにしました。本日キウィの皮を剥いて、重さを量ったら、略500gであったので、その7掛けで350g。
 それでも、そんな分量のお砂糖って、これは普段は中々使わない大量のお砂糖ですよ。
 家には砂糖の在庫が少なかったので、これはまずいと買いに行きました。

 で、以前と同様にまずは刻んだキウィを、灰汁を取りつつじっくりと煮て、柔らかくなった所でどさーっとお砂糖を投入。
 で、再び煮詰めるわけですが、何時も困るのが「ここで終了」という止めるタイミングなんですね。
 ジャムをイメージして煮詰めてしまうと、冷めた時にかなり固めになってしまうんですね。
 なので、「未だ水分多いかな?」という位で火を止めるのが良いのですが、そこの決断が難しい。

 何とか今日は上手くできたと思うのですが・・ガラス瓶2つ分のジャムができました。

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褒められた(カミさんが)

 こんばんは、チェスです。

 昨日、帰宅途中で、カミさんからメールが入ってきて、『腕時計の電池交換を頼んだが、時間がかかるので置いてきたから取ってきて。但し8時までに。』とのこと。
 どうやらお店は8時には閉めてしまうようだ。
 だけれども、今の時間なら8時は楽勝だから、「了解~寄って取ってくる」と返信をしました。

 が、こういう日に限って、駅に着くと「東京メトロ千代田線運転見合わせ 乃木坂駅で人身事故」なる情報が流れているのです。今しがた発生したばかりで、未だ運転再開にはなっていないらしいです。
 ううーん、別段の用事がなければ運転再開を待っているのだが・・今日は8時までに綾瀬に帰らないと時計が取れない。明日(というのは今日だが)は忘年会があるから小生は寄れない。
 別に今日中にどうしても、というものでも無いから、明日カミさんが寄って取ってくればいいものですが、一旦引き受けたからには、何とかしないと、と意地になります。

 王子駅バスターミナルから、北千住駅行きとか、亀有駅行きのバスがあるのですが、その真ん中の綾瀬行きは生憎ありません。北千住駅行きは1時間に2本程度で本数が少ないが、上手い具合に3分後くらいに発車する様です。あれで北千住まで行くか、と、とりあえず乗ってしまう。
 幸い、道路は混雑していなくて、順調に北千住駅に着きました。千代田線のホームに下りると、また幸いなことに我孫子行きが入線している。ところがこの電車が暫く止まっていたと思ったら、「本日に限り綾瀬行きに変更します」などとアナウンスしています。それでもいいから、早く出してくれないかなぁ。

 で、この電車が綾瀬駅に入ったのが、7時54分。なんとかギリギリ間に合いそうだ。と駆け足をして時計屋に着くと、時計屋のオヤジは今しも帰り支度をしているところだった。これこれだ、と言って電池交換の済んだカミさんの時計を出してもらう。ついでに時計屋のオヤジに

「いやぁ、ステキな奥さんですねぇ。」

と褒められる。それはいいんだけど、
「奥さんが、『主人が取りにきますから』とおっしゃっていたので、あのステキな奥さんのご主人ってのはと思っていたら~」
こんなのが取りに来た、ってことかい。すんませんねえ。

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極め付きの(駄)

 こんばんは、チェスです。

 あーあ、歳は取りたくないなあとか、情けねぇなあとかいう種類の記事ですので、十分にお暇のある方のみ、本日の記事は閲覧可といたします。どうしようもないものを読ませおってからに、という抗議や苦情は受け付けませんので、あしからず。


 今朝、会社に着いて、何時もの如くパソコンに灯を入れて、トイレに立ったのですよ。

 男性用小便器の前に立って、さて用を足すべし、とファスナーを下げて、例のモノを引っ張り出そうとして、ん?アレ?おかしいな~

 うわあ~っ

 やっちまったよ。パンツを後前に履いていたんだ(大泣)

 ええ、仕方ないから、個室の方に入って、ごそごそとパンツを履き直しましたよ。

 それにしても、どうしてお前は会社に来るまで、そんな事に気が付かなかったのか?と疑問をお持ちになった方もおられるかもしれません。
 小生の家では、小用を足す時にも、小生は便座に座って用を足しているのです。そうすれば、お小水の飛沫が便器外に飛散することは無いでしょ。トイレの清掃は小生の仕事ですから、これはもう自分のためでもあります。
 だから、後前に履いていることに気が付かなかった。

 錯誤が起きたのは、昨夜の入浴時であるのは確かですね。入浴時に、新しいパンツを持って入浴して、出てきたら新しい奴に履き替えたのですが、眼鏡を掛ける前に履いたものだから、良く確認しないで履いてしまった。ボクサートランクスというタイプだったので、見た目前と後がはっきりしないんですよ。
 しかしそれにしても、履いた時の違和感とか、無かったのかよ~という突っ込みはあるでしょうが、丁度洗濯機が洗濯をしていて、その洗濯が終了した時だったので、急いで洗面所を出なければ、とつまらない焦りの中で着たのがまずかったな。
 色々な点で、人間衰えが来るものですな。

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インク屋が儲かる人名(駄)

 こんばんは、チェスです。

 昨晩、帰宅しようと乗車した地下鉄千代田線は、毎度の如く「混雑のため」遅れていて、小生は、短く髪を刈り込んだ中年男性の後頭部を見ながら電車に揺られていました。
 で、今朝。
 いつもの電車に乗って、西日暮里で下りて改札を抜けようと歩いていると、丁度目の前に、昨晩見た男性の後頭部がある。
 太い首で(柔道でもやっておられたのかな)、その首のお肉がワイシャツのカラーにのっかっているという状況の後頭部だったので、記憶に残っていて、翌朝見ても思い出したのです。あの人の職業は警察官かなぁ?してみると、昨晩も今朝も、小生はあの人と同じ電車で、同じドアから乗り降りしていたんでしょうね。ただそれだけなんですけどね。


 プロ野球も、Jリーグも公式戦が終わってしまって、今は「スポーツ枯れ」の時期ですね。
 スポーツ新聞の各社としても、一面を飾る記事に困るわけです。
 で、今格好の話題を提供してしまっているのが、市川海老蔵氏(十一代目)の顔面障害事件ですよね。
 いつも思いますが、スポーツ新聞としては、買ってもらうために兎に角センセーショナルな一面の見出しをつけて、「よくまぁこんな大きなフォントをつかうなぁ」と感心するようなでかい文字が使われています。たまに、その特大文字の下に、その何分の一かの小さい文字で「・・か?」とかついていることもありますが。
 おそらく、キオスクやコンビニの新聞スタンドに挿された時に、目立つ様な位置に、あの特大の文字が並ぶ様に、よおく考えられて配置されているのだと思いますが、今朝もコンビニの新聞スタンドには

海老蔵

 の特大の文字がこれでもかと並んでいます。
 ちょっと思ったのですが、こういうとき、画数の多い漢字の人名を使うと、新聞社はたくさんのインクを使わねばならず、大変ですよね。「海老蔵」なんてのも結構それなりに大変だ。

本田ゴール決めた!

 とかだと、だいぶインクも少ない。ちなみに婿さんになった小生の本名は少ない画数になりました。この苗字で若手人気俳優さんがいるけど。
 さて、こんな人名は無いと思うけど、もしあったとしたら

鬱麟蔵、劇的サヨナラ!」(ウツリンゾウ)

 これを特大文字で刷ったら、「本田決めた!」の何倍もインクが要りますよね。スポーツ新聞泣かせだな。まその分、インク屋さんは大儲けですけど。

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