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『るきさん』(高野文子)

 こんばんは、チェスです。

 会社で購読している雑誌に「月刊総務」というまぁ名前からしてどうにも色気のないのがあるのですが、ところが内容の方は実務面で役立つ情報やら、「歴史の中の総務部長」という中々面白い連載があったりで、回覧で回ってくるとそれなりに楽しく読んでいます。

 で、ちょっと変わった書評欄が毎回マンガを取り上げているコーナーです。

 今回は、ここで「るきさん」というマンガが取り上げられておりました。
 ちくま文庫に入っていて、つまりは文庫本ですので少しお安い。早速買って読んでみました。

 るきさんのお仕事は、病院の会計処理。これを自宅でやります。計算が得意なので、普通の人が1ヵ月かかるところを、1週間で済ませてしまいます。空いた時間を別の仕事に充てれば、収入が2倍3倍になりそうなものですが、るきさんはそんなことはしない。
 図書館へ行って本を借りたり、談話室でお昼寝したり、とまぁそんな「自分の生活を楽しんでいる独身女性」がるきさんです。

 とにかく、肩の力が抜けていて、とてもいい。ある意味、理想的な人生です。
 この方の他のマンガも読んでみたくなりました。

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コメント

「るきさん」とても懐かしいです。
かなり前(15年以上前?)に「Hanako」という雑誌に連載されていて、その時はいつも読んでいました。
文庫で出ているんですか?本屋さんでチェックしてみることにします!

投稿: フリッパー | 2007.04.13 01:58

フリッパーさん、おはようございます。
そうなんです。ちくま文庫ですので、ちょっと大きめの書店なら置いていると思います。Hanakoに連載されていたんですか!と思ったら本の後ろの方に書かれていました。「マガジンハウス刊 『Hanako』1988年6月2日号~1992年12月17日号 掲載に加筆」
びっくりしました!15年以上前の連載ですねぇ。

投稿: チェス | 2007.04.13 07:30

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