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景気後退?

 こんばんは、チェスです。

 アメリカの次の大統領が、大方の予想通りに無事に決まって、この新大統領が真っ先にとりかかってもらうべきは、なんといっても世界中に影響を及ぼした米国経済の建て直しでしょう。

 米国経済に端を発した金融危機は、当然の如く日本もその波をモロに被ってしまい、株価が急降下、時折戻すけれども直ぐにまた下がると乱高下。ドル安円高は、輸出中心の企業の収益をあっという間に悪化させてしまい、その代表の自動車や電機は裾野が広い産業ですから、日本中の関係する会社の業績に影響させてしまいました。
 で、日本経済はこれはどうしても、景気後退局面に入ってしまいましたよと、色々な専門家が言っているのですが・・・

 なら、今までは良かったのか?

 確かに、企業の業績はそこそこ良かったみたいで、好景気とは言われていた様なのですが、でも、それは企業の業績だけの話で、そこに勤めている従業員の給料は、高度経済成長期とは違って、さっぱり上がってはいなかったのですよね。そいつは、毎年2月~3月に行われる労働組合の春闘をモニターしていても明らかなのです。殆どの会社は、特に製造業はなんだかんだいってベースアップには応じなかった。
 我々サラリーマンからしたら、「何を今更、景気の後退局面?今までだって大して良くなかったよ」ってなものなんです。

 だから、小生が愚考するに、今政府がやるべき経済対策は、給付金もいいけれども税体系を見直して、生活必需品などへの消費税は思い切って4%に減税し、代わりに贅沢品にばっちり課税する物品税を復活させると。そうして消費を刺激しつつ、輸出がダメなら内需振興、ということで、国内のできるだけ多くの会社に需要が発生する様な事業を国が発注していけばいいのではないかと思います。

 どんなのがいいでしょうかね。単に高速道路を延ばすとかいうのは、ダメでしょうけどね・・・

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