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瞬発力

 こんばんは、チェスです。

 小生、競馬が好きで、競走馬100分の一口の権利をシェアするというクラブの会員をやって、もう何年にもなります。(もし、ご興味のある方は、このブログの「タネのリンク」にある「ラフィアン鳥越支部」をご覧下さい。)
 そうした楽しみ方というのもあるもので、自分が出資している馬のレースは熱心に競馬場に観戦に行ったり、都合で行けない場合には必ずグリーンチャンネルのレース中継をヴィデオに撮っております。
 このため、一般的な勝馬投票券による競馬への接し方とは、少し違います。

 自分が出資している馬がどの位の能力をもっているのか、成長度合いはどうか、気性(性格ともいいますね)は素直かどうか、コース適性、距離適性はどのあたりにあるのかなどなど、JRAがセットした週末のレースではなくて、「出資馬中心の、出資馬からみた競馬」ということになります。
 一番気になるのは、やはり自分の出資馬の能力です。
 レースに出走して、掲示板(5着以内)に載りますと、月曜日にはコンビニに並ぶ「週刊競馬ブック」に短評やジョッキーのコメントがのりますので、これをしっかりチェックいたします。
 暫くするとクラブからもレース後の馬の状態などがコメントされますので、これも大切な情報です。

 で、ちょっと気になることがあります。競馬では「瞬発力」という用語がしばしば使われます。
 「瞬発力勝負になると分が悪いから、早めに動いた」
 「ロスなくスムーズな競馬ができましたが、最後の直線では瞬発力不足を露呈してしまいました。」
 てな感じですね。競馬関係において使われる「瞬発力」の意味するところは、『ここぞという勝負所において騎手の合図や鞭に反応して鋭く加速することができる脚力』のことです。(多少広い意味です)
 ところが、人間に関する場合には、ちと意味が異なります。
 例えば国語辞典を引きますと、「筋肉が瞬間的に出すことができる力」などと説明されています。
 小生が連想しますに、「垂直ジャンプ」で測定される高さによる足の筋力ですとか、一発で相手を倒してしまうボクサーの強烈なパンチによる腕力(だけではないでしょうけどね)などですね。
 運動生理学というんですか?筋肉には、元々この瞬発力に優れた筋肉と、持久力に優れた筋肉とがあるそうなのですね。陸上競技であれば、短距離走や跳躍、投擲などフィールドの競技は、言ってみれば瞬発力に優れた選手が活躍し、長距離走やマラソン、駅伝などは持久力に優れた選手が活躍すると。

 小生の場合には、陸上の競技でも、ここ数年ハマっている水泳でも、同じ様に言えると思いますが、とかくこの「瞬発力」がヒジョーにヨワい。瞬間的に発揮することができる力が弱いので、短い間に最大速度に加速することができません。目下のところは、その最大速度すらも遅いのですが。
 なので、陸上競技であれば、走る距離が長くなればチャンスもでてこようというもの。とりあえず、ハーフマラソンをどのくらいの時計で走れるか、頑張ってみるとしますか。

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中距離??

 こんばんは、チェスです。

 元競泳選手の、萩原智子さんがご結婚されたというニュース(日刊スポーツ)を、昼間ネットで読みました。「ハギトモ」の愛称で知られる萩原選手の力強いフォームの泳ぎは、動画でお手本とさせていただいたこともありました。おめでとうございます。
 お相手は、テレビ朝日のスポーツ局ディレクターだそうで、それはいいのですが、この記事の中で、「中距離恋愛」などという用語が出てきて、(・・?と思いました。

 中距離恋愛?なんじゃそら?そんな日本語があるのか?

 遠距離恋愛ならば、良く聞きますね。私東京人ですが、相手が北海道の人とか。
 そのくらい離れていれば、充分遠距離恋愛でしょう。ただ、「時間距離」という評価の仕方もありまして、物理的に距離が遠くても、交通の便を考えると存外近い、ということも考えられます。
 先ほどの例でいけば、私が羽田空港の近所の大田区に住んでいて、彼女は新千歳空港のある千歳市在住だったらどうでしょうか。羽田-新千歳というのは、日本一のドル箱路線であるため、競争が激しく、たくさんの便が飛んでおり、飛行時間は1時間とちょっと。
 首都圏=関東地方の1都6県プラス山梨県だそうですが、の中だけでも、東京から2時間以上かかります、という場所はたくさんあります。というか、東京から放射状に伸びている高速道路と幹線鉄道から外れている地域というのは、存外に不便であり、2時間なんてではとても着きません、という場所の方が多いです。

 ただ単に、距離が半端に遠い、というだけで、中距離だ遠距離だ、というのは線引きができないのでございます。
 小生の好きな競馬ですと、1800m~2400mの距離を守備範囲とする馬であるならば、「中距離馬」と言って差し支えなく、比較的はっきりしているのでありますがね。(これ以下の距離が得意なら、「マイラー」、これ以上の距離が得意なら「ステイヤー」と呼びます。)

 中距離恋愛って、存外知らなかったのはオレだけだったりして。

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プラテネス

 こんばんは、チェスです。

 昨日、気が付かないでうっかり高いステップ台で受けてしまったステップのレッスン(と言ったって「スタート」なんだけど・・)のためかどうか知りませんが、両足の太腿あたりがじんわり張っている感じがします。にもかかわらず、9月最後の「ミットトレーニング」に出て、その後の「クロール呼吸編」は本日はお休みして、のんびりリラックススイムを楽しみ、リラックスしてのんびり泳いでいると、ついついそれだけで延々と続けてしまうため、いい加減で切り上げて背泳の練習もちょっと真面目に取り組んでからプールを引き上げました。
 太腿のあたりの張った感じは、幸い無くなりました。

 かつて、不定期に「週刊モーニング」に連載されていたマンガ「プラテネス」が大変好きです。

 時代背景は近未来。人類の宇宙開発は進み、月には人類の居住区が出来上がっています。火星にも既に到達し、更なる遠く、太陽系の巨大外惑星-木星への往還を試みようとしている、そうした宇宙時代が舞台です。
 主人公の星野八郎太=通称は「ハチ」=は、デブリ回収船のパイロット、というかエンジニア?まぁとにかく今の括りなら「宇宙飛行士」ということになるのでしょうね。
 絵が非常にステキですし、登場する各キャラクターがまた、みんなそれぞれ個性的で、かつ魅力的です。ハチのお父さんは、極めて優秀な宇宙船乗りですが、お母さんの方はいたって平凡な「母親」をしています。ハチには弟がいて、彼はお父さんやお兄さんへの反発なのか、宇宙船乗りというよりは、モノづくりの方にあこがれているようで、手作りのロケットを作っては飛ばすことに血道を上げています。
 さて、ハチの職業の「デブリ」の回収、こういう視点で書かれたマンガというのは新鮮でしたねぇ。
 デブリ-正確には「スペースデブリ」と言いますが、これは「宇宙のごみ」という風に訳されていると思います。主として問題になるのは、地球周回軌道において、寿命がきたり故障によってコントロールができなくなった人工衛星、人工衛星を打ち上げる時に使用されたロケットのうち、大気圏に突入せずに軌道に残ってしまった部分や部品、こういったものですね。
 これらは非常に高速の速度で地球を周回しており、既に地球からのコントロールは効かなくなっていますから、有人、無人の任務遂行中の宇宙船や人工衛星が、こうしたデブリに衝突される危険は常にあるのです。そして何cmという小さなものでも、その衝突のエネルギーはすさまじいため、現在においてもすでにアメリカはこうしたスペースデブリを監視する体制をとっています。
 ハチの頃になると、更にデブリの数とその危険性は極めて高まっていますから、デブリを回収して地球周回軌道の安全を確保するのは、非常に大切な仕事と言えるでしょうね。
 廃棄物、宇宙空間の環境維持、そういったそれなりに重いテーマにもかかわらず、色々な物語の伏線を張っていて、面白く読むことができます。これは優れたアニメにもなっていて、NHK-BSで放送されました。確か、JAXAが監修に協力していたと記憶しています。アニメの方もお薦めです。

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悩ましいぞ水曜日

 こんばんは、チェスです。

 今週末土曜日で、9月はおしまい。日曜日からは10月で、スポーツクラブのプログラムが少し変更になります。
 これまでは「楽しい水曜日」ということで、会社を定時退社するために午後はとにかく頑張って仕事をこなして、終業チャイムと同時にパソコンの灯を落とすということをしてきました。
 それというのも、「ステップ」の入門クラスが18時45分という早い時間に始まるため、おにぎりを1個食べて(昨日の記事ご参照のこと)余裕を持って先生の動作が見える位置にステップ台を運び、我が陣地を構築するためには、会社をすばやく退社しなくてはならないからです。

 今日も、おなじみの場所でしっかり「ステップスタート」受けましたが、このステップ台、高さが変えられるのですね。小生が借りてきた奴は、前に使った人が高さを高くして使ったらしく、高くなってそのままになっていたのでした。そのことに気が付いたのは、間抜けにもレッスンが始まった後だったので、仕方なく高い高さのままでステップやりましたが、ほんの少し高いだけでも、足への負担は結構違うものですよ~。
 ただ、このクラスはあくまでも入門編なので、難しい動作は出てきません。出てくる動作はだいたいわかりましたし、先生の動きにもスムーズに追従できるようになってきましたから、次の「ステップベーシック1」に本格的に移行してもいいかな~と大胆にも考える様になりました。

 ところが~

 これまでは、ステップスタートが終わると、一度ロッカールームに戻り、トレーニングウェアを脱いで(下には既に水着着用)プールの道具を持ってプールに上がり、「やさしいバタフライ」を受けておりました。その「やさしいバタフライ」が、10月の改変で水曜日のプールの一番遅い時間帯に動いてしまったのでございます。

 実は、「ステップスタート」と同じ先生がやってくれる「ステップベーシック1」は、水曜日の一番遅い時間帯なのです。
 つまり、10月からの「バタフライベーシック」を受けようとすれば、「ステップベーシック1」は物理的に受講できないのです。なんてことでしょうか!
 水曜日の作戦を考え直さないといけません。

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クエン酸

 こんばんは、チェスです。

 本日、衆参両院にて総理大臣の指名選挙が行われ、自民党総裁の安部晋三さんが第90代の日本国の内閣総理大臣に指名されました。
 さっそく、組閣が行われ、本日安部総理を首班とする第1次安部内閣が発足する筈でございます。

 政治的にはおそらく大きな流れの変更はないでしょう。現在日本国の抱える課題については、前の小泉内閣が全て解決してしまったというには程遠く、まだまだ道半ば、というか、相当に頑張らないと今後の日本は立ち行かなくなってしまいますから。

 会社の帰りに、上野駅で途中下車するのがすっかり習慣となってしまいました。上野駅の駅ナカビジネスの一つであるスポーツクラブですから、途中下車とは言っても、駅の外に出ることはなく、本日の様にかなりの雨が降っている天気でも、立ち寄るのには便利この上ありません。
 でも、19時を過ぎると、それなりに空腹にもなってきます。
 プールに寄ったとしても、ま、せいぜいが5~600mほどもチャプチャプして(人によってはアップにもならぬ、と言われそう)上がってしまうにしても、お腹が減っていてはモチベーションがあがりません。そのため、会社を出てから99ショップに寄って、おにぎりを1個買い、お店を出るやいなやそのおにぎりをさっさとお腹の中に入れてしまうと、1時間位はダイジョブ、ということで、おにぎりが頼みの綱になっています。
 今日は、おにぎりを買うのを忘れてしまい、本当に600mでプールから上がってしまいました。
 何時ぞや、コンビニで買っておいて、鞄に放り込んでいた「クエン酸キャンディ」をなめてみることにしました。だいたい、クエン酸ってなんでしょ?
 昔々、TCAサイクルとか、クエン酸回路というのを、化学の時間に習いませんでしたか?
 人間が、酸素を外から取り込んで、エネルギーを取り出す一連の生体内反応(この反応には各種酵素が関与しています)であって、細胞の中のミトコンドリアでもってこのサイクルが回されているそうなのであります。
 で、このクエン酸を摂取すると、疲労物質であると言われている乳酸が作られないので、疲れにくいとか・・・ところが、「ためしてガッテン」というNHKの番組で、乳酸は疲労とは関係ないことを証明していたそうなのですがね。

 食べ物としては、ある種類の柑橘類、レモンなどですね、とか、梅干に含まれる、あのすっぱい味が、あれがクエン酸なんです。レモンが疲労回復に効く、と言われていたのは、この辺が原因なのでしょうねぇ。もっとも、あのすっぱい味は気付け薬の効果の方が大きいみたいに思います。
 キャンディの方も、ソーダ味ではありましたが、すっぱいです。しかし、こんなキャンディ1個なめたからといって、どうなるものでもないでしょうねぇ。やはり、おにぎりの方がよさそうに思います。

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小さいことも良いことだ

 こんばんは、チェスです。

 若い方はご存知ないと思いますが、ヒゲの作曲家で山本直純さんという方がいらっしゃいまして(故人)この方が若い頃に、森永のチョコレートのテレビCMに出ていて、旗を振り振り「大きいことは良いことだ~」という歌を歌っていました。(歌っていたのは別人かもしれません)
 森永の、そのチョコレートは他のメーカーのよりも大きなサイズであるのをアピールしたかったのだろうと思います。

 話は全く変わりますが、先日打ち上げに成功した、「ひので」を軌道に乗せたM-Vロケットは、その打ち上げ余力を活用して、サブペイロードに2つの超小型衛星を積んでおりました。
 こちらの方は全く報道されませんでしたが、実は我が国は、この超小型衛星というのを作成するのが得意なのだそうです。

 JAXAのホームページに、ちょうど東京大学の中須賀教授のインタビュー記事が掲載されておりまして、大変興味深く読みました。
 今後、JAXAの宇宙科学研究本部が使っていたロケットは、小型の打ち上げ能力が低くなるロケットになる予定ですが、そうなったとしても、超小型衛星を作る技術を今後も熟成させていけば、更なる宇宙科学への貢献ができるはずです。小さい事も良いことなんですね。平均的日本人男性よりチビの小生にとっては、「そうだそうだ、小さいことも良い事だぞ」と旗を振りたい気分です。

 ところで、霊界がどうのとかおっしゃっていた俳優の丹波哲郎さんが亡くなったそうですね。最近までお元気だと思っていたので、急なことです。
 あれほど色々霊界がどうしたとおっしゃっていた方ですが、ご自分もとうとうあちらの方になってしまわれました。レポートを聞くことが出来ないのが残念です。ご冥福をお祈りします。

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最新作は「セントレア」!

 こんばんは、チェスです。

 昨日、このブログの記事では幾度となく登場しているパソコンゲーム「ぼくは航空管制官2」=通称「ぼく管」の、注文してあった最新作が配達されました。

 最新作は、中部国際空港=愛称「セントレア」です。
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 実は小生、この前に出た「大阪国際空港」(伊丹)もステージを全部クリアしていないのに、さっさと次のシリーズを注文してしまいました。実はこの傾向は、もうずーっと続いていまして、ですから1作コンプリートしていないゲームがたくさんございます。困ったものです。
 ともかく、新作が出てくると、買わずにはいられないという、テクノブレインさんにとっては誠にありがたいお客というか、ユーザーなのであります。

 セントレアは、言うまでも無く中京・名古屋地区の航空交通を一手に引き受ける新鋭の海上国際空港です。それまでは、名古屋空港(と、同居している航空自衛隊小牧基地)が、名古屋の空の玄関口でした。しかし、航空自衛隊との共用空港であった名古屋空港は、ともかく過密であり、中部経済圏においてはセントレアは待ち望まれていた開港であったと言えるでしょう。

 セントレアは、民間の専用空港であり、滑走路も今のところ1本ですから、ゲームのシナリオ的には却って過密であった名古屋空港の方が面白いものができたと言えると思います。
 そのためか、今回のシナリオでは、これまでのゲームに無かったユニークなイヴェントが用意されているということです。
 最新作は果たしてどんな感じに仕上がっているでしょうか。大変楽しみでわくわく致します。

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「ひので」の時間!

 こんばんは、チェスです。

 本日早朝6時30分過ぎに、鹿児島県の内之浦(という地名は合併により無くなってしまいましたが)から、SOLAR-B衛星が、M-Vロケット7号機により、無事に打ち上げに成功しました。
 衛星は、予定の軌道に投入され、太陽電池パネルの展開も終わり、「ひので」と命名されました。
 衛星、ロケットの関係者の皆様、無事の軌道投入おめでとうございます。

 M-Vロケットも、見事に最終のミッションを終えました。

 「ひので」は3つの太陽を観測する望遠鏡を持っています。「ようこう」の任務を引き継ぐだけではなく、更なる研究の拡大と発展により、大いなる成果が上がることを期待しましょう。

 秋分の日の今日は、父方の祖父母と父の姉(私の伯母)の眠るお墓参りに行ってきました。
 母方の祖父母は、母の実家のある静岡県磐田市にお墓がありますので、こちらは度々行くわけにもいかず、お彼岸とは関係無しに出かけた時に立ち寄るということで勘弁してもらっています。

 で、父方のお寺は、元は祖父の家のあった新橋の近所にあったそうなのですが、戦後に杉並区の高円寺にお引越しをされています。
 お墓に着くと、墓石になにやら蔦が絡まってしまっています。
 絡んだ蔦を剥がしてお墓の掃除をしたのですが、蔦というのは実に強力に張り付いているものですね。墓石にくっついていた蔦の吸盤状のものは、ブラシでこすったくらいでは容易には取れませんでした。あれ、成分を分析して、強力な接着剤にならないものかなぁ。

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無事に上がれよ「ようこう後継機」

 こんばんは、チェスです。

 今月一杯が期限の仕事が2件あるにもかかわらず、なかなか捗りません。小生の仕事の場合、方針というか、考えさえまとまってしまえば、これはこれで結構一気呵成に頑張ってしまうという時もあり、理屈さえ通ってしまえばいいのですが、どうもすっきりまとまらずに作業に入ることができなくて、wordを立ち上げられずにいます。メールをチェックして、工場にいる技術屋さんからの調査依頼事項の方に手をつけたりして、仕事の優先順位がすっきりしていない・・

 などと悶々としていると、夕方終業のチャイムが鳴りました。
 携帯電話がチカチカしているので、メールでも来たかと思ったら、同じ番号の着信が3件でした。なんだい、振動に気が付かないくらい悶々としていたか。
 電話をしてみると、本を注文しておいた書店からでした。
 注文した本が入った、という連絡でございました。意外に早かった。そうそう、このくらいの時間で入れてくれれば、アマゾンなんぞには負けないよ~。

 帰りに寄って、引き取っていくかな~と考えていると、また携帯電話機が振動。
 出てみると、母親でした。もうパンが無くなったから、ボローニャを買って帰れ、という指令でありました。ボローニャというのは、バターがどっさり入ってしっかりした味わいの食パンです。美味しいのですが、ちょっとお高いです。長い1斤が1240円いたします。
 アレを買って帰るとなると、荷物が嵩張ります。
 書店に立ち寄るのは、来週ということにします。

 今日は、「週刊モーニング」も買って帰らなくてはならんし。

 さて、M-V-7(ミューファイブ7号機)の打ち上げが迫ってきましたよ。明日の早朝6時過ぎには、内之浦から打ち上げられる予定です。大きな成果を上げた太陽観測衛星「ようこう」の後継機が軌道に上げられます。

 これまで、M-Vロケットが打ち上げた衛星は全部で5つ。「はるか」「のぞみ」「はやぶさ」「すざく」「あかり」。のぞみは火星へ、はやぶさは小惑星へ向かいましたから人工衛星とは言えないですね。事実上の惑星探査機です。(のぞみは火星軌道の投入には失敗しました)
 そして、6つめ。SOLAR-B衛星が無事に太陽を捉える軌道に投入されれば、これにふさわしい名前がつくでしょう。「ようこう」の後継機は「きらめき」かな、「かがやき」かな?

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大統領

 こんばんは、チェスです。

 新しい自民党総裁に安部晋三さんが選ばれました。日本においては、議院内閣制をとっていますから、衆参両院で第1党となっている自民党の総裁が、新しい総理大臣に指名されることは確実です。
 総理大臣は、英語でthe Prime ministor と言いますな。

 ところで、アメリカ合衆国においては行政の長であり、国家元首でもある人は、大統領と言われています。the President ですね。ただ、英語のPresident は、イコール大統領という意味ではなくて、組織の長という広い意味があります。例えば会社の社長はプレジデントと言われます。
 
 ここで、私は最近ちょっと悩んでいます。日本国が正式に初めて米国大統領と接触したのは、ペリーが幕末に来航して、当時のフィルモア大統領の親書を受け取った時ですよね。で、このプレジデントを誰がどうして「大統領」という言葉に翻訳したのかな、ということです。

 相変わらず、歴史小説の「真田太平記」を読んでいるのですが、この小説には当時の諜報・謀略組織~今で言うスパイですな~の忍者たちが盛んに登場します。甲賀忍とかいう名前で出てきます。それで、この組織の頭、頭目は、「頭領」という表現がされています。
 例えば、非合法組織、山賊とか、盗賊の頭なんかも「頭領」と言われますよね。
 とにかく、人の頭にたち統率する人を「頭領」と言っていたわけです。

 その他、「棟梁」という言葉もあります。棟と梁という字の複合からもわかるように、家を建てる人、大工さんの監督者を棟梁というのですね。だいぶ数が少なくなってきたと思いますが、現在でも伝統的な「木造軸組工法」で家を建てている大工さんの場合には、棟梁と呼ばれていると思います。

 そうなると、アメリカ合衆国のプレジデントを翻訳する際に、幕末の学者は、(国の頂点に立つ人だから、意味的には「頭領」だけど、ちょっとなぁ、「棟梁」はもっと意味が変わってしまうし)と悩んだ挙句に「統領」という語を選んだのか、作ったのか、したのだと思います。しかしともかく、国のトップだから、あらゆる組織の長を更に束ねる人、ということで、「大」をくっつけて「大統領」にしたのかな・・と思うのですが、如何でしょうかね。

 例えば、漢字を使う中国においてはthe President は、「総統」と翻訳されているそうです。
 ですので、台湾は総統と言っていますよね。総統と聞くと、「アドルフ・ヒトラー」とか、ヤマトに登場する「デスラー総統」を連想してしまいますが、大統領の意味なんですなぁ。

 日本語においては、「共和国の元首、行政の長」として「大統領」という言葉を使っていますが、国によっては大統領がいても、儀礼的な仕事しかせず、行政の長としての権限はほとんどない、という大統領もいます。ドイツとかイタリアとかですね。こうなると、「大統領」という言葉の定義は、益々難しくなりますねぇ・・・

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さようなら「M-Vロケット」

 こんばんは、チェスです。

 会社のそばにある花屋さんの店先に、「ライムポトス」の鉢が並んでいましたが、一鉢が1200円という値段を見てびっくり。
 かつては王子の名物割烹料理屋であった「扇屋」さんの店先のライムポトスを、おかみさんのご好意で一枝いただいて、ポトスの生命力の強さもあって、いくつもの鉢植えに増えたので(あれが1200円もするのか~)と思った次第なのです。

 さて、JAXAの宇宙科学研究本部による「SOLAR-B衛星」~太陽観測衛星「ようこう」の後継機にあたります~の打ち上げ23日が迫ってきました。
 この衛星を打ち上げる固定燃料ロケット「M-V-7」(ミューファイブ・7号機)の準備も予定通り着々と進んでおり、打ち上げのリハーサルと言うべき「電波テスト」も無事に終了したそうです。
 後は、打ち上げ当日である23日、鹿児島県の内之浦のお天気が良好になるのを祈るばかりです。

 以前にも、このブログの記事に書きましたが、この世界最大級の固体燃料ロケット「M-V」(ミューファイブ)は、この7号機をもって使用を終了することが決まっており、23日の打ち上げはM-Vロケット最後の雄姿ということになります。是非とも、有終の美を飾って欲しいものです。

 以後はどうするか、といいますと、H-2Aロケットの固体燃料ロケットブースターを第1段に使用する新しい小型固体燃料ロケットを開発するのだそうです。打ち上げ能力は低くなりますが、ロケットそのものは安くなり、つまり打ち上げにかかる経費を低減するのが目的の様です。
 しかし、新しい固体燃料ロケットはこれからの開発であり、それまでは実用衛星の打ち上げに使われているH-2Aが頼みの綱ということになります。

 さようなら、M-Vロケット!これまでお疲れ様でした。

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1ヵ月で何か変わるか

 こんばんは、チェスです。

 敬老の日の月曜日、そう、スペシャルメニューのための「ステップベーシック1」に出るべく、スタディオに行こうとしたのですが、まだ時間に余裕があり、幸いストレッチマットは空いていたのでシューズを脱いでストレッチをしておりました。ふと背中側を見ると、約1ヵ月前に「インボディ測定」をした機械に「只今セルフ測定中」などというでかい札がかかっており、どなたも測定していません。

 ほぉ、かつてはこの機械も随分と混んでいたものだが、何時の間にか飽きられてしまったのかな~と思って、丁度シューズを脱いでいることだし、セルフ測定をしてみようと思いました。
 とは言っても、僅か1ヵ月で変化があるのやら・・?

 まずは、人差し指でセンサーをタッチ。生体認証システムという奴ですね。おおーっ、たちまち小生のデータが呼び出されてきました。アタリマエなのでしょうが、びっくりします。

 くつしたを脱いで、機械に乗ります。まずは今回の体重から測定開始です。今回は、ええーっと51.9kg、前回より0.6kg増えましたが、このくらいは水分量で変動してしまいます。
 両手のセンサーをしっかり握って測定開始。測定中につきじっとしていろと機械から指示が出ているので、緊張してじっとしています。やがて測定が終了し、カラープリンターから2枚の結果表と1枚のトレーニングメニューが出てきました。

 結果表を見ると、体重が前回より僅かに重いのに、体格判定は、「細め」から「やせ」のところに入ってしまいました。体脂肪率は15.2%から10.8%に落ち、骨格筋肉量は少しですが増えました。アドヴァイスには、「脂肪の占める割合も少ない」などと書かれています。「栄養バランスに注意し、規則正しい食生活を心がければ、序々にウエイトも上がり健康的な体型がうまれてきます」とな。
 栄養バランスに注意していないからなぁ。お肉嫌いだし(爆)
 しかし、有酸素運動、こいつは確実に脂肪を燃焼させるみたいですね。なんだか、スポーツクラブの宣伝部長の様ですけどね~。

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もう一回ステップベーシック1だぁ

 こんばんは、チェスです。

 長崎県に上陸した台風13号は、各地に土砂崩れなど相当の被害をもたらしました。被害に遭われました地方の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
 今日の新聞朝刊に、気象庁の石垣島のレーダーがブラックアウトしてしまい、台風の観測に支障をきたしたと報じられていました。台風の時には停電になってしまうのは常ですが、レーダーなどの重要な気象観測機器に関しては、停電しても自家発電装置が働いて、ストップしないように対策されているのですが、原因を至急究明して、対策を講じる必要がありますね。石垣島のレーダーも無人施設だったのですが、富士山頂の測候所とか、気象庁は次々に観測施設を無人化をしていますが、やはり重要な観測施設には人員配置がいるのではないでしょうかね。

 さて、本日は敬老の日のため、スポーツクラブのプログラムは特別メニューです。

 お昼直後のレッスンに「ステップベーシック1」が入っていました。土曜日に参加して、ステップ台の向こう側に行って帰ってくる動作や、回る動作にスムーズについていけずに、リベンジを誓った奴です。
 しかし本日の「ステップベーシック1」は、毎週参加している「ステップスタート」と同じインストラクターの先生です。つまり流れの傾向や指示のタイミングなど、少しは慣れている先生なのです。
 ならば!と、気合を入れて出てみました。

 予想の方がまんまと図に当たり、こちらのレッスンでは台の向こう側に行って戻る動きとか、回転動作が無く、「ステップスタート」の延長という流れであったので、かなりスムーズかつ元気良くみんなの動きについて行けました。こういう見方はおかしいのかもしれませんが、今回は周囲の皆さんの動きを見ながら参加する余裕があり、どなたかが足や動きを間違えたりすると、
 「おお~やれやれ、みんな完璧というわけではないのですね~(ぉ?)」
と安心して?!自分の動きに元気が出る、ということになりました。
 蒸し暑い東京でありましたが、エアコンの効いたスタディオで汗を流すのも気持ちがよく、相変わらず「見た目よりきついステップ」を楽しんでおります。

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敬老の日

 こんばんは、チェスです。

 明日は敬老の日なのですが、例の「ハッピーマンデー法」によって、敬老の日は以前の「9月15日」から「9月の第3月曜日」に移動することになりましたから、今年の場合には9月18日(祝)ということになったわけでございますね。

 この日の起こりは、兵庫県多可郡野間谷村(現在の多可町)の村長さんが提唱した「としよりの日」が、やがて(としよりを敬うのはいいことだ!)と兵庫県全体に広がり、そして日本国の祝日になったというわけだそうでございます。
 ただ、「としよりの日」の「としより」はどうもあまりよろしくない、という事で、「敬老の日」に変わったのですな。

 現在の日本は、何せ物凄いスピードで高齢化社会になりつつあります。
 敬老、といいますが、いったい、何歳からが「老人」のカテゴリーになるのでしょうか?
 年金を貰えるようになる年齢ということですと、65歳というラインが出てきますが、現在の世の中で、65歳をもって「老人」と考える方は殆どおられないのではないでしょうか。
 身体的にも精神的にも非常にお若く、「生涯現役」を地で行く様な高齢者の皆さんは非常に多く、また日本国としてもそうした状況の方がありがたいのですからね。

 ところで、9月にはもう1日、「秋分の日」というお休みがありますよね。
 こちらは暦学の関係で毎年ずれますので、場合によっては敬老の日と秋分の日とが、平日の1日を挟むというカレンダーにもなりうるのです。そうなると、祝日に挟まれた日は「国民の休日」になるという法律が適用されて、ここが3連休。これに土曜日が隣接しようものなら、週休2日の会社であればたちまち5連休が出来上がりです。
 まだまだ働かなければいけない年齢の人間が、休むことばかりを考えているのは、やっぱりイカンでしょうか?

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ステップベーシック1に挑戦したが・・

 こんばんは、チェスです。

 小生が楽しみにしている、スポーツクラブでのスタディオのレッスン「ステップスタート」も、4回参加して、だいぶ慣れてきましたので、1つ上のクラス「ステップベーシック1」にチャレンジしてやろうと思い立ちました。
 ただ、同じ先生のこのクラスは、同じ水曜日の一番遅い時間帯のコマになっています。「ステップスタート」に出てから2時間以上空きがあります。これはちょっとなぁ、時間が空きすぎです。
 で、別の先生のレッスンになりますが、「ステップベーシック1&ストレッチ60」というクラスが土曜日にあることを見つけました。

 そこで、午前中というクラスでしたが、物は試し、チャレンジしてみることにしました。

 着替えて靴紐をがっちり結び、スタディオへ行くと、丁度待っていた皆さんがスタディオへ入っていくところ。おお、いいタイミング!
 で、ステップ台を持ってきて適当な場所に陣地を構築し、全体を眺めると、何時もの「ステップスタート」より、だいぶ男性の数が多いです。そうか、土曜日で休日の男性が張り切って午前中から来ているのね~と理解でございます。いつものステップスタートは、まだ男性の多くは会社でお仕事中で、間に合わないのでしょうな。間に合わせているチェスはいったい(*^。^*)

 で、肝心のレッスンですが、1コ上のクラスだったのに、タイヘンでした。
 ステップ台を向こう側まで使う動きがあったり、回転動作は無いハズのクラスなのに、今日は参加者の動きが良さそうと思った先生が、いきなり回る動きを入れてきました。
 「回るのがいやな人は、Vステップだけでいいですよ~」
と先生はおっしゃるのですが、ハナから降参するのはしゃくに障るので、頑張って回ります。でも回ったことがないので、うまく回れないのだ(ーー;)
 しかし、実は回るのよりも、台の向こう側まで行って戻ってくる動きの方が難しくて、さっぱりついていけなかったのだ。
 チキショー、かなりみんなの動きについていけなかったぜ~。
 もうちょっと、「スタート」にて平行して修行を積まねばならないようです。

 「ストレッチ」はおしまいの15分くらいを使うだけでした。

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本やCDはネットショップか・・

 こんばんは、チェスです。

 昼休み、欲しい本があって、会社の近所のスーパーの2階にある、比較的広い売り場面積を持っている書店に行きました。この書店は、首都圏に広く店舗展開をしていて、確か株式上場も果たしている、東京にあまたある書店の中でもまずまず大きい方、と言ってもよろしい書店です。

 なんでこんなにクドクド書くかというと、今や、多少の売り場面積の広さは、最早関係ないのではないかと思えるのが、書店という商売だと思うからです。

 そりゃま、商店街の一隅にある個人商店の書店に比べれば、スーパーの2階を使っているだけあって、各ジャンルの書籍は満遍なく揃っているし、特に雑誌類の品揃えは間違いなくよろしい。

 でも、出版物というのは、雑誌だけではありませんで、新刊書籍というのは毎月各出版社からぞろぞろと出てくる。書店にとっては、ハードカバーの文芸書というのが、もっとも相手が悪いのではないでしょうか。場所は取るし、いつまで在庫していればよいものか、という返本のタイミングは、結局有限の売り場面積との兼ね合いです。毎月新刊書籍が登場してくる以上は、売り場の棚を出来るだけ有効活用させないと、どうにもなりません。いきおい、発売から数ヵ月も経つと、ハードカバーの文芸書は、よほどのベストセラーでない限りは、出版社へ返される運命にあるでしょう。
 ですから、少々内容の凝った本、あるいは3年前の芥川賞作品、なんていうのは、この辺の書店ではまず以って見つけることはできません。(直木賞の方がまだ可能性はあり)
 そういう状況である以上、本屋で新刊書を眺めていて、面白そうな本を見つけた時には「ここで逢ったが百年目」という意気込みで、即買いに走らないと、次に見つけたときでいいや、なんていう悠長なことは言っていられないのです。

 まぁ、同じ様なことは、今のCDショップ、昔のレコード屋にも言えますね。

 ところが、インターネットを利用したオンラインの書店、オンラインのCDショップは、この状況を見事に逆手に取って、ビジネスチャンスを拡大しましたね。
 何せ、広い店舗をたくさん展開する必要はないのです。大きな倉庫から注文に応じて出荷するだけですから、書籍にせよ、CDやDVDにせよ、相当の数の在庫を用意しておけます。
 買う方に取っても、あちこち歩き回る必要は無く、在庫の有無などは検索機能で一発。誠に便利。
 ネットの書店やCDショップが急成長するワケですなぁ。

 昼間の書店でも、夕方行ったCDショップでも、探しものは見つかりませんでした。

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天才柳沢教授の生活

 こんばんは、チェスです。

 「天才柳沢教授の生活」というのは、週刊モーニングに不定期連載(ということは、あるとき突然掲載される)されていたマンガです。作者は山下和美さん。不定期連載だったのですが、9月7日発売の週刊モーニングから、「月1回登場!」に変わった模様です。

 規則正しい生活をして、世の中のルールはしっかりと守る、とある大学の経済学部教授・柳沢先生の目からみた日常生活を、優しくユーモアたっぷりと描かれています。

 前述の「月1回登場」に変更となった回のお話が、大変印象に残ったので、紹介させていただきます。
 教授の奥さんと、娘さんは、朝のテレビの情報番組で流される「占い」が大好き。血液型と生まれ月による星座の組み合わせによる、その日の占いが流れてきます。(実際はこんな組み合わせの占いはあるかな?)
 でも、どこのお宅でもそうであるように、教授のお宅の朝も大変忙しい。占いを見逃してしまった奥さん娘さんに代わって、教授がその日の占いを伝えてあげるのですが、占いなどに興味の無かった教授が、(検証してみよう)と思いつくところが面白いです。

 我々の実生活においても、勿論朝の情報番組は元より、新聞、雑誌、あらゆるところに占いが登場しますし、暇にあかせて「エート、今週のかに座は・・と」などとついつい眺めてしまいます。
 そこには、良いの悪いの、気をつけろのと、様々な警句が出てきますが、そいつを真に受けてその通りに行動する人はさすがにそうそういませんよね。
 だから、占いなんぞ意味がない・・のではないでしょう。面白いからこそ、これだけ我々の生活に入り込んでいるのでありましょう。だからこそ、柳沢教授の観察・実験の対象になったのだと思います。その日の終わりに「今日の占いは薄気味悪いほど当たったなぁ」と検証できると面白いですね。

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油断大敵

 こんばんは、チェスです。

 東京は、急に涼しくなりました。

 昨晩は、これまでの癖で窓を開けっぱなしで寝てしまったのですが、どうも涼しい、というか寒い、と感じて夜中に慌てて窓を閉めました。
 が、これは遅かりし由良の助~翌朝になると、お腹の具合がヘンです。

 どうも、寝冷えをしてしまったみたいです。

 元々、小生は消化器関係が弱くて、これはどうも1歳になるまでに自家中毒というものを起こして、消化器がきちんと働かなかったのが影響しているらしく、長じても「食べたものがあまり実にならない」→きちんと太らないという、まぁ簡単に言えばやせっぽちの貧相なカラダの元凶になっているらしいのですね。
 何しろ、気をつけないと簡単に下痢を起こしてしまいます。

 尾篭な話で恐縮ながら、会社へ行くまでに2回トイレに入り、会社に着いてからも午前中に1回トイレに入りました。
 こうなると、気力体力共に失われて、仕事もあまり捗りません。

 あ~あ、今日は週の半ばのお楽しみ、スポーツクラブで「ステップスタート」がある日なのに、この有様ではステップどころではないなぁ、と悲観的に考えます。用心してお昼ご飯はなるべく軽くしておこうと思っていたのですが、今日はあろうことか先週お弁当を注文してあった曜日でありました。

 幸いにして、お昼が近づくにつれて、お腹の具合も落ち着いてきました。で、お弁当の昼食もしっかり食べて、(この調子なら、どうやらダイジョブ)と思って99ショップに行き、夕方食べるおにぎりと、スポーツクラブへ持っていく「スポーツドリンク」を買ってきました。このスポーツドリンクはオリジナル商品らしく、他の飲み物より安いのです。

 午後はお腹の調子も元に戻りました。で、集中力を発揮して午前中の遅れを取り戻し、予定の仕事を片付けると、おにぎりを食べてスポーツクラブへ行きました。
 「ステップスタート」には悠々間に合いましたので、3種類ほど機械を取り替えて筋力トレーニングを行い、いざステップです。
 ステップスタートも4回目になりますと、ようやく慣れて、比較的余裕で先生の指示と動きについていくことができました。たまに足を間違えますけれども、この分なら後1回位でれば、次の「ステップベーシック1」に進めそうです。

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名前

 こんばんは、チェスです。

 9月6日生まれの皇位継承順位としては皇太子殿下、秋篠宮殿下についで3番目にあたる男の子のお名前が「悠仁(ひさひと)」に決まったそうです。
 MS-IMEも変換できない、難しい読み方ですねぇ。
 ま、日本人に限らないかもしれませんが、人様のお名前の読み方というのは難しいものです。
 名前を書かねばならない書類には、大抵「フリガナ」を書く欄がありますが、かように難しいお名前は多いということでしょう。
 遠い未来の天皇陛下も、難しい読み方のお名前と言われるのではないでしょうか。

 話変わって、小生が通っている上野のスポーツクラブのプログラムが10月から変更になるそうで、フロントデスク(「フロント」で通るのは日本だけで、アメリカイギリスでは通じないそうですよ)の上に新しいプログラムの時間割表~フリッパーさんがおっしゃるところの「スケ表」~が載っていたので、一部貰ってきました。

 帰宅して、じっくりと眺めると、「案外変わってはいないなぁ」という感じ。
 小生が一番使うプールの泳ぎ系レッスンは、「やさしい」が「ベーシック」に、「すいすい」が「インター」に変わりました。「クロール呼吸編」は「クロールブレス」、「はじめてプール」が「スイムスタート」になりました。ま、名前が変わっただけで、内容はたぶん同じでしょう。
 「フィンスイム」は「ベーシック」と「アドバンス」になり(何故かフィンスイムは「インター」はない!)これに加えて「スキンダイビング」のクラスが新設されました。
 うーん、水曜日の程よい時間にあった「バタフライベーシック」が一番遅い時間になってしまって、ここまで待っているのは難儀です。バタフライベーシックは日曜日が頼りです。「バタフライインター」が夜の適当な時間に移ってこないかと期待したのですが、残念ながらこれも昼の時間のみ。
 日曜日に頑張って出るしかないかな。
 土曜日のお昼前の1時間、スタジオBで「ステップベーシック1&ストレッチ」というのがあります。ステップベーシック1は未だ出たことがありません。いずれチャレンジしようと思っていますが、水曜日の夕方の「ステップスタート」の後、時間が空いて最後のワクに「ステップベーシック1」がありますが、ここまでは待っていられないなぁ。

 先日打ち上げに成功した、情報収集衛星=光学型の2号機=事実上の偵察衛星です=は、これで3基目が軌道上に上がりました。レーダー型の4基目は来年打ち上げ予定で、これが上がると3基目とコンビを組み、従来からの2基と併せて日本の情報収集衛星は4基となり、当初の予定通りの体制が組めることになります。
 でも、任務が任務であるからでしょうか。日本の人工衛星に大抵付く「愛称」~「名前」がつきませんねぇ。情報収集が任務なので、「忍(しのび)1号」とかどうでしょうかね。

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スーパーヒーローは反権力か?

 こんばんは、チェスです。

 本日は、些か下らないことを書きますので、下らないことなぞ読む時間は無い!とおっしゃる方はどうぞ次のブログへ御移動下さい。

 小生が小さいころに大流行いたしました、スーパーヒーロー、悪と戦い正義を守る、という変身特撮ヒーローなんですが、彼らの元の姿、というのは、一般民間人にはわからないという事になっているのが普通の設定なのです。
 このテのクラシック的元祖ヒーローと言えば、日本では月光仮面ということになりましょうが、
「どこの誰だか 知らないけれど 誰もがみんな 知っている」
という存在なんですよね。
 海の向こう、文字通りのスーパーヒーロー、「スーパーマン」だって、日常はデイリープラネット社の新聞記者なんですが、彼がスーパーマンだなんてことは、絶対バレては困ることなんです。

 どうしてだろうか?

 真面目に考えたこと、ありますか?

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クラブ活動

 こんばんは、チェスです。

 小生は、高校に通っていた3年間、ほとんどクラブ活動のために学校に通っていたと言っても間違いではありません。まぁ世間的には1流とも2流とも言いがたい私立大学の付属高校であったので、余程難しい学部を希望しない限りは、高校の推薦を取り付けることができれば、入試無しで大学に進学できるとあって、高校内はノンビリムードが常に漂い、そのためでしょうか、各クラブ活動が非常に活発に行われておりました。
 小学生の頃から「天文少年」であった小生は、この高校3年間で、この天文関係のクラブ活動に血道をあげておりました。メンバーは少人数で顧問の先生も先輩、同輩、後輩も、みんなが家族的に仲が良く、無論時には議論白熱ということもありましたが、全般的には大変楽しい3年間のクラブ活動でした。

 で、大学飛ばして、社会人です。

 会社に入ると、あろうことか、ここでもクラブ活動をやっていました。
 入社当時はバレー部(9人制)が盛んでしたが、盛者必衰というわけで、今では廃部同然となり、それに代わってサッカー部が盛んになりました。安定して人気があるのが、野球部、ウインタースポーツのスキー部というところで、釣り部、写真部、山岳部というあたりもそれなりに活動しています。

 で、2年前、「健康水泳」にすっかりハマった小生は、会社でも同志を糾合して「水泳部」を立ち上げてやろうと画策し、発足当初は「水泳同好会」でありましたが、予算もついて現在では「水泳部」として頑張っています。そのイヴェントが本日あったのですが、それは「コースロープはいらない?」を読んで下さいませ。

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両国もろもろ

 こんばんは、チェスです。

 小生が不器用なせいでしょうか。足の指の爪を、上手に切るのが苦手です。
 で、今は雑貨屋で見つけた、刃が斜めになっている「あしの指の爪用」という爪切りを使っています。なるほど、こいつは切りやすいのですが、切った爪が飛ばないようなカバーがついていないので、うまく切らないと切った爪が遠くへ飛んでしまいます。ここが不満。

 気になる街を取り上げる時には眺める番組で、テレビ東京系列のネットで土曜日夜9:00~放送の「出没!アド街ック天国」というのがございます。
 本日放送は、地理的に言ってギリギリ隣町といえるカナ~という「両国」の特集でした。

 甘党の小生としては、「当然ベスト30には登場だろう!」と見ていた「いがらしや」が、存外早く(ということは、ベスト30でも下位の方で)登場してしまったので、ちょっとがっかり。紹介されませんでしたが、砕いたおせんべいが混ぜてある「おせんべアイス」というのが、面白い味なのです。しょうゆ味のおせんべいと粉ミルクを使っているというあっさり系のアイスが、面白い味の対比をしています。

 ペーパームーンというレストランバーのメニューで「ハワイアン」という焼きそばが登場しましたが、これのどこが「ハワイアン」なの?という焼きそばなのです。お醤油味の焼きそばで、具の方は万能ネギとかまぼこのスライスのみ。なんでも、かつて小錦関(今はKONISHIKI)が提案したから、ハワイアンなのだとか。なんだか簡単に自宅で再現できそうですね。

 両国には、たくさんのお相撲の部屋と、ちゃんこ料理のお店があります。ちゃんこは安からぬお値段ではありますが、もう少しして涼しくなってくると、お鍋料理が美味しくなるでしょう。
 私のランニングコースに出てくるちゃんこの「照国」もしっかり登場していました。

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あきらめない

 こんばんは、チェスです。

 今日の東京は、時折激しい雨がふったりするためか、湿度が高くて蒸し暑い金曜日でした。
 それでも、夕方になると色々な虫の音が聞こえてきます。

 ところで、今年の夏、小生の不注意から、ハイビスカスを枯らしてしまいました。
 そう、花が咲かないと嘆いていた、そのハイビスカスです。
 当初は、アブラムシを全滅させるために、ちょっと過剰に薬を噴霧しすぎてしまったか?と思ったのですが、その後1つだけ、貴重な花を咲かせてはくれたのですがね。

 水遣りにきちんと神経を使っていなかった、早い話が水遣りをサボってしまったためでしょう。
 葉が全て茶色くなってしまって、文字通り枯れてしまいました。

 ところが、枯れてしまってもあきらめずに水遣りを続けていましたら、木の根元のあたりから、まるで新たな芽が出てきたかのように、葉が顔を出しました。
 続いて、木の少し上の部分からも葉が出てきました。
 現在は、「どうやら復活した」と言って良いくらいに葉を下から繁らせ始めています。
 ハイビスカス、枯れてしまったわけではなかったみたいです。

 なんでも、簡単にあきらめてはいけませんね!

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レフティー

 こんばんは、チェスです。

 上野のスポーツクラブを出て、ちょっと何か食べようと思ったのですが、今日はいつもの「さぬきうどん」が大変混んでいて、これはちょっと敬遠です。
 別の蕎麦屋さんに行きました。「3とろ蕎麦」(とろろ、メカブ、オクラのスライスが載っている)というお気に入りのメニューを注文して、ちょっと左隣の方を見ると、左手でお箸を操っておられます。この方は、もうお食事は終盤で、すぐ立って行かれました。
 次に座られた方が、又左利きでした。おやまぁ、珍しいこともあるもんだ、と思いました。

 今年の5月17日に「利き手」という記事を書いていますが、その時の記事の中で「先天的な左利きは10%程度」と書きましたが、ウィキペディアの記事を読みますと、統計的な調査では5%~15%が左利きなんだそうです。

 小学生の頃は、左利きの子がいると、「あいつはぎっちょだ」などと言いましたが、どうもこの言葉はあまりよろしくない感じがあり、使わない方が良いと思われます。
 現在、左利きの人のことを「レフティー」と呼ぼう、という運動もあるそうです。これは意味的にも大変明瞭で、いいのではないかと思います。

 前述の記事でも書いたのですが、鉄道などの自動改札は、これはもう完全に右利き用の仕様になっていますから、レフティーの皆さんは、おそらくうまく自動改札を抜けられるように、ご自分で右手を訓練されているのかもしれませんね。
 鋏などは、レフティー用のものが文具店で売られています。
 ところが、結構盲点なのが、お茶を入れるための急須。これも明らかに、右利き用にできている道具なのですが、レフティー用の急須というものは、ほとんどないのだとか(ウィキペディアより)
 どこかの会社が、レフティー用の各種道具を揃えていってはどうでしょうかね。

 成人の15%、と言っても、相当のマーケットが眠っていると思うのですが。

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ステップは楽し

 こんばんは、チェスです。

 9月に入ると、昼間の残暑は厳しくても、朝晩の風などはぐっと涼しく感じられるようになりますね。特に夕方。日の入りが何時の間にか早くなっていて、「あれ、もうこんなに暗くなっちゃった」という感覚です。

 さて、水曜日はスポーツクラブで最近ハマりつつある「ステップスタート」がございます。
 これでもビギナー向け・入門編なのですが、本日参加で3回目。そろそろ動きなどに慣れてきて、先生の動きを先回りして軽快に動きたいものです。

 小生が通っているクラブでは、この踏み台昇降運動「ステップ」は、入門編の「スタート」の次は、「ステップベーシック1」「ステップベーシック2」という2種類があり、「ベーシック1」は未だ回転動作が入らない様です。
 これらの「ベーシック」を卒業すると、「ステップインター」というのがあり、更には「ステップアドバンス」が最高峰でございます。気が遠くなりますね~。

 会社の終業チャイムと同時にパソコンを落とし、昼休みに買っておいた「梅ゆかり」というおにぎりを食べて(しかしこの「ゆかり」というのはどういう語源なのかなぁ)「DAKARA」をボトルホルダーに入れてさっさと退社です。
 迅速に動いたので、「ステップスタート」には悠々間に合いました。
 ただ、この後のプールで、「やさしいバタフライ」にはどうしても出たい。一度ロッカールームで着替える必要があり、そこも時間を節約するため、下は水着を履き、それからハーフパンツという格好でスタディオに出て行きました。

 本日の「ステップスタート」は、何だか少し「初めての人」が少なかった様だ。
 そこを見越したのか、インストラクターさんは、前回、前々回のレッスンとは、ちょっと内容を変えてきました。少し新しい動作が入っていました。そのため、今回も「先生の動きを先回り」することはできずに、途中足を間違えたりして、完璧にこなすことは出来ませんでした。くやし~!

 「ステップベーシック1」へ昇格するには、まだまだの様です。後、2、3回は「スタート」で修行を積まないと!

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体重の増やし方

 こんばんは、チェスです。

 例の「インボディ測定」で、「もうちょっとウエイトを増やす方向で」と書かれてしまいましたが、あんな機械如きに指摘されるまでもなく、小生の体重はちょっと少ないです。
 一言でいってしまえば、ヒンソーなカラダ。

 かっこよく言えば、ちょっとストイックな、マラソンランナーみたいな体格、と言えば、どんな感じか連想していただけるでしょうか。水泳の練習会にてお世話になっている面々には、ハダカの付き合いに近いから、まるわかりなんですけどね。

 ただ、内臓脂肪とかを増加させて、ウエストが増えるなんてことになるくらいなら、現在の「すこしばかり痩せ気味」の方が寧ろいいだろう、別に無理して太ることはなかろう、と開き直ってしまったりもしています。

 通っているスポーツクラブの、ロッカールームの片隅に、小数点以下2桁まで表示されるディジタルの体重計があるので、お風呂から出ると毎回こいつに乗って、体重を見ています。
 小生の身長は、少しサバ読んで167cmと、平均的な男性身長に比較すると、随分と小柄でチビです。ですが、体重はもっと少なくて、平均して52kgを大抵は割っています。
 体重計に乗って、52kgを超えていると、「よしよし、いいぞ~」と思うのですが、今日などは51kgをも切ってしまい、これはマズい。
 内臓脂肪とかを増加させずに、純増で体重を増やしたいのですが、運動量を増やして、ご飯の量を増やさないといけないのでしょうか。炭水化物は結局のところ燃えてしまうから、たんぱく質を増やさないといけないのか知らん。
 別に無理して体重増やさなくてもいいか~(とやっぱり開き直り)

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だから?

 こんばんは、チェスです。

 突然ですが、数日前の、小生と母親の会話です。

母「あのね、この頃オマエが飲んでいる、アレね・・」
チ(なんのことだろうな・・)「ナニ?」
母「ホラ、上野に行くときに、買っていくじゃないの!」
チ「(ああ!)わかったわかった、DAKARA?」
母「いや、別にだからどうということはないのだけども・・」

 結局、母親が何を聞きたかったかわからなかったけれども、会話がかみ合わなかったのは上記の通りです。

 確かに、小生はサントリーが発売している「DAKARA」というペットボトル入り飲料を買って、ペットボトルホルダーに入れてスポーツクラブに持っていきます。メンドーな時には、空になった壜に麦茶を詰めて持って行きますが・・
 サントリーでは「カラダバランス飲料」と称してDAKARAを売っています。
 紹介ページはコチラ
 
 なんのことはない、「カラダ」をひっくり返しただけなんですね。

 味はまぁ・・ごく普通のスポーツドリンク様ですかね。小生はこのテの飲料には別にこだわりは無いので、美味しいかどうかといわれると、「さぁ?」となってしまいます。
 500ml入りを99ショップで買うと104円、コンビニでは大抵147円、自販機で買うと150円しますね。ですからスーパーの安売りか99ショップで仕入れておくのです。

 ここまで書いて、ようやく母親が聞きたかった事が推測できました。推測なんですが、まず間違いないと思います。
母「あれ、美味しいの?」と聞きたかったのだナ、と。

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「覇者の戦塵」シリーズ

 こんばんは、チェスです。

 ここ10年くらいの小生の読書傾向の中に「架空戦記」「歴史シミュレーション」というジャンルの小説を好んで読んでいる、というのがございます。
 一時期はかなりブームになりまして、書店の新刊書コーナーには、勇ましい表紙イラストの新書版のこの手の新刊小説が、相当のスペースを取って平積みにされていました。
 が、「出せば何でも売れる」という一時期のブームが過ぎると、大して実力もない雨後の筍の様な作品群の作家は淘汰されてしまい、現在残っているのは元々実力のある作家だけになっています。

 小生が好きなのは、佐藤大輔さん(この作家はものすごい遅筆で有名)、横山信義さん、林譲治さんといったあたりなのですが、中でもお気に入りは谷甲州さんの「覇者の戦塵」シリーズです。
 元々、谷甲州さんはSF作家です。このため、小松左京さんの「日本沈没」の第2部執筆プロジェクトにも参加し、小松さんの代わりに第2部の執筆をされているようです。

 さて、「覇者の戦塵」ですが、他の数ある「架空戦記」小説と異なり、一言で言うなれば「地味な雰囲気と展開」の小説です。現実の満州の「大慶油田」を、当時満州に進出していた日本軍が発見し、掘削・開発に成功したら、というのが物語の発端であり、その小さな改変が、歴史が進むに従って、我々の現実の歴史とどんな風に変わって行くのかが見物なのであります。
 満州事変の時に日本の手によって油田開発が成功し、石油を手にしたにもかかわらず、やはり日中戦争が勃発し、やはり太平洋戦争も始まってしまうのですが、戦争の表舞台には出てこない技術者が見た戦争、という側面も描かれており、大変読み応えがあります。

 このシリーズの特色として「現場描写の緻密さ」が挙げられると思います。
 勿論、シリーズ全体を通して描かれているのは、日本という国がある時期世界を相手に戦争をしていた、その歴史なのですが、「戦史」として見た場合には、殆ど取り上げられることはないであろう、ほんの小さなエピソードを、登場人物の心理や、戦場の動きを細かく描写していくことで、読者をして本の世界に引き込んでいきます。

 反面、「現場中心」ということは、このシリーズで描かれている架空歴史世界全体の流れが、どうもいまいち掴みにくい、ということでもあります。小説は、小説家が「神の視点」で書いている世界の話なのでありますが、そのような「神の視点」からの説明があまりありません。
 実は物語の中で、狂言回しの役割をしているのかな?と思えるキャラクターの新聞記者などもいるのですが、最近の巻では登場しなくなってしまい、こうしたあたりが不満と言えば不満です。
 それと、前述した「日本沈没」のプロジェクトのせいでしょうか。最近は「覇者の戦塵」の新刊が登場しないことが、誠に残念です。
 こちらの新刊を、待ちわびているファンも多いことだと思います。

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靴下

 こんばんは、チェスです。

 会社で、同僚PANちゃんに、スポーツクラブのレッスンの「ステップ」についてあれこれと報告をしていると(彼女は一時期エアロに随分ハマっていたので、ステップについても大先輩)「くつしたは、多少高くても、ちゃんとしたのを履いた方がいい」とのアドヴァイスを頂戴いたしました。

 実は私は面倒で、薄いビジネスソックスのまま、トレーニングシューズに履き換えていることが多かったのです。

 PANちゃんのアドヴァイスには、成る程、と頷けるものがありましたので、昼休み、会社の近所のスーパーに出かけていって、アディダス(日本製)の、2足980円のくつしたを2組=だから4足=購入しました。こいつには「レジで更に3割引」のタグがついていたので、もっと安くなるのです。

 で、この新調したくつしたを履いて、「ステップスタート」に参加しました。
 驚いたことに、足元の安定が全く違います。かかとのあたりを、しっかり保持している感覚があります。

 たかがくつした、とバカにはできませぬ。きちんとスポーツ用のくつしたを使用するのは理由のあることなんですね。
 ランニング用のくつしたというのも、少し高いですが売っています。いずれ、東京マラソンロードレースの抽選に通った場合には、その高いくつしたを買う予定にしています。

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”かなり”ゆっくり走

 こんばんは、チェスです。

 9月1日、防災の日でございます。
 「天災は 忘れた頃に やって来る」
 寺田虎彦先生の、あまりにも有名な言葉ですが、この「忘れた頃」にしないためにも、地震を始めとする各種の災害に対しては、決して行政まかせにせず、一人ひとりが「この様な時には、どうするか」とシミュレーションを行って、対策を打っておくことが必要ではないかと思います。

 3学期制を取っている学校は、2学期の始まりの日でもありますね。

 ところが、中学生が住んでいるマンションから飛び降り自殺をしたというニュースがありました。
 報じるところによれば、この中学生は普段から真面目な生徒で、夏休みの宿題が終わらなくて悩んでいたらしいとの事。もしそうだとすれば、心に余裕のない、真面目すぎる子だったということでしょうねぇ。気の毒なことです。

 9月になったから、というわけでもないでしょうが、本日の東京は極めて涼しい一日になりました。
 金曜日で、上野のスポーツクラブは定休日です。それならば、久しく履いていないランニングシューズを履きましょう。と思いついて、夜、走りにでかけました。

 今日は反時計回り=右回りに、まず1周。隅田川を上って引き上げてくる屋形船の灯りが綺麗です。
 概ね同じペースで2周目。ちょっとブランクがありましたから、場合によっては今日は無理せずに2周~約6kmというところかな~で帰ろうと思っていました。でも、息は落ち着いていますし、身体はいい具合に暖まった感じ。但し、足はあまり前に出なくなりました。
 まぁ、ぐっとペースを落として、歩くような速度でクーリングダウン代わりに3周目行けばいいか、と思って、3周目行きます。もう、本当にニコニコペースです。

 ブランクはありましたが、幸い膝など各部からの異常報告は無く、大変気持ちよく走れました。

 やはり、走るのは外がいいです。 

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