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明日は日本平

 こんばんは、チェスです。

 1年前の丁度今頃は、水泳のライヴァルにしてブログ仲間の「たかちゃん」さんに誘われて、焼津みなとマラソン(5kmレース)に参加したのでした。今年のこのマラソン大会は、来週の日曜日4月8日に開催されるのですが、今年は残念ながら水夢王国の練習会と重なってしまって、参加することができません。このため、近い日程で行われるマラソン大会をカズンコーチが探して下さって、1週前の「日本平桜マラソン」にエントリーすることになりました。

 小生は10kmレースに参加いたします。ナンバーカードは2276でございます。目立つ明るい緑色のTシャツを着て、明日は雨が上がれば午前中から晴れそうな天気予報なので、プジョーのキャップを被って走る予定です。もしご一緒に10kmのレースを(ゆっくり)走る方がおられれば、お声をかけてくださいね~。

 上野のスポーツクラブに行くと、プールの「アクアビクス」は凄い参加者数です。
 今日で異動になってしまうインストラクターとの別れを惜しむ人で一杯だったのです。時々フロントにも立っていた大人気のインストラクターさんなのですよ。あの元気の良い掛け声が聞けなくなると思うと、やはり寂しい気が致しますね。

 その帰り道、御徒町の「スタバ」に寄って、「本日のコーヒー」に、ホイップクリームを載せてもらいました。スタバのメニューでは、エスプレッソベースにホイップクリームが載ると「カフェモカ」になりますが、「本日のコーヒー」にホイップクリームが載っている奴はメニューにはありません。一般的には「ウィンナコーヒー」と言われるスタイルですが、シアトル発のスタバには「ウィンナコーヒー」は無いのです。ですが、この様に注文すればちゃんと作ってくれます。
 お土産を物色していると、カウンターから出てきて接客してくれたパートナーのお嬢さんが、「ホワイトデーのお返しを買われたお客様ですよね~」とおっしゃるので、びっくり。
 よくまぁ、そんな1回こっきりの客の顔を覚えているものだ!そんな芸当は小生には到底ムリです。
 人によるのでしょうけれど、記憶力の良い方というのはいらっしゃるものですな!

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売り手市場って奴ですか?

 こんばんは、チェスです。

 半年に一度の歯科医院通いも本日3回目で無事に終了。
 本来、「口内炎」の治療は耳鼻科の守備範囲なんだそうですが、同じ口の中が商売ということで、ダメで元々、先生に口内炎を診てもらいました。「ああ~アフタですね。後でお薬をつけておきましょう。ちょっとお醤油がしみることがありますからね。」ということで、どんなお薬かわかりませんが、なにやら治療してもらいまして、ダメもとで言ってみるもんだ~♪と思いましたよ。

 ところで、来週はもう4月。小生の会社にも、新入社員が入社してきます。

 と同時に、来年卒業見込みの、大学の学部であれば(新4年生)を対象とした採用活動も早々に始まっています。4年生になるかならぬかの春に、もう内定を出してしまうんですね!びっくりです。
 小生の時には、夏休みあたりまで就職は決まらず、お盆過ぎくらいにようやく今の会社に内定を出してもらいました。のんびりしていたもんです。

 採用活動も、この頃はインターネットのWebが中心なんですね。Webの管理人もやっている小生は、人事部からの要請に従って会社説明会の予定などをWebに掲載しています。
 説明会の時には、入社を希望する人には1次面接も受けてもらい、ここで合格の人には履歴書など送ってもらって、改めて2次試験に来てもらうのだそうです。

 ところが。

 1次の合格者に通知を出して、期限までに履歴書を送ってほしいにもかかわらず、履歴書が来ない学生さんがかなりいるのだそうです。
 何らかの郵便事情で先方が出したにもかかわらず、到着していないという事態も考えられますから、履歴書が来ない人には、人事部のスタッフが一人ひとりに電話をかけて履歴書を送ってくれたか確認します。

 実際確かに、「今日履歴書を出しました」という人もいるそうなのですが、
「他社に内定を貰ったので、そちらは辞退します。」という人もいるわけです。
 それならそうで、一本電話連絡をするのが当たり前じゃないでしょうか。

 ところが、もっと凄い人もいるのだとか。
人事部のスタッフが、「○○会社の人事部ですが・・」と電話すると、
「はぁ~?」
と、何かの間違い電話の如きの受け答え。小生の勤務先の会社名を忘れてしまったのですかね。
 怒りを通り越して、呆れてしまうそうです。

 これから益々、企業の採用活動は売り手市場となっていき、学生さんにとっては選り取りみどり、という環境になるのでしょうが、でも実際に会社に入ってからの実社会は、そんなに甘いもんではありませんぜ、学生の皆さん。

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桜咲く

 こんばんは、チェスです。

 この所の陽気で、東京の桜が一気に開花して、満開になりました。気象情報を伝えていた気象予報士が言っていましたが、桜は「八分咲き」になったところで満開というのだそうです。
 会社の中庭にあるソメイヨシノの木も、ついこの間までは「もう少しかなぁ」とつぶやくような状態でしたが、今日気が付くと満開に咲いています。ということで、まずは会社の中庭でお花見です。

 数ある桜の木の種類でも、ソメイヨシノは安定して人気が高いですから、東京の中でもあちこちに桜の名所がございます。小生が毎日通勤に乗降する、JR京浜東北線の王子駅のそばには、江戸時代から続く桜の名所「飛鳥山」がございます。地形的には山の手海食崖の端っこという場所ですので、「山」とはついていますが実際は山という程ではありません。ただ、桜が満開となる今の季節になりますと、電車から見える範囲だけでも中々壮観です。

 その飛鳥山と、本郷通りを隔てて「音無川親水公園」がありますが、ここも桜並木となっていて、なかなかのものです。わざわざ飛鳥山公園までいかなくても、帰宅する前に少し親水公園を歩くだけでも充分にお花見を楽しめます。

 昨日書きました口内炎の様子ですが、先ほど歯を磨いたついでに鏡に映して様子を見ましたが、まだちょっと残っています。Wikipediaで口内炎を調べてみると、最後の項目に民間療法が掲載されていて、「塩や蜂蜜を塗る」というのがありました。塩というのは、「傷口に塩をすり込む」というのが連想されて、ちょっとやる気になりませんが、蜂蜜というのは小生の母親が実際にやっていました。小生の母親も口内炎が出来やすいタチだったみたいです。残念ながら小生はその遺伝子を受け継いでいます。先ほどの項目には、カッコ書きで(激痛が走るが治りは早い)と書かれていて、思わず苦笑いしました。

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口内炎ができた

 こんばんは、チェスです。

 水曜日は「ステップ↑」の日なのでありますが、先週あたりから本業の仕事の方がかなり立て込んできて、スケジュールが押せ押せになってしまいました。
 ステップスタート(入門編)に出るには、ほとんど定時で会社を出る必要がありますが、こいつは今週は厳しいかなぁ、と半ば諦めておりました。
 しかし、通っているスポーツクラブも4月の人事異動で、顔見知りのインストラクターさんが他の店舗や本社へ異動になってしまうため、ステップスタートを担当されていたY先生も今週のレッスンが最後です。となれば、少々無理をしてでもラストのレッスンには参加したいというもの。

 小生にしては珍しく、昼間集中力を発揮して、兎に角目前に期限の迫っている仕事と、他いくつかを片付けました。かなり強引でしたが、殆ど定時退社です。

 そんな状況で、精神的に少し余裕がなかったのが原因かもしれませんが、4、5日前から口内炎ができてしまいました。
 これ、特別痛いという程ではないのですが、熱い飲み物などを飲む時に痛いですし、何とはなしにうっとうしいものです。
 昔の話で恐縮ですが、大学の時の友人で、やたらとこの口内炎ができる男がいて、なんでも試験が近づくと、ほぼ必ずできるのだそうです。その友人は、自分でプレッシャーに弱い人間だと自己分析していて、つまりは精神的に追い詰められていくような状況は、口内炎の原因なんだ、と話していました。

 そういえば、ものすごく神経をつかう激務のお仕事の方などは、胃潰瘍になりやすい、と聞いたことがあります。胃酸が胃壁を侵してしまうのでしょうかね。口内炎も、いわば口の粘膜に発生する一種の潰瘍みたいなものですから、この友人の分析も、あながち外れてはいないのかもしれませんね。
 ということになると、小生の場合にも人様並みに神経を使っていたために、口内炎ができたのかも知れません。

 早く治ってくれないと、大好きなスタバのコーヒーを飲むのに苦労してしまいます。

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囲碁から三題

 こんばんは、チェスです。

 昨日は大変暖かかったのですが、今日になると日中曇っていたためか、少しばかり寒く感じた東京でございました。もうお彼岸は過ぎたのですが、時折寒の戻りがありますから、皆様お風邪などお召しになりませんよう、ご注意下さいね。

 何でも、今「囲碁」が静かなブームになって久しいのだとか。

 それも、小学生など、低年齢層で囲碁を習う子が増えたのだそうです。
 これは、何ていったかな、ちょっと度忘れしてしまいましたが、囲碁をテーマにしたマンガがヒットしたことが大きいそうです。マンガの影響というのはちょっと無視できませんからね。

 「一目置く」
 相手と自分との力量を比較した場合に、これはどうもあちらさんに分がありそうだ、と相手を評価して優位を認めた時などに使う言葉ですね。
 将棋ですと、力量的に明らかに強い、腕前に差のある相手と行う場合のハンディキャップは、強い方の駒を最初から無くしてしまう「駒落ち」という方法を取ります。強い方の戦力を落とすことで力量の均衡を図るという考え方ですね。
 一方、囲碁の場合には、これは単純に言って「陣取りゲーム」ですから、ハンディキャップは将棋と逆で、弱い方が試合開始に先立って黒石(弱い方は先攻で黒石)を予め盤上に置くことで、行っています。つまり、相手と比較して自分の方が力量がやや落ちる場合には、先に黒石を置いておけるわけですね。そこで自分が石を一つ置かせてもらう、一目置く=相手の力量を強いと認める、というわけです。

 「岡目八目」
 これも、将棋などでも良くある話ですが、試合当事者というものは、勝負に夢中になるあまり、盤上全体を冷静に観察することができずに、視野が狭くなっていることがあります。そのせいで、ケアレスミスなどをしてしまうんですね。脇で将棋や囲碁の対局を眺めている第三者の方は、勝負に熱くなるということがありませんから、却って全体を大局的に観察することができる。
 こういう流れでもって石を置いていけば、概ね優位に立つことができそうだ、という八目先の見通しも、脇の人の方ができてしまう。つまり、事件当事者より、少し離れた傍観者の方が、意外に事件の本質などを見抜いていることがありますよ、という意味で使われますね。

 「駄目」
 囲碁関係を語源とする言葉で、これほど広く使われていて、最早囲碁が語源であると意識しない方が殆どと思われる言葉はないでしょうね。
 囲碁は、原則的には陣取りゲームである、と書きましたが、乱暴な表現をしてしまえば、自分の石で囲ってしまった土地=地を最終的に相手より多く確保した方が勝ちなのです。ところが、対局が進んでいくと、自分の石と相手の石の位置関係上、「ここに石を置いても、自分の土地を確保することはできない」という場所が発生してしまいます。そこに自分の石を置いても、土地は増えませんから、それは無駄な石になってしまいます。それでそうした場所のことを「駄目」といいます。
 そこから、やっても無駄なこと、駄目=ダメ、という広い意味で使われるようになったと考えられています。

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代替輸送

 こんばんは、チェスです。

 今朝、何時ものように会社へ向かうために京浜東北線の北行電車に乗っておりました。
 電車が西日暮里に停まった時、車内アナウンスで、この電車は暫く停まるため、急ぐ人は山手線に乗れ、とまぁそう言っていました。何でも磯子だかそちらの方で架線が垂れ下がるというトラブルがあったらしいです。
 折りしも、お向かいのプラットフォームには平行して走っている山手線内回り電車が入ってきました。小生としては素早い決断と機敏な動作で(平均的な方なら、ごく普通の動作)座席から立ち上がり、お向かいの山手線内回り電車に乗り換えました。

 山手線の車内アナウンスでも、京浜東北線のトラブルを伝えており、王子へ行く人は駒込で地下鉄南北線に、赤羽方面へ行く人は池袋から埼京線に乗り換えたし、と案内しておりました。

 田端の次の停車駅が、駒込。

 この駅は、暫くの間改良工事をしていましたが、その工事もすっかり終わって、エスカレーターが可動していました。駒込駅は切り通しの様な場所に作られているため、線路とプラットフォームは谷底、駅舎は線路の上の道路レベルにある、という作りです。エスカレーターで昇ると、店内でも食べることができるベーカリーなどが改札内に開店していて、できたばかりで綺麗です。

 改札口で定期券を示して、代替輸送の切符を貰います。

 地下鉄南北線の改札では、この切符で自動改札は通れませんから、駅員さんのいる通路を通って駅の中に入り、地下鉄に乗って無事会社へ着きました。

 ですが、この代替輸送という切符、白い切符の大きさの紙に、その様に書かれているだけで、どこからどこまで乗ったか、ということは切符を回収してもわかりません。いや無論、回収した駅が下車駅には違いないですが。
 この切符の数だけで、例えば東京メトロは、JR東日本に運賃の請求をするのでしょうかね。
 おたくさんの不始末のおかげで、今日はこれだけのお客様を運びました。ついては運賃を請求しますから払って下さいね~と。
 乗車駅がわからないのに、請求ができるのでしょうかね。それとも、代替輸送に関する協定のようなものがあって、切符一枚について代替輸送に想定される乗車区間の最大価格の運賃を請求できる、とかになっているのでしょうか?
 勿論、反対のこともあるでしょうから、ルートを補完する鉄道会社にとっては代替輸送はお互い様、ということなのでしょうが、システムは少しだけ気になります。

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中京競馬場

 こんばんは、チェスです。

 本日は、競馬の世界は春のスプリント王決定戦、高松宮記念G1が中京競馬場で行われました。
 愛馬、マイネルスケルツィが出走することになりましたので、現地へ応援に行ってきました。

 実は金曜日あたりまでは、行こうかどうしようか半々という気持ちだったのです。どうも週末はお天気が悪くなるという情報で、そんなら家でテレビ観戦でもいいかなぁと。
 しかし昨晩、突然気が変わり、新幹線の切符を用意して、朝10時過ぎの「のぞみ号」に乗って出動です。

 相変わらずどんよりと曇ってはいましたが、名古屋に着くと雨は上がっていました。
 名古屋駅の地下街で昼食を取って、名鉄電車で「中京競馬場前」へ。
 私の乗った電車では、若い競馬ファンが、本日の高松宮記念の検討をして話し合っている声が聞こえてきます。
「スケルツィはどうなの?」
「スケルツィはなぁ、左回りに実績がないからな~」
 一般の競馬ファンに話題にされるように出世したことを喜ぶべきなのでしょうが、何ともこそばゆいというか、ドキドキするというか。

 競馬場に着くと、7Rが終わった所でした。8Rから馬券を買って遊んでみます。
 9Rの特別戦は的中したので、ほっと一息。

 場内をぐるっと探検してみると、4コーナーの方に、小生がここまで乗ってきた名鉄電車が置いてあります。「パノラマステーション」なんだそうです。
070325panoramas

 11Rのパドックはきっと混雑すると思って、10Rはレースを見に行かずに、パドックで張り付いておりますと、出てきました、メインレースへ出走の面々。
070325takamatsupd

 2人で引いてもらっている画面中央が愛馬「マイネルスケルツィ号」です。今回は単勝5番人気だったかな。
 レースでは、残念ながら6着に負けてしまいましたが、まぁ無事にレースを終えてよかったです。怪我や故障さえしなければ、またきっとチャンスはあると思います。

 帰りの新幹線では、急病人が出たということで、通過するはずの新横浜に緊急停車しました。
 こういったことは時々あるのですかねぇ。

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最後にひとくち

 こんばんは、チェスです。

 小泉純一郎前総理大臣は、各種のメディアを駆使してご自分の政策を訴求していくのに上手で熱心でいらした様で(またそのためのブレーンを活用したのだと思いますが)、メールマガジンという手法を使って政策の訴求や近況報告を行っておられました。
 総理だけではなく、閣僚や様々なゲストが時折鋭い投稿をされていたので、結構配信を楽しみにして読んでいました。
 安倍内閣になっても、メールマガジンは引き継がれていますが、それもその筈、小泉内閣の官房副長官の時の安倍晋三氏が、小泉メルマガの編集長をされていたのですからね。

 で、このメルマガというメディア、素人でも発行することができます。

 私は、まぐまぐというメルマガ配信サービスから、面白そうなメルマガを見つけては登録して読んでいますが、個人が書かれているメルマガは、当然のことながら玉石混交で、しかも継続して書かれないで消滅してしまうものも多いですね。
 まぐまぐ自身も様々なテーマでメルマガを発行していますが、その中でも読者からの投稿というのは、雑誌やラジオと同じで大変面白い。
 ここが一番面白いと言ってもいいですね。

 この間の投稿で、こんなのがありました。
「中華丼を食べていて、最後に食べようと思ってうずらの卵をとっておいたら、『いらないの?』と嫁に食べられてしまった(泣)」
 このご主人の面白おかしく書くのもうまいですが、その無念さが伝わってきますねぇ。

 何を食べて〆るか、というのはそれなりに大切な儀式であって、「最後にあれをひとくち」と思いつつ、食事の中盤を運営して、盛り上げていこうとしているのに、横から食べられてしまってはね~。

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再出発

 こんばんは、チェスです。

 今朝、会社へ行く途中に毎朝通る小学校では卒業式が行われておりました。まぁ、私が通った時間はまだ子供たちが学校へ入っていくところではありましたが。
 小学校は6年間ですから、本当に様々な思い出を作ってきたことでしょう。そして来月からは、彼らは中学生として新たなスタートです。

 再出発と言えば、品質管理の問題によって洋菓子などの販売を中止していた「不二家」が今日から洋菓子の発売を再開しました。
 小生が通勤の行き帰りに使っているJR京浜東北線王子駅の前には不二家のお店があります。
 暫く前にお店の前を通った時には、お店は開いていて、店員さんもいるのに、ショーケースの中は空っぽという何とも異様な光景でした。

 今日はスターバックスでコーヒーを1杯飲んで、さて帰るか、と不二家の前を通ると、今日はショーケースの中や店の内側の棚に、ケーキやシュークリームといった洋菓子が一杯に並び、ようやくという感じで販売が再開されていました。
 不二家の工場では、品質管理問題が指摘されてからこっち、外部の専門家を入れて改善に取り組んできたものと思います。工場における品質の改善の作業は、それは2ヵ月といった期間である程度効果があがったことは確かでしょう。
 でも、一度「不二家」というブランド名の信頼が失墜してしまったことの回復は、こちらのほうは容易ではありません。安全で、安定した品質の御菓子というブランドの回復をしていくのには、長い時間がかかるものと思います。小学校の卒業式の日に、不二家の洋菓子は再出発をしたわけですが、厳しい再出発であることは間違いありません。

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ガリレオ・ガリレイ

 こんばんは、チェスです。

 中世イタリアの、誰もがこの名前を知っている著名な物理学者、天文学者であり、又哲学者でもありますね。
 多くの業績を残し、当時のヨハネス・ケプラーやコペルニクス、少し後のアイザック・ニュートンらとともに、科学革命の父という位置づけをされています。
 小生は、この人の伝記を小学生の時に読みましたが、当時の教会の権力というものはすさまじく、地動説が抹殺されていく過程をおそろしく感じました。
 宗教裁判にかけられたガリレイが「それでも地球は回っている」と呟いたとの行は、非常に印象的でしたが、本当にそういう事実があったのかな?と今では思いますけれどね。

 ガリレイ式望遠鏡、というのは、対物レンズに凸レンズを、接眼レンズに凹レンズを用いている原理の望遠鏡なのですが、この原理ではそのまま正立像が得られるため、現在でも「オペラグラス」という簡易的な双眼鏡の形式に用いられています。

 ところで。

 この方の名前の略され方なんですが、どうも「ガリレオ」と略される方が多いような気がします。
 アメリカの木星探査機も「ガリレオ」でした。

 でも、これは日本式の名前で言えば、太郎とか花子といった名前の方を使って略しているということになりますよね。あちらイタリアの人の名前も、後ろに出てくる名前がファミリーネームなのでしょうから。先ほどの例でも、ケプラー、コペルニクス、ニュートン、みんな後ろの名前で略記されているのです。
 そうであるなら、「ガリレイ」と略されるのが本当ではないでしょうか。

 この方だけが、「ガリレオ」と略されることが多いのは、如何なる理由があるのか、知りたいところです。

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「走ろう会」

 こんばんは、チェスです。

 春分の日、スポーツクラブは、こうした祝祭日はイヴェント日としていつもの水曜日のプログラムとは異なる特別編成で営業します。

 本日小生は、「世良桃子の走ろう会」というのに参加してきました。

 世良桃子さんというのは、現在でこそスポーツクラブのインストラクターをしていますが、学生時代には女子アマチュアレスリング界で頂点に上り詰めたお方。いくつもの学生世界大会で優勝されています。小柄軽量な可愛らしい女性なんですが、つまりとんでもなく「強い」という人です。
 今日はマラソン趣味の、ジェクサーフィットネスクラブの社長さんが参加していましたが、社長に聞かれない様に走っている時に「ホントはこんなケチなスポーツクラブにおられる方ではないですよね?」と聞いてしまいましたよ~。
 『大学4年のアテネ五輪が最大目標だったけど、決勝で負けて出られずに、それで自分では区切りをつけてしまった。』『でも今はジュニア育成をしているんですよ。』と、笑顔でそんな事をおっしゃっていました。人に歴史ありですね。

 ま、それはともかく、「走る」をメインにしたイヴェントは今回初めて。上野公園の桜は、未だ開花にはイマイチですが、お天気も良く、大変気持ちの良いジョギング会になりました。
 不忍池畔では骨董市が開かれていて、さすがにそこを走るというわけにはいかず、外の道路を迂回したりいたしました。それから、桜が咲いてしまったらさすがに走れないでしょうから、今日に限っては咲いていなくて幸いでした。

 2時間のイヴェントが終わり、クラブに帰ると、参加費タダの会なのにもかかわらず、参加賞にクラブのTシャツを頂戴しました。「ケチ」は取り消します。

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音読みが基本?

 こんばんは、チェスです。

 小生は、コンピュータウィルスに無頓着というか、それほど安全保障に気を遣っていないというか、そのためにメールソフトも「outlook express」をWindowsについているそのままに使用しています。
 このソフトは左下に「連絡先」というフレームがあって、特に意識して操作していなくても、メールを受送信したメールアドレスが蓄積されていきます。ですから過去メールをやり取りした相手先であれば、ここからアドレスを探せばいいわけです。

 デフォルトでは、この「連絡先」の名前の並び順序は、Windowsのファイル名の並び方と同じ規則で並んでいますね。最初に記号が来て、だから頭に(株)とかあると、カッコは記号なので会社の名前が先頭に来てしまいますね。次が数字。そして英文字がアルファベット順で並び、カタカナ、ひらがなが来て、最後に漢字による表記名。

 問題は、この漢字で表記した「連絡先」を探す時ですね。
 どうも、Windowsにおいては漢字を原則として「音読み」の五十音順で並べているようなんです。

 小生の姓は、今年もシアトル・マリナーズで大活躍が期待される日本人メジャーリーガーと同じ、日本で2番目だかに多い極めて平凡な姓です。この私の姓の読み方は五十音順ではどちらかと言えば前の方に位置しています。ところがその辺を探しても、私の姓は出てきません。

 どこにあるんだろう?と探していくと、ずーっと後ろの方にありました。もう、ほとんど最後の方です。なんでだろう?と思って、ああ、これは「音読み」を使っているのかな、と考えた次第です。
 私の姓の最初の文字は、普通に読む読み方は、これは「訓読み」です。これだと前の方に並べないとおかしいのです。
 ところが「音読み」で読むと、「れい」となりますから、五十音の最後の方になってしまいますね。当然「連絡先」はおしまいに近い順番になるわけです。
 同様の理由で、後方に並ぶはずの「山田さん」「山口さん」などは、「やま」ではなくて「さん」の音読みを使っているらしいため、比較的前の方に並んでいます。
 漢字においては「音読み」は必ずあるけど、「訓読み」はない字があるから、とかそういった理由なのでしょうかね。確かに漢字は中国からの伝来ですから、訓読みが無い字があるかもしれませんが。

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静寂戻る

 こんばんは、チェスです。

 小生の住む、東京都台東区の区長選挙、区議会議員選挙の投票日が昨日の日曜日にあり、小生が応援していた候補者は今回もメデタク、トップ当選を果たしてくれました。まずは良かったです。

 でも、投票率低いですねぇ。

 一般に、有権者の関心が最も高いのは、やはり国政選挙、それも衆議院議員を選出する総選挙ということになると思います。
 でもって、次は身近な市町村議会の議員選挙でしょう。小生の住む台東区は、これが最小の行政単位ですから、もっと関心が高くてもよさそうなものなのに、最終投票率は50%ちょっとなのです。いいお天気の日曜日だったので、皆さん遊びに行ってしまったのか?
 当選と落選とのボーダーラインは、僅かに5票差のところでした。5票で涙を飲んだ候補者がいらしたわけです。悔しかったでしょうねぇ。

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YES

 こんばんは、チェスです。

 中島美嘉さんのニューアルバム「YES」が発売されて5日が経過しました。
 なかなかのセールスを記録しているようです。この分ですと、このアルバム内容を主体に構成されるであろうコンサートツアーも、成功裡にいくでしょう。

 まだ充分に聞き込んだ、とはいえないものの、小生なりにイメージが出来つつあるので、このアルバムの感想を書きたいと存じます。

 但し、小生はごく一般的な、J-ポップの中では非常に注目しているけど、中島美嘉さんの物凄い大ファンとはちょっといいがたい、一歩引いているリスナーであると考えて下さい。

 まず一通り聴いてみて、「うん、映画『NANA』と『NANA2』の成功にもかかわらず、今回は「シンガー中島美嘉」への回帰というものが感じられる。」と思いました。

 彼女を特徴づける大まかな分野として「ラヴバラード」はやはり外せない。この軸をぶらす事なく、色々な顔のバラードを聴かせてくれるという感じです。
 もっと言うなら、安心して聴ける、という感じですかね~。誤解を恐れずに言えば、「ちと冒険が足りずに、物足りない」という感想もありかな、とも思いますが、小生は特にそうは思わないです。
 最初の「I LOVE YOU」という尾崎豊の名曲カヴァー、ラストの「WHAT A WONDERFUL WORLD」は国際的名曲のカヴァーですよね。こうした野心的カヴァーがシンガー中島美嘉という人の、今や押しも押されもせぬという「自信」になっているような気がします。

 人気テレビドラマの主題曲というか番組ラストに流れていた「見えない星」は、流石に聴きなれて耳に馴染んでいるだけに、このアルバムの中では目下一番お気に入りかなぁ。
 ただ、「MY SUGAR CAT」が、当初シングルで発売された時より、今回(別ヴァージョンではないにせよ)改めて聴いてみると、結構しみじみとしたメッセージソングになっているのだなぁと気づかされたりしました。
 他にも、中島美嘉という人気歌姫らしい個性が随所に出ている、「外れの無い」というアルバムであることは確かなのであります。
 (しかし、小生的には今回のアルバムにも「桜色舞うころ」を越える曲は無かったのですが)

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墓参

 こんばんは、チェスです。

 本日は、そろそろ春のお彼岸、ということで、父方の祖父母、及び伯母の眠るお寺へ墓参に行ってきました。
 本日の東京は、午前中は日の射さない曇り空で大変寒かったです。

 今年の「春分の日」は21日ですから、この日が「彼岸の中日」ということになり、前後の3日間が彼岸になります。そうすると、「彼岸の入り」は明日18日なので、本来的には「お彼岸のお墓参り」は明日からでないと期間内ではないのですが、小生の都合を家のお墓参りに合わせてもらいまして、勝手を言って本日墓参にいきました。

 この「お彼岸」というのは、仏教の「浄土思想」から来ている言葉ですね。

 我々人間というのは、はなはだ困った存在であって、人生の上で様々な迷いだとか、悩みだとかがあるものです。でも、迷いや悩みの無い人間というのはいませんけれどね。
 この、迷いだとか悩みとかいったものを、仏教では「煩悩」という言葉で表現しています。
 この煩悩から解き放たれて、悟りを開いた人が、「極楽浄土」に住めるのであって、それはあちら側の世界、即ち「彼岸」というわけです。
 一般にはあまり言わない言葉ですが、「彼岸」に対応する現世を意味する言葉としては「此岸」(こがん)=こちらがわの世界=というそうですな。

 でもって、この極楽浄土というのは、西の果ての方にあると信じられていることから、別名「西方浄土」とも言われ、春分、秋分の日には、日の出は真東から、日の入は真西となるので、真西に沈む太陽を拝むことから、春分の日、秋分の日をそれぞれ、「お彼岸」ということになったのだとか。(Wikipediaにて調べました)

 ということは、お彼岸と、祖先のお墓参りとは直接的には関係がないことになりますねぇ。
 何時の間にか、一年に2回ある「お彼岸」がお墓参りの行事になってしまったのです。
 ともあれ、迷いや悩みからは死ぬまで解き放たれることはないでしょうから、年に2回くらいは、こちら側にいる限りにおいては、先祖にご挨拶にいくきっかけにしてもいいでしょうね。

 午後の東京は、ようやく晴れて日差しがありがたかったですが、風は冷たかったです。

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歯科医院にて

 こんばんは、チェスです。

 このブログを長期間お読みいただいている、という大変ありがたい奇特な読者様は、ひょっとするとご存知と思いますが、半年に一度、下垂体腫瘍の残党のための検査の他に、かかりつけの歯科医院から葉書がやってきます。
 この葉書は、前回の定期(歯科)健診が終了した時は、小生自身が自分の住所氏名を書いた葉書なので、表書きは見慣れた自分のへたくそな字であって、誠に妙な気持ちがするものです。
 このへたくそな文字を見つけると「もう半年経ったのか、早いもんだ」と誠に月並みな感想をまず持って、次は(スポーツクラブが金曜日お休みだから、金曜日の夕方に予約を入れるか)と予約のことを考えるのは、誠に真面目な顧客というか、患者でありましょう。

 で、本日夕方。

 予約時間が迫っているのに、抜き差しならない仕事の電話がかかってきて、話の内容からして簡単に通話を打ち切ることができません。イライラしながら時計を見て電話しているもんだから、相手は自分の話を聞いてくれないと感じて、余計話が長くなります。
 漸く受話器を置いた時には、予約時間が来てしまいました。

 駆け足をして、歯科医院へ。

 半年ぶりで、口の中を眺めた先生は、まず「ウン、これは前回よりも綺麗な状態だな、これなら・・」とか、独り言を言っていたので、シメシメ、ならば早く終わるかな、と思っていたら、下の奥歯をチェックしていた先生の手が止まり、「イヤ、ここんところはやっつけておかないと・・」なんて言って、何やら機械を作動させて、スケーラー以外の道具を持ち出しました。
 ゴソゴソ、キュルキュル、ピー、と色々な音がして、やっと本日は終わり。半年に一度のレントゲンを撮りましょう、となったのですが、講評で。
「奥歯に、小さな虫歯が見つかったので、処置しておきました。」
(うわぁ、虫歯があったのか!しかし直ぐに治療できたということは、早期発見でまぁ良かった。)

「しかしまぁ、このお齢で、これだけの(と半年前のレントゲン写真を手で示して)ご自分の歯をしっかり維持しているのは大したものだし、骨なども良好な状態ですから、大変結構です。」
などと褒めてくれました。

 この先生は、褒め殺し作戦で患者を囲い込むかな?などと考えましたが、まぁ歯の事であっても褒められて悪いことは無いでしょう。ここは素直に「ありがとうございます。」と頭を下げて、次回予約を1週間後に入れて撤退しました。

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「旅立ちの日に」

 こんばんは、チェスです。

 丁度、卒業式のシーズンでして、今日あたりはそのいでたちから明らかに「卒業式へご出席の女子学生さん」をみかけました。

 で、そのためか、朝の情報番組「ズームイン・朝!」で、羽鳥アナが街に出て認識度を調査してくるというコーナー「バード・ウォッチング」では、この「旅立ちの日に」を取り上げていましたね。

 ご存知ない方に一応ご説明しますと、この歌は秩父市の中学校の校長先生が、卒業生のために作ったという卒業式用オリジナル・ソングなのですが、中々の名曲であるためか、日本中の学校で卒業式に歌われるようになった曲でございます。

 というよりは、NTT東日本のTVCFで、スマップの面々が学校の先生に扮して歌っている、あの歌ですよ!という方が早いか。

 全曲を聴いたことが無い方のために、良いサイトをご紹介します。ヤマハの「プレイヤーズ王国」です。専用の音楽再生ソフトをダウンロードして(無料です)インストールする必要がありますが、一度インストールしてしまえば、多くのアマチュア音楽家たちの「コピー曲」「オリジナル曲」を聴くことができますよ。「コピー曲検索」で、この曲のタイトルを検索すると、登録されている曲名がヒットして表示されます。何人かの方々のデータがありますが、小生のお薦めは、「ひまわりコンチェルト」さんの演奏データですね。

 今まで、小生は卒業式ソングとしては、杉本竜一さんの「believe」がベスト!と思っていましたが、こちらの曲も大変素晴らしいです。なかなか壮大な曲想で、詩はよく練られているし、メロディーは平易で親しみやすいです。小生の学生時代は、早くも遠くになりにけり、ですが、こんないい曲を唄って卒業することができる、今の学生さん達が羨ましくなりました。

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走らないと!

 こんばんは、チェスです。

 そろそろコートは要らないか?と春の通勤姿になりつつあったところへ、寒波の襲来で再びコートの出番がやってきましたねぇ。皆さん、両手をポケットに突っ込んで、背中を丸めて寒そうに会社に向かう朝ですが、両手をポケットに突っ込むというのは、結構危ないですよ。うっかりどこかに躓いて転んでしまったときに、身体を支えてくれる両手がポケットの中ですと、例の前輪の出ない状態での着陸の様に、顔を大地と仲良くさせてしまいます。手袋着用がお薦めです。

 ところで、4月1日の日本平桜マラソンまで、気が付けば半月!

 今回は10kmにしておいたので、いささか油断して、ロードワークができていません。
 走っておかないとやばいですな。
 上野のスポーツクラブで、ランナー向けのイヴェントが開催されることになったそうです。上野公園での「走ろう会」だそうで、定員は30人。面白そうなので申し込んでおきました。これが21日の春分の日ですから、「走ろう会」に出るための練習をして、「走ろう会」で日本平のマラソンの練習をすればいいか~と都合の良い事を考えました。

 寒い日の夕方、ついこの間まで西の空に「宵の明星」が輝いていましたが、金星は動きが早いですから、もう見えなくなってしまったかな。
 せめても、ということで今日スポーツクラブでは「ステップスタート」30分の後、トレッドミルを1時間走りました。トレッドミル1時間、それが何か?
(ハケン最終回を迎えてしまいましたねぇ)

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沈着冷静な着陸

 こんばんは、チェスです。

 これと言って、大したニュースのない平和な週明け、そして火曜日も到ってのんびりした日になるだろうと思っていたら、夕刊のトップになるであろう航空機事故が起こりましたね。
 全日空(エアーセントラルが委託運行)の大阪発、高知龍馬空港行きの飛行機の前輪が出ないために、胴体着陸をせざるを得なかったとは。

 この飛行機は、カナダのボンバルディアというメーカーのDHC8-Q400という小型旅客機だったのですが、どうもトラブルが多い機体らしいという報道がなされています。


 ボンバルディア自身は、元々は航空機のメーカーではありませんで、スノーモービルを作っている会社としてスタートしました。その後、カナダのカナディアという航空機メーカーや、デハビランド・カナダ、北アイルランドのショート社を買収することで、航空機メーカーとして大きくなりました。

 今回事故を起こした機体は、頭文字からもわかるように、「デハビランドカナダ」が作っていたシリーズですね。Q400の「Q」はクァイエット、つまり「静粛性」を売り物にしている乗り心地の良い飛行機との事ですが、いくら静かでも、脚が出ないのではねぇ。

 現在はボンバルディアというブランドになりましたが、リージョナル(域内)ジェットというカテゴリーになる小型双発のジェット機も販売しています。カナディアが製造販売していたCRJ(カナディア・リージョナル・ジェットの頭文字を取った)シリーズです。
 こちらの方も、日本のいくつかの航空会社が運用していたと思います。

 世界的に見て、50人~100人乗りという小型~中型の国内(域内)航空路で使用される機体というのは競争が激しく、ボンバルディアはセールスを維持していくために、品質を犠牲にしてしまったということかもしれませんねぇ。
 それにしても、今回のエアーセントラルの機長は、沈着冷静な着陸でした。
 たぶん、「脚が出ない」というトラブルは、飛行機運行上「想定の範囲内」の事故の一つであって、操縦訓練のシミュレーションに入っているのでしょう。昼のニュースでこの着陸の様子を見ましたが、きちんと前輪が出ているかの様に滑走路に降りてきて、充分に速度が落ちてきたところで機首が路面に接触し、摩擦熱で火花が発生していましたが、火災は起きませんでした。
 いくら訓練をしているとか、想定されるトラブルの範囲とは言っても、実際乗客のいる飛行機を無事に下ろすというのは相当の腕を必要とするものでしょう。やはり最後は人間の腕がものを言うのですな。

 中島美嘉さんのニューアルバム「YES」が発売(発売日は14日なのですが)されていたので、早速に買って聴いています。「見えない星」を始め、良い曲が多くて、今回もおそらくセールスは成績良いと思います。
 全体の感想などは、もうちょっと聴きこんでから、きちんと書きます。

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有給休暇

 こんばんは、チェスです。

 小生が会員になっている競走馬出資クラブから手紙が来まして、昨年1年間で重賞レースに優勝した馬の会員については、雑収入の確定申告を税務署へ行うべし、ということが書かれていました。
 まさか、苦節10年、ようやくつかんだ活躍馬のために税務署へ行かなくてはいけない事になるとは、夢にも思いませんでした。
 「確定申告」とはいうものの、この場合、小生が出資している馬が稼ぎ出した賞金による配当金をきちんと税務署へ申告し、その金額から計算される税金を納めて下さいよ、という事が主旨でございますから、お金を国に納めないといけないのです。
 ところが、土曜日曜は税務署もお休みであるために、確定申告のためには会社を休まないといけません。仕方が無いので、本日有給休暇を取って、朝、最寄の税務署へ行ってきました。
 申告書類は国税庁のWebサイトで作れるようになっていたので、予め作成、捺印しておき、ハンコ捺し忘れ箇所があるといけないので、ハンコも持っていきましたが、特に指摘されることもなく、淡々と書類は受理され、我が口座から税金が引き落とされる日を教えてもらって引き上げてきました。

 どうなることかと思って、丸1日の有給休暇を取っておいたのに、税務署への行き帰りの時間を入れても30分で終了です。
 午前中はそれでも何となくボンヤリしていましたが、私自身それほどヒマな人間でもないので、昼前に会社に顔を出しました。会社に着いたのはちょうどお昼休みに入った頃。

 机に積まれた書類や、回答・転送をしないといけないメールの処理などをしていると、昼休みが終わりました。うーん、1日の有給休暇を午前中の半日に切り替えて、午後は普通に仕事しないといけないかなぁ、と考えていましたが、2時近くになってどうやら机の上が綺麗になりました。といって、仕事が無いわけではありませんでしたが、ここで退社してしまい、会社近所にある新しい和食系レストラン「Pre De」(プレディー)に行き、遅めの昼食を摂りました。もう充分に昼食時間は過ぎているので、店内は空いています。独立性の高い座席配置に和食系のインテリアです。ですが、元が「デニーズ」ですから、まぁお味は普通かな?お値段も特にお安いという感じはしませんでした。

 久しぶりに「紳士服のコナカ」に寄って、春物新作の「ジョン・ピアース」を眺めて、元々デザインには文句のつけようは無く、生地の柄と色合いが気に入れば1着買おうかと思っていたのですが、コナカの店員さんが殆どかまってくれなかったので、寂しく店を後にしました。

 後はもう、お決まりのコースで、上野駅で降りて、スポーツクラブのプールでチャプチャプ、お風呂に浸かって、御徒町の「スタバ」でコーヒーを飲んで帰宅です。

 折角有給休暇をとったのに、行動範囲は何時もと何ら変わることなく、変わり映えしないなぁ。

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地方議会の選挙

 こんばんは、チェスです。

 東京の本日日曜日のお天気は、誠に目まぐるしいものでした。
 朝から降り続いていた雨が、丁度正午あたりに上がったと思うと、西から雲が切れて青空がのぞいてきました。こりゃいいや、と上野のスポーツクラブに出かけたのですが、1時間半ほどしてプールの窓から外を眺めると、何時の間にやら雲が押し寄せていて、傘を差して歩いている人が見えます。
 なってこった、と思って、もうちょっとプールで過ごすことにして、その後のお風呂も意識的にゆっくり入って、4時過ぎの上野はまた晴れていました。

 小生の住む台東区は、区長(通常の「市長」に相当します。)と、区議会議員選挙が始まりました。
 来週の18日(日)が投票日ですので、1週間の選挙戦です。

 東京23区で一番面積の狭い、つまり小さい区である台東区の首長と議会議員の選挙ですから、選挙カーはひっきりなしという感じでやってきます。ライヴァルが鉢合わせになることもしょっちゅうでしょうね。最も身近な選挙だけに、地元密着型とでもいいますか、「地元の○○でございます~」という訴求をする候補者が多いのですが、地方議会とはいっても、やはり政策をきちんと訴えてもらいたいものです。政策で勝負する候補者に投票したいと思います。

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JAXAi(ジャクサ-アイ)に行ってきました

 こんばんは、チェスです。

 本日は、ちょっとした用事があって、東京駅南口へ出かけてきました。
 案外と用事の方はすんなりと片付き、時間に余裕が出来たので、かねてから一度行ってみたかったJAXAi(ジャクサ-アイ)へ行ってみることにしました。

 JAXAiとは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の情報・広報施設です。
 東京駅丸の内側の、北口からすぐの所に、新しい複合商業施設(丸の内オアゾ)という建物がありますが、ここの2階にJAXAiがあります。

 外から見ると意外に小さな施設であったので、少々がっかりしました。

 こんな外観です。
070310jaxai

 まぁ、入場・見学は無料で、JAXAのサイトが見られるようにインターネット端末が置かれていたり、宇宙開発関係の本を集めたミニライブラリーもありますので、それなりに楽しめることは確かです。

 入り口には、H2AとM-Vロケットの模型があり、宇宙服のレプリカが飾られています。
 そして、H1ロケットの第2段エンジン、LE-5の実物が置かれているのが目を引きます。
 実際に地上において燃焼試験に用いられたエンジンだそうです。(ロケットに使われたエンジンであれば地上にあるわけありませんからね)このエンジンは、液体水素と液体酸素を燃焼させて、大きなノズルから噴射することによって大きなエネルギーを得るものですが、エンジンの本体に比べてノズルの大きいことに吃驚します。
 壁面には、小生も名付け親の一人となった陸域観測衛星「だいち」が撮影した様々な地域のイメージがパネルになって展示されています。
 天井からは、1/100スケールの国際宇宙ステーションの模型が釣り下がっています。

 大型の液晶テレビによるミニシアターがあり、JAXAで製作された様々な広報ビデオが再生されるのですが、むしろそれらのプログラムの合間に流される、スペースシャトルから毛利衛宇宙飛行士が撮影した地球の映像が素晴らしく綺麗です。
 この映像は、カメラが時折「地球の縁」を見せてくれるのですが、その地球の大気層=青空の部分ですね=が、地球全体からすると、いかにも薄くて、僅かで、儚い存在であることが良くわかります。

 充分満足して、JAXAiを後にしました。

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音楽記憶媒体

 こんばんは、チェスです。

 現在小生は、大きさ的には使い捨て100円ライターと同じくらいのサイズの「MP3オーディオプレーヤー」を使って、通勤の時間に音楽を聴いて楽しんでおりますが、このプレーヤーはパソコンからのUSB経由で充電され、そのUSBを使ってパソコンから転送されたMP3形式の音楽ファイルという様式でもって、CDにして7、8枚分もの(しかもそれで満員という訳ではない)記憶量の音楽を聴くことができるわけです。

 これを、全く当然の様に使っているのですが、エジソンが円柱形の蓄音機を発明して此の方、人類が想像した最も普遍的芸術の一つである「音楽」を記憶させる媒体の進歩は、考えてみるとすさまじいものがあります。

 あの、使い捨て100円ライターサイズに、おそらくはワーグナーの長大な楽劇「ニーベルングの指輪」さえも一挙に記憶してしまうという記憶媒体をワーグナーが見たら、技術ではなくて「魔術」だと思うのではないでしょうか。

 エジソンの蓄音機を引き合いに出しましたけれども、技術の進歩というのは、どうもリニアなものではなくて、あるブレークスルーを迎えたら、そこからは指数関数のカーヴの如き上昇を描くのではなかろうかと思います。音楽記憶媒体で言えば、CDの登場あたりがそのブレークスルーかな?と、何となく考えています。

 小生が小学生の頃は、音楽記憶媒体としてはレコード(ようやく「LP盤」が一般的になっていた)であって、学校の音楽室にはオープンリールのテープデッキが備え付けてありました。
 新し物好きの祖父が、ソニーのカセットテープレコーダーを買った時には、家族中が揃って、その録音性能に驚いたものでした。
 今や、レコードを知らない世代がどんどん拡大されるにつれ、次に消えてしまうのは「カセットテープ」なのかと考えている次第です。しかし、旧世代の小生の母親は、未だにカラオケの練習に、カセットテープを使ってはいますけれどもね。

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「きらきらひかる」(江國香織)

 こんばんは、チェスです。

 えらく暖かい、というか、暖か過ぎる日が何日かあったか、と思えば、寒さがぶり返してきたりして、なかなか体調管理が難しい気候になってきました。季節の変わり目になったのでしょうね。所謂「三寒四温」ですね。どうもインフルエンザが流行しているらしく、急に寝込んでしまわれる方もおられます。皆様、どうかご健康にご留意下さい。

 目下、「きらきらひかる(江國香織)」を読んでいます。

 この著者の本を読むのは、実は初めてです。この方のお父上(江國滋)のエッセイというか、評論というか、そちらは以前に読んだことがありまして、鋭い内容も去ることながら、正確にして上手い文章を書かれる方だなぁ、という印象でした。偶然、宮脇俊三さんのご長女、灯子さんのエッセイを読んでいて、宮脇俊三さんが、この江國滋さん、香織さんのお二人の文章を褒めているところが記憶に残っていて、やはりお父上のご薫陶よろしかったのか、香織さんも文章が上手な小説を書かれていたのだな、それなら一度読まなくては、と思っていました。

 しかし、新刊書をわざわざ購入するほどのこともなく、結局は「ブックオフ」100円コーナーで見つけて買っておいたのを、読み始めたという次第です。

 なんとも不思議な小説です。

 主人公の夫婦が、アル中で躁うつ病の奥さんに、同性愛者のご主人という設定。でもって、このお二人がどうして結婚したかというと、「お見合い」。
 そんなこと、あり得るのかなぁ?という所へもってきて、物語の進行が、この二人が交互に一人称で語っていくという面白い構成です。
 どんな風に展開していくかは、読んでいない方には申し訳ないので、書けません。
 が、「上手な文章で、面白い」とだけは書いておきましょう。

 上質のエンターテイメントです。
 最近、この小説の「10年後」という設定の、まぁ言ってみれば「変則的続編」が文庫で出てきました。そちらもたぶんすぐに読むと思います。そんな面白さです。

 昼休みは、丁度良い気温になっていて、真っ青な空に、いくつかの白い雲が流れて行きました。
 春本番も間近ですね。

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「愛のエプロン」

 こんばんは、チェスです。

 毎週水曜日の19時から、テレビ朝日系ネットで放送されているのが「愛のエプロン」というお料理番組です。
 小生は毎週水曜日は、~19時15分までスポーツクラブで「ステップスタート」に参加していることが多いのですが、その後ジムでトレッドミルを使って走っている時には、機械についているテレビでこの番組を眺めていることが多いです。

 この番組は、当初、お料理上手~常識以下の下手の様々なお料理の腕前の芸能人にお料理を作らせて、審査員による採点でランキングをしていた番組でしたが、何時の間にかコンセプトが変わってきて、毎週決まったテーマでその時々のメンバーで得点を競うようになりました。
 本日は「お子様ランチ」がテーマでした。(最初の方は見ることができなかったので、食材その他に制約があったかは知りません)
 100点満点で、結局優勝したのは元プロレスラーの北斗晶さん。主婦でお母さんでもある現在の北斗さんは、以前の職業がプロレスラーとは思えない程、ステキな優しい笑顔の女性になりましたねぇ。

 それはともかく、このお子様ランチには、どうも「子供の嫌いなピーマン」を料理に使う事が決められているみたいでした。
 ピーマンという野菜は、深い緑色をしていて、いかにも栄養がありそうなのですが、その味の方もかなりの癖があります。ウチの愚弟なぞ、いい歳をした大人にもかかわらず、このピーマンが大嫌いです。ただ、「偏食の帝王」である小生は、野菜についてはよくしたもので嫌いな野菜が無く、この個性の強い味であるピーマンも好物の一つです。

 その「偏食の帝王」は、帰宅途中で食べた「ニラ玉」に、大きな豚肉がたくさん入っているのを見て、泣きべそをかきそうに悲しくなりました。お肉が食べられない「偏食の帝王」なものですから。
 豚肉をどかしながら食べた「ニラ玉」は、しかし美味しかったのでありました。

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自分勝手なコバン師

 こんばんは、チェスです。

 昨晩はスポーツクラブでお風呂に入っていたら、かなり強い雨が降り出し、まぁそいつは想定内だったのですが、上野駅構内のアナウンスでは「田町駅の信号機トラブルで、京浜東北線と山手線外回り電車が運転を見合わせ・・」なるほど、プラットフォームに電車が停まったままです。復旧の見込みはついていないそうです。諦めて「振替輸送の切符」をもらって地下鉄を乗り継いで帰宅しました。

 今日は、昨晩の雨の続きの様な、へんなお天気の東京でした。お天気回復なのかと思ったら、突如空が雲に覆われて、パラパラと雨が落ちてきたり。
 夕方母親からの電話が携帯電話にかかってきましたが、「帰りに牛乳を買ってこい。」だと。

 まぁそれでも、帰宅する頃には空を覆っていた雲が切れて流れていき、代わりに寒い空気が入ってきました。明日は少し寒くなるかもしれません。
 帰宅して、階段を昇ると、大抵茶トラ猫のコバン師が階段の途中まで出迎えに来ています。このあたり、猫でも犬的なところがあるのだなぁと感心したこともありますが、やはり奴は猫です。

 どういう訳か、このコバン師は抱かれるのがイヤなのです。

 こちらがひょいと捕まえて、両腕に抱いていても、30秒とじっとしていません。もぞもぞ動いて降りたがります。
 そのくせ、人間が座っている所には飛び乗ってきて、膝の上に丸くなって寝てしまいます。抱かれるのはいやでも、人間の膝の上には来たがるのです。
 ここ暫くの間、夜は如何なるわけかコバン師は愚弟の部屋で寝ていました。ホットカーペットのスイッチを入れてもらって、丸くなって寝ていたみたいです。

 ところが先日から、小生の部屋に舞い戻ってきて、小生のベッドで寝るようになりました。

 余程寒いときには、布団の中に入ってくるのですが、もう今くらいの気温になると、人間のお腹の上に乗っかって寝ています。最初は当方も我慢していますが、そのうちに重くて仕方ないので、コバン師を引き抜いて寝ます。結果、朝になるとコバン師は我がベッドの真ん中で丸くなっており、小生はコバン師を避けるようにベッドの端っこで寝ています。今に始まったことじゃないけれども、猫はともかく自分勝手です。猫好きは、そこが気に入っているのでしょうけれども。

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パリは萌えているか

 こんばんは、チェスです。

 昨日のことです。上野に行く電車の中で、人様が広げているスポーツ新聞の見出しが目に入ってきました。それが、本日の記事タイトルです。

「パリは萌えているか」

 思わずニヤリとしてしまいましたよ~。スポーツ新聞の整理の人(確か見出しなどを考えて配置するのを整理というのですよね?)にも、洒落た人がいるもんだなぁと感心しました。

 これの元ネタは、有名な戦争映画でございます。勿論、

「パリは燃えているか」

 随分と古い映画です。1966年フランスとアメリカとの合作。
 ドイツ軍占領下の、フランスのパリを舞台にした、レジスタンス(抵抗組織)・連合軍とドイツ軍との戦いを主軸にしたドキュメンタリータッチのドラマです。

 なんと言っても、この映画、キャストがもの凄い。
 アラン・ドロン、ジャンポール・ベルモンド、カーク・ダグラス、アンソニー・パーキンス、イヴ・モンタン、シモーヌ・シニョレ、ゲルト・フレーベ、オーソン・ウエルズと、まぁ綺羅星の如くスターをそろえた豪華キャストですねぇ。
 敗色濃厚のドイツ・ヒトラー総統からは、「連合軍が侵攻してきたら、パリを焼き払え」と命令されていたが、この命令に悩むドイツ軍の将軍(ゲルト・フレーベ)が中々いいです。

 ところで、スポーツ新聞の見出しの方は、なんとまぁ「メイド喫茶」がパリに出店した、とかいう記事らしかったです。ネットでニュースを検索したら、「6月までの期間限定」開店らしいですな。しかし、パリでは流行るのは難しいのでは?

 ところで、Wikipediaによると、2006年現在、新聞の「見出し」には著作権は認められていないそうです。

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カフェ エスティマ ブレンド

 こんばんは、チェスです。

 日曜日の東京は、3月に入ったからというわけなのでしょうか?ともかく暖かい。
 外出するのに上着、コートの類はいらない気温で、20℃を越えているのではないかと感じます。
 もっとも、これだけ気温が上がると花粉の方も飛びまくり。朝からくしゃみが連発で、目が痒いです。
 特に予定の無い日曜日ですと、お昼過ぎのスポーツクラブの「バタフライベーシック」に参加するべく正午過ぎに出かけるのでありますが、本日は中山7Rに知り合いの人の出資馬が出走するため、ヴィデオ録画をしなくてはなりません。時間的にみて今日の「バタフライベーシック」は参加が不可能となりましたが、まぁ止むを得ません。

 いつもより、午後遅い時間に上野にでかけて、2時間ほどチャプチャプとやり、帰りにスタバでコーヒーを飲みたくなりました。上野駅にもスタバがありますが、日曜日午後のこととて、非常に混雑していて、果たして座れるか怪しいところです。電車で一と駅、御徒町で降りて、御徒町のスタバに入ってみると、ここも非常な混雑でしたが、まぁ1人なら何とかなるでしょう。2階席もあることだし。

 本日のコーヒーは「カフェ エスティマ ブレンド」

 またもや、初めての銘柄です。どのようなブレンドなのか、注文してから聞いてみました。
 渡してくれたパートナーさんは、笑顔はステキでしたが、この件はご存知なかったようで、聞いてきたのかパッケージを調べたのかで、教えてくれました。
「コスタリカとエチオピアです!」
えっ?コスタリカは、中米ラテンアメリカの国ですよね。エチオピアは、アフリカだ。
 全く異なる産地のブレンドなのかぁ。(帰宅後にスタバのサイトを見たら、その他メキシコ産豆もブレンドしていました。)
 小生の好きな「スマトラ」程ではないですが、コクがあり、酸味を感じない、甘めのブレンドでございます。これは「カフェミスト」にして良く合いそうです。

 のんびり文庫本を読みながらのスタバのコーヒータイムというのは、誠に幸せでございます。

 お店を出ると、丸く赤い月が東に上がってきた所でした。

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歩道をつける

 こんばんは、チェスです。

 行政が施主である土木工事などは「公共工事」とか言われますが、そうしたものには当然のことながら、地元の住民から長い間熱望されていて、やっと予算が議会に承認されたために工事に着手できました~、というものもあるとは思うのですが、「こんな工事、本当にやる必要があるのかなぁ?」と疑問に思うのもしばしばございます。

 小生の家とJRの最寄駅との間に、幅員が約10mばかりの一方通行道路があるのですが、しばらく前からこの道路に、歩道をつける工事が行われています。
 住民道路であり、たぶん区が管理している道路でしょうから、区による公共工事だと思います。

 これまでこの道路は、一方通行道路であって、まずまず自動車の通行には充分な幅員が確保されているためか、お金を入れれば時間駐車が可能なコインパーキングメーターが設置されておりました。
 ところが、道の両側に歩道をつけるとなると、自動車が通行可能な幅員はだいぶ狭まりますから、おそらくパーキングメーターの設置は不可能になるでしょう。
 一方で、歩道をつけることにより、歩行者の通行帯は自動車の走行部分と明確に区切られますから、歩行者への安全は高まるであろうことは確かで、そうしたことを目的として歩道設置工事を行っているのであろうことは容易に想像がつきます。
 でも、統計的に交通事故の発生件数が非常に多く、対策を打つ必要に迫られている道路であろうか?と考えると、そんなことはないだろうと思いますね。
 逆に、歩道をつけることで、自転車と自動車の走行部分がかなり重複し、自転車への危険性は高まってしまったのではないかと思う次第です。自転車は「軽車両」という「車両」ですから、標識で認められていない限り、車道を走るのが道路交通法の定めです。

 ところで、元々歩道のついていなかった道路に、歩道をつける工事というのを見ていると、小生は勘違いをしていたことに気が付きました。
 歩道というのは、ブロックの様な路面舗装材料で、車道のレヴェルより少し上がっていますよね。
 だから、歩道をつける工事というのは、道路の両側を「せり上げる」工事なのかと思ったら、これが違うのです。車道の路面を削って、レヴェルを下げることによって、相対的に歩道のレヴェルが上がるのです。でも道路の両側についていた排水溝を新しく車道の両脇につけ直して、車道の路面を削るというのはかなり大変な工事です。やっぱりこうした税金の使い道というのはきちんとチェックして欲しいなぁ。

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千の風になって

 こんばんは、チェスです。

 毎週金曜日、特別に会社に居残って片付けなければならない仕事がない限りは、さっさと退社してスタバへ寄り道です。だいぶ昔のことですが、「パチ狂」の時には会社帰りにあの喧しいパチ屋に寄って、サイフの中身をとことん減らして泣きべそかいて帰ったこともありましたが、いまやすっかりパチの方は卒業してしまったので、健康的に「全席禁煙」のスタバでコーヒータイムです。

 本日のコーヒー、ホットの方は「ブレックファーストブレンド」夕方なんですが、まぁいいか。久しぶりにカフェミストにしてもらいます。

 MP3プレーヤーから流れるは、新井満さん作曲・唄の「千の風になって」

 この歌、テノール歌手の秋川雅史さんが、昨年暮れの紅白歌合戦にて歌って、じわじわ人気が出てきて、オリコン1位を獲得したそうです。
 クラシックの歌手のCDがオリコン1位ってのも、珍しいことではありますね。

 でも、オリジナルの方は、作曲をした新井満さんが自ら唄っているこちら。

 人気が出たのも、素直に頷ける、良い歌だと思います。メロディーの方は、無論悪かろう筈はないのですが、やはり訴えかけるのは、「愛する人との(永遠の)別れ」という、誰もが直面する事態への救いではないでしょうか。
 人間も生きものである以上は、必ず生物的な終わりはやってきます。それは避けられないし、小生もいつかはわからないけれども、必ず人生の終わりがやってくる。残された人間の方は、残っている時間を生き続けなければならないわけです。必ずやってくる人生の終焉。だからこそ、生きている時間を大切にしないといけないということを思い出させてくれます。

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老犬を見るのはツラいです

 こんばんは、チェスです。

 気象庁は、季節を3ヵ月ごとに区切っているそうで、その区切りでいきますと、3月は「春」のカテゴリーになるのですな。「早春」ということになるでしょうか。
 となると、この冬、とうとう東京では雪が降らなかったということになるので、これは明治時代に気象庁(とは当時は言わなかったでしょうが)が開設されて、東京で気象観測を始めて以来、初めてのことになるそうです。
 もっとも、関東地方では3月、4月になっても雪が降ることがありますから、「もう雪は降らない」のかというと、それは分かりませんけれどもね。

 会社帰りにスポーツクラブに寄って、プールで結構真面目に練習して、帰宅しますと、途中でうなぎ屋さんのワンちゃん「マツ」のお散歩とすれ違いました。
 ここ1、2年、マツはめっきり老化が目立ってきていて、尻尾が下がって、背骨が湾曲してしまっています。このあたりの老化は、チェス犬の晩年と同じ姿です。

 チェス犬は19年と10ヶ月で死にましたが、さすがに晩年は人間の様に痴呆症状に似た状態になりました。夜も寝てくれないで、夜中に鳴き出したりしたものですから、小生の部屋にて一緒に寝たのですが、人間が寝られなかったので、今思うとかなりひどい仕打ちをしてしまいました。

 人間の都合で飼われたのに、長生きして老犬になったら、ひどい仕打ちとは、本当にチェス犬には申し訳ないことをしました。今になって懺悔しても詮無いことではありますが、人間の身勝手は許してはくれないと思います。そんなわけで、マツが老体にもかかわらず、なんだか嬉しそうに散歩しているのを見ても、非常にツラいものがありますな。

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