メンテナンスが明けた
こんばんは、チェスです。
全く間抜けなことに、大規模なココログのメンテナンスがあるなんてこと知りませんで(だからniftyからのお知らせは、時々目を通しておかねばならん!)火曜日の夜は「なんじゃ~こりゃ~」と(小さく)わめいておりました。
なので、火曜日、水曜日の記事は抜けでございます。
尤も、この小人物ゆえ、2日間が抜けたからと言って大したことはございません。
いつの頃からか、各種のアメ(キャンディの類)は、しっかりした個別包装になりました。
かつては、包装されていたとしても、紙で簡単に包まれ、その両端が捩ってあるだけの形態だったのですよね。
ヘタすればそれさえ無く、「サクマ式ドロップ」などは缶の中に包装無しでゴロゴロと入っていただけ。だからさっさとなめてしまえばいいのですが、時間が経過したり、フタの閉めが甘かったりすると、中でドロップが相互にくっついて、取り出しが困難になることもあったと思います。
個別包装になれば、そうした危険は減少し、品質維持には大変役立つというものでしょう。
でも、暖かい部屋に置かれていたりすると、アメの表面が包装紙にくっついてしまうこともありますね。
会社で、「はちみつキンカンのど飴」をなめようと思って、指先で包装紙を切ったら、飴がくっついていたんですね。で、もっと大きく包装紙を切ってやろうとしたら、今度は勢い余って飴が飛んでいってしまい、執務中の人事部長の足に当たってしまいました。
人事部長の不興を買って左遷されたらば、そいつは「はちみつキンカンのど飴」のせいでございます(笑)。
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