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OJTをサービス業で

 こんばんは、チェスです。

 小生が会社帰りにしばしば立ち寄る定食屋の大戸屋に、何時の間にやら冬限定メニューが登場しておりましたので、そのうちの一つを試しに食べてみました。鮭と野菜とを、味噌味で炒めて、マヨネーズがちょっと添えてある、という一皿で、味噌味で炒めるとどんな感じだろう?と半信半疑ではあったのですが、上品に処理してあって、中々美味しかったです。

 このお店に限らず、多くの多店舗展開を図っているチェーン店では、人件費抑制のために、多くのスタッフは非正規社員、簡単に言ってしまえばアルバイト、ということになると思います。
 アルバイトホール係りでも、たぶんしっかりしたマニュアルが存在していて、どのお店で雇用したとしても同じ様なサーヴィスができる様に、それはつまり客の側からすれば、どの「大戸屋」さんに入っても、同じ様な対応をしてくれる、ということになりますが、そうした工夫がされているのだろうと推測いたします。

 でも、そこはそれ、経験の浅い学生さんのアルバイトだと、やはり色々と、ミスとは言えないにしてもそれはちょっと・・という場面があるようで、店長とおぼしき男性社員が、お店に片隅でアルバイト(とおぼしき)の女性に、小声で色々と注意というか、指示をしている様子が見て取れます。

 こういうのを、On the Job Training の頭文字を取って、OJTなどと言いますよね。
 ぴったりした日本語はなんだろう?業務上訓練とでもいうのかな?
 きちんとプログラムで計画された教育訓練に従ってやるのではなくて、実際の仕事に就かせてから、徐々に仕事を覚えてもらうというやり方で、大抵の新人さんは、しっかりした研修を受けたとしても、多かれ少なかれ、このOJTの方も受けることになると思います。それは意識無意識に行われる教育訓練と言えるかもしれませんね。
 ただ、こういう食事などを提供するサービス業の場合、あまりにOJTが過ぎると、お客の立場としては「もうちょっとしっかりしてからお店に出してほしいなぁ」と思う場面もしばしば。
 学生アルバイトに完璧を求めるのは酷というもので、人件費を抑制せざるを得ないお店なら、その辺は少々のことは我慢して頂戴よ、ということなのでしょうが、でも、できる人はアルバイトでも、完璧に仕事をこなしてしまうのですよねぇ。

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