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一人称

 こんばんは、チェスです。

 暫く前のこと、「水夢王国」の練習会が終わった後、「お疲れさん会」で八重洲地下街のお蕎麦屋さんにて、夕方の早い時間からの飲み会に出ておりました。

 で、小生のナナメ前に座っていた女性が「○○の今の仕事はですねぇ」とおっしゃっていたのを聞いて、新鮮な驚きを感じました。○○の部分は、この女性の姓なのです。
 この、自分の姓を一人称に使う、というのは、何といいますか、体育会系の響きがして、えらくかっこいいと思いましたが、誰が使っても似合うか?というと、残念ながらそうはいかないでしょう。

 日本語の特性の一つに、一人称や二人称の豊富さ、が挙げられます。
 英語に比べると、まぁなんて多いこと。
 勿論、敬語による表現もありますが、例えば小説の会話場面において、一人称と二人称で、登場人物の性別、年齢、立場、親密の度合いなど、なんとなく見当がつけられそうなことは色々あります。

 そこへ持ってきて、○○、という自分の姓を使ったシンプルな一人称。
 これを使いこなせたら、カッコいいのだが、ちょいとばかし小生には似合わないなぁ、と考えた次第です。

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