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成田と羽田を直結する(1)

 こんばんは、チェスです。

 ここ数日の東京は、益々春爛漫で暖かく、昼間ならTシャツ1枚でも過ごせそうな気温です。(それほどでもないか?)

 この間の千葉県知事選挙で、無所属で立候補した森田健作氏が圧勝し、千葉県知事に当選しました。4年前の知事選挙でも森田氏は立候補していましたが、堂本暁子前知事にほんの僅差で敗れており、いってみれば今回はリヴェンジを期しての必勝態勢であったのでしょう。
 この方が自民党からのお金を貰っていたとかの報道もあり、それで無所属はどうなの?という話もありますが、それは本論ではないので省きます。
 本論は、この人のマニフェスト(政権公約)に、「成田空港と羽田空港とを結ぶリニアモーターカーの実現を」と書いている件についてです。

 成田空港の持っている問題点については、色々言われています。オープンパラレルではあるものの、長距離便の離着陸のためには短い平行滑走路。(当初計画とは反対側への延伸工事が進んでいて、完成後は2500mになるようです)。横風用滑走路は事実上計画断念となったため、離着陸の安全上問題があるのでは。などなどですが、なんと言っても最大の問題は、首都東京と距離があってアクセスに時間がかかるという点です。

 成田はあまりにも遠くて不便だ、という声は前々からあり、それなら近くて便利な羽田を拡張して、再び国際線を飛ばしたらいいじゃないか、との提言から、現在羽田空港では新しく大きな国際線用ターミナルビルや、新しい4本目の滑走路の建設が進んでいます。これらが完成し、羽田空港がかつてのように国際化すれば、多くの航空会社が便利な羽田空港への乗り入れを希望するでしょうから、遠くて不便な成田は、益々ピンチになります。

 そこで、この両空港間の移動時間を短縮させれば、双方にとって便利です。成田のピンチを救うにはこれしかない!と森田氏が打ち出したのも、こう考えれば納得できます。

 ただ、「成田-羽田連絡リニアモーターカー」と簡単に言っても、その実現は大変です。

 長くなったので、続きは明日。

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