« せとか | トップページ | 1500タイトルを超える »

プロスポーツは残酷

 こんにちは、チェスです。

 ココログがメンテナンスに入るため、掟破りの記事投入です。

 もう旧聞に属することなので、ちょっと気が引けますが、シドニー女子マラソンゴールドメダリストの「Qちゃん」こと高橋尚子選手についてです。
 名古屋国際で、北京行きを賭けて高橋選手が出場し、多くのファンが声援を送りましたが、残念ながら彼女は9km地点あたりから失速してしまい・・・リザルトは皆様ご存知の通りです。
 レース後の記者会見で、膝の手術をしていたことをカミングアウトし、「ナルホドな~」と思いましたが、そう言ったら言ったで、次は
「プロ選手であるならば、言い訳に聞こえてしまうから、あれは言うべきではなかった。」
などと言い出す人も出てくる始末で、本当にプロスポーツの選手というのは大変な商売だ、と思わざるを得ません。

 何しろ彼女が戦っているのは、「同年代同士でのタイムを競う」といったヌルい世界ではないのです。
 次から次へと、若い身体的能力がピークの選手が登場し、そうした人たちと同じコースで戦わないといけないのです。
 企業とスポンサー契約を締結しているプロ選手であるならば、結果が全て。

 なればこそ、彼女のファンは復活を信じて、Qちゃんが走れば声援を送るのでしょう。

 でも小生としては、もうそろそろ、「楽しんで走るQちゃん」に戻ってもいいのではないか、と思います。
 あちこち故障を抱えて、ボロボロになっていても、結果を求められるプロスポーツはとにかく本人に過酷です。

 Qちゃんは、もう充分に頑張ったのではないでしょうか。

|

« せとか | トップページ | 1500タイトルを超える »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: プロスポーツは残酷:

« せとか | トップページ | 1500タイトルを超える »