« ゆきかぜ | トップページ | スタバのグラインダー »

ジブン

  こんばんは、チェスです。

 小生はこの記事の中で、「夕方暗くなるのが早くなった」という表現で、季節感を表わしていると思います。しかし、夕方暗くなるのが早くなると同時に、「朝明るくなるのが遅くなっている」のですよね。
 今朝など、リビングルームで気持ち良く寝ていた小生、窓が薄明るくなったと思って、携帯電話を開いて時刻を見たら、既に6時10分になっていました。
 いつもは6時10分前には起きているので、20分寝過ごしたということになります。慌てて飛び起きました。
 間の悪いことに、こういう時に限ってウチのカミさんも、自分の携帯電話のアラームを切って寝ていました。小生が飛び起きて、カーテンを開ける音で目を覚まして寝室から出てきました。危なかった。

 ところで、最近マスコミを賑わせている I 容疑者の件のニュースを見ていた時のこと。

 この、 I 容疑者が潜伏中に働いていたとされる職場での同僚との会話を再現していたのですね。

同僚の台詞「ジブン、年ごまかしてへんか?」(確か関西弁だったと記憶しています)


 どうも違和感があったのですが、どこに違和感を感じたかがわからず、暫く考えていました。
 で、「ジブン」というのが、この場合には I 容疑者を指すのだ、と気が付き、つまり「二人称」として使われているのだ、ということに違和感を感じていたのです。
 「ジブン」=「自分」だと、これはもう疑いなしに一人称の人称代名詞ですよね。
 ホラ、かつて石原プロの人気番組「西部警察」で、渡哲也が演じた「大門」団長が使っていたじゃないですか。「これは自分の責任です。」とか。

 どうして一人称である「自分」が、この場合の相手を指す「二人称」になってしまうのか。
 関西弁だったことから、関西圏における用法なのだろうと思われますね。

 本来は一人称だったのが、二人称に転化した例には、他に「手前」がありますね。
 時代劇などを見ると、ちゃんと一人称として「手前」が登場するのに、「テメエ」などと発音した場合には、これは二人称になっている。こちらの場合は関西圏限定ではないように思いますが。

|

« ゆきかぜ | トップページ | スタバのグラインダー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ジブン:

« ゆきかぜ | トップページ | スタバのグラインダー »