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身近な恐怖

 こんばんは、チェスです。

 つい昨日に配信されたニュースですが、札幌の古書店で書棚が倒れ、3人が怪我、うち一人の女の子は意識不明の重態という事故が起きました。

 小生は、時々この記事でも書いていますが、古書店、特に大手チェーン店である「BOOK OFF」の愛用者であり、このニュースを聞いていささか衝撃を受けました。
 鳥越に居た頃には、小生の部屋には些か安定の悪い本棚にぎっしり本を詰め込んでおり、それだけでは収納しきれずに本棚の上にまで本を積み重ねておりました。
 もし大きな地震が発生したなら、この本棚が中の本ごと倒れてくるのは必定であり、本の中にはかなりの重量のあるものもありましたから、この本棚の側にベッドを展開して寝ていた小生は、寝ている最中に地震がくれば、間違いなく一巻の終わりだったでしょう。

 でも、それは自業自得というもの。

 今回の事故は、事故原因が明らかにならないとわかりませんが、本来安全に買い物ができる筈の古書店の中の書棚が倒れてきたものです。倒れてきた時、地震の発生など外的な要因がなければ、書棚の設置方法に問題があったのでは、と疑うのは、自然なことでしょう。
 新刊の書店でも、古書店でも、言ってみれば「本を扱うプロ」ですから、来店するお客様の安全に問題があったとするならば、これはもう刑事責任も問われる事故です。

 事故が起こった古書店のみならず、書店の書棚の設置方法には一定の基準があるべきではないでしょうか。

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