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結婚式 その2

 こんばんは、チェスです。

 式のリハーサルが済むと、チャペルの隣の控室には、小生とカミさん、カミさんのお父上の3人だけになりました。
 誘導に従って、列席者がチャペルに入っていきますが、その様子はわかりません。
 チャペル内には列席者の他は、オルガニストとフルーティスト、チェリストに聖歌隊という面々が待機している筈でございます。
 で、OKが出て、控室を出ると、牧師先生がおられまして、最前の手順は全部その都度指示しますから、心配しないで下さいね、との事で、牧師先生に続いて新郎=チェスの入場です。祭壇の直前まで歩いていったら向かって右に控えて、十字架の方を眺めており、続いて新婦入場になりましたらそちらを注目です。

 そして、父上にエスコートされて新婦=ウェデングドレス姿のカミさんが入場してきました。
 祭壇のちょい手前まで進んできたところで、小生が歩み寄って、父上からカミさんを引き継ぎます。
 祭壇に向かって小生が右側、カミさんが左側に並んで立って、賛美歌、お説教、宣誓~牧師先生のあのお決まりの問いかけに「ハイ、誓います」という奴。

 両者宣誓すると「指輪の交換」です。

 これ、お互い左手を出して握手するようにして、空いている右手で指輪を取り上げて薬指に入れるんですね。ナルホド、これなら悩みませんよね。
 カミさんは少し長めの白いグローブをはめていましたので、これを上手に外すことができるか?と危惧していましたが、何事もコツというものがあって、本番でも難なくこなしてさっさと外していました。
 カミさん用の指輪は、関節で引っかかり、最後まで入りませんでしたので、自分でサポートしてもらいました。
 小生のは簡単に?入りました。

 これが済むと、カミさんが被っているベールを持ち上げて「誓いのキス」ですね。

 両親や関係者の面前でのキスというのは如何なものか、ということで、省略してしまうカップルもおられるみたいですけど、逆に言えばこうした面々の前で堂々キスできるのは、他にチャンスはありませんよね。
 で、キスする場所も、ほっぺとかおでことか、唇とか、2人で相談しておいて下さいね、と言われていました。キスする場所が2人の間で合意されていないと、本番で新婦が嫌がっている様に見えて、エライことになってしまいますから。
 小生は、これはもう前述の理由から、正々堂々唇にキスするぞ~とカミさんを説得しておきました。というか、いい加減いい歳のオジサンオバサンカップルですから、今更親族友人一同の面前であろうと、特に恥ずかしいこともないんですよね。
 写真撮影の関係で3秒位キスして下さい、と言われましたので、3つ数えました。

 練習の成果で?無事「誓いのキス」も終わり、また牧師先生にお説教をいただき、証書にサインして再び賛美歌を歌い、お終いです。再び聖歌隊の賛美歌をバックに、今度は2人で退場です。カミさんのドレスの裾を踏まない様に気をつけるので精一杯でした。足がもつれてよろよろしそうになりましたが、辛うじて踏みとどまりました。

 これでチャペルでのキリスト教式結婚式はおしまい。カトリックですと、何か違いはあるのかもしれません。カトリックの場合には仕切るため登場するのは神父さんですよね。また、宗派によって細かい違いなどもあるでしょうね。始まってしまえばあっという間に結婚式は終わってしまいました。

 親族一同を交えての記念撮影をして、次は披露宴へと突入です。

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