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味の対比

 こんばんは、チェスです。

 身内のことで大変恐縮ですが、昭和10年生まれの小生の母親は、1998年に脳腫瘍の手術をしています。小生は1999年ですから、脳腫瘍の1年先輩。もっとも母親のは「髄膜腫」という奴で、小生のは「下垂体腫瘍」ですから、種類も出来た場所も違います。
 ただ、同じ病院の脳神経外科で手術をしてもらいましたので、手術が終わって一と晩ICUという所で寝かされた後、病棟に戻ってきて寝かされた病室のベットは、1年前に母親が入院していた時に使用していたベットでした。
 その母親は現在ではすっかり元気で、カラオケなどを楽しんでおります。

 先日、カラオケの集まりで新年会があったとかで、帰ってきた母親は何やらお土産を持ってきました。おかしなお土産で、大きな袋に入った「かりんとう」と「干しブドウ」です。
 かりんとうの方は、どうせ母親が食べてしまいますが、干しブドウは家において食べるのは小生くらいのものなので、袋ごと貰ってしまいました。
 小分けにして、密閉できる入れ物に入れ、時々つまんでいます。

 単につまんでいるだけでも結構美味しいのですが、この干しブドウ、何故か「ドライカレー」に入っていることが多いですよね。
 小生、チャーハンを自分で作るのが好きなので、この、チャーハンの親戚の様なドライカレーも好きなんですが、その具に、如何なる訳でちょっと異質な感じの干しブドウが入っているのか?

 たぶんこれは、小生の勝手な推測ですが、「味の対比作用による効果」を狙ったものではないかと思います。

 干しブドウは、ブドウを乾燥させることによって、甘さが強くなります。干し柿などと同じです。
 一方、ドライカレーは、当たり前ですが、カレー粉の味付けで、カレー味。
 このカレー味が、干しブドウの甘さと対比されて、引き立つのではないでしょうか?

 スイカにパラパラと振り掛ける、食塩。
 ブラックコーヒーに、チョコレート。
 いずれも対比作用が期待できます。
 ただ、この味の対比作用は、全く正反対の味ならよいのか?というと、そうでもないところが、難しい。ワインとお料理のマリアージュ、というのも、味の対比作用を狙ったものでしょうか。

 干しブドウをつまみつつ、他に応用できるお料理は無いものか、と考えています。

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コメント

チェスさん、こんばんは。
干しぶどうといえば、レーズンパン。学校給食では嫌われ者でした。
わざわざほじくり出してこっそり捨てている人がたくさんいました。
私は大好きです。
パンやケーキに使いたいところですが、簡単なところでは、マッシュポテトならぬマッシュパンプキンはいかかでしょう。色も食感も香りも、いいアクセントになりそう。

投稿: 2525 | 2007.02.16 00:06

 2525さん、こんにちは~♪
 ブドウパンは、小生も大好きですねぇ。大きめのコッペパンにレーズンたくさん、でお砂糖が少しかかっているのがいいな。

 マッシュパンプキンとは、意外性がありますねぇ。取り合えず煮てあるかぼちゃを買ってきて、そいつに混ぜてみるかな。
 でもマッシュポテトに混ぜるのも、イケそうな気がします。

投稿: チェス | 2007.02.16 11:05

ちわ♪
腰痛が少しづつ軽くなってきているので
まったりとリハビリ開始です。

何を隠そう・・
干しぶどう(レーズン)は大嫌いでした。
それが最近、大好きになったの。
そのうち日記にも書こうと思うけど
嗜好が変わるって不思議だよね。。

レーズンの料理といえば
コールスローサラダを始め、サラダ系に
けっこう入ってるよね。
マヨネーズと相性が良いのかな。

>2525さん〜
ブログにお邪魔して
コメントを書こうと思ってもダメみたいです。(T^T)


投稿: 水夢イルカ | 2007.02.16 12:07

水夢イルカコーチ、こんばんは。
 なるほど!コールスローのサラダですか!コールスローって、キャベツの千切りサラダですよね?!こいつも簡単に実施できるなぁ。
 明日さっそくやってみよう。

投稿: チェス | 2007.02.16 23:49

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