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ピンチの時こそ

 こんばんは、チェスです。

 月曜日というのは、生活リズムを元に戻すための「ゆれ戻し」があるせいでしょうか。眠くなるのが早くて昨日もワールドカップ日本代表のオーストラリア戦を見ていて、後半20分過ぎくらいに眠くなってしまい、(まぁ今日は勝てるだろ、ダイジョブ!)と考えて寝てしまいました。

 私が油断しても別にかまわないと思いますが、日本代表チームが油断してはまずいですよね。
 勿論、油断などしてはいないと思いますけれど。
 初戦のオーストラリア戦は、勝つ。拙くいっても、引き分け。この辺が、日本チームが予選リーグを突破して決勝トーナメントへ進むための条件と言われていましたから、まさか負けてしまうとは夢にも思わず、朝刊一面を見てがっかりしてしまいました。
 敗因分析はプロにお任せするとしまして。

 ドイツから遠い日本で、我々が出来ることと言ったら、やはり応援することだけですよね。
 はっきり言って大ピンチだと思いますが、そういう時こそ、応援しないと。
 まだ初戦を落としただけ。気持ちを切り替えて、顎を上げて頑張ろう!

 昔の話で恐縮ですが、マンガ「ドラえもん」で、こんな話がありました。


 子供たちに人気の特撮ヒーローもののテレビ番組があり、のび太はそのヒーローの大ファンでした。ある日公園で、のび太はそのヒーローを演じる役者さんに出会い、大喜びでサインをもらいます。ところがその役者さんから、衝撃的な話を聞いてしまいます。「スポンサーが下りて制作費が足りなくなったため、番組の視聴率が落ち、番組は打ち切りになる。」
 ショックを受けたのび太は、当然ドラえもんに「視聴率を上げる機械を出してくれ~」と泣き付きますが、そんな機械があるわけはありません。で、のび太は自分のアイディアで、タイムマシン(うーん、どこでもドアだったか?)の入り口に細工をして、迫力ある番組を撮影できるセットと称して、恐竜のいる世界へ番組クルーを連れて行くのです。

 珍しくのび太が自力で頑張った、という記憶に残る話だったのですが、それよりも、かつての人気者を子供たちも見放してしまったことに対して、のび太が憤激して言った台詞、
「落ち目の時こそ応援するのが、本当のファンというものだ!」
というのが、マンガを読んだ当時の小生の胸にぐっと来るものがありました。

 プロスポーツでも、芸術や文化の世界でも、贔屓にしているチームや個人があるとすれば、贔屓にするだけの理由が当然あるわけです。ファンはスポンサーとは違いますから「結果が全て」などということはないですよね。勝っている時、好調の時だけ応援するのではなくて、ピンチの時、不調に喘いでいる時にこそ、暖かい応援をしたいものです。
 これは、例えば会社の経営や、我々の日常生活でも同じことが言えるのではないでしょうか。
 ピンチの時、困難な場面に助けてくれた人や会社は、本当にありがたいし、長く記憶に残るものです。

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