« 「ひゅうが」命名・進水式 | トップページ | 麻布十番のお祭り »

ちょっとした違和感

 こんばんは、チェスです。

 まだまだ暑いですが、それでも日が落ちるのは早くなってきましたから、昼間の暴力的暑さが夕方になって緩和されるのは、実感できるようになりました。
 夜、耳を澄ませば虫の音が小さく聞こえます。着実に秋は近づいているようです。

 金曜日は、スポーツクラブの定休日。もっとも小生はここんところ、右足親指の爪囲炎(又は「ひょうそ」)のために、プールなど運動を自重しているため、スポーツクラブに行っても完全お風呂会員になっていましたけどね。
 金曜日夕方の楽しみは、帰宅途中の「スタバ」寄り道です。
 今日のスタバは空いていて、外の見えるカウンター席が簡単に確保できました。

 「本日のアイスコーヒー」は、ハウスブレンド。

 先日「BOOK OFF」で見つけた宮部みゆきさんの未読を、今日から読み始めています。
 警視庁の刑事さんと、その息子さん(中学生)が主人公かな。この人のミステリーは、外れが殆どなくて、キャラも立っていることが多いので、安心して作品世界に入っていけます。

 が、読み始めてまもなく、ほんの僅かな違和感を覚えました。

 どんなものか?と言うと、捜査に出ている刑事が、捜査本部と連絡を取るのに、「携帯電話」を使っていないのです。一方的呼び出し機能のある「ポケットベル」は登場するのですが。

 奥付をみると、初版発行は1994年です。今から13年前ということになる。これは文庫本であって、最初に世に出たのはたぶんハードカバーの単行本でしょうから、そうすると15年くらい前ということになるのかな?
 宮部さんが執筆されていたのは、90年代初頭、ということになるのかもしれないですね。

 それでも、日本は既に「平成」の世の中になっていましたし、小生は社会人になって会社勤めをしていました。
 携帯電話というものが登場してから、広く一般に普及して、実際にはまだそれほど時間が経過していないということに気が付きました。
 現在小生が使っている携帯電話機は、今年の6月にやっとFOMAに変えましたが、4代目です。
 初代の時期がかなり長く、しかしその初代では、携帯のメールを殆ど使っていませんでした。(使えなかった!)2代目、3代目で漸くメールを使いこなすようになり、でも電話機は第2世代のmovaを頑張って使っていました。この間が、せいぜい4、5年という所なんですよ。
 その間に電話機本体は劇的に変わったけれども、使う人間の意識の方は追い付いていないのですね。
 相も変わらず、殆どの用途はメールと電話機。カメラは?今の機種に変えてから使ったことがありません。
 ワンセグのテレビを見ることができる、とか、GPSと地図情報で、個人ナビゲーションしてくれる、とか、凄い携帯電話は増えていますが、残念ながら「驚き」は無くなってしまったなぁ。

 でも、僅か15年も過去へタイムスリップすれば、「携帯電話の無い社会」になるんですよ。やはり、たちまち不便に感じるでしょうけどね。

|

« 「ひゅうが」命名・進水式 | トップページ | 麻布十番のお祭り »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ちょっとした違和感:

« 「ひゅうが」命名・進水式 | トップページ | 麻布十番のお祭り »