おひとりカラオケはあり?
こんばんは、チェスです。
足の指のひょうそもどうやら完治し、プール通いを始められるようになりました。しかし何だか持久力が無くなってしまって、長く泳ぐのがつらいみたいな?
あれれ~?
って感じです。
ま、ぼちぼち距離の方は伸ばしていけばいいでしょう。でも、来月には北区民水泳大会があり、小生が部長を務める水泳部も参加することになっていますので、背泳の方も頑張って練習しとかないといけません。(今年も背泳で出場の予定)
体重は、相変わらず増えてきません。せめて50kgラインは越さないとなぁ。
ところで、以前小生は「おひとりさま」というタイトルで記事を書いています。
おひとりさま、というのは、主として婚期を逃した女性が、しかしポジティヴに人生を楽しむという姿勢なんですが、小生の場合には「別に男であってもいいじゃないのか?」と開き直って、お一人様焼肉屋、おひとりさまカラオケ、おひとりさまラブホテル、などと考察して、悲惨になって思考実験を止めました。
ところが、今朝の、「ズーム・イン朝」の「バード・ウォッチング」のコーナーを見ていたら、驚くなかれ、一人でカラオケに入る若い女の子がいるんですねぇ。
一人でカラオケ?楽しいかなぁ、と思うのですがね。
最近はブロードバンドの普及により、インターネットを使ってカラオケの楽曲を自宅で再生して、つまりは自宅でネットカラオケで練習することができます。(やったことはありませんが)
いやしかし、「おひとりさまカラオケ」が実際にいるとはなぁ!
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コメント
「ひとカラ」ですね~
「大好きな歌を何度も歌いたい」、「マニアックすぎる歌を歌うと顰蹙を買うから」、「単純に練習の為」等等、1人カラオケは需要があるみたいです。お店によっては、空いていて集客が見込めない時間帯などに、「ひとカラ」のお客様は割引有りという所もあります。ひとカラではないですが、若い子達は部屋のライトを消して暗い部屋で歌うみたいですよ。
投稿: たかちゃん | 2007.08.09 22:58
>たかちゃん、こんばんは~
「ひとカラ」というのですね~。
ジツは、カラオケではありませんが、小生は一人で車を運転している時などは、「ま、誰も聴いていないからいいだろ~」と車内に響き渡るそこそこ大声で、流れてくる歌と一緒に歌っていますね。
広い意味での「ひとカラ」に近いかなぁ。
投稿: チェス | 2007.08.09 23:13
以前、友人と二人でカラオケに行ってみたことがあります。
まあ同級生ですから選曲には違和感ないのですが、一人が歌っている間に、それを一緒に唱いながら選曲する。年齢層が違うと知らないので歌えないから選曲に専念できるのだが、これが結構忙しい。
入力してビールを一口飲んだところで、今度は自分が歌う番になる。歌い終わったら、即座に選曲である。一曲3分だから1時間で20曲歌うことになる。えらくハードなカラオケだった。
冷静に考えたなら別に歌わない時間を儲ければいいのだが、つい貧乏人の哀しさで時間制なら歌わねばならないとの義務感が生じるのである。
一人カラオケで、ずっと歌うと1時間で20曲となるが、これでは飲み食いする時間もないのだが、どうするのだろう。大体、休み無く歌えば声が枯れてしまう(^^;)
車内一人カラオケ(正確に言うとカラでなく歌手に合わせて歌うのだが)だと、歌いたくなければ別に歌わなくても歌手の歌を聴いていればいいのだが。
投稿: 苺天使ビル | 2007.08.10 17:57
>苺先生、たくさんコメントいただいて恐縮です。
2人でカラオケでも、相当にハードですよね。まずそんだけ歌うことができるレパートリーがあるか?という問題が、小生には生じますね。
歌える歌があるうちは良いが、(とにかく歌わないとソン)という状況になると、「広瀬中佐」とかも歌わないといけないかもしれない。(みんな知らないだろ~)
投稿: チェス | 2007.08.10 22:00
>広瀬中佐」
杉野は、いずこ・・ですね。
日露戦争の旅順港封鎖の時の実話を元にした軍神広瀬中佐で、部下の杉野兵曹長を探し求めて、艦と運命を友にしたという話でしたっけ。
「紀元2600年」、B面は「昭和の子ども」というSPが、なぜか子どもの時の自宅にあったのだが、どうなっただろう?(もっと古い(^^;)
投稿: 苺天使ビル | 2007.08.11 22:11
苺先生、お暑うございます!
あれぇ、「軍神ヒロセ~」の方が古くないですか?
と言いますのも、「紀元はにせんろっぴゃくねん~♪」という歌は、確か小生の父親が知っていましたから、少なくとも昭和年代だと思いますよ。
投稿: チェス | 2007.08.11 22:27