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親水公園

 こんばんは、チェスです。

 昨日の段階では、まだ下り階段を降りる時に、かなりの不安のあった右ひざの違和感ですが、幸いにして水曜日の今日になって階段を昇り降りしても全く問題は無くなりました。ほっと一安心です。

 昨日の東京は、夜になって急に真っ黒な雲がやってきたかと思ったら、猛烈な雨と雷で、電車が止まるという騒ぎになりました。帰宅の足が止まってしまって困った人も多かったと思います。

 神戸市の都賀川では、集中豪雨によって川が一気に増水し、子供を含む5人が流されて亡くなるという事故が起きました。
 神戸という街は、六甲山が街のすぐ後ろに迫っていて、川の傾斜がきついのだそうです。
 更には最近の都市河川は、「排水路」の役割をもっているために、両側がコンクリート護岸で固められていて、昨日の様な短時間の集中豪雨があったときには急激に水嵩が増してしまうのだそうです。

 神戸市は、事故のあった都賀川を、親水公園として整備していました。

 川の水辺近くに下りていくことができ、今の様な夏場は、子供達にとっては格好の水遊びの場所であったことでしょう。夏の親水公園というのは、本当に楽しい所です。
 それが今回は、5人の命を奪うということになってしまった。

 短時間の集中豪雨によって、急激に水嵩が増し、しかも神戸という土地柄、短時間で上流の水が下流に流れてくる、という危険性を予測しえなかったかどうか?
 都市型災害ということが言えそうな神戸の災害を、全国の親水公園を有する地方自治体は、「他山の石」と片付けてしまわず、如何なる気象状況になったら自動的にアラートを出すとか利用中止にするとか、そういったシステムを研究してほしいものだと思いました。

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コメント

チェスさん

わざと書いていたのならまんまと引っ掛かったことになりますが、この場合の「他山の石」は使用方法が違っていて「対岸の火事」と片付けてしまわず・・・がより近い表現と思いますが。読んでいて気になったので書いてしまいました。

投稿: joyful | 2008.07.30 22:44

>joyfulさん

 さすがですな。絶対にどなたかが突っ込んで下さるだろうと思って、そのままにしておいたのです。自分でも書いていて、ちょっと違和感があって、確か他山の石は「他のどうでもいいようなもの」というような意味だから、用法として違うけど、コメントもらえるから放置しておこう、と思いまして。ありがとうございました。

投稿: チェス | 2008.07.31 08:50

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