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点滅式

 こんばんは、チェスです。

 好きな食べ物の匂い、まぁ小生の場合なら、焼き立てのパンの、あの香ばしい匂いかなぁ、ああいった好物の匂いには、誰しも敏感だと思います。
 ならば、その逆は如何でしょうか。嫌いな食べ物の匂い。

 例えばですねぇ。関西から西の方の西日本方面ご出身の方ですと、納豆のあの強烈な匂いは猛烈に嫌い、だから納豆も嫌い、という人が結構おられるのではないでしょうか。

 小生の場合には、まぁ萬(よろず)、塊になっている状態のお肉は、牛であろうと鳥であろうと嫌いなのですが、中でも一番嫌いなのが豚肉です。
 でもって、豚肉が大好物な方には申し訳ないけど、豚肉が主役で、町の定食屋といった風情のお店に入ると良くあるメニューが「豚肉の生姜焼き定食」という奴ですね。
 小生が考えるに、豚肉というのは少し匂いが(本当は「臭い」の方を使いたいくらい)するために、この匂いを消すために生姜という、こちらも匂いが強力な野菜を持ち出したのではないかと考えています。
 でもねぇ。ウチでこの豚肉の生姜焼きをやられると、キッチンに匂いが染み着いていて、調理後数時間経ってから帰宅しても、わかってしまうんですね。(やりおったな)と。

 話は全く関係ありませんが、皆様、「全赤時間」というのをご存知ですか?

 自動信号機が交通整理をしている4つ角の交差点がありますよね。一方の道路が青信号であれば、その道路と交差しているもう一方の道路は、当たり前の話ですが赤信号です。
 青信号の方は、一定の時間が経過すると、黄色になって、やがて赤信号に変わる。すると交差道路側の信号が赤から青信号になります。(ちなみに、どうみても緑色信号ですが、世間的には「青」信号と呼んでいますから、そうします。)
 が、その交差道路側信号が赤→青に変わるタイミングというのは、もう一組の信号が黄→赤に変わるタイミングと同一ではありません。双方の信号が、共に赤信号という瞬間が必ずあります。(全てあるかどうかとなると自信がありませんが、まぁ大抵はありますね。)
 この、交差点の自動信号機が全て赤信号になっている瞬間を「全赤時間」というそうです。
 たぶん、この逆の「全青時間」というのは無い筈です。全青の時間があったら衝突しまくりですもんね。

 どうしてそんな「全赤」が必要なのか?

 つらつら思うに、ドライバーは心理的に、前方の信号機が黄色に変わったのを見ると、「なるべくならあの交差点は通過したい」と考えて、アクセルを踏み込む方が多いのではないでしょうか。
 道交法では黄信号は、「停まれ」です。ですが、例外があって、自車と交差点の位置、自車の速度、後続車両の有無などから判断して、安全に交差点の停止線の手前で停車することが出来ないと思われた場合に限り、当該交差点を通過しても良いのです。
 大都会で交通の激しい幹線道路の交差点では、この例外が例外ではなくて原則みたいに考えられていますけれどもね。
 つまり、黄→赤の瞬間でも、なおかつ交差点に進入してしまうドライバーもしばしばいるわけです。
 片や、赤信号で停車中のドライバーは、青に変わるやいなやアクセルを踏み込んで素早く発進・加速しようと待ち構えているので、信号の変わりばなというのは実は危険です。だから、一時的に交差点の中の交通を空白にする「全赤時間」が必要なのではないかと。

 あまり交通量の無い交差点で、双方の道路が一方通行だったりすると、交通量の激減する夜間には、一般のパターンの交通整理から、「点滅式」に変わる信号機もございます。
 小生が帰宅する時間に、丁度この信号機のパターンが切り替わる瞬間を何回か見ました。
 一瞬の全赤時間の後、優先道路側の信号機が、中央の黄色信号の点滅。交差道路側の信号機が、赤信号の点滅で、ずーっと朝まで続きます。
 黄色点滅信号側は、徐行して交差点に進入可、赤点滅信号側は、一時停止して安全確認してから交差点に進入可なんですね。

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