« お茶を一杯 | トップページ | 豆腐の中華風スープ »

国会議員食堂

 こんばんは、チェスです。

 山崎直子宇宙飛行士が搭乗しているスペースシャトル「ディスカバリー」が無事にケネディ宇宙センターに帰還しました。
 15日間のISSへの物資輸送・搬入等の任務、お疲れ様でした。おかえりなさい。


 日本人の女性が次に宇宙にでかけるのは、何時になりますかねぇ。
 いやま、実のところ小生が小学生の頃、アメリカの宇宙開発で人類が月に行き、何となく漠然と「21世紀にはお金さえ出せば、普通の人でも宇宙に行けるようになるだろうなぁ」と思っていたのですが、なかなかそうはならず、莫大なお金のかかる宇宙開発というのは足踏みしてしまっている印象があります。
 何にせよ、人間を宇宙へ送る、というのは大変なことです。
 科学的(学術的といってもいいか)目的のためならば、どうしても人間が行く必要は無いのでしょうから、日本が得意とする自律型無人探査機がどんどん飛ぶ、という方が現実的でしょうからね。

 話変わって。

 何時だったかなあ。夜テレビを見ていたら、国会議事堂の中をあちこち見学している様子が映っていたのですよね。委員会が開催される部屋とか、議員の部屋とか、無論本会議場ですとかね。昔々、小学生の頃だと思いますけれど、地元選出の国会議員の計らい?で、国会の内部を見学したことがありました。が、その時には見ることができなかった議員食堂やお土産ショップまで映っていて、食堂のメニューなどはやはり興味深かったです。
 が、見逃せなかったのは、その食堂の豪華な?各テーブルの上に乗っている灰皿!と思しきもの。

 確か厚生労働省は、公共の施設においては全面的に禁煙とするような通知を出しているのではなかったか?と思って調べてみたら、今年の2月25日付けで健康局長からの通知が出ており、その中には「多数の者が利用する公共的な空間については、原則として全面禁煙であるべきである」と明確に記載されているのですね。

 従来は、受動喫煙対策として、分煙化を進めよとかそういったあたりで抑えられていたのですが、今年の通知はより一層厳しく「全面禁煙であるべき」としています。判りやすいですね。

 確か前記のテレビ番組中の説明では、国会の議員食堂は、国会議員の他にも、議員秘書とか、通行証を発給してもらった一般の人も利用することができるそうです。そうであれば上記の「多数の者が利用する公共的な空間」になるのではないでしょうかね。国民の信託を受けた代表者である国会議員が利用する食堂は、どうも禁煙では無い様ですが、どうしてでしょうか。国会議員の先生方の中で、喫煙者が「食堂くらいはタバコ吸わせろ」と頑張ってるのか。

 ひょっとすると、そう、「国会というのは、立法府であり、三権分立の原則から行政府の一組織である厚生労働省の都道府県知事宛の通知などに対して従う義務は無いのですよ」ということなのかもしれないですねぇ。

|

« お茶を一杯 | トップページ | 豆腐の中華風スープ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 国会議員食堂:

« お茶を一杯 | トップページ | 豆腐の中華風スープ »