マンキツを満喫、とは・・・
こんばんは、チェスです。
昨日の記事で、電車のシートに浅く腰掛ける人の事を書きましたが、本日はスポーツクラブのお風呂での出来事。
小生、スポーツクラブのお風呂のカランで、ヒゲをあたっておりました。
と、突然斜め後ろのカランにおられた方が、お水をザバーンとご自分にかけて、そいつが勢い良すぎたために小生にまでかかってきました。吃驚して髭剃りで顔を切りそうになりました。
その後は、さすがにもう吃驚はしませんでしたが、その方はとにかくお水をザバーン、ザバーンと勢い良くかけているので、相当量の飛沫が小生にもかかってきます。
あのオジサン、サウナにでも入っていて、火照った体を冷ますために水をかけているのかもしれませんが、それから水風呂(が用意されています)に入るとか、シャワーブースで水のシャワーを浴びるとかの方が効果的ではあるまいか、と思ったのですが、ヘンな方だと思いました。
今日の午後はウチのカミさんは所用があって出かけたため、こいつはチャンス、と思って「マンガ喫茶」に行ってみました。行って驚いたのですが、春に小生がパーマでお世話になったヘアサロンと同じビルで、同じフロアのお向かいにありました。
所定の手続きを経て、座席を指定してもらって、そのブースに入ったのですが、オットマン付きの立派な椅子に高性能でインターネットが使えるパソコンがあり、それでスペースの殆どは満員、という狭い空間です。
で、飲み物と読みたいマンガを持ってきて、早速寛いで読みましたが、あまり寛ぐことはできませんでした。
指定したブースは一応禁煙なのですが、これは個室ではなくて、単に「仕切っているだけ」なので、他の喫煙ブースの臭いが漂っているのです。しかもフロアの空調が空気を回してしまうため、全体の空気が煙草臭い。
結局、1時間も我慢できずに、40分ちょっとで退店してしまいました。せっかく行ったのですが、あの空気は我慢できないので、たぶん二度と行くことはないと思います。
あれであれば、同じビルにあるBOOKOFFで105円払って面白そうな本を買い、近くのカフェでのんびり読書の方が、すーっと寛ぐことができそうです。
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