« カラー豊富なソフトバンクの携帯電話 | トップページ | 千の風になって »

老犬を見るのはツラいです

 こんばんは、チェスです。

 気象庁は、季節を3ヵ月ごとに区切っているそうで、その区切りでいきますと、3月は「春」のカテゴリーになるのですな。「早春」ということになるでしょうか。
 となると、この冬、とうとう東京では雪が降らなかったということになるので、これは明治時代に気象庁(とは当時は言わなかったでしょうが)が開設されて、東京で気象観測を始めて以来、初めてのことになるそうです。
 もっとも、関東地方では3月、4月になっても雪が降ることがありますから、「もう雪は降らない」のかというと、それは分かりませんけれどもね。

 会社帰りにスポーツクラブに寄って、プールで結構真面目に練習して、帰宅しますと、途中でうなぎ屋さんのワンちゃん「マツ」のお散歩とすれ違いました。
 ここ1、2年、マツはめっきり老化が目立ってきていて、尻尾が下がって、背骨が湾曲してしまっています。このあたりの老化は、チェス犬の晩年と同じ姿です。

 チェス犬は19年と10ヶ月で死にましたが、さすがに晩年は人間の様に痴呆症状に似た状態になりました。夜も寝てくれないで、夜中に鳴き出したりしたものですから、小生の部屋にて一緒に寝たのですが、人間が寝られなかったので、今思うとかなりひどい仕打ちをしてしまいました。

 人間の都合で飼われたのに、長生きして老犬になったら、ひどい仕打ちとは、本当にチェス犬には申し訳ないことをしました。今になって懺悔しても詮無いことではありますが、人間の身勝手は許してはくれないと思います。そんなわけで、マツが老体にもかかわらず、なんだか嬉しそうに散歩しているのを見ても、非常にツラいものがありますな。

|

« カラー豊富なソフトバンクの携帯電話 | トップページ | 千の風になって »

コメント

19年と10ヶ月なら天寿を全うして大往生でしょう。育てられたチェスさんもご立派と思います。

投稿: カズン | 2007.03.01 23:29

先日もお話しましたが 以前 我が家で16年飼っていた??預かっていた??(迷い犬トイ・プードル)犬も老衰でした。我が家で預かった時には2才くらいだったので 多分18才~19才くらいの長生きできました。やはり 最後はチェス犬さんと同じ感じでした。事故や病気では無く良かったと 私は思ってます。

投稿: ALO | 2007.03.02 00:45

こんばんは~
(今日は色々とお気にかけて下さってありがとうございました)
私も愛犬を老衰で19歳と11ヶ月で亡くした経験があります。
最後まで私の事が分かっていて待っていたかの様に私の腕の中で息を引き取りました。もう15年以上前の話ですが思いだすだけでここまで書いて滂沱の涙です。チワワだったので相当な長生きでしたが、今でももっともっと可愛がってあげればよかったと後悔しています。お墓に入れるのは忍びなく庭に埋葬しました。確かチェス犬は他所から来た賢いワンちゃんだったのですよね。チェスさんに育てられて幸せな人生だったと思いますよ。チェスさんが優しいのは今のコバンちゃんのお話を聞いているとよく分かります。

投稿: たかちゃん | 2007.03.02 01:00

こんんちは。
みんな、ペットに関してはいろいろな想いがあるよね。
もっと優しく可愛がってあげれば・・って・・
でも・・ペットは家族じゃない?
でもって家族ってお互いに怒ったり喧嘩したり
ひどいことも言うでしょ?
それでも一緒にいて愛情を持ってるわけで・・
それができるのは同じ人間で言葉が喋れるからだと思う。

ペットは意志の疎通ができても
やっぱり痛いとかつらいとか悲しいとか言ってはくれない。
だから飼い主は後悔したりするのよね。
同じ家族として接してきたんだ・・と思って
ワンちゃんが喋れたらきっと幸せだったと言ってくれたと
信じて・・ね!

投稿: 水夢イルカ | 2007.03.02 10:08

>カズンコーチ
 確かに大往生だったと思います。不思議なことに思い出すのは、若い元気な時のことより、老犬になってからの介護のことですねぇ。
>ALOさん
 アロちゃんはすごく気持ちが優しくて、他の犬に吠えられるとシュンとなってしまって、全く可愛いワンちゃんですねぇ。以前のプードルのワンちゃんの飼育経験がアロちゃんに活きていると思われますか?
>たかちゃん
 最後チェス犬を動物病院に連れて行って、獣医師の先生の注射で安楽死させた時は、さすがに不覚にも涙がでましたなぁ。たかちゃんのお気持ちがよくわかります。
>水夢イルカコーチ
 どうもありがとうございます。長く一緒にいると、動物も家族と同然の存在になってしまいますよね。何時までも思い出の中に生きていると考えたいですね。

投稿: チェス | 2007.03.02 17:27

活かせてること… あるのかな‥? 今の子も 突然、従兄が買って私の母へのプレゼントで連れて来た子なんですよ。予告も無かったので 家族は大慌てでした。私もまた来る別れを思うと不安でした。でも 不安そうにしてる子犬を見たらねぇ。
寂しくさせない、病気やケガをさせないように大切にしてます。慣れとか無くて 毎日奮闘してます。

投稿: | 2007.03.02 22:44

↑↑↑↑↑は私の投稿です

投稿: ALO | 2007.03.02 23:20

ALOさん、ありがとうございます。

最初のプードルのわんちゃんへの思いは、意識無意識にアロちゃんにも繋がっていくものだと思うんですよね。今アロちゃんが凄く優しいコに育っているのは、必ず前のわんちゃんへの愛情が重なっていますよ。

投稿: チェス | 2007.03.02 23:56

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 老犬を見るのはツラいです:

« カラー豊富なソフトバンクの携帯電話 | トップページ | 千の風になって »