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帰省時期

 こんばんは、チェスです。

 本日で7月が終わり。明日から8月です。あたりまえですけれど。
 小学生諸君は夏休みもそろそろ折り返し地点ですよ。東京あたりの関東地方は2学期の始まりは9月1日ですから「未だ1ヵ月もある!」と思ってしまいますが、どうしてどうして、8月に入ると時間経過は速いですよ。だいたいにおいて、楽しい時間というのはあっという間に過ぎてしまいますからね。

 悪いことは言いません。宿題は全て片付けるか、大方やってしまって目処をつけておきましょう。

 で、8月になると半ば頃に「お盆休み」というものがあります。土日を入れてだいたい5日くらい、そう、我々会社員の夏休みというのは短いのです。
 でも、貴重なお休みですから、この機会に帰省される方が多い。
 そうなると新幹線などの長距離列車や飛行機は大変混雑し、指定席を取るのが大変になります。
 行きの下り列車は、未だいいのです。だいたいが東京始発でしょうから、自由席の列に並んで、1本列車を見送れば、次の列車に座ることができますから。
 でも帰りの上り列車はそうはいきませんから、指定席を取りたい。ところが事情は誰しも同じなので、なかなかこの切符確保は大変なのです。

 我が尊敬する紀行作家の宮脇俊三氏は、サラリーマン時代から今のJR、昔の国鉄の列車に乗りまくっていたので、このへんのノウハウは色々とお持ちでした。
 こうした鉄道の「超繁忙期」に指定席を入手する要諦、それは一言で言ってしまえば「志を低くする」ということに尽きるのだそうです。
 時刻表を眺めて、誰もが指定席を入手したがるような、便利な列車、所謂「優等列車」などと言いますが、そうした列車は当然のことながら競争率が高いので、最初から除外して、季節列車、臨時列車という「その場限り」の列車に照準を合わせ、その中でも特に時間的に不便な、即ち人気のなさそうな列車を第1希望にして指定席を取ってしまうのだとか。
 競争率の低いところを狙う、これは言われてみればわかりやすい手法ですよね。

 いきなりの話題転換で申し訳ないですが、小生が帰宅するときは西日暮里から千代田線に乗るのですが、数本に1本の割りでやってくる「綾瀬行き」が狙い目だということに気が付きました。これも当然のハナシですが、綾瀬以遠へ行く人は乗りませんから空いているのです。いつぞやなど、前後の列車がかなり混んでいる19時台の下り列車にもかかわらず、たまたま綾瀬行きに乗ったら空席があったくらいです。

 そして、西日暮里から乗車すると、町屋、北千住、綾瀬と停車していきますが、このいずれの駅も進行方向前方、車両番号で10号車というのが乗降客が多く最も混んでいます。そちらに乗れば都合がいいからです。しかしこれも良く考えれば、中ほどから後ろに乗ったところで、歩く距離は同じなのですから、それなら空いている車両に乗ったほうが楽というものです。

 「競争率の低いところを狙う」は色々と応用が利きそうです。

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