妄想炸裂
こんばんは、チェスです。
スポーツクラブのプールで、レッスンが始まる前のひと時、軽く泳いでいると、プールの床に紐状のものが見つかりました。なんじゃこれ?と思って、足の指で引っ掛けて拾い上げようとしたら、それはプールのタイルの「目地」が剥がれたものでした。昨年7月にオープンしてまもなく1周年。このプールもそろそろメンテナンスが必要な時期になったのでしょうか?
そのレッスンが終わって、レッスンを担当していたコーチとちょっとお話をします。
「今度のパーティーには来られるんですか?」(オープン1周年の記念パーティがあるのです)
そうですなぁ、時間があれば出たいと思っているんですが~
「ホントですか~」
あちゃ~、昨日の記事で書いたばかりなのに、もう早くも聞くことになろうとは・・・このコーチも若い女の子だから仕方ないか~
昨日、「3とろうどん」を食べた「さぬきうどん」に、特に工夫も無く本日も入ります。
おっ、今日のレジ係りは、小生の(心の声の)恋人さんです。
しかも、会計を済ませると(スイカをタッチ)
「いつもありがとうございます。」
言われてしまいました。毎日の如くさぬきうどんに通っていると、顔を覚えられてしまった模様です。これならば、殺人事件の現場不在証明=アリバイ作りに使えるかもしれません。
彼女はたっぷり小生よりは10歳以上年上だと思うけど、仮に独身のパン屋さんの女主人だったとしたら、あらゆる策を弄してプロポーズだな、あっと、しかし指輪を見るのを忘れた。もしミセスだったら、まずは旦那を亡き者にしないといかんし~
といった妄想をしつつ、おうどんを食べました。ちょっと疲れているのでしょうか?
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コメント
声と言えば、社内に電話交換室が有った頃です。女性が二人勤務していました。私の居た部屋は、その横にあったので、その女性を目撃することが多々ありました。
A嬢がスリムで、B嬢がそうでない・・というよりは私よりも2割ぐらい体重が多そうだった。容姿も含めれば極端に言えばモー娘。のメンバーと森三中のメンバーぐらいの差があった。
ところが声はA嬢は少し枯れていて態度も不愛想で、B嬢は艶があって愛想が良く、社外からかかってきた人にも評判が良かった。営業で来た他社の人から一度言われたことがあった。
「おたくの交換の方に、とっても良い声で親切な人がいますね。きっと美人なんでしょうね」
少し躊躇したが、せっかくの夢を壊すことがないので私はこう応えた。
「そうですね。きっとあなたが想像しているような方ですよ」
話変わって妄想と言えば・・
不愛想な女性は、どこでも一人はいる。ちょっと対応に不愉快になる事もあるのだが、その時に以下のように思うと愉快になって微笑みの一つも出るのである。一度、試してみよう。
「ああ、彼女は自分と不倫(独身なら恋愛)していて、それが周囲にバレるとまずいので、傍目には不愛想に見えるように努力しているのだな。無理しちゃって・・」
まあ相手によっては、かなり妄想力が必要になりますし、妄想力を鍛えすぎて耳元で「今晩7時に例の所で・・」なんて囁いてしまっては、いけないので、そこのとこは難しいのですけど(^^;)
投稿: 苺天使ビル | 2007.07.01 09:12
苺先生、おはようございます~
男というのは基本的にバカなので、あちこちで妄想を炸裂させているもんだと思います。(バカヤロー、それはオマエだけだ~、と石が飛んでくるかも)
ホラ、さんざん暴れまわった孫悟空は、結局お釈迦様の手のひらの上でしかいないようにね。
投稿: チェス | 2007.07.01 10:21