右足の親指
こんばんは、チェスです。
昨日の夜のことです。
寝る前に、右足の親指にちょっと違和感を感じました。違和感といっても、特に何がどう、と表現するほどのことではなくて、何だかちょっとうっとおしいな~と思った程度でした。
が、今朝になって右足の指を見てびっくりしました。
指の先のほう、当然爪がありますが、その爪の脇から、赤くぷくーっと腫れあがってしまっています。こりゃいったいなんちゅーこっちゃ!と思ったのですが、忙しい朝のこととて、靴下を履いて会社に行きました。
行く電車の中で、考えました。
昨日の夜、寝る前に感じた違和感は、あれは腫れる前兆だったのだな。
右足の、爪の脇のあたりだから、ひょっとすると爪を切るときに、爪切りの先で指の方をひっかけるかどうかして、傷を作ってしまい、そこからばい菌が侵入してきて、腫れてしまったのだろう。
とまぁ、そんな推測です。
痛さはありませんが、何せ靴の中で指先が腫れているもんですから、気持ち悪くて仕方ありません。
それでも何とか夕方まで会社で大人しく仕事をして、退社後は上野のスポーツクラブへお風呂に入りに行きました。ここ1週間ばかり、カラ咳が止まらないので、プールは自重しているのです。
腫れていた右足親指の腫れはなくなりましたが、中の膿が出てしまったみたいでした。
傷としては、いつ作ったかもわからないくらいのものなのに、腫れ上がってしまうと誠に不快な状態になるものです。医学的には「化膿した」ということになるのでしょうね。
ということで、↑の記事は、昨日24日に投稿する予定だったのですが、ココログのメンテナンスで1日遅れになってしまいました。親指の先っぽ、爪の脇に傷を作ってしまったみたいです。爪を切りすぎたのが原因と見ています。
消毒薬のイソジンを塗って手当てしていますが、当然プールはお休みです。
| 固定リンク
コメント