牛乳
こんばんは、チェスです。
肉が大嫌い(というにはインチキな偏食なのではありますが)な小生ですが、小学校の給食の時には実はもう一つ、苦手なものがありました。
それが牛乳。
苦手とは言っても、肉ほど厳しい相手ではなく、それに液体ですから、最初に一気に飲んでしまえば片付いてしまいます。
なもんで、小学校~中学校の給食では、最初に無くなるのが壜入りの牛乳でございました。
何故牛乳が苦手であったのか?これは、肉に比べれば比較的簡単に説明ができます。
牛乳の「乳くさい匂い」が苦手だったのです。牛乳には独特の匂いがありますよね。あれがいやだったと。
ところが、長じるにつれて、乳くさい匂いは別に気にならなくなりました。
ミルクたっぷりの「スターバックスラテ」は大好物ですし、甘党の小生が美味しく飲むことができるカクテルは、甘くて美味しい「カルーアミルク」でございます。
酒の飲めない甘党なので、寝る前にちょっと1杯飲むと、あれは丁度いいほろ酔い加減です。
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