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喪主 初体験

 こんばんは、チェスです。

 土曜日の記事に書きました様に、祖母が土曜日に亡くなったとの連絡があったので、日曜日に山形へ行ってきました。

 上の写真は、行きの「つばさ」の車窓から蔵王を撮ろうとしたのですが、よく見ても蔵王は写っていないようです。シャッターチャンスを逃していますね。蔵王はこの画面の右の方です。酷いもんだ。


 さて、血縁的には、ウチのカミさんからは「祖母」なのですが、実はこのおばあさんはウチのカミさんを「養女」にしており、そうなるとそのカミさんの亭主の小生は、「養子」という立場で、今回の葬儀の喪主をしなくてはいけないのだそうな。

 で、土曜日のお通夜、日曜日の火葬場と葬儀と、全てのセレモニーで、喪主=主宰者ということになってしまったのです。

 でもねぇ、小生はカミさんと結婚してやっと1年。山形の親戚筋は何とかやっと顔と名前が一致するようになったというくらいで、ご近所の方々などからみれば、小生はまるっきりの「ストレンジ オブ ストレンジャー」でありましょう。

 おまけに、地方ではこうしたセレモニーの手順というかやり方が、東京とは違うのですね。
 東京だと、「お通夜」の方にご近所の方々や、親類縁者とは言えないけど、何らかの関係のある方などがご焼香に訪れるという感じですが、こちらは親類縁者がほとんどです。で、お通夜の席で、亡くなった人をお棺に納めます。
 でもって、翌日。先に火葬場へ行って、お骨になってから、本葬儀があるのですね。
 東京では、お棺にご遺体の状態で告別式=文字通りお別れがあって、ここが事実上の葬儀。それから親類縁者のみ火葬場へ行き、お寺へ行って(後は宗派によって色々でしょうが)初七日を済ませてしまう、というスタイルだったと思います。

 ま、それはともかく、こちらのセレモニーで、「喪主焼香」とか「喪主挨拶」などがあり、その他にもお清めの席で、献杯などをする際にも一言言わねばならず、中々に頭が忙しいです。

 兎にも角にも、全てこなして、月曜日の本日、帰京いたしました。

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コメント

突然のことで、お悔やみ申し上げます。また、喪主というお努めお疲れさまでした。チェスさんの記事をみて、葬儀の習慣・・・、そうそう・・・と思いました。山形の習慣というか東北地方の習慣なのでしょうか。私の実家のある盛岡でもそうです。通夜は、近親者やごく近くに住んでいる方だけ。火葬は、それほど親しくない方でも知り合いの方がたくさん出かけます。火葬の時が一番たくさんの人が訪れる感じ。親戚以外で火葬に出かけた人は本葬には行きません。本葬はお骨にしてやりますね。父方の祖父母は町田でしたので、亡くなった時本葬は遺体のままで、火葬はその後でした。どうして火葬と本葬の順番が逆なのかわかりませんが、今度両親に聞いてみます。

投稿: AA | 2009.04.07 01:10

>AAさん

 練習会ではドタキャンいたしまして、ご迷惑をおかけいたしました。
 東京の葬儀で、火葬場へ行く前にお棺の状態で葬儀をしてしまうのは、言ってみれば「義理を欠かさない様に」来ている人が多いためかな、と思います。斎場ではそれなりに時間がかかりますから、親類縁者ならともかくとして、その他の人たちに長時間拘束をするのは悪いので、という配慮からなのかもしれません。

投稿: チェス | 2009.04.07 09:32

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