ファッションセンス
こんばんは、チェスです。
夕方暗くなるのが早くなりましたね。小生の勤務先の終業時間は17時20分という半端な時間なのですが、17時を過ぎるともう真っ暗です。
今日はウチのカミさんは、昔の同僚との飲み会のため、夕方から出かけて留守です。
朝飲むコーヒーが切れかかっていた(この間広島出張時に買ってきた「海軍さんの珈琲」)ので、会社の近所を通る北千住駅行きのバスで北千住へ直行し、コーヒーを仕入れて綾瀬へ。
地元スポーツクラブには一応寄るものの、未だトレーニングをする勢いは無く、お風呂&サウナでのんびりです。
夕食は例のぐうじ君の居る定食屋へ行きましたが、いつもの椅子にぐうじ君は寝ていませんでした。
食べていたら、彼は店の中から出てきて、お店のすぐ外に居ました。
帰りがけに背中を撫ぜさせてもらいました。
ところで、結婚前には特に何も言われなかったのに、結婚してからカミさんがやたらと煩くなったことがあります。今日は背中に視線を感じることが無いので、安心して書けます。
「やたらと煩くなったこと」というのは、小生のファッションセンスについてです。
やれ、オヤジ臭いの、もっと若いのにしろだの、もう少しおしゃれをしろだの、兎に角煩い。
小生は、着る物に関しては、全く無頓着です。精々、会社に着て行くスーツは常にコ○カの「ジョン・ピアース」を指名買いしているくらい。
だいたい、元が元なんだから、今更おしゃれなどしようがない。歳だってオヤジ年齢なんだし。
着る物を小生が買ってくると、必ずといっていいほどダメ出しがあるので、それだけ煩いのであれば、彼女に選んでもらうことにしました。そうすれば少なくともダメは出されませんからね。
しかしまぁ、地味なフツーの格好で充分だと思うんですが。どうせ元が元なんだから。
| 固定リンク
コメント