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1週遅れの「父の日」

 こんばんは、チェスです。

 本来は、先週の日曜日が「父の日」でありましたが、我々の都合で申し訳ないと思いつつ、1週間遅らせてもらって、父に面会してきました。
 何時もは午後3時頃の「お茶の時間」に合わせて、御菓子やコーヒーを持ち込んでの面会になるのですが、今回は父の日ということで、寿司屋に握り寿司の折詰を作ってもらって、これを昼食に食べるということにしました。

 小生が現在住んでいる綾瀬のアパートの前の道を真っ直ぐに南へ行くと、京成電鉄の堀切菖蒲園という駅に出ます。この駅の近所にあるお寿司屋さんに折詰の握り寿司を頼みました。自転車で取りに行きましたが、往復で約20分程かかりました。

 パーキンソン症候群の父は、残念ながら握り寿司も上手く食べられない様子ではありましたが、それでも旨いと食べてくれたので、まずは良かったと思います。

 帰り間際に、父が入所している施設の施設長さんが、ある試験用紙を見せてくれました。

 それは「尾道方式」と言われている、認知症の人の進行具合を判断する方法の一つなんだそうです。
 針が書かれていない時計の文字盤があって、その文字盤に、「10時10分の位置に時計の針を書いて下さい」と書かせるのだそうです。

 概ね80人位の人にこの試験をやらせてみて、殆どの人はうまく書けないのだそうです。
 ただ、父は「だいたい正解と言って良い」ところに書いていました。(短針の位置が10時のあたりにありましたが、正確には1/6だけ短針は進みます。でもまぁ、それは誤差の範囲ということで)

 会話の内容が噛みあわないとか、何やらおかしなことを言っているとか、明らかに認知症と思われる症状が出ている父ですが、施設長さんは、この試験結果を見て、結構状態は良いのではないか、と嬉しそうに報告してくれました。

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