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懐かしの味

 こんばんは、チェスです。

 インターネットご利用の方なら、意識無意識にほとんどお世話になっているという、検索エンジンの大手「Google」社が、「わが社(の検索サービス)の名前を動詞化して使うことは罷りならん」と怒っているそうであります。
 日本語でも、ありますよねぇ。ちと、分からないことがあると「それ、ググってみれば?」なんていうのが一般的な用例でしょうかね。無論「その言葉をグーグル検索サービスで検索してみてはどうかね?」という意味でございます。
 この問題は、一般的なユーザーと、小生の様に仕事で知的財産権を扱っている職種の人間とでは、大きく感じ方が違うだろうと思います。一般的な感じ方は、「何をまぁ細かいことを!みんながその様に使う言葉になったということは、むしろメデタイ事なんではないの?」というあたりでしょうか。

 しかし、この現象は、以前の記事にも書いたと思いますが、当の会社にとっては、「登録商標の普通名称化」という、商標の登録要件を失ってしまうかもしれないおそろしい現象なのです。
 ちょっと貼り付けるためのテープは「セロテープ」で、楽をするため乗るのは「エスカレーター」で、お料理にちょっと一振りする「味の素」。これらはみな、登録商標なのですが、もう普通名称化してしまっている(かも知れない)例です。普通名称化してしまうと、登録要件を失ってしまうので、商標を国に保護してもらえないのです。きっと、Google社は何らかの手段で頑張ると思います。

 話変わって、会社帰りに寄っているスポーツクラブのロッカールームの中には、椅子が並んでいる休憩コーナーがあります。今までは着替えるとさっさと引き上げてしまったのですが、汗が引くまでちょっと一息入れよう、とここに座ってみました。
 と、色々な飲み物の自販機が置いてあったので、中をのぞいてみますと、ガラス瓶入りの牛乳や、コーヒー牛乳、それに、おお、何と懐かしい「フルーツ牛乳」があるではありませんか。

 あのフルーツ牛乳というのは、ウチは下町の古い家でしたから、かつては内風呂なんてものは無く、お風呂は銭湯へ行っていましたのですが、お風呂上りに良く銭湯で飲ませてもらったものです。
 妙に甘く、今して思うと、「こんな風な味」となかなか表現しずらい微妙な味わいの飲み物なのでございます。思わず、飲んでしまいました。
 懐かしい味がしました。頑張ってトレーニングした時には、ご褒美としてフルーツ牛乳を飲むことにしよう、などと考えていると、このフルーツ牛乳、結構売れていることに気がつきました。懐かしいと思う人が多いのかな? 

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