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西日暮里駅

 こんばんは、チェスです。

 土曜日までは暖かかったのに、昨日の日曜日は一転して寒くなった東京でした。
 夜遅くに雨が降り出し、明け方頃がピークだったのが、早朝のテレビの情報番組を見るとかなり激しく雨が降っています。それでもって寒い。
 週明けの月曜日の朝に雨が降っていて寒いとなると、これは寒がりの小生としてはうんざりですね。
 ま、それでも出勤する頃には、雨は何とか傘が要らない程度には小降りになっていました。

 さて、地下鉄のいつもの電車に乗車して、西日暮里駅で乗り換え。

 この西日暮里の駅というのは、いささか変わった構造の駅です。東京にご在住、あるいは在勤されている方はご承知かと思いますが、山手線で最も新しい駅。日暮里-田端の間に「捻じ込んだ」という感じで新設された駅で、その目的は東京メトロ(当時は営団)千代田線とJR東日本(当時は国鉄)の電車との乗り換え駅として計画されたのですね。
 当時の国鉄が、どうして山手線新駅を作ってまで地下鉄との乗り換え駅を作ったか?と言えば、これはもう常磐線の複々線化により、常磐線の各駅停車の電車を綾瀬からの地下鉄千代田線に接続、相互乗り入れさせて、常磐線の都心部への利便性を考えた結果なのですね。
 千代田線にそのまま乗れば、東京、赤坂方面へ直通ですが、池袋、新宿方面への乗客は地下鉄乗り換えだと大手町まで乗る必要がある。そこで山手線と乗り換えられるように、新駅設置という荒技?で対応したんです。
 ですから、この駅の乗客の多くは乗り換え客です。そのためか、JR東と東京メトロの間には乗り換え用の改札一つで済みます。というか、駅の構造上、乗り換え改札がメインの改札口ですね。JR西日暮里は高架のプラットフォームですが、その階段を降りると、千代田線乗り換え改札への何基ものエスカレータと幅の広い階段があります。この改札を抜けると千代田線の上り電車のプラットフォームで、下り電車用プラットフォームは更に1階下がったところにあります。上り下りのプラットフォームを上下で分離して作っているのですね。
 これだけ構造的に工夫して作ってあるせいか、朝のラッシュ時の乗り換えも、かなりスムーズに乗り換え客を捌いています。それでも朝地下鉄からJRのフォームへ上がる乗客は多いです。エスカレータの片側は、歩いて登っていく列ですね。今朝エスカレータを登っていたら、後ろの人に靴の踵を踏まれました。実はこれは小生もやらかしたことがあるので、まぁお互い様という奴なんですが、エスカレータを昇り切ったところで、どんな人に踏まれたのかと思って振り返ったら、長身の学生さんでした。彼、振り向かれた小生の顔を見て、スイマセン、という感じでちょっと頭を下げてくれたのに好感を持ちました。

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