年賀状を書かないと!
こんばんは、チェスです。
クリスマスが終わって、小生の住む東京の下町では歳末防火態勢とでもいうのでしょうか、各町会からの当番の人々が夜回りをして「火の用心!」と触れ回っています。
こうなりますと、すっかり年の瀬、テレビ番組も通常のレギュラー番組は暫くの間お休みで、年末年始の特番ばかりとなりますね。
で、慌てなくてはならないのが年賀状。早い所書いて投函しないと、もう間に合いません。
本当に親しい友人知人には、最近はメールのグリーティングカードで賀状を送るようになりましたので、年賀状を出さなくてはならないのは、会社関係だとか、本当にご無沙汰していて、年賀状交換くらいしか消息を知りえない旧友ということになります。
何でも、郵政民営化の影響か、来年の元旦の年賀状配達は、これまでよりかなり厳しいのではないか?とかいう噂も飛んでいます。単なる噂ならいいのですが、最近郵便物の配達時間が夜遅くになっているみたいで、そんな時間まで配送しなくてはならない状況の郵便局は、ちと心配ではあります。
小生を悩ませている例の(かいかい~)ですが、かゆみ止めクリームの「ラナケイン」というのを塗って対策しています。別に宣伝ではないですが、これはなかなか即効性があっていいです。ただ、これまで痒かったところが大丈夫になると、今度は別の場所がかいかい~と、どうもいたちごっこ状態ではございます。
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