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ドア閉めのタイミング

 こんばんは、チェスです。

 通勤で乗っている東京メトロ千代田線は、帰路には北千住駅を出ると直ぐに地上に出て、荒川鉄橋を渡りますが、ほぼ毎日このタイミングで小生の周囲の方々が所持されている携帯電話機のうちの何台かが、着信音や着メロを奏でています。
 一般に地下鉄に乗っている時には、駅に停車中以外は携帯電話機に電波が届かないので、受信タイミングを逸していたメールを着信しているということでしょうかね。

 「荒川上の着メロ協奏曲」とひそかに呼んでいます。

 電車に乗る時でも、マナーモードに変えない人が多いのでしょうがね。

 ところで、朝の通勤時間帯には、それ以外の時間帯と比較して、電車のドアが閉まるタイミングが早いことに、不覚ながら暫く前に漸く気が付きました。
 電車が駅に着いて、ま、すぐに発車ブザーが鳴りますよね。
 車掌さんがボタンを押して鳴らし始め、暫くしてブザーが鳴り終わると、ドアが閉まると。

 で、通常はブザーが鳴り終わってから少し間が開いて、ドアが閉まります。
 ところが、朝の通勤時間帯では、ブザー鳴り終わりから、殆ど直後、というタイミングでドアが閉まっています。なんと言ったらいいか、情け容赦なく、という感じで。

 で、どこの駅だったか、こうした措置を取っている理由が書いてありました。朝の通勤時間帯は、電車の運行間隔が詰まっているのですが、そのために駅で発車が少しでも遅れてしまうと、忽ち後続の電車に遅れが生じてしまいます。こうした遅れを防止して、混雑を平均化するために、ブザー鳴り終わり直後にドアを閉めているという説明だったと思います。

 よく電車が遅れると、我々利用者は鉄道会社を非難しますけれども、その遅れの原因の一つは、利用者にもあるのですよね。明らかに間に合わないというタイミングにもかかわらず、ドアが閉まりかかっている電車にムリムリ乗り込もうという人が多いこと。電車を一つ見送っても、せいぜい5、6分、場合によっては3分程度で後続電車が来るのにです。各駅で、こうした人たちが少しずつ電車を遅らせていけば、全体として簡単に2分や3分の遅れが発生してしまいます。
 ならば、「ブザー鳴り終わりと同時にドア閉め」というのは、理に叶った措置ではないかと思います。なんと言っても鉄道事業者にとっての「定時運行」というのは、大事ですからね。

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