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吹奏楽

 こんばんは、チェスです。

 毎週日曜日の午前中は、概ねカミさんが必ず見ている「サンデーモーニング」を付き合って見ていますが、途中30分だけ小生のためにチャンネルを変えさせてもらっています。それがテレビ朝日系列で放送されている「題名のない音楽会」という30分番組です。
 この番組、実は大変歴史の長い番組で、作曲家の黛敏郎さんが司会をされているときには、それはもう個性的な番組構成でした。黛さんが亡くなってからは何人か司会者が交代しましたが、現在は指揮者の佐渡裕さんが司会をされています。

 今週は、全日本吹奏楽コンクールの課題曲というテーマで、このコンクールがスタートしてから現在まで、どんな課題曲が登場したかを駆け足で紹介していました。

 中学校や高校の部活動で、吹奏楽を経験された方というのは少なくないのではないでしょうか。
 かくいううちのカミさんも、中学時代は吹奏楽でフルートを吹いていたそうです。

 学校の音楽活動で、もしオーケストラを編成しようとしたら、まず間違いなくネックになるのは弦楽器セクションですね。大勢のヴァイオリンを必要としますし、ヴィオラやチェロも相当数必要。これらの楽器を学校が揃えるのは予算の問題から苦しいし、第一弦楽器を教えることができる音楽教諭というのはそんなにはいないでしょう。

 そこへいくと、吹奏楽団であれば、たくさんのクラリネットがいれば、彼らがヴァイオリンに相当するパートを吹いてくれますから、オーケストラ曲を吹奏楽用に編曲されたクラシックなどにも取り組める。楽器も弦楽器をたくさん揃えるのに比べれば、まだ安く済むでしょう。

 推測ですが、このへんの理由から日本の学校音楽における主流は吹奏楽です。

 その課題曲も、吹奏楽から連想されるマーチばかりではなく、かなりヴァリエーションに富んだものであることが、短い時間の中で良く表現されていました。

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