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天下統一「乱世の覇者」

 こんばんは、チェスです。

 Windows XPでプレイすると、いかなるわけか必ずエラーが発生して止まってしまうため、遊ぶのを諦めていた歴史シミュレーションゲーム、天下統一「乱世の覇者」ですが、XPできちんと動かすためのパッチが公開されていることがわかり、さっそくダウンロードしてこのパッチをあててみると、なるほどきちんと動くことが判明しました。

 それで、XPで復活した「天下統一」を、時々楽しんでいます。

 このテの歴史シミュレーションゲームとしては「信長の野望」が圧倒的な人気とシェアを誇っていますが、小生はこの「天下統一」の地味な感じが好きで、かなり以前から好んで遊んでいます。
 昨今のゲーム専用機の、見事なアニメーションなどは皆無。最も派手な場面と思われる、合戦の場面でさえも、敵味方の幟で表される部隊が前進、後退をするだけで、他の演出としては効果音があるくらい。誠に地味です。

 プレイヤーは、3つのシナリオから一つを選び、更に全国多くの大名家から一つを選んで、運営していきます。大名家の当主の下には、武力(戦争の際の戦闘力ですね)、知謀力、政治力の3つのパラメータで表現されるたくさんの武将が登場しますので、これらの武将をうまく使いこなして、その大名家が少しでも大きくなり、最終的には全国を統一できるように運営していきます。
 歴史上でも大勢力を誇った大名家で、歴史上はなし得なかった天下統一を図るのが、基本的な楽しみ方ですが、誰が見ても不可能でしょう!という地方の弱小家を選んで、テクニックの限りを尽くして滅亡しないように頑張り、少しでも大きな所領を治めるというのも、面白い遊び方です。

 小生は関東の人間であるため、歴史上は小田原合戦で秀吉に滅ぼされてしまう北条家(鎌倉幕府の権力を握った北条家と区別するため「後北条」と呼ばれることもある。)を選ぶことが多く、武将達の名前や個性もだいぶ覚えました。
 しかし、このゲームをやるとわかるのですが、当時の日本の中心、京都=山城国を押えるのは天下統一のためには必要条件であり、京都に近かった信長や秀吉、その後の家康など、彼らは元々「地の利」があったのだなぁと思います。武田信玄や上杉謙信は、いかに優れた武将であっても、京都から遠い出身であるというだけで、相当の不利なのです。
 ま、それを覆そうとするのも面白いのですけれどね。

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