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サン・マリノGP

 こんばんは、チェスです。

 バーレーン、マレーシア、オーストラリアと転戦してきたF1世界選手権も、いよいよその舞台をヨーロッパに移してきました。元々F1グランプリはヨーロッパのものですから、本来の場所に帰ってきたということですね。
 で、金曜日に開幕したグランプリは、「サン・マリノGP」

 F1が好きな方は、当たり前というか、当然の様に受け止めるグランプリ名なのですが、知らない方は、
「エッ、サンマリノというと、あのイタリアにある小さな国のことだよね?」
 とびっくりします。日本語の表記というのは難しいもので、「イタリアにある」と書いてしまうとちょっとまずいので、イタリアに周囲を囲まれてはいますが、ちゃんとした近代国家です。
 外務省のホームページによりますと、面積は約61平方キロメートル、人口は約2万9千人(2005年5月)。

 で、このサンマリノ共和国で「サン・マリノGP」が開催されているのかというと、違うのです。

 実際に行われているのは、イモラという町にある「アウトドローモ・エンツォ・エ・ディーノ・フェラーリ」という、フェラーリの本拠地の近くのサーキットです。
 実はF1グランプリには、「1国1開催」という原則があるので、事実上イタリアGPが2つあると同じなのですが、強引に「サン・マリノ」の名前をくっつけて、この原則を適用しているんですね。
 ドイツも同様で、「ドイツGP」と、ニュルブルクリンクで開催される「ヨーロッパGP」というのがあります。
 かつて日本でも、鈴鹿の「日本GP」の他に「アジアGP」を1度だけやったことがあります。

 とにかく、このフェラーリお膝元のグランプリは、あれこれ言われることが多いです。

 今年の予選は如何に、と思っていたら、M・シューマッハがポールポジションを取り、これで彼はA・セナの記録を抜いたのだそうで。さすがにフェラーリの地元で、無様な走りは出来ませんよね。
 決勝はどんなレースになるかな?

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