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テレビはかつて「箱」だった

 こんばんは、チェスです。

 火曜日のお天気は、高い降水確率が出ている雨天ではあったのですが、日中は意外にも曇りで踏みとどまっていた東京です。しかし梅雨入りしたかの如くの蒸し暑さを感じます。

 FIFAワールドカップが開幕直前、我が日本チームはどうなんだろうか~正直言って、アジアのブロックの予選を勝ち抜いて本大会には出られたものの、世界の強豪チームには歯が立たないのではあるまいか、と心配していますが、今更小生如きが心配しても、どうなるものでもあるまいし。初戦は対カメルーン戦でしたっけ?ここを勝てるなら、そりゃ盛り上がりますけどね。まずは初戦、対カメルーン戦、日本人の多くは中継されるテレビの前に集まるでしょう。

 前世紀~20世紀は情報通信の分野が飛躍的に進歩した世紀と言えると思いますが、テレビの発明と発達、普及というのは、色々な面において人類を変えたと思いますね。
 小生の人生において、テレビの前に「釘付けになった」という記憶は、どんなのがあったかな。

 白黒テレビの時代は、「サンダーバード」に手に汗握っていましたねぇ。
 カラーになってからのアニメだと、これはもう「宇宙戦艦ヤマト」だな。
 報道関係では「あさま山荘事件」の連合赤軍と機動隊の銃撃戦にはやはり釘付けになって見ました。
 アポロ11号の月着陸も見ていた記憶はあるのですが、その時既にカラーテレビになっていたかどうか、これは記憶が微妙なところです。

 いずれにしても、これらはみんなテレビが「箱」の時代~前世紀の記憶です。
 実家の鳥越でも、つい最近まで「箱」のテレビが現役で、テレビが点いていると箱から熱を出すので、この箱の天板部分には猫が乗っていたものです。
 テレビに映っていた女性がテレビから出てくる、というホラーがありましたけど、今して思うと、あれはテレビが「箱」の形状だったから、いささかリアリティを持って恐怖感を煽れたのであって、今の薄型テレビでは、あのホラーの演出はちょっと使えないだろうなぁ、と思う次第であります。

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