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熟睡感

 こんばんは、チェスです。

 最近の小生の記事でも何度も登場していますが、睡眠の途中で夢を見るというのは、これは誰でもある日常的なことでしょう。
 それで、夢の内容と、睡眠の質とでもいうのかなぁ、そういったものとの関連性は果たしてあるものかと。

 まず、夢は睡眠の度ごとに、必ず毎度見ているものなのかどうか。

 小生の経験的には、「夢も見ないで、ぐっすりと眠れた」なんていう感想を起床時に言うくらいですから、身体的に疲労が激しく、身体が休養を必要としているような時には夢はあまり見ていない様に思います。
 但し、夢というものは、起床して直後くらいにはともかく、直に忘れてしまう様なものですから、実際には毎度見ていても、単にそのことを忘れている、という可能性もあると思います。

 人間の睡眠の研究によると、睡眠の状態には「レム(REM)睡眠」というのと、「ノンレム睡眠」というのの2つの状態があって、これが交互に発生しているそうです。REMというのは、ラピッド・アイ・ムーヴメントの頭文字を取っている用語だそうで、つまり睡眠中に眼球が激しく動いている状態ですね。つまりREMの時というのは脳の一部が覚醒していて、それが眼球の運動に観察されているのでしょうね。
 してみればレム睡眠時に夢を見ている、と推測してもよさそうな気がします。

 で、起床時にいつぞやの小生の如く「いやな夢を見た」とか覚えているというのは、レム睡眠の際の脳の活動によるのでしょうから、夢の内容はどうしようもありませんよね。しかし起床のタイミングがレム睡眠の時であれば脳が覚醒している時に身体的にも起きるので、良い目覚めのようにも思えますね。但し、夢の内容を覚えているので、いやな夢の時には当然に「悪い目覚め」に感じてしまいますけれどもね。
 逆にノンレム睡眠の時に起床したとすると、夢を見ていないときに起きることになりますから、それまでの夢は覚えてはいないでしょう。ただ、脳の覚醒のレベルは低い状態で身体が起きることになりますから、これはどうなんだろう。そうなると、「夢を見なかった=良く眠れた」とは単純には言えないことになりますねぇ。

 起床の時の気持ちよさは、そうなると夢を覚えている方が良いということになるかな。

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