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器用貧乏

 こんばんは、チェスです。

 いつぞや、小生は「ユーティリティープレーヤー」という記事を書きました。
 野球選手においてよく使われる用語だったと記憶していますが、投手と捕手を除いて、内野外野どこでも守ることができる、俊足強肩の便利な選手のことですね。
 どのチームでも、こんな選手が1人は欲しい、そんなタイプの選手です。

 ところがですね。そんなユーティリティプレーヤーにあてはまってしまい、しかも些かネガティブな意味のある「器用貧乏」などという言葉があります。

 器用というのは、「手先が器用」などという用例を持ち出すまでも無く、上手、技術に優れる、とまぁ褒め言葉です。
 なのであれば、どうして器用だと「貧乏」などという困ったことになってしまうのでしょうか?

 この言葉の意味としては、「器用」=様々な分野の事柄を、無難に一通りこなしてしまうため、特にこれといった傑出した技術、技を磨く必要がなく、結果として優れた人間になれない=貧乏、ということであろうと思います。
 つまり、器用なこと、それ自体は良いことだけれども、その能力に頼ってしまって、努力を怠ってしまうと、どれもこれも平均的にこなせるけど、それだけに終わってしまうから、人間やはり努力を怠ってはダメですよ、と言いたいのではないでしょうかね。

 この言葉を見ると、小学生時代の自分を思い出します。

 体育などを除けば、こういっては何ですが、小生は小学校の時は各教科とも比較的成績は良かったです。ところが、どの教科もそんなに勉強しなくても、まぁそこそこ点を取れるため、あまり熱心に勉強しなかったですね。言ってみれば器用貧乏の典型です。
 どこと言って優秀な点は無いけれど、何でも無難にこなしてしまう。(体育だけはどうしようもありませんでしたが)先生からのウケもまずまず。こういうのは、1学期、クラスで学業トップの子、2学期、スポーツマンタイプの子が選出される学級委員長において、あとは誰がやっても大勢に影響なしという3学期に、消去法で選ばれる、そんな感じで学級委員長になるものなんです。

 しかし、努力を怠っていたツケは、いずれ払わなければなりません。小学校高学年あたりから算数がウィークポイントとして表に出てきて、以後ずーっと小生は数学関係に苦しめられることになるのですから。努力はやはり大切です。

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本日は「器用貧乏」をキーワードに検索、ある程度できるけどそこで止まっちゃう人たちの気持ちが綴られたテキストを、ピックアップしてみようかと思います。 [続きを読む]

受信: 2009.02.02 20:10

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