記憶はアテにならん
こんばんは、チェスです。
東京での結婚関係のイヴェントは終わりましたが、あと山形での披露宴が残っています。
あちらでは「式」は省略ですから、東京での式の様子を撮影した写真を、山形で映して出席者にその様子を見てもらおうということになりました。
で、会社の方にデジカメで撮影していただいたデータをCD-Rにコピーして送ったのですが、万一ということもありますからデータをパソコンにもコピーしてバックアップにしておきます。
その写真を眺めていて、気が付いたことがありました。
前回の記事で、式の進行の説明を、
「宣誓」→「指輪交換」→「花嫁のベールを上げる」→「誓いのキス」
と書きましたが、写真の順序から判断すると、
「宣誓」→「ベールを上げる」→「指輪交換」→「誓いのキス」
が正解の様です。
別に大した違いではないので、どうでもいいのですが、おそらくこうした手順にも意味があるのであろうな、と思ったので、訂正してお詫びします。
ほんの数日前の事なのに、小生の記憶はアテになりません。
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